★皆様からのコメントをご紹介します その254
いつもブログを応援していただきまして、ありがとうございます。
このコーナーでは、記事に寄せられました皆様のコメントから筆者の目線で選ばせていただき、10件ずつご紹介しております。 ……の続きは、それぞれの記事をクリックし、ページの一番下まで進んでください。
なお、コメントが反映されるまでしばらくお待ちいただくこと、また、病気や障がいに関し断定的な表現がありました際には、若干編集させていただくことがございます。どうかご了承くださいませ。
ゆうこさんより
私の父も戦争に行ったひとりです。
でも、それを聞いた時、私は小さかったし深く聞いてなかったのです。ただ戦争というものは怖い、人が亡くなるぐらいしか理解出来てなかったのかもしれません。それから時が経ち授業で習ったけれど両親から聞くこともなかったです。両親は積極的に話そうとはしてなかったと思います。
両親が亡くなった今、なぜもっと聞いておかなかったのだろうかと後悔しています。姑ともよく一緒に旅行してたのですが広島に行った時、原爆資料館には入りたくないと言われました。私は以前入った事があり悲惨さも知っています。姑もテレビ等で見てある程度は知ってただろうし館内が予測できたのでしょうね。だから、見たくない、思い出したくないと思ってそう言ったのかもしれません。
戦争を経験した人、その話を経験した人から聞いた人、その聞いた人から聞いた人では受け止め方は全然違うと思います。それでも、招待受けたから(こう書いてる記事もありました)授業もないし行くかな?という場所ではないです。そこがどういう場所でどういう経緯で作られたのか調べて行きませんか。
船の乗り心地ではなくて早く日本に帰りたい思いがわからなかった? それで天皇になる予定? それでいいとしている国会議員。日本を憂います。
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匿名さんより
シベリア抑留兵が白樺の皮に遺した日誌に対し「効果的に」という発言。意味が分かりません。効果的に?つまりわざと大げさにという意味で?
それを言うなら「込められた思いが伝わってきます」です。私的旅行なのに報道陣と案内役の高校生を用意してもう茶番です。
それに引き換え敬宮様の鴨場接待の素晴らしさ、アキシンの腐った目には物事が正しく見えないようですね。
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匿名さんより
愛子さまの鴨場デビュー素晴らしかったです。各国大使と英語でのやりとり、横に金魚の糞みたくハイヒールで着いて歩くアヒル口姉ちゃんとの能力差は一目瞭然。大使たちが長靴なのに、アヒル口姉ちゃんだけがヒールなのもちょっとね。
一応水場なんだし、足元が濡れてもいいようにホストがまず見合った靴でなければ、相手が恐縮してしまいますよ。各国大使は早速両者の違いについて本国に打電していますね。
愛子さまのファッションも、欧州では伝統的な狩人のカラーである深緑でとてもよくお似合いでした。事実上の皇太子の風格十分です。欧州王室からは大歓迎間違いなしです。翻ってアヒル口姉ちゃんは、大使にお酌でもして歩けばよいのでは?
