悠仁さま成年会見にまさかの「編集前」映像か 英語圏向け映像で口の動きにビミョーな違和感 

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こちらで、明日にも【海外の人は日本の皇位継承問題をどう見ている?】シリーズの167として、悠仁さまの成年会見に関する海外の人たちの感想を紹介してみたいと思い、英語圏向けの映像を見ていた。

すると、お口の動きと悠仁さまが発せられたはずの音声と、ちょっと噛み合わないように感じる部分がある。外国の人に細かい部分はわからないかもしれないが、日本人としては「こう話す時、こういう口にはならない」と思うのだ。

皆さまのご意見も伺いたく、思い切ってその件を書いてみることにした。



ビフォーアフターでいう「アフター」からになるが、まずは日本で報じられた成年会見の、ある部分を数十秒ご覧いただきたい。ここでは、悠仁さまの唇の動きと言葉は完璧に一致している。

『YouTube』【速報】悠仁さま初めての記者会見 成年を迎えての抱負や思い、ご自身のことなど自分の言葉で語る

(スタートは合わせてあります)



 

続いては、編集がなされていない「ビフォー」かと思わせる映像を、英語圏向けに日テレが出しているNippon Television News Japan-Englishというチャンネルの動画でご覧いただきたい。

『YouTube』NEARLY FULL FOOTAGE: Prince Hisahito holds first press conference marking adulthood. Nippon Television News Japan-English

 

もう1度、この日本語をしっかりと頭に入れておいて頂きたいと思う。

またその土地の文化や、文化や風土についての話も聞き、ええ、時には両親に同行することによって、活動のあり方を間近で見ることによって、学んできました。象徴天皇の存在につきましては上皇陛下がお考えになってこられ、天皇陛下が先日の記者会見でおっしゃっていましたように、常に国民を思い、国民によりそう姿、なのではないかと思います。また、皇室のあり方につきましても、天皇陛下のお考えのもと、人々の暮らしや社会の状況に目を向け続けていくことが、重要であると思います

 

映像と音声に、なぜかほんのわずかなタイムラグがあることも気になるこの映像。そこを無視するためにも、音声をかなり小さくし、「こう話す時、どういう唇の動きになるか」だけに集中し、約1分間、悠仁さまのお口元を見ていただきたい。

筆者の目には、上の文章の赤い色で示した部分は「唇の動きと言葉が合っていないのでは?」と感じられる。

(読者さまからのご連絡で、動画の「設定」から速度を0.25倍に落とすとわかりやすいとのことです。スタートは合わせてあります)

 

もしかすると、この部分に限ったことではなく、じっくりと視聴すれば他にもそういった部分が見つかるのかもしれない。いずれにせよ、上の2つの動画は鼻から上は同じ映像である。



◆まとめ

悠仁さまの成年会見については、3月3日の午後2時から始まると報じられたものの、ライブではないとわかった時点で様々な憶測が飛び交った。

その後、Xでは特に音源に関する疑問の声が多数あがったが、悠仁さまが初めて大きな笑顔を見せた際にもシャッター音が皆無だったこと、そして、岩手などで起きている山林火災についてお見舞いを述べる雰囲気が、その後に比べて妙にたどたどしい感じがする、などである。

こうなると、前もって収録されたものがあり、その前撮りした映像と当日の映像をうまく合成させたものを「完成版」として日本のお茶の間に向けて流したのか、などと恐ろしいことを考えてしまったが、皆様はいかがお感じになられるであろうか。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
『YouTube』【速報】悠仁さま初めての記者会見 成年を迎えての抱負や思い、ご自身のことなど自分の言葉で語る

『YouTube』NEARLY FULL FOOTAGE: Prince Hisahito holds first press conference marking adulthood. Nippon Television News Japan-English

 

 

27件のコメント

  • 動画類をみても、「会見を見ている間に気持ちが悪くなった」とのコメントが圧倒的に多いですね。「AI酔い」とでもいうべきでしょうか。まるでロボットのように調教された哀れな動物でしかない。はっきり言って、あれでは猿回しのお猿さん以下で、なぜならば猿回し芸のなかには、わざと指示を聞かないとかの、必ず「笑い」を取る計算された部分があるのに対し、悠仁会見にはそうした箇所が皆無だったからです。

