【YOUR VOICE】ブログ「yoshiepen’s journal」さんの記事 “秋篠宮家(似非皇族の崩壊と自滅)” を是非お読みください
※ こちらは7月29日付の【YOUR VOICE】紀子さまもインカム使用では? 淀みないスピーチは悠仁さまの成年会見のように対し、読者さまから頂戴したコメントです。紀子さまの生い立ち、お父様に関して疑問を投げかけていらっしゃいます。
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ブログ「yoshiepen’s journal」さんの2021年11月4日付の記事、『川島辰彦氏の訃報(11月4日11時55分、東京中央区の聖路加国際病院で死去)を受けて ~秋篠宮家(似非皇族の崩壊と自滅)~』を是非ともお読みください。
yoshiepen様は、紀子さまのお父様が大学院の専任講師だったとされる「ペンシルバニア大学」で教鞭を執っていらっしゃいました。
最後まで色々と物議を醸してきたこの方らしい最期ではある。皇室不要論まで出てしまった孫娘の結婚相手とその家族のスキャンダル。皇室のみならず日本のあり方をも揺るがしかねないその結婚騒動の最中に亡くなったんですね。
まあ、この方はその出自もあり部落解放運動に深く関わってきた経緯からも、皇室不要論に与していたはずである。娘を使って皇室に入り込む策謀を企てたのは、信奉する共産主義的思想から「転向」したわけではなく、もっと世俗的な欲望に駆られたものだったと理解している。
皇室を我が物にする欲望、それが行くつく先は皇統簒奪という大謀略。それが今やこの人が唱えたソース(原点)に還って「皇室不要論」や「皇室解体」になっている現実。これが私たちの眼前に広がっている景色である。
親しみを込めて(?)カワタツとよばせていただく。カワタツと美智子前の結託については二度このブログで言及させていただいた。
改めてWikiのカワタツの項に当たってみた。驚いた!以前に見たときに比し、研究業績の「論文・文献」欄が5倍以上に膨れ上がっていたから。以前には『学習院大学経済論集』での紀要論文がほとんどを占めていたのに、広報誌に載ったエッセイを多数加えている。呆れた。
もっと呆れたのが「職歴」の項。以前にはなかった「1972年、ペンシルベニア大学大学院専任講師」。ペン大のPh.D.を1971年に取得して、そのすぐあとに専任講師は、それも1年だけの経歴はあり得ない。おそらく教授の手伝い的に(TAの類で)payrollをもらっていたことを「専任」としたのだろう。
単なる「講師」であり、それなら私も2006年から1年間は同じステイタス、つまりペンの「専任講師」だったことになる。向こうは非常勤などという名称がないので、給与をもらえば全て「専任」ということにはなる。でも、日本の専任とは全く違うんですよ。日本基準の「専任」はアメリカではテニュア(期間の定めのない労働契約)を持っている意味なので。
川辰が「ペンシルバニア大学大学院専任講師」だったという頃、yoshiepen様は ペンシルベニア大学で教鞭を執っていたそうです。が、その頃の 教職員名簿に❮ 川島辰彦 ❯の名前は無かったとの事。東京大学にも 籍があったそうですが、当時の東京大学教職員名簿にも❮ 川島辰彦 ❯の名前は無く、同窓会にも一度も出た事が無いそうです。
娘キコさんが 入内する前に 3階級飛びで「大学教授」になり、名字も通妙に多い「川島」から「川嶋」に変更。これらは 宮内庁が仕向けたとの報道がありました。
住んでいた学習院構内にある職員住宅は 低賃金職員用官舎で、大学教授は住んでいないはずです。
また、キコさんの高校卒業アルバムには「川島紀子」で載っています。
(コメント欄:ペンシルベニア大学に在籍??さんより)
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アメリカの大学院には学生向けにTA (Teaching Assistant)と呼ばれるアルバイト枠があります。もし川島辰彦氏が嘘偽りなく実際にペンシルベニア大学の大学院へ正規留学なさっていたとして、運良くTAのアルバイトをされた期間がおありになり、よもやそのアルバイト歴を以て「専任講師」と名乗られているなどという、あまりにもお粗末なオチではないでしょうね!?
男系男子派の識者も加えて「男性皇族の婚姻は皇族会議に諮るから間違いない」というのは建前で殆ど事後承諾とか、カワシマ家が二人の高校生の頃からお皿さまと毎回乗馬を通して親しく会話をされていたことは、学習院教授がお祝いのインタビューの中で、…だから皇室に嫁がれても何の心配も無くうまくやっていかれるだろう…みたいなコメントを出されています。
婚姻前からイギリス留学中のアーヤに代わって、新居の改修、レイアウト、壁紙の好みなど、宮内庁工務課と掛け合っていたキコさんですから、いまいま初々しくご成婚なさった訳でなく、国民からは厚顔無恥と呆れられていますが、十分その下地を身につけておいでだったのです。結果『私は恐れるものはありません』へとつながる?
あの古くてみずほらしい職員住宅をみれば、誰もが教授だったとは信じられないでしょう。宮内庁が動いて、婚約内定が決まる直前に教授にしたんでしょう。皆さまお察しの通りです。
ご両親も変わり者で、娘の輿入れの1つにもお金を出さなかったとか。そのような両親に育てられた娘が良家の娘、妻、母になれるとは到底思えません。玉の輿に乗っても、当の本人が器ではないので、不相応なので違和感が出てしまうのだと感じます。