★皆様からのコメントをご紹介します その427★
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匿名さんより
皇室を憂うさんより の記事を読んでいたら
コインを磨くYouTube のこと
明治三年の一円銀貨に桐の図柄が二箇所描かれています。
内閣府の演壇にも桐の図柄が描かれています。
豊臣家からの関係があるのでしょうか。YouTube にもそんな解説をしていた方が居たように記憶しています。
筑波大学の精神家の医師が皇室と大学が縁ある事情を語っていますが、
(https://youtu.be/Kva842iMT1o?si=g4bQdaLHFj-V7HtQ)
大学の学長はその事情を認識しているのでしょうか、もし分かれば解説をお願いします。
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匿名さんより
高卒で省庁に就職って随分思い切った選択ですが、この職員を採用した経緯も知りたいです。
学歴に偏見はありませんが、高卒でももっと有利な就職先はあると思うのです。
天下りの高級官僚が上を塞いでいる環境で、学卒者でも出世は制限される職場にわざわざ入るからには余程の愛国心や尊皇意識がある人か、何方かの有力推薦があってかと思います。
最初から何かあった場合には捨て駒にするつもりで送り込まれた可能性はありませんか?
椅子引き女といい、今回の横領(窃盗?)といい、不可解な配属に違和感だらけです。
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匿名さんより
週刊新潮を購入して読んでみました。この手の記事にしては珍しく、犯人(彼)にも同情的な内容であり、彼の親族も訳が分からないでいることがよくわかる変わった事件ですね。
彼は那須の御用邸にも天皇ご一家とも同行しており、愛子さまと一緒に花火をしたときの写真を持っていて、携帯に保存していたものを祖母に見せたとあり、その情報からみると、昨年の9月か、令和5年の9月かでしょう。読めばつくづく気の毒な生い立ちで、家庭はあまり豊かではないようでした。愛子さまとは年齢が近いのかとも思いました。
となると、決して両陛下から遠ざけられていたわけではなく、逆に可愛がって頂いていたのではないかと思えてきます。ならば余計にお金を盗むなどは普通しませんよね。もし親や子の病気とか、誰もが同情すべき理由があれば、こんな刑事告訴などはされないでしょうし、懲戒免職にもしません。上司がそっと立て替えてでも、自分に管理責任が及ばないことをより優先したがるからです。ただ永田町では政治家秘書に彼のような境遇の捨て石要員が雇われていることがあり、ボスの犯した犯罪行為の口封じに利用されることがしばしばあります。松本清張が好んで描いた世界にも出て来ます。
私の見立てでは、陛下に近い場所で、現場に立って動かねばならない立場だとすると、例えば、職員や地元の人への慰労のためのジュース代とか喫茶店での休憩費用など、細かい出費が日常的にあり、自販機ではレシートも出ないので、ある程度自由に使える内廷費を、使い切り前提で渡されていて、一円の果てまで精算が求められないことをよく知っていたのではないでしょうか。
そこに、内定皇族以外の下級皇族の誰かさんから少し融通するようにとでも囁かれ、断れず余った分を渡すうちにどんどん要求がエスカレートし、1万円の予算が、2万、5万、50万となってゆき、それも自分で金庫から持ち出せるとなれば、やがて何に、いつ使ったかもわからなくなり、そこを問い詰められ、お前がネコババしたんだろう、と刑事上がりの連中からでも強い口調で決めつけられたのではないかと思うのです。職員の慰労のため、という名目で、お手元金が使われることは十分にありえます。
その内訳金額をいちいち報告しないのも暗黙の了解。ただ強欲な下級皇族にかかると、もっともっと寄越しなさいとなり、会計上大きな穴となって収拾がつかなくなり、彼が全部盗んだことにされているようにも思えるわけです。いずれも領収書のないお金だけに、盗んではいないと証明することの方が不可能であって、気が弱く、もし少額でも家に持ち帰っているのを見つけられでもしたら、そこをぐいぐい付かれて、やってもいない犯行まで自白してしまうことは、冤罪の事件簿をみればよくあることです。
とりわけ、会計検査が入るとでもなれば、そのまえに帳簿をすっかり綺麗にする必要があり、急に誰かを犠牲にしなくてはならなくなったのではないかと見ています。宮内庁が逃げ腰なのは、どうしても守らねばならない、お手元金にたかった内定皇族以外の下級皇族が一人いるからなのではないでしょうか。
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匿名さんより
二人の帽子もキュロットも違うのはどうしてでしょう。同じ日の撮影なら、衣装が替わるのはおかしい。産経動画の騎乗シーンラストにちらっと横顔が鮮明になる瞬間がありますが、女の子の顔です。
どちらもレディースシャツ着用ですし。ただ顔はちがいますね。悠子さん姉妹が二人、ブータンに同行し、別々に登場したのではないでしょうか。
私的訪問にされていますので、悠子イ号か悠子ロ号のどちらかを、職員の子どもという名目にし、テロ防止のための攪乱オトリ要員とか説明してブータン側に入国申請、だが実際はまぜこぜにして出してきた。