    質問も回答も、日テレ側が書いたシナリオ通りとの情報もあるようですが、(偽)皇族自らが自虐ネタを出すことに、ゴーストライター側が躊躇いを感じて遠慮したせいか、逆にあの会見がフェイクであり、故意に作られたものであることが証明されてしまったとも言えそうです。

    その意味では、WM氏はたしかに見て子さんにとっては理想のゴーストライターであり、見て子神話創作の立役者であったかも知れないが、十代の男の子のゴーストライトには見事に失敗したといえるのです。

    次に配信動画で自動音声にすると、聞き手の心に全く残らないものになるとはよく言われます。みなさんはどう思われたでしょうか。会見がAI声優の声か?といわれるのも宜なるかなです。

    ・悠仁さんの会見で「何か記憶に残った一言ってありますか?」と聞かれれば、「何もなし」「心に響いた言葉など皆無」としか言えない。

    ・対する愛子さまは、まずは「頭が切れる」との印象で、「雅子さまの再来だわ」とくる。

    ・表情からも記者とはいい関係にある愛子さまは温和で信頼関係を窺わさせられたが、悠仁さんには、記者の名前すら記憶できず、雑談したこともない、よそよそしい緊張関係しかみられなかった。

    ・人工内耳へのカンニング音声送信でやっとこさ実現した会見だけに本人も息があがっていた。すきっ歯の間からハアハア息継ぎしなくてはならないのが低速再生するとよくわかった。人工内耳カンニングをしていることへの「やましさの証明」だけが強く感じ取られたお寒い会見だった。

  • 私は少し見て気分が悪くなり、リタイアしたのであまり言えませんが、入場する時に影がないとか
    座った時に太腿に肘がピッタリついているとかありえない姿勢ではないか?という意見を見たりして
    とても不安になりました。
     見返す勇気がないので余計なコメントだったらすみません。

  • いまや生成AI吹き替え技術がどれほどまでに進歩しているか、ある翻訳業者のサイトを御覧ください。キーワードは、「リップシンク技術」です。

    このWEBサイトと動画を見れば、口元の動きと吹替音声を同期させることもいと簡単だとわかります。悠仁さんの場合は、日テレが手配した声優を使用したのだとは思いますが、生成AIだけでも分からないほどに、現在すでにリップシンク技術は相当ハイレベルな完成度にまで達していることも事実です。

    「生成AIによる動画吹替翻訳サービス どこでも☆吹替翻訳」
    (http://fukikae.dokotsu-ai.com/)
    (https://youtu.be/_p0fh92EdrI)

    >生成AIとネイティブスピーカーによるチェックで、スピーディかつ正確な翻訳を実現。さらに、映像内の話者の口の動きに合わせた自然な吹き替えも可能です。まるで本当にその言語を話しているかのように話者の声と唇の動きに合わせた自然な吹き替えを実現。

    Feature01
    本人が喋っているかのような吹替動画が作成可能

    字幕では伝えきれない想いやニュアンスも、より深く正確に伝えることが可能です。

    Feature02
    高精度な生成AI

    最新の生成AI技術を活用し、声はそのままに、吹き替えた言語に合わせて口元を自然に動かすリップシンク技術を実現。まるでその言語を話しているかのような映像を提供します。<

    成年会見で、こうやって口元と声がずれてもお構いなしに吹き替えが必要だったもう一つの理由としては、女子の替え玉だと、どうしても声で本当の性別がわかる危険があったからなのではないでしょうか? これまで女子の替え玉が悠仁さんの代役を務めたとみられるのは、

    ①ブータン私的旅行で、女性用シャツを着て登場し、完全に女の子の声を披露した時(ブータン訪問時は、中一で変声前とされていますが、どうみても小学生にしかみえない子だったので、代理母に作らせた二年か三年年下の妹説ならば、当時小六か小五なのでより納得できます)