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匿名さんより
朝日新聞に東大学校型推薦入試の結果が記事になっていて、女子49%に達し東大も大満足だそうです。
>東京大学は12日、今年4月の入学予定者を決める学校推薦型選抜の合格者について発表した。女性の割合が過去最多で、男性とほぼ同じとなった。東大の同選抜は、「学生の多様性を促進し、学部教育の活性化を図るため」として2016年度入学生から始めた。今回で10回目。「100人程度」とする定員に、男性135人、女性110人の計245人が志願した。
地方女子の進学阻む「壁」の正体は 現役東大生が感じた違和感
第1次選考で179人が合格し、最終合格者は男性44人、女性43人の計87人だった。女性の割合は、過去最高だった昨年の約46%を上回る約49%で、東大側は「非常に望ましいことで歓迎している」と語った。<
この狭き門にズルヒトが不正に割り込もうたって到底無理です。しかも第一次選考からさらに半分に絞られているので、ズルヒトが合格などしようものなら、東大受験生総決起になりまねかせんでした。
宮邸増改築予算から中抜き詐欺してまで賄賂寄附を続けてみたものの、所詮は宮内庁予算が、文科関連寄附金となって、犯罪資金として国庫に回収されただけで、紀子はズルヒトでは逆立ちしても叶わぬ東大生になる夢を、しばらくの間見られただけでも幸せに思うべき。
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匿名さんより
アキシンの擁護コメントが酷い。H君の表現が拙いことをまだ高校生だからとかウルトラ擁護ですね・・
流ちょうに応対してる高校生は?見えないようですね。短歌=効果的、シベリア=距離、船=乗り心地とか単語をつなぐだけだから妙なことになるのですね。
白樺日誌は、教養豊かなこの筆者が、シベリアのような劣悪な極寒の地で、せっかく豊かな教養がありながら、それを生かす機会をも奪われ朽ち果てるかもしれない、その無念さとわずかな希望を綴ったものであり、「効果的に」など人をガッカリさせるような感想を口にすべきでは無かったのです。なぜなら、生きて帰れる保証も無いのに「なんのために効果的になるよう、誰にアピールするために」書いたのでしょうか。まるで論点をずらすようなアキシンの擁護に正しく反論していきたいですね。
それと、この話とは遠く関係すると思いますが、最近の共通テストの現国の内容が酷いです。
たとえて言うなら、「出征の日に、パパがさっちゃんにたった1個しか残っていないおにぎりを「これだけね」とあげたあと空を見上げたという文があったとします。この場合、なぜパパは空を見上げるという行動を取ったのでしょうという質問の答えが
1.もうさっちゃんに会えないかもしれない悲しみと出征の日の父の最期の記憶に、たった1個のおにぎりしか遺していけない無念さで涙が出そうになり、さっちゃんに泣いてる顔を見せないため
2.おにぎりが1個しか無かったから
と選択肢があったとします。すると今時の現国テストの答えが2なんです。文間を読まないのが文科省の方針なんでしょうか?
私が見た正答欄が間違っていたのかもしれませんが、どうもそうでもないようです。共通テストの国語で200点が取れない理由です。
申し訳ないが、発達系の問題を抱えている人が言いそうなセリフが正答なんです。どこかでこのバカげた風潮を変えなければならない。アキシンの汚い言葉遣いと頓珍漢な文を見て、これは良くないと思いました。いくら説得を試みても理解出来ない理由が分かりました。
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ゆうこさんより
眞子さんと小室さんが婚約をしその後に出てきた金銭問題や小室家の事。あの頃は毎日多くの記事が出されていましたね。それに対して小室さんと結婚したら皇室が大変な事になるとたくさん書きました。でも、結局ふたりは多くの反対にも負けず結婚をした。
まだ小室さんがちゃんと仕事をし真面目な人であったなら。金銭問題もなかったなら。でも、却って秋篠宮家の人達の事もよくわかってよかったかもしれない。佳代さんがどういう人かもわかりましたし。
ある意味、皇族と繋がりがあると強いのだと。(遺族年金問題で告訴してたのにいつの間にか消えた?)
ネットで話しはしてるかもしれませんが結局眞子さんは佳代さんやお爺さんに会うこともなく同居の苦労もなく、また、子供も作らなければずっとふたりで宮内庁や外務省のバックアップを受け自由に暮らしていくのでしょう。
ここまでして皇族、いや元皇族に手厚くしないといけないの?
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匿名さんより
マコさんはもう既に帰国してるとか?離婚するとか?確かに全然アメリカ情報無いですからね。写真が無いという事は1人帰国して、義母は焦りエッセイ出して様子見ですか、別の画策、借金のゆすりたかりの準備のためのエッセイその1ですかね。
何にしてもきな臭いですよ。何故相手を調べもしないで急いで結婚させたのか、税金使ってアメリカの大学の学費と司法試験の為にも裏金、生活費の裏金、全部税金、その上義母の生活費やらゆすりたかりの税金。
限りない税金の投入は長女にも、息子の裏口寄付金もトータルすると凄いし、増築改築費もね、オータムはどれだけの税金の金食い虫なんだ。
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月餅さんより
語り部の高校生の方々とのやり取りを拝見しましたが、全体的に幼い、語彙が稚拙な印象が感じられます。
また、山崎豊子さんの戦争三部作の一つである「不毛地帯」では、主人公壱岐正の半生とシベリア抑留に関する記述があります。事前に図書館でシベリア抑留に関する本を借りて読んだり、DVDを見て、それらを踏まえたやり取りが出来ていませんね!
