アキシンの卑劣なコメントが並ぶMSNニュースが変わった! 「数の原理」で正義が逆転か

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現在、Windowsを利用している方において、自動的に「MSNのまとめサイト」が表示されるということはないだろうか。



そこでは皇室のニュースも紹介されているが、コメントがどうにも不快なことで知られていた。ヤフーニュースのPV数はその比ではなく、皇室の真実を知る人々からの良識あるコメントも圧倒的に多いため、アキシンたちはそちらを避け、敢えてMSNで悪質コメントを放っていたのかもしれない。

そんななか、YHさんという方から興味深いメールを頂戴した。

 

そのMSNまとめサイトから色々なニュースを見ることができるのですが、皇室の話題にはアキシン達が跋扈していて、天皇ご一家、特に雅子様や敬宮様に対し罵詈雑言を並べることが多く、不愉快そのものでした。なんと雅子様を「精神障害者」とコメントする輩もいるのです。

 

無視すればよいと思われるかもしれませんが、マウスのポインターが偶然タッチするとMSNがポップアップしますので、皇室に興味無い人達の目にも、天皇家アンチによる嘘に満ちた悪質なコメントが触れる可能性があるのです。

 

ただ、昨年に比べて今年は少しずつ現状が改善しております。まともなコメントが増えて来て、なんと「秋篠一味、いい加減にしろ!」という動きとなって来ました。正統派のコメントに「良いね」の数が予想以上に増えており、秋篠宮一家のひどさがジワジワと国民の間に浸透してきたのかもしれません。

 

◆最近は、こんな記事にこんなコメントが…

『2024年、文春オンラインで反響の大きかった記事を発表します。皇室部門の第5位は、こちら!(初公開日 2024/05/15)』

(概要)
5月15日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および5月16日(木)発売の「週刊文春」では、警察庁関係者が明かした出向打ち切りの理由や、秋篠宮が警察庁出身の宮務官に不信感を抱いた出来事、紀子さまが言い放たれた強いお言葉、悠仁さまの警備に対する秋篠宮のご要望など、秋篠宮家と警察の間で繰り広げられてきた“暗闘”の様子を詳報している。(「週刊文春」編集部/週刊文春 2024年5月23日号)



こちらに寄せられたコメント(投稿者は省略)

「秋篠宮の誕生日会見や、夫婦雁首揃えての海外公務前の会見動画を見れば良い、二人ともまともなコミュニケーションすら出来ない。こんな一家に皇統を移すのは如何に危険か、政治家先生たちは真剣に考えるべきだ、皇室の重大危機なのにいつまで経っても何もしない、いい加減にしてほしい」

 

「今上は可哀想にお一人で国際親善をなされ、小エビ、カメラ小僧と揶揄された。YouTubeに動画が残っている。秋篠宮家にその類は聞いたことがないが。」

 

「A宮負債の支離滅裂な回答を聞かされる、エリートの宮内庁記者さん達の心中をお察し致します。もしかしたら記者さん達も、この程度で次代の国民の象徴だなんてふざけるなと、腹に据えかねてヤフコメで真実をコメントされているかも知れません。」

 

「この写真のA宮の人相・表情が今迄の言動を物語っている。還暦記者会見の時は更に残……..。」

 

「秋篠宮家の危機です。皇族の警衛は皇宮だけではとても手に負えるものではない。いかに我が儘な態度で周囲に迷惑をかけていると言うことが分かります。」

 

「降嫁なさる内親王が増えれば随分と変わるのでしょうがね。」

 

「この一家は現天皇家との差がありすぎ。だれのおかげで自分たちが生活でき、偉そうにしていられるのかわかってるのかな。」

 

「小室佳代様のおかげですよ。佳代様や、川島舟様は罪を犯しても捕まらないのですよ。」

 

「天皇家が皇太子時代のバッシングは酷かったがね。精神疾患にならず、公務をなさっている分、立派ですね。」

 

「当然の事です。恐らく今後は何処も拒否するでしょう。秋篠宮家の人々の問題なのだ。偉ぶり高飛車に出る様は、国民の象徴と言うには全く相応しく無い。身から出た錆と言う事です。秋篠宮家が人に接する諸々を良く調べると判る。」

 

「天皇陛下が皇太子時代は本当にお気の毒でした、秋篠宮一味は自業自得」

 

「A宮家の存在自体が、国費の無駄使いだったと気付かされ落胆しました。」

 

「多額の内廷費については触れず、存在自体でごまかしてますね。」

 