    ②ICE2024でのナイストゥミーチュユー

    ③舞鶴引揚記念館での乗り心地もぐもぐ発言

    ②③はいずれも不明瞭な音声でした。

    「悠仁替え玉問題」は、ヒトラー遺体の真贋論争同様、永久に議論されつづけるであろう話題です。総統官邸の地下室で自殺したとされるヒトラーの遺体をどうしてもモスクワに持ち帰りたかったソ連は、必死で総統官邸地下壕と中庭周辺を捜索しますが、最初は影武者だったとみられるヒトラー似の男の死体に騙され、世界に向けてヒトラー遺体発見と報じてしまい、赤恥を掻きます。DNA鑑定の無い時代ですから、遺体の鑑定は至難の業だったのです。それでも南米逃亡説がずっと燻り続けています。

    いまでは火葬された頭蓋骨が旧KGB本部にあるとされていますが、「偽悠仁」の存在は現在進行形の皇室スキャンダルとして、世界中から注目され続けてゆくでしょう。しかもそれらが全員代理母出産児たちとなれば、いずれも兄弟姉妹となることから、紛らわしいことこの上ない存在になります。どの「悠仁」が皇族扱いなのか、替え玉とはいえ複数いるなら、一族間でも皇族かつショラテンの「本悠仁」と、産みの親すら不明な孤児にして無戸籍児、かつ基本的人権を否定された「替え玉悠仁」に分かれ、同じ兄弟姉妹間で極端な差別や格差が出ることにもなるからです。

    日本の皇室でそれも皇位継承順位暫定2位者なる人物が、ヒトラー並みに好奇の対象に晒され、真贋論争がでてくるのも、ひとえに美智子氏が火葬愁訴し文仁氏のDNA鑑定がなされていないからなのです。

  • 音ずれ、ですかね。全体的にずれているような感じがします。

  • 新潟水俣病を引き起こした直接の加害者である昭和電工創業家の患者補償に対する態度は決して潔いものとは程遠く、許しがたい傲慢さを秘めたものとしか写りません。

    安西文仁氏とその重婚相手とされるアノ女の子ども・川島悠仁君に起きていることとは、まるで新潟水俣病患者さんたちのような症状を呈する、天罰としての難病奇病になってはいないでしょうか。

    新潟県立環境と人間ふれあい館のHPが教えてくれる症状とは?
    (http://www.fureaikan.net/minamata/kids.html)

    ①感覚障害
    >触られていることや熱さ冷たさの感覚が低下する。手足の先端に行くほど強くなる
    (悠仁君は感覚鈍麻とされ、とりわけ冷感鈍磨だといわれていて、真冬の葉山の海で下半身が海水に浸かっていても「ボクへっちゃらだよ」という説明文つき週刊誌グラビア写真が公開されています)

    ②運動失調
    >手のふるえや歩くときふらついたり、箸をつかむなど細かい動作がうまくできなくなる。
    (ここでも教えられましたが、悠仁君が最近葬儀でみせた、装具をつけてのヨロヨロ歩行には衝撃を受けました。安西文仁氏もいまやどこを歩くにも、階段では転げ落ちそうになり、手すりを必死で探していますし、手の震えときたら必死で自分でも片方の手で抑えつけている有様で運動失調傾向顕著です)

    ③難聴
    >耳鳴り、難聴、味がわからない、言葉がでにくいなど多様な症状があり、中には外見からは健康な人と見分けのつかない人もいます。
    (発語障害は親子ともに顕著、難聴は特に悠仁君に顕著とこれまた新潟水俣病を想起させられます)

    秋篠宮家不幸の法則は、無辜の国民に災いをもたらすだけに留まらず、当事者らにも皇祖神はバチを当てることで、必死に警告をされているようにみえます。

    偽皇族なのに皇統簒奪を諦めない、神をも恐れぬ不敵な行いに対しては、今後どのような天罰が当たろうと、自業自得と突き放すしかありません。

  • 髪の毛は例の如く、替え玉間で同一人物に見せるための最重要ツールなので、完全にズラですね。だから日が違っても全く変わらない格好には出来ます。映画の役者へのヘアメイクと同じ。

    ただ揉み上げが肌への描き足しになっていたのは、何か想定外の失敗があったことを推測させられます。本人が前撮り中に撮り直し要求に耐えかね、自暴自棄になったとか、頭が疲れてヘタリ、揉み上げ部分を引っつかんでカツラをはずそうとして、ごっそり抜け落ちたとかです。

