東大が悠仁さまの受け入れを決定か 学校推薦型選抜の提出論文について、なんと「専門家との共著でもOK」と
秋篠宮家の長男・悠仁さまについて、1ヶ月ほど前からマスコミばかりか東大の教授や茂木健一郎氏のような著名人までが、トンボ論文・大絶賛キャンペーンを始めていた。
つまりは、東大側がついに悠仁さまのご入学を受け入れると決定し、それに伴い「トンボ論文は実に素晴らしい!」と国民に印象付ける必要が出てきたのだろう。あれほど杜撰な論文にもかかわらず、である。
そんな中、埼玉県在住のSさんという方から大変興味深い情報がメールで寄せられた。東大に提出する論文に関し問い合わせをしたところ、驚くような回答が戻ってきたというのだ。
◆まずはSさんについて
あのトンボ論文についてSさんは、ヤゴを持ち込んでメダカを与えて意図的に飼育したなら、生物相調査とするのはおかしい。放虫という慎むべき行為は、赤坂御用地で行われてきた生物相調査を狂わせるものであろうとの視点から、疑義の声を上げておられた。
Sさんは、放虫による論文不正の問合せを国立科学博物館に対して行うなか、お問い合わせフォームの送信を拒否されるという「出禁」も食らっていた。1度は曖昧な回答があり、追加で質問しても返信がないため督促メールを何度か送ったが、なしのつぶてだそうだ。
また、文化庁、文部科学省にも、論文を調査するよう陳情したが、受け入れられることはなかったという。
◆Sさんが東大に問い合わせる
悠仁さまのトンボ論文は国民の大きな関心の対象であり、何よりそのメールは国立大学の受験生と保護者、現役の高校生、教育関係者にとっては重要な情報を含んでいる。プライバシーに該当する記載部分もなく、公益性があることからその内容を公開させていただくことにした。
Sさんは、東京大学入試事務室宛てに「学校推薦型選抜の提出書類における論文について(問合せ)」という件名で、以下のメールを送ったという。
お世話になっております。
学校推薦型選抜の提出書類における論文についてですが、論文の専門分野の学者と共著の場合、選考対象になりますでしょうか?
その後、Sさんは東京大学入試事務室の学校推薦型選抜担当者さま(nyuusi3.adm <nyuusi3.adm@gs.mail.u-tokyo.ac.jp)からの返信を受け取った。
お問い合わせいただき、ありがとうございます。
ご質問の件につきまして、令和6年度の募集要項に沿って回答いたします。(最新の募集要項は、7月頃に本学ホームページにて公開予定です。)
学校推薦型選抜に提出する論文は、論文の専門分野の学者と共著のものであっても、出願書類として提出が可能です。
出願時の具体的な論文の取り扱いにつきましては、学校推薦型選抜募集要項p.16以降の各学部の説明をご確認ください。どうぞよろしくお願いいたします。
URL:https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/admissions/undergraduate/e01_26.html
◆現在確認されている東大推薦型選抜のアドミッション・ポリシー
東大は令和6年度の入学志願者に対し、ホームページにこんな内容のアドミッション・ポリシーを示していた。
【期待する学生像】
東京大学は,このような教育理念に共鳴し,強い意欲を持って学ぼうとする志の高い皆さんを,日本のみならず世界の各地から積極的に受け入れたいと考えています。
東京大学が求めているのは,本学の教育研究環境を積極的に最大限活用して,自ら主体的に学び,各分野で創造的役割を果たす人間へと成長していこうとする意志を持った学生です。何よりもまず大切なのは,上に述べたような本学の使命や教育理念への共感と,本学における学びに対する旺盛な興味や関心,そして,その学びを通じた人間的成長への強い意欲です。
そうした意味で,入学試験の得点だけを意識した,視野の狭い受験勉強のみに意を注ぐ人よりも,学校の授業の内外で,自らの興味・関心を生かして幅広く学び,その過程で見出されるに違いない諸問題を関連づける広い視野,あるいは自らの問題意識を掘り下げて追究するための深い洞察力を真剣に獲得しようとする人を東京大学は歓迎します。
自ら主体的に学び,各分野で創造的役割を果たす人間へと成長していこうとする意志を持った学生…って、東大は本気で悠仁さまがそのタイプの学生だと信じておられるのであろうか。国立科学博物館に所属するトンボの研究者を従えてのトンボ論文作成で、どこが「自ら主体的に学び」なのか、期待する学生像と矛盾してはいないだろうか。
◆まとめ:模倣犯を次々と受け入れることに?
