【YOUR VOICE】成年式お食事会はコロナ感染者数増加を理由に中止にできる 三権の長らに招待状は届いている?
※ こちらは8月21日付の記事映像編集とことん簡単かつ精巧に 成年式まで一局独占放映なら「顔交換」をも疑うべき?に対し、読者様から寄せられたコメントです。悠仁さまの「加冠の儀」。アップで映し出されれば、私達はどうしても、もみあげや耳に注目するだろう。
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予想ですが、加冠の儀では顔のアップは一切なしで、悠仁sでもない替え玉少年を劇団からでも雇い入れるか、宮内庁職員や皇宮警察官の子を使って、修正なしの一発撮って出しに挑戦するのでは?
意外な線では、絶対に口外しないはずの助さん格さんを使い、顔は出さない撮影をやるか、です。会見は、リハヒトさまでもない、AIツクヒトさまで短時間の感想だけで処理。感想が「成年を迎え、身の引きしまうような思いです」だけなら、口パクでアフレコ処理で何とでもなります。
というか、もう3月に成年会見やっているので、今回は会見自体なしなのでは?過去の例では、同日処理だったので会見付きだったわけで、今回やると二重になり、感想もなにも無いはずですから。
食事会は最近コロナ感染者数が増加傾向にあることを理由に、中止することもできるでしょう。本当に三権の長ら要人をお招きする招待を公開でやるならば、もうとっくの昔に招待状が発送されているべきですが。
因みに加冠の儀とは、何も皇族特有の儀式なんかではなく、國學院の神道文化学部では、毎年学部生に対し、実施しています。もちろん女子学生にもです。大学では「成人加冠式」と呼んでいます。
>成人加冠式は、奈良・平安時代にまでさかのぼる成人の儀式に由来する行事で、國學院大學では平成20年から毎年行われています。男子が冠、女子が釵子と呼ばれる装飾具を頭部に着す「加冠之儀」が式の中心です。この儀により、成人の装束を完全に身にまとうことで、一人前になったことを披露することになります。その優美な行事の様子は、神道文化学部のみならず、他学部学生の憧れともなっており、大学内でも人気の高い行事のひとつとなっています。
(https://www.kokugakuin.ac.jp/education/fd/shinto/about/attaining_manhood_index)
是非読んで頂きたいのが、参加者の体験記です。たとえばこんな感想が。
>加冠式は、古くは奈良・平安時代の貴顕社会において、最も重要な通過儀礼の一つでした。男子においては元服(げんぷく)・首服(しゅふく)・初冠(しょかん)とも称され、女子においては裳着(もぎ)・髪上(かみあげ)・初笄(ういこうがい)などと称されました。元服の「元」とは首(はじめ)の意味です。男女とも髪を結いあげ、男子は髻(もとどり)を結いあげ、冠物(かぶりもの)を常用するようになります。女子は前髪をあげ、晴れのときには櫛・釵子(さいし)・簪(かんざし)などの髪揚げ具を着けました。「服」は、童形服から、大人の服へと改めることを意味します。十二、三歳ころから十五、六歳にかけて催された儀式でした。元服の儀式を経ることで「大人」として認められました。そして、この加冠式を神道文化学部の行事として立ち上げたのが、当時、神道文化学部の学部長をつとめていた岡田莊司教授です。岡田教授は、神道文化学部の特徴を発信したいという想いから、成人加冠式という、他では実現が難しいであろう行事を構想したのです。岡田教授は今年度の退職にあたり、加冠役をつとめました。
最後に岡田教授の学生へのメッセージをご紹介したいと思います。
御成人おめでとうございます。成人加冠式第一回目の加冠役を勤めましたが、それ以来、十二年ぶりになります。最初の頃は、儀式の所作にも慣れず、装束も揃わず、参加人数も少なかったのですが、いまは成人の参加学生も多く、父母と祖父母様までお集まりいただき、盛大に儀式が執り行われていることに感慨深いものがあります。
加冠役は、昔は烏帽子親といい、元服を迎える烏帽子子と両親以上の強い絆がありました。この擬制的親子関係を築いていくことは、社会へ出ていくための門出であります。広く社会に交わり、新しい人間関係を作り出すことが大事です。どうぞ目標を高く掲げ、自身を大きく強くしていってください。次の世代を担っていく諸君の道はいくらでも開かれていくでしょう。<
(https://www.kokugakuin.ac.jp/news/106714)
写真からわかることは、学生全体で準備をするなかで、神職としての所作や心構えを学ぶ機会となっていることです。
もしかしたら、宮内庁に就職して今回の悠仁sらによる「なんちゃって加冠式」の準備をやらされる卒業生もおられるかも知れません。
本来の行事の意味を知っている人からみると、最初からこれを皇統簒奪のための一儀式のように捉え、権力闘争の一環で日取りも「韓国式19歳成人式」にすり替えている紀子さんのやり口には、それこそ開いた口が塞がらない思いがされていることでしょう。
(コメント欄:匿名さんより)
画像引用元:『女性自身』《笑顔でツッコミも》悠仁さま バドミントンサークル後に「松屋」で夕食!ご友人たちに見せる“ご公務では見られない笑顔”
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2025/06/22 PRESIDENT Online
千田 有紀
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>絶望的にセンスがない旧宮家復帰案
秋篠宮家の悠仁さまですら、多くの国民が「愛子さまがいらっしゃるのになぜ」と考えているというのに、国会の全体会議で検討されている旧宮家復帰案は、庶民の感覚からすると、さらに理解しがたく、絶望的にセンスがない案だと思われる。
これまで一国民として生きてきた旧宮家の方たちを、いきなり皇位継承にかかわる皇族に復帰させたとして、そのひとや子孫は、国家や国民の象徴に連なるものとして国民から認められるだろうか。
悠仁さまがご結婚され、お子さまが生まれたとして、そのお子さまが皇位継承をおこなうのはずっと先のことだろう。また、それがうまくいけばいいが、そうならない場合は、養子縁組により皇族として復帰した旧宮家の男性が、皇位継承にかかわる事態が発生するのだろうか。そうしてまで皇位継承をおこなわなければならないのであったら、そこまでして皇室や天皇といった制度が必要なのだろうかという、天皇制の根幹にかかわる疑問が浮き上がってきてしまうような気すらする。そしてそれこそが、長期的に皇室や天皇制を瓦解させていくものだろう。
(詳しくは本文で)
たかが「成人式モドキ」の話しでこんなに言われる「皇族」は史上初でしょうね?
「男」だとしてもこんな「天皇」はゴメンです。
全国民が敬宮さまの立太子を心から待ち望んでおります。