  • 「私たちは成年会見で『AI悠人Voice』の声を聞かされていた可能性は?」

    朝比奈さまの鋭い御指摘により、逆に音声がAI合成されていた可能性を感じさせられました。会見全体を聞くと、気味の悪いほど棒読みになっていて、感情が全くない発声ですよね。NHKニュースでよく出てくる「AIによる自動音声」で読み上げられるニュースと同じ印象なのです。

    特注で特別チューニングされたAI音声。言い損ない部分もすべて自然に再現できるものを、文節単位でさらに微調整し、読みあげスピードも上げ下げして、前撮りしてきた口パク画像に合わせたなら、あのようになるはずです。口の動きと発声があっていない。口の格好と聞こえてくる発音が合わないのも、音声が後から乗せられた吹き替えだから、とみれば説明がつきます。

    こんなニュースもありました。
    「「外国映画の吹き替えに生成AI音声を使わないで」“声のルールづくり”求めて声優らが訴え 「声の権利」と「無断生成AI」【news23】」
    (https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1552141?display=1)

    昨日配信のニュースでは、とうとうアマゾンまでもが生成AI音声を映画吹き替えに利用との事です。

    > Amazonは5日(米国時間)、動画配信サービスのPrime Videoにおいて、AIによる吹き替え機能の試験提供を開始した。英語およびスペイン語(ラテンアメリカ)に対応し、全12作品から利用できる。
    本機能は、これまで字幕版のみで吹き替えが提供されていなかった映画やドラマを対象に、AIを活用して吹き替え音声を生成するもの。まずは英語およびスペイン語(ラテンアメリカ)のAI吹き替えが、「El Cid: La Leyenda」、「Mi Mamá Lora」、「Long Lost」を含む全12作品で提供される。

    Prime Videoの技術担当副社長であるRaf Soltanovich氏はAI吹き替えについて、既存の吹き替えがない作品のみに適用すると述べており、本機能により多くのユーザーが多様なコンテンツをより楽しみやすくなるという。

    今回の試験提供では、AIが音声を生成するだけでなく、吹き替えに携わる専門家がその内容をチェックするハイブリッド方式を採用している。AIの技術と人間の知識を組み合わせることで、より自然で高品質な吹き替えを実現しているという。HOYA株式会社のMD部門ReadSpeaker SBUが開発を手掛ける『ReadSpeaker』のAI音声合成によって作成されたオリジナルボイスが、スピーカー&サウンドシステムのSonos®の音声アシスタント『Sonos Voice Control』に採用されました。

    ****************************************
    ・HOYAがAI音声合成を利用し、音声アシスタントのオリジナルボイスを開発

    ・俳優のジャンカルロ・エスポジートさんの声を収録して作成

    ・「ありきたりな音声アシスタント」ではなく、独自の「ブランドボイス」の実現に寄与
    ****************************************

    今回 HOYAのMD部門ReadSpeaker SBUは、映画、ドラマ等への出演で知られる俳優のジャンカルロ・エスポジートさん(Giancarlo Esposito)の協力の下、AI音声合成によってオリジナルボイスを開発しました。このオリジナルボイスは、スピーカー&サウンドシステムのSonos®の音声アシスタント「Sonos Voice Control」で採用されます。人気歌手やアニメキャラクターの声で好きな歌を歌わせる「AIカバー」と呼ばれている。

    中には「AIあいみょん」と称して、人気歌手のあいみょんさんの声で、別のアーティストの曲を歌わせている動画もある。こうしたものはアーティストや声優に許可を得たものではなく、いわば“声の無断利用”にあたる。

    “声優267人の声 無断利用”

    声優らが所属する日本俳優連合は、去年12月からことし2月にかけて、こうした無断利用の実態を調査した。特にTikTokで、こうした動画が多く見られた。東京・品川区のカラオケ店では自分の歌声がプロの歌声になるAIの技術を体験することができる。

    大手楽器メーカーが開発した「なりきりマイク」

    マイクと連動したパソコンには、事前にプロの歌声を学習したAIが組み込まれている。マイクを持って歌えば、その声はAIによって楽譜に変換される。AIは、その楽譜をもとに学習しているプロの歌声を歌い方も含めて再現するという仕組みだ。