「もしかしたら、愛子様のティアラ費用分を被災地に寄付なさってしまったとか。」

 

「この宮家もおとりつぶしでいいでしょう宮内庁はいらない 天皇一家は本当に素晴らしいと証明できます」

 

「それを知らしめてくれた〇低な男KKの登場は、別の意味で国民の救世主的役目をしてくれました。A宮家の驚くべき内情は、青天の霹靂でした。」

 

「仰る通りですね。こんなのばっかり親戚のA宮家が次期皇位継承者なんて、日本の恥でしかありません。」



◆敬宮さまのご存在は日本にとって…

YHさんはSNSとしてFacebookをよく使用されているとのこと。そちらでも秋篠宮家に対する批判や、男系男子論への違和感をコメントする人達が、じわじわと増えていることを感じるそうだ。

しかし、WindowsにMSNまとめサイトがポップアップするようになったことは、やはり軽視できない。皇室無関心者の目に触れるコメントは、それなりに印象を操作する力を持つからだ。

「この調子で良い流れが広がり、無関心者の意識も徐々に変える事が出来ればと思います。良識的な皇室支持者の皆さまには、MSNのコメント欄に現れる数名のアキシンを数の原理で駆逐すべく、どうか質の高いコメントを書き込んでいただければと願ってやみません」とYHさん。メールの最後には、このように書かれていた。

「敬宮様の立太子は日本に残された “最後の道” のように思います。この国を愛するものとして何とかしたいと願っています。」

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
『MSNニュース』《小室圭さん騒動後の重大危機》秋篠宮家の宮務官から警察庁出身者が消えていた!《警察幹部は「もう人は出さない」》――2024年読まれた記事

10件のコメント

  •  第三条廃嫡審議等について、詳しく教えていただきました。直接の利害関係者が入れるのはおかしな事ですものね。不勉強でスミマセン。又教えてくださいませ。
    有り難うございました。

  • 皇室会議に秋篠宮家から委員に入っていたとしても、悠仁の第三条廃嫡審議については、直接の利害関係者となることから審議や議決には参加はできず、予備委員が投票します。
    なお、第一条削除法案などの一般法である皇室典範の改正事案については、皇室会議に拒否権は一切ありません。

    つまり文仁も紀子も愛子さま立太子案に異議申立は許されず、悠仁第三条廃嫡に関しては、委員要件欠格となり、華子さま(正委員)と久子さま(予備委員)のお二方が皇族委員となります。文仁へのDNA鑑定については、嫡出でなければ典範違反であることが明白であり、刑法的には、生活保護費の不正受給などと同じ、皇族費の支給要件を偽って、長年にわたり不正に支給を受けていたこととなるので、詐欺罪適用が真っ先に想定されます。

    偽皇族であれば、皇族としてのバリアもなくなり、一国民として、起訴されても文句はいえなくなるので、執拗に火葬愁訴し、DNA鑑定だけは止めてと叫びながら、ジタバタするお方がおいでなのでしょうね。
    実際もしその正体が安西氏なのであれば、国民目線では犯罪者でしかなくなりますから。

  • 「皇室まとめ回顧録」の記事の下に『日記 カテゴリ人気ブログ』の紹介があって、「remmikki」が出ています。
    運営者の記事もコメントも、天皇家への侮辱・罵詈雑言がいっぱい。凄いですよ。

    今日のYahooNews
    1/16-11:00『愛子さまは可愛らしい襟元で、雅子さまはトンガご訪問と同じドレス…新年一般参賀のお召し物を振り返り』(女性自身)
    【zov********】のヤフコメ
    ◈良いものを着れば、愛子でも上品に見える。 国民に希望を与えますね
    ◈愛子は寝坊して遅刻?皇室の人間としてだけでなく、社会人として許されない行為ですね。
    この【zov********】は毎度 敬宮さまを呼び捨て で、誹謗中傷が凄い…けど❮出禁❯にもならず、その上 どんどん過去の投稿履歴を 自己削除しています((゚□゚;))。

  • 「voice」からのメールで知りました。既に偽皇族秋篠宮がメンバーに名を連ねてました。利害関係あるものには抜かりなく、、ですね!
      ↓

    (1)皇室会議構成メンバー
    (a) 成年に達した皇族より二名
    (b) 衆議院および参議院の議長および副議長
    (c) 最高裁判所長官および最高裁判所裁判官一名
    (d) 宮内庁長官