左利きと右利きが出てきたのも、そのためと説明できます。ただ、みるからに女子。どうみても親王ではありません。ブータン側も気づいたはずです。女児が二人いて、わざと交互に出させることで、誰が誰だかわからなくする攪乱陽動戦術だと思います。
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匿名さんより
乗馬服でははっきりメンズかレディースかは分かれています。ズボンだけは、日本人男子なら欧米の女性用がちょうどよかったりして微妙です。競技用の白ならどちらかはまずわかりません。
上着は胸の乳房があるかないかで全然カットが違い、シャツであっても共用はできません。ラマに乗るために相当訓練したのでしょうが、うっかりメンズのボタン並びで仕立てなければいけないことを忘れ、既製品で探してもメンズを着せると乳房がより浮き出るので駄目だとなって、本当の性別が発覚することを覚悟で、持参のレディースシャツ着用を決断するしかなかったのでしょう。
あといきなり高地で3500メートルにもなる場所まで本当にラマだけで上がれたのか、落馬しかねない高山病危険はなかったのかを考えると、騎乗しているのは、全く別の女子なのかも知れませんが。時間的にも途中宿泊が必要なのでは、とも思ってしまいます。槍ヶ岳の時のようにヘリ登山で誤魔化したとか。
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さららさんより
今月一日に発売された雑誌「婦人画報」2025年6月号。【雅子さまと、ともに】のタイトルで、約50ページとかなりなボリュームで、雅子皇后陛下を大特集。
大判な雑誌の大きさを生かした、令和時代の皇后陛下の活動、人生、活動・生活の場である皇居の紹介、過去皇族として詠まれた御歌の数々、敬宮愛子内親王殿下のご紹介、御学友の方々の証言等、日本女性の代表である方のこれまでと、これから、努力家であり、日本を大事に思う人となりを浮ついた言葉無しで紹介した良内容でした。
10日現在、ネット書店やリアル書店では完売状態とか。お御代替わりには沢山、今の両陛下についての雑誌や特集記事はあった筈なのに、今は皆無。しつこく、皿婆さんの特集雑誌やザンテー一家の姉弟雑誌まで出す状況、出版不況を加速させたいのでしょうか?売れないのは明白なのに…
昨夏の両陛下の英国ご訪問、マスコミ報道は皆無。まともに雑誌で特集組んだのは、仏系ポアンドヴュジャポン誌のみ。婦人画報の出版社は、外資系出版社で、幹部編集者に皇后陛下の御学友がいらっしゃるとかで、国内マスコミはポンコツの上、腰抜けばかりとは情けない…
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テレビをつけてたら孤独のグルメの再放送をしていました。
そこで食べてたのはブータン料理でブータンは世界一唐辛子を食べる国と言ってました。どんな料理にも唐辛子が入ってる。
秋篠宮夫婦と悠仁さまはブータンに行きましたね。口に合う料理ってあったのかな?どこの国だったか忘れましたが秋篠宮は口に合わず不満を漏らした言葉を日本語がわかる人が聞いていて怒ってたそうですね。そこは気を使わないと失礼ですよね。
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匿名さんより
昭和天皇の「喪中婚約」でしたっけ?
つまりは昭和時代までに書かれた文献、書籍等しか参考にならないと言う事ですね。喪中婚約なので文献の区切りも昭和までと言う事でわかりやすくて良いですね。本当に良いと思います。
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よつばさんより
いつも正確なデータの裏付けに基づいた記事に感服しております
ふと思ったのですが、地域の歴史について一番わかり易く、それでいて詳しく丁寧に追っているものは、小学校の副読本ではないでしょうか。
小学3、4年生で自分のところの市町村、5年生くらいで都道府県だったような?
そういった副読本には地域の偉人は詳しく載っていると思われます。池上四郎氏の扱いはどうなのでしょうね。。
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匿名さんより
あちらの弟さん家族には信頼は無いのと何でそんなにも増築しなけりゃいけないのか、とか何故学歴にこだわるのかとか疑問や不信感がいっぱいで皇族とか次期とか言われても疑心暗鬼な存在でしかありません。
早く一刻も早く皇室から出て行って一般の国民として生きていき我々の目につかない所でひっそりと暮らして欲しい、其れが唯一無二の弟家への望みです。
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さらに、「私はこんな風に思っていた」「では、こう考えてみたらどうだろう」といったご意見がございましたら、ぜひとも添えてみていただければと思います。
今後ともたくさんのご意見をお寄せくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
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