    現在、4オクターブの声域で歌うボーカルが魅力の5人組の男性グループ「Da-iCE」に正式に許諾を得て、技術の実証実験を行っている。「Da-iCE」のメンバーやスタッフに、AIが再現した音声を確認してもらうことで、より本人の歌声に近づけることができたという。実際にNHKのアナウンサーが歌ってみると、本人の声では歌うのが厳しい高音も、AIがなんなく再現した。
    (https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240727/k10014522841000.html)

    つまり、どの替え玉君がでてきても、前撮りさえ出来れば、素早くAIによる吹き替えを行って、同じAIの声を替え玉の画像の上に乗せ、同一人物だとして簡単に視聴者を欺けるというわけです。
    また前撮りなしでも、人工内耳や補聴器経由でカンニングさせ、発した替え玉の地声を自動で「AI悠人Voice」で変換し、そのまま会場内に流すことも可能です。

    複数の替え玉悠人をつかう作戦では、声が違うと忽ち声紋鑑定されてしまいます。それどころか女子の悠子さんを積極活用する現方策では、悠人1号を出した時の落差がどうしても出てしまうからです。
    それゆえに本物・替え玉全員を「AI悠人Voice」の声に一括変換してしまえばいい、となるのです。

    ただ加冠の儀では、陛下の前で悠子は言葉を発さなければならず、これに陛下がお答えになるやりとりになるので、一切吹き替えができません。なので加冠の儀だけが成年会見と切り離され、わざと留学予定期間に被さるような、前代未聞の遅延日程に大幅延期されたのではないでしょうか?

    4年後に加冠の儀をやるなら「AI悠人Voice」の技術も更に発展するとの読みもあるんでしょうし。

    宮内庁広報室にInstagram予算として配分された3400万円を「AI悠人Voice」特注費に投入してきていれば、当然既に完成していたはずです。

  • エトセトラ様

    貴重な映像をありがとうございました。
    ご考察の通りと思います。多分例によって過剰な加工が施されているのでしょう。

    事前の宮内庁書陵部での急に古典に興味を持ち始めたという映像、その前の舞鶴の映像が、どうしても同一人物としての像を結ばないので不思議に思っていました。

    更に複数のぼったまの関与も疑わねばならないのかもしれません。

    こんなことをしていてはリアルタイムの会見などは永遠にできませんね。
    会見どころか公務先での発言等も、都度バラバラで、同一人物とは思えないものになるので、ちょっとした発言すら加工なしの報道はできなくなるでしょう。
    すると常に人出を掛けて加工、編集しながら報道していくしかなく、その膨大な手間、費用は計り知れないものとなるでしょう。
    気が遠くなるような話です。

    そして常に注目を浴びる天皇としては、像を結ばない姿は致命的ではないでしょうか。
    海外ではより疑念をもたれるでしょうし、既に皇位継承者としては不適格であることが今から明らかになってしまったのではないでしょうか。

    優れた言語能力を持たれ、言葉を自在に操られる敬宮様の会見と比較されてはひとたまりもありません。
    時間が経つほど敬宮様を賞賛するコメントが増えているのも無理はありません。

    全体会議など悠長にやっていていい場合ではないと思います。
    真に皇室典範三条該当に違いないので、直ちに直系長子継承へと舵を切らなければ、皇位継承者が本当に皆無になる事態も近い将来に予想されるのではと危惧しております。

    正念場です。
    状況を正しく分析し、国民の総意を反映した英邁な結論を出していただきたく、議員の方々に切にお願いしたいと思います。

  • いっこく堂さんを見てるみたいで気持ちが悪くなりました。

  • いや~この会見の前に、どうして無試験で優秀進学校、国立大学に進ませたのでしょうか?これが人として誤りです。皇族とは言え教育機関に画策して受験制度を歪めるなんて、あってはいけない。

    映像も見ましたが、確かに怪しいです。しかしヒサポンの本当の声を国民は知りません。口の動きや発声も妙な感じです。私は補聴器を扱う会社で働いたことがあります。Sony の製品で赤外線通信など出来ます。床に絨毯を敷けば見えません。