いやはや、驚いた…。
Sさんと筆者には共通の懸念がある。それは「あのような論文を良しと認めるなら、それを前例として今後も次々と “模倣犯” が現れるだろう」ということ。わが子を是非東大にと考える裕福なご家庭が、一流の研究者を臨時で雇い、共著として立派な学術論文を発表すればよいのだ。
うまく行けばサイエンス系の賞を獲るだろうし、それが叶わない場合は、寄付金にモノを言わせるのかもしれない。公式の場でのプレゼン不要という前例も、悠仁さまは作ってしまった。
マスコミもトンボ論文に関しては、すでに様々なことを把握していると思われるが、一切ネガティブなことは報じていない。Sさんからのメールの最後には「どういう言論統制なのか、この国はどうなっていくのか恐ろしい限りです」と綴られていた。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『東京大学』学校推薦型選抜
・『エトセトラ・ジャパン』悠仁さまトンボ論文の「取り下げ」要請 文化庁も文科省もたらい回しの状態
・『エトセトラ・ジャパン』悠仁さまの希少トンボ発見が飼育と放虫の結果なら、世間はそれを「自作自演」と呼ぶ
・『エトセトラ・ジャパン』「トンボ論文の取り下げを」で科博から受信拒否をくらったSさん 文化庁に申し入れる
・『エトセトラ・ジャパン』【特集】『赤坂御用地トンボ相』論文これだけの疑義の声が まずはこちらから !
これで凡が本当に東大に入ってしまったら、また専門家と共著で論文を出して、筆頭著者の発表も無しで、博士号ゲットでしょうか?
どこまでもやりたい放題の宮家を後押しする政府、国民の声を聴く耳を持たない政治家たち。日本はどこへ向かっているのか、嫌になります。
東大の「期待する学生像」はまさに「さかなクン」ではないでしょうか。それとなくさかなクンとリンクさせていこうという意図が透けて見える気もしました。
>わが子を是非東大にと考える裕福なご家庭が、一流の研究者を臨時で雇い、共著として立派な学術論文を発表すればよいのだ。
うまく行けばサイエンス系の賞を獲るだろうし、それが叶わない場合は、寄付金にモノを言わせるのかもしれない。公式の場でのプレゼン不要という前例も、悠仁さまは作ってしまった。
本当ですね。これで東大なら悪い前例を作ったことになりますね。
でも、紀子さまはそういうことはお考えになることはないでしょう。
とにかく悠仁さまを東大に入れる事しか頭にございませんから。
共著でもせめて写真にしても説明文にしても不正と言われないものであったなら。
この国はどうなっていくのか心配です。
専門家との共著可ですか。今年度以前の方針がどうだったのかが解らないとはっきりはしませんが、盗作小坊主のために方針を捻じ曲げた可能性は考えられますね。
散々ゴユーシュー伝説を積み上げ続ける盗作小坊主。なのに誰も「未成年の内の初単独公務デビューはいつか」を話題にしませんね。敬宮殿下の時は、学業優先という理由をはっきり示していたのに、あれほど遅い遅いいつやるんだど騒ぎ立てたのに。
暫定家の姉妹が「ゴユーシューな皇族」である根拠に「未成年の内の初単独公務デビュー」を挙げていたのだから、神童盗作小坊主サマがあと3ヶ月の間にどのような単独コームデビューを果たし、「ゴユーシューな皇族」としての存在を国民に知らしめるのか、マスゴミは期待に満ちた社説でも流すべきなのでは?
実際は成年行事すら無期延期の体たらくですが。
さて、今年度予算が成立している盗作小坊主の成年行事。もしも来年度まで持ち越しとなるのなら、その予算はどうなるのでしょう? 今年度中に作っておける冠以外の予算が来年度に持ち越しとならなければ、その予算はどこに消えたのだと、また炎上するかもしれませんね。
この一家に、「国民統合の象徴」など不可能です。天皇は「国民の上に立つもの」でなく、「国民と共にあるもの」。それを解しない愚者がテンノーヅラしてお手振りしたところで、誰も振り向きなどしないでしょう。
散々慣例を破ってきたのだから、「コーシサマ誕生日の一般参賀」でもやればいいのです。身の丈を国民が示してくれるでしょう。
正田安西川嶋角田による外国勢力の日本破壊力抜群!!
ヒサ君、これで使命を充分果たしましたね。もう頑張らなくても良いんですよ。卒業まで待てば廃宮で自由になれます。皇室典範を改正して敬宮殿下が立太子するから見ていてね。国民は待ち遠しい。
東京大学は恐らくヒサ君を教材として期待していると思います。思い切り暴れて廃宮に突き進んでください。今頃、佳子嬢のギリシャ観光旅行主目的「研究公正世界会議」でヒサ君提出トンボ論文について検討しています。楽しみですね。素人が見ても、あの写真は通らん。亡くなった宮内庁庭園課課長さんも怒っている。
成年皇族会見も待ち受けます。準備は、出来ていますか?