【YOUR VOICE】悠仁さまの頭髪なぜこんなにも左右差が 耳の付近、もみあげ、ふくらみも

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参考:【YOUR VOICE】認定補聴器技能者です 補聴器・人工内耳でも遠隔の音声を受信できます

最近のものは、ここまで小さく目立たなくなった
最近のものは、ここまで小さく目立たなくなった

 

コクレア社のコイル一体型の人工内耳「サウンドプロセッサ」についてなのですが。

YouTuberの「刺さらないニュース」様が以前に補聴器の件を上げられ、その後に人工内耳をされたのでは⁈と感じてなりません。

このたびの成年会見においても、悠仁さまの場合は、耳、揉み上げ部分の髪のカットの仕方、長さが左右対称ではなく、明らかに左側が長く切られています。

 

 

その理由として、この装置を耳の後ろの高い位置に装着すれるのであれば、厚みもあるため髪でカバーすることで当然浮き上がるでしょう。それを考慮しての「長さの違い」なのではないでしょうか。

今回の会見でも、左側の耳に被さった髪が、不自然に膨らんでいると感じました。

(九州魂さんより)



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5件のコメント

  • 舞鶴旅行では右耳に何か入っているのがはっきり見えていましたが、今回は右耳をしっかり見せて「ほら、右耳には何も入っていないでしょう?」と言いたげでした。

    でも、問題は左耳ですよね。モミアゲも変だし、大きな膨らみもおかしいんです。モミアゲは、主人がずっと前から変だ、変だ言ってました。男の人にもその異常さは目に付くのですね。

    髪の乱れなどは、会見場に入る直前まで気にするし、お付の人が直してあげると思うのですよね。この海苔を糊でしっかりと貼り付けたような物体は、本人が気に入ってやっているのだとしたら………ちょっと理解できません。

  • 左耳にかかっている髪の毛だけで、イヤホンの類は十分に隠せているのに、なぜもみあげを書き足す?
    それは、もみあげが生えていないからでしょう。あのもみあげを消すと、女の子っぽい顔が浮き上がるのではないでしょうか。

  • 人工内耳の紹介がありますが、悠仁くんの体外装置についての情報です。

    髪の毛の中に隠されたサウンドプロセッサー以外に、室内や校庭に赤外線か磁気装置を設置してあれば、サウンドプロセッサーなしで直接、頭の中のコイルに音声信号を飛ばすことができます。
    こうした装置を設置するために、赤坂東邸を事実上の秋篠宮邸として吸収し、不法占拠するに至った可能性、また筑波大附属高でも校庭や体育館床下にも極秘工事をした可能性があることが指摘できます。

     
    ① ソニー開発の赤外線装置
    (https://nrg.ac.jp/audiology/)  (私立日本聾話学校さまのサイトより)

    >赤外線補聴システム
    補聴器や人工内耳は、教室、ホール等では、騒音、反響があることに加え、教師との距離が離れているため、聞き取りが困難な状況になります。これを大幅に軽減し、聞き取りやすくするため、本校ではソニーの協力のもと、独自に「赤外線補聴システム」を開発しました。

    教師の声は、赤外線という一種の光に変換されて教室内に照射されます。子どもたちは、胸につけた「赤外線受信機」で受信し、教師の声を補聴器・人工内耳で、あたかもすぐそば、30〜40cmの距離で話しているように明瞭に聴くことができます。机や天井に設置されたマイクは、生徒同士の会話をスムーズにするための 鋭指向性マイクロホンで、小学部以上の教室で使用されています。これにより、子ども同士が聴き合い、伝えあい、学び合うことがより豊かに行えるようになっています。

     
    ②固定型磁気ループシステム
    聴こえに配慮した教室環境
    校内の個別指導室や教室、グラウンドなど、すべての場所で最適な聴こえが子どもの耳に届くよう、最大限の配慮をして「聴く」ための環境を整えています。幼稚部以上の全ての教室、特別教室、食堂などに赤外線補聴システムを備え、クリアな音とことばがいつでも子どもの耳に届きます。残響を押さえるために、床にカーペットを敷き、壁や天井に吸音性に優れた建材を用いています。
    グラウンドには全面に磁気ループ補聴システムを埋設し、運動会などでもマイクや音楽の音がよく聴こえるようになっています。

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    秋篠宮邸や会見場となった赤坂東邸にはこのシステムが完備しているはずです。成年会見のために、赤坂東邸に補聴システムを整え、ツクフには高額の賄賂寄附をしているので、教室だけでなく、運動場地下にまで磁気ループ補聴システムが埋設されたともみられます。高校側が生徒たちに、校内で見たものをSNSで発信しないように誓約書を求めたのも、これらの補聴システムの存在を徹底して隠し通そうとしてきたからではないでしょうか?マスコミカメラを一切校内に入れなかったのも、補聴システム隠しの狙いがあったとすれば、スッキリしますよね。

    ③移動式の磁気ループシステム装置
    (https://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/files/43353/043353/att_0000001.pdf)

    これだと人工内耳だけでなく、移動式で対応する補聴器にも音声を飛ばすことが可能です。
    悠仁くんの出先の室内にも運び込み、そっとセットすればいいわけですが、筑波大では急遽磁気ループシステムの設置に大わらわになっている頃でしょう。

    それでもお出ましが増えるほどに、出先で磁気ループシステムをマイクに接続しなくてはならなくなって、現地の職員や所轄に現場が目撃されてゆきます。悠仁くんが難聴であることは隠し通せるものではなく、現に人工内耳によるカンニング会見をやったことで、世間からどういう手法、手口でやったのかに強い興味関心を持たれるようになってしまい、障害の秘匿には失敗したといえます。

  • 何かしら違和感がある少年?青年?年齢には達していても国立大学法人に入る人がこういう行為はちょっと分からないです。

    例えれば耳が聞こえにくいならばそれで良いし万が一肢体に不自由があってもそれで構わないですし、女性ならばそれでもいいのかしら、と。自分をそのまま見せられる自由は大切かなと、例えば豪華な家に宮邸に住むよりも大事なのかな、と。何人もいたら、もうそれでいいではないかなと。お父さんの血筋が上とは違ったり海外に妻子がいるのは大分まずいけど。

    母親が料理下手でも出来なくても良いではないのかと究極思うのですが、勉強出来なくても男だから今のところ優遇される訳だし、政府はこのまま推し進めるだろうし、国民は何でこんなにも茶番を見せられて、こんなにも細かく分析しなきゃいけない宿題させられてるのか、最早何ともかとも。

    思い切りさらけ出して下さい己を。お姉さんは割り算すら出来なくても堂々と海外闊歩してますよ。

  • 自分は、佳子様より悠仁様の方が
    なで肩なのが、気にはなってます。

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