    具体的な現在の構成メンバーとしては、
    ① 皇嗣秋篠宮文仁親王
    ② 正仁親王妃華子殿下
    ③ 衆議院議長 額賀福志郎
    ④ 衆議院副議長 玄葉光一郎
    ⑤ 参議院議長 関口昌一
    ⑥ 参議院副議長 長浜博行
    ⑦ 内閣総理大臣(皇室会議議長) 石破茂
    ⑧ 宮内庁長官 西村泰彦
    ⑨ 最高裁判所長官 今崎幸彦
    ⑩ 最高裁判所判事 三浦守
    という十名の方々です。

  • やはり国連から現行皇室典範が女性差別であると是正勧告を受けたことで、トレンドが逆転したというしかありません。批准した国際条約は国内法に匹敵するというのは外務省公式見解であり、女子差別撤廃条約(Convention on the Elimination of Discrimination against Women : CEDAW)を国会で批准した際に、皇室典範も自動的に改正する前提だったと考えられるからで、いまだに第一条が削除されていないのは法律上の不整合状態放置に過ぎず、可及的速やかに典範第一条は削除するしか日本に選択肢はないのです。

    これを「悠仁までは揺るがせにしない」などと政治家が、条約批准の国際法的意味も弁えずに国会で、それも衆院議長が宣うようでは、日本は世界の笑い者になってしまいます。

    ローマ法王が男性限定なことを理由にあげていた反論もありましたが、バチカン市国は同条約を批准していませんから、国際法上の問題にならないだけなのです。マイクロソフトも自社開発のAIに問いかけ、現行の皇位継承法では国際法違反であると認識したものと思われます。この問題では「日本はすでに批准、発効した国際条約を無視してもいいと国会の長が考えるような、ならず者国家でいいのか」とどんどん議論を先鋭化させてゆけばいいのです。

    ちなみに条約締結の流れを示す外務省の図があります。(https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/tpp/pdfs/tpp03_03.pdf)

    これによると、昭和天皇が批准書に署名された上で憲法第7条8号の正式手続(批准書の寄託)を踏んだものとみられます。別サイトでは、1985年に当時の安倍外相が、来日した国連事務総長に批准書を手渡したとあります。(同年6月25日に「R:批准」と外務省サイトにもある)

    1985年6月25日
    批准(科学万博賓客として来日中のデクエヤル事務総長に対し、安倍外務大臣よる批准書を寄託)

    1985年7月25日
    我が国について効力発生
    (https://www.gender.go.jp/international/int_kaigi/int_teppai/kjoyaku.html)

    女子差別撤廃条約の勧告経緯については以下のサイトから。
    (https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/josi/index.html)

    皇室典範が問題視された直近勧告内容の外務省仮訳は次の通りです。

    >女性差別の定義と差別的法律

    11. 委員会は、条約第1条に則り、公的及び私的領域における女性に対する直接的及び間接的な差別を対象とする、女性に対する差別の包括的かつ明確な定義が存在せず、法解釈及び法執行に非一貫性が生じていることに留意する。委員会はまた、皇室典範の規定は委員会の権限の範囲内ではないという締約国の立場に留意する。委員会は、しかしながら、皇統の男系の男子のみが皇位を継承することを認めることは、条約第1条及び第2条並びに条約の目的及び趣旨と相容れないと考える。委員会はまた、既存の差別的規定に関するこれまでの勧告のいくつかが取り組まれていないこと、特に以下の事項に取り組まれていないことにも懸念をもって留意する。

    (a)夫婦に同じ氏を使用することを求め、事実上、女性に夫の氏をしばしば強いることとなる民法第750条を改正する措置がとられていないこと。
    (b)嫡出でない子の出生届に関する差別的な記載についての戸籍法の規定が保持されていること。
    <(日本派遣の代表団には宮内庁からの代表は含まれておらず、勧告から逃げた状況があった)
    (https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100762773.pdf の3頁目)

    与野党が夫婦別姓をあれだけ問題視するなら、同時に皇室典範第一条削除の方がはるかに世論は成熟し、9割もの人々が愛子天皇を待望していることがわかるだけに、むしろ典範改正の方が先に処理すべき喫緊の課題だといえるのではないでしょうか。

  • >>メディアは広告収入で成り立っている。
    その広告業界の最大手(電通)。
    そしてTBSと安西文仁氏実父安西孝之家とは姻戚関係。
    一族にはNHKの局長候補にまでなった人物も。
    その人物と有識者会議のトップ清家氏(次期皇位継承は悠仁君までは揺るがせにしてはならないを固執)とは、慶応義塾の塾長経歴同士。
    その清家氏が、近衛氏に代わって日本赤十字社社長に就任した。