    しかし、なぜ文学賞の件を事実を隠したままで「ご指摘に感謝」終わっているのも腹立たしい。本当に素晴らしい文を書いた子が落とされている訳ですから。ヒサポンの口から象徴天皇を話してはいけない。
    今上陛下は実力でオックスフォード大学でテムズと共にを書き上げている。

  • どんな人でも、話し言葉には多少の言いよどみや言い間違い、重複が発生します。しかし、凡の会見では「喋っている文章とその後まとめて発表された文章が、完全に一致している」という指摘がありました。つまり、言いよどみも言い間違いも重複もなく話しているということになり、現実的ではありません。

    原稿を手に持っていないので、インカムまたはプロンプタ(または両方)を使用しているに違いないと確信しております。日本TVチームが総力をあげて頑張って作ったけれど、やはりボロは出るものですね。

  • 別のブログで秋篠宮にはタイに息子がいるという情報を見て驚いています。そのタイの家族の扶養も、これまで同宮家がずっと行ってきたのでしょうか?? 今上天皇の即位式の際、タイの王女が皇族方と同じ最前列に座っていたことを思い出すのですが、このことについて、同宮家と宮内庁は正確な事実を国民に共有する責任があるのではないでしょうか??  

  • 人工内耳カンニングをしながらでも、喋れた!というだけで、まるで「喋る猫」「話す犬」のような喜びようのアキシンと見て子メディア。アキシンも喋れないものと思っていたことがよく分かるな。ただ喋れるには喋れることは、すでに盗作剽窃した作文で北九州文学館から文学賞を詐取した際の謝辞ビデオで一応喋っていたので、いまさらアキシンが喜ぶ姿をみると吹き出してしまう。

    あの傘寿写真展で「アワアワアワ」としかいえず、喃語も出ず、発語がないと大問題になって以来、常に疑惑がつきまとうようになり、罰則付き報道規制の存在も暴露されて、ますます典範第三条廃嫡不可避対象者とみられてきた継承資格欠格問題は、成年会見を経ても逆に鮮明となっただけだった。

    同時に、小五で自分の名前を漢字では書けないと読売新聞に書かれた発達遅滞ぶりも見逃せない。ただ境界知能者であるとしたら、皇位継承はさせられないというのが典範第三条の定めといえるので、総理大臣は勇気をもって、ただちに悠仁さんの廃嫡手続を皇室会議に諮り、開始すべきである。

    でかけるたびに、人工内耳カンニングをさせないと何も喋れず、放って置くと、舞鶴のように頓珍漢な質問や受け答えになってしまうのでは、通訳無しでの英語スピーチなど到底出来ないだろう。このままだと加冠の儀は地獄になるだろうし、どうせ廃嫡になるのに療育も受けさせず、大学教育の真似事を強要したり、儀式の練習をさせたりすることは、立派な虐待行為に相当するといえる。

    さっさとDNA鑑定をやって、皇室から解放してあげるのが最善の道。

  • >国民に寄り添う

    この一家の言う(国民に寄り添う)とは

    長女の方が妹弟にお手本を見せているように
    好意を持つ民間人を海外旅行に連れて歩いたり経済支援や皇室特権を与えることです。

    当然ヒサボンも見習うでしょう。

    (国民に寄り添う)は精々その程度の簡単なことなので、ご両親も気軽に口にしているのでしょうね。

  • 皿婆さまが皇室に嫁いで来た時点で天皇陛下の実母は妊娠されていたとか。

    見合いをことごとく断られた皿婆さま、それでもいいわと皇室入り。皿婆さま、目論見に反し一人も子を産めず、妹と安西孝之夫婦に生まれた愚息を親王として皇族に入れた?

    数十年後、その愚息に生まれた悠仁さんが輪をかけてポンコツ。

  • あの日、会見に合わせるように雪が降ってきたそうですね。
    生放送で始まらなかったのでヤフコメ欄を見てたらこう書かれてあったのです。
    で、お庭が映ってる写真がありますね。
    でも、晴れてて雪が降ってるようには見えません。
    なぜ、あの日に気づかなかったのかと思います。
    きっと、メモなど見ず淀み無く話したことに気を取られ見落としたのでしょう。
    だから、岩手の山火事のお見舞いの冒頭部分を取り直し編集してから放送したのだと。

    完璧に見えるようにここまでして放送しないといけなかったのでしょうか。
    いえ、しないといけなかったのでしょう。何よりご優秀ですからね。
    もしかしたら外国の人も気づいているかも。

  • >安西孝之さんと皿婆さん❗

    国民に上皇様の子孫と騙して、安西孝之氏の子孫一家が皇室に入り込んでいる。
    しかも安西孝之家の男系男子を、天皇の血筋の男系男子と嘘八百!
    皇位乗っ取りまで企てている。

    これは日本史上最大の国民に対する詐欺です❗
    安西孝之家の男系男子に次期皇位継承?
    安西孝之氏の子孫をこのまま秋篠宮家として皇室に存続?
    安西孝之氏の孫娘である、安西佳子の女性宮家創設?

    支配する政府にさっさと決断させれば良い❗

    皇室は天皇の世襲でしかありません。
    天皇の血が一滴も流れていない安西孝之氏の子孫一家が皇室に入り込むことなどできません。
    その時点で2600年以上世界最古の歴史を誇る日本の皇室は終焉を迎えます。
    安西孝之氏!皿婆さん!安西文仁一家!
    そして政権は、皇室を終焉させた国賊として、永遠に歴史に汚名を刻むことになります。

    国民も得たいの知れない、良識も気品も教養の欠片も無い、
    ちゃらんぽらんのニセモノ皇族一家や、一家に寄生するあちこちの一家一族に、
    不快な思いをさせられ、食い物にされ続ける皇室なら無くなってくれた方が良い‼️

  • 脳科学者のMさんが、この会見を大絶賛していて驚きました。
    どこが素晴らしいのか私には分からないのです。
    ヒサヒトサンの国民に寄り添う、とはどういうことなのかを聞きたいのですが、そこに言及しませんね。
    自分も家族から寄り添って貰っていないから分からないのでしょうね。

    ただ国民のことを考えるだけでは寄り添っている事にはならないのですよ。
    敬宮殿下の会見と普段私達に見せて下さる立ち居振る舞いは、もう比較対象にはなり得ませんので、高円宮家の絢子様を引き合いに出させていただくと、ご結婚なさり皇室を離れる時の会見には今でも胸が熱くなります。天皇皇后両陛下をお支えすること、これは皇室を離れてからも変わらない、と仰いました。
    そういう心からの覚悟がないのですよ、ヒサヒトサンには。親がそう教えていないのだから仕方ありませんけど。

    それと、エトセトラさんの記事には関係無いのですが、フミヒトさんに皇統が移ったら、

    •日本でも一夫多妻が認められる

    •皇室では側室が認められる

    •海外から第一夫人、第二夫人、それらの子孫が来日し、グローバル化する

    •第三夫人の日本の夫人は皇室に居るが閉じこもる

    このような皇室になるのではないでしょうか。フミヒトさん一家を見ていると、その方向で国も動く気がしてきます。恐ろしいですね。

  • ご指摘のように、例により、色々な疑惑があるようですね。ただ、私見ですが、私はそれ以前の問題だと思います。

    敬宮様のご会見が素晴らしかったのは、当日そのものが素晴らしかったことは申し上げるまでもないですが、加えて、成年になられるまでの敬宮様の歩み、それがあってのことだと思っています。それを思い浮かべながら、私はご会見を拝見させていただいて、当時じんわりときました。

    細工があったのかはどうかは分かりかねますが、唐突に小難しい言葉を並べ立てて、淡々とお話をされても、、、です。そう、付け焼き刃で人の心を掴むことなどできないのです。そういったことを、こちらの一家には知って頂きたいです。18年の集大成が、あのようなものであったことは、本当に残念でならないです。