    そして日テレ跡地に川島豪邸(20億円?)が建つ。
      ヤフー返信コメントより

  • 今日のYahooニュース内の週間女性プライムの記事
    【「フジテレビ潰れます」が現実味】
    の被害者の方のお名前が「愛子さん(仮名」になっていて、わざとかなと思いました。

    「あい」ならまだともかく、「愛子」はそんなによくある名前ではないと思います。「美智子さん(仮名)」とか「佳子さん(仮名)」とか書けるのか、聞いてみたいです。

    こうやってサブリミナル効果のようにして、少しずつ貶めるように感じました。

  • とてもよいことですよね。あとはテレビ関係も、こちらもやはり頑張ってほしいです。直接の批判はお立場上難しいのかもしれませんが、せめて、敬宮様皇位継承推進派の活動内容を間接的に報道してくれるぐらいのことは期待したいです。別途芸能人関係の話題で、テレビ関係も今度こそ真の意味で浄化され、マスコミの矜持でもって、あらゆる問題を正面から報道してもらえることを期待したいです。

  • ✨赤門さんより近況報告がありました✨

    2025/01/16 「ガールズ訪問/皇室まとめ回顧録」でご覧を、、

    >赤門さんから経過報告が出ていました。リンクの貼り方が分からずすみません。
    皇室会議のメンバーにも
    署名を送ろうかと動いてくださるそうです。

     (詳しくは本文で)

    それと、

    皇室会議メンバー
    (a) 成年に達した皇族より二名
    (b) 衆議院および参議院の議長および副議長
    (c) 最高裁判所長官および最高裁判所裁判官一名
    (d) 宮内庁長官

    (a)は秋篠宮家も上皇后も入りこむ事可能、、モチロン自分たちに有利に立ち回るでしょうね。  

  •  下記は 昨年4月 某サイトにあったコメントですが、この有識者会議のメンバーはそのままでしょうか?
     偽皇族の疑いが云われているのに「皇位継承順位を揺るがせにしてはならない」と頑張ってますね。
      ↓
    >皇位継承問題有識者会議のメンバーは以下の通り
    【2021年設置】
    ・清家篤・元慶應義塾大学塾長(座長)
    ・大橋真由美・上智大教授
    ・冨田哲郎・JR東日本会長
    ・中江有里・女優・作家
    ・細谷雄一・慶大教授
    ・宮崎緑・千葉商科大教授

    ・杉田和博・内閣官房副長官
    ・岩尾信行・内閣法制次長
    ・山崎重孝・内閣府事務次官(皇室典範改正準備室参与)
    ・池田憲治・宮内庁次長
    ・大西証史・内閣総務官(皇室典範改正準備室長)
    ・溝口洋・内閣審議官(皇室典範改正準備室副室長)

    2021年に設置された有識者会議では、座長の「悠仁親王までの皇位継承順位をゆるがせにしてはならない」の発言が常にあり、21人からの女性天皇・女系天皇に関する意見・ヒヤリングは無視された。つまり、これは先に結論有りきの会議であり、それは人選からも言えよう。6人の有識者は、政府側(官僚)が取りまとめた議題や資料等に基づいて会議を進行したようだ。

    そもそも、この6人+政府側6人はどのような基準で選ばれたのであろう。経済や法律の専門家に偏っているようだが……。ついつい、最近の「再生可能エネルギー」の河野太郎チームを思い出してしまう。

    ちなみに、女性天皇・女系天皇を認めた2004年の有識者会議のメンバーは、以下の通り。
    【2004年設置】
    ・吉川弘之:産業技術総合研究所理事長、元東京大学総長(座長)
    ・園部逸夫:元最高裁判事、外務省参与(監察査察担当)(座長代理)
    ・岩男寿美子:武蔵工業大学教授、慶應義塾大学名誉教授、男女共同参画審議会会長 女性学の大家
    ・緒方貞子:国際協力機構理事長
    ・奥田碩:日本経済団体連合会会長
    ・久保正彰:東京大学名誉教授、日本学士院会員のち院長
    ・佐々木毅:学習院大学教授、元東京大学総長
    ・笹山晴生:東京大学名誉教授
    ・佐藤幸治:近畿大学法科大学院長、京都大学名誉教授
    ・古川貞二郎:元内閣官房副長官

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