  • お坊ちゃまの会見、日本語として違和感があるというか意味のある文章に聞こえないと感じていました。頑張って見返しました。ミヤネ屋で見た時より気持ち悪さは少なかったです。(こんなこと言う私は人としてどうかと思うのですが、生理的に受け付けないタイプで・・・)
    「近年の/異常気象も/それによるものと考えられ、/国内外に/多くの自然災害を/もたらし、/大雨やえー酷暑、/林野火災や/大雪/などによる被害も/出ています。」
    上記のような感じでブツブツ切れていました。文字を頑張って読んだのかアフレコか・・・。幼く感じたやAIみたいだったという感想が多くありましたが、「がんばったーうんどうかいー、たのしかったーえんそくー」と小学校卒業式の呼びかける子どもみたいですしね。普通の18歳のレベルにも届いていません。メディアは必死に持ち上げる記事を出していますが、はあ?正気か?と思います。

  • エトセトラ様、持ち上げ過ぎでは?
    こちらの動画をご覧いただけたでしょうか?
    レベルが違い過ぎませんか?
    スピード感といい、発声の自然さと言いレベル違いだと思いますが。
    https://www.youtube.com/watch?v=iIR2KtFJ87s
    https://www.youtube.com/watch?v=4k6HJ53FGOo
    勘弁してください。

  • 喋ることは出来る。

    例えれば英語の意味が分からなくてもビートルズやら英語の歌も熱唱出来る様に毎日聞いてれば意味も文法も分からなくても覚えて歌える、喋れる。

    だから何、それで爽やかとか立派でしょうか。
    愛子様は時々言い淀んだり言い直したり何回かされてましたが考えながら言葉を選びおっしゃる様子が見られました。時には言い回しを変え前後の文を上手く組み合わせて仰ることでより深みが増すこともあります。

    片やコピペはコピペのままで、剽窃は剽窃のままに物まねは物まねのまま、何のひねりも創作も無いのが印象のひな祭り発表会でした。

    そういう意味では寿限無寿限無を聞かされた幼稚園劇の発表会の方がよほど面白さと豊かさがあります。

  • 上位国立推薦の子のレベルです。
    https://www.youtube.com/watch?v=9gBm_TxuENk
    敬宮さまの会見
    https://www.youtube.com/watch?v=iON6X-gZ9vU
    もう一度ぼんさまの会見を見て下さい。
    ハードルを下げ過ぎて必要以上に過大評価してませんか?
    いささかも揺るがない感想しか持ちませんが。

  • 気に入らない日テレなので、渋々見たり聞いたりしたので改めて確認したのですが、タイムラグについては分かりませんでした。

    宮内庁外しで進めたということで宮内庁記者クラブに頼ったようで、視聴者に信任篤いテレ東の新見さんを起用するなど狡猾な遣り口ですね。新見さんの思い遣りと、悠仁サマ回答の出来過ぎが強い印象です。

    後刻、テレ東BIZで敬宮殿下と悠仁サマの成年会見を比較していて、新見さんが矜持により一矢報いたのかな?と深読みしました。
     
    毎度エトセトラジャパンさんの視覚感性に感心します。序でに、悠仁サマの様子は記者に答えていても、眼差しが不安定で耳に届く音声を拾うのに精一杯だった表情に見受けました。

  • 不自然な表情、扇風機のように回転する首、違和感を感じました。
    こちらをご覧ください。
    上位国立推薦合格する子のレベルです。
    https://www.youtube.com/watch?v=4nWkRVUpjW8
    これと同じですか?
    みなさん失礼過ぎませんか?
    よくよく見て下さい。
    これが上位国立に合格する子のレベルです。
    正直、皆さんの反応に腹が立っています・・・
    失礼過ぎる。
    この子らに対してです。

  • これは吹き替えやっていますね。

    人工内耳を使ったカンニングだけではおそらく失敗が覆い隠せなかったので、前撮り画像の口の動きに合わせて、アフレコをやらかしたんでしょう。

    だって、文仁氏の会見は支離滅裂なことで有名なので、まず書き起こし分は宮内庁が添削。公開映像も専門の声優が吹き替えていることは有名な話なので、同じ事をまるで外国映画の吹き替えのようにやらせたということです。巧みに言い損ない部分も調整しています。

    素晴らしい発見を教えてくださいましてありがとうございます。

  • 皆さんハードル下げ過ぎてませんか?
    推薦を使って上位国立に進学する子のレベルをもう一度見て下さい。
    https://www.youtube.com/watch?v=4nWkRVUpjW8
    そして、あの会見の首振りを見てください。
    同じ感想になりますか?

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