先日、「文藝春秋」でT納さんが「愛子様と悠仁様」に関する記事を掲載されていました。去年2月の海外要人との昼食会で天皇皇后両陛下のニュースを見た愛子様が、彼らとのコミュニケーションのコツについて天皇皇后両陛下に質問。彼ら曰く、事前に下調べをするとのことでした。
このような小さな積み重ねが、海外要人とはもちろん、公務先でも発揮されていることでしょうね。それに引き換え、秋一族は物見遊山レベルです。
今後、日本国内にある広島長崎の原爆資料館、海外だったら、ポーランドのアウシュビッツ収容所などといった場所にA宮仮面夫婦、マチュピチュ姉ちゃん、悠盆は訪問しないでください。
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ゆうこさんより
悠仁さまの東大問題には私達も振り回されましたね。東大の条件に合うように動かれてたのはたしかでしょう。これまで海外で行われてた国際会議を日本でやったわけですものね。
何かそれもおかしな動きでしたけど。開会式参加は招待されたから私的と。じゃあ、他のポスター発表に参加した人達も招待されたのでしょうか。ポスター発表を親子で見て回っただけで帰ってしまう。英語を話したのは簡単な挨拶のみ。堪能という設定じゃなかった?
結局は東大ではなかったですけどそれなら夏休みという一番勉強しないといけない時期に行く必要も無し。でも、東大でなかったのはよかったですよ。最高学府の名前を守ったわけですから。
来年には国際会議への参加条件は消えるでしょうね。東大へは学ぶに相応しい成績の人に行って貰いましょう。
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ゆうこさんより
本当に今回の舞鶴旅行は何をしに行ったやら。
ただ行けばいいとでも?下調べもせず? 語り部さんたちも話し甲斐もなかったでしょうね。
そもそもなぜ急に舞鶴に? 意味がわかりません。周りに行けと言われたのでしょうか。
秋篠宮はモンゴルから着た招待状を横取りすることはないです。以前、やらかしをしてるそうなので。行きたくもないし行けないのです。(ご飯が口に合わなかったようでそれを言ってしまった。それを向こうに居る日本人に聞かれ怒らせたそうです)
ヨーロッパも出禁の国が多いそうなので天皇になったらお付き合いしてくれる国が無くなるのでは?
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さらに、「私はこんな風に思っていた」「では、こう考えてみたらどうだろう」といったご意見がございましたら、ぜひとも添えてみていただければと思います。
今後ともたくさんのご意見をお寄せくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
【直近の50コメント】
・★皆様からのコメントをご紹介します その249★
今回の悠仁さんのふるまいから、彼は歴史や人間について考察する能力が全く無く、あの無関心そうな表情からは、紀子さんに言われて仕方なく来てやった、面倒臭いな、との投げやりな気持ちがよく表れていると感じました。
このたびほど、将来の天皇に悠仁さんは不向きだと思ったこともありません。また語り部さんの立場、戦争体験のない同世代として、なぜこのボランティア活動に興味をもったのかを尋ねるでもなく、ちっとも会話の盛り上がらない、いつもの高総文的な上から目線だけが際立った訪問になりましたね。
皆様のコメントの数々に心が洗われる気持ちがいたしました。拝見して穏やかになり、やっと深呼吸が出来ました。
Youtubeの水面さんが「ナホトカの港までも収容所から遠いんだ!」というような事を仰ってたいそう怒っておいででした。
父の居た収容所も以前読んだ”ラーゲリからの手紙”という本で確認した記憶がありましたが、再度ネットで調べてみたのです。ロシア語で”悪魔の棲むところ”といわれている”ブカチャーチャ”はその名のとおり生活するには過酷な場所で、日本人の抑留者は、賃金無しで働かせるにはもってこいの人材だったのでしょう。バイカル湖のはるか東、ハバロフスクの西の位置。そして、ネット検索の折り、2020年に仙台放送が太白区にお住まいの庄司さんという方に抑留の事をインタビューした時のものが残っているのを見つけました。
その中にある複数の写真を開いてみてみましたら、なんと!収容所の全体図は私の父の描いた絵でした。父は日本本土に戻って30年以上も経っていたのに、このように鮮明に描けるとは。あの当時も驚きましたが、父が亡くなった年齢をとうに過ぎた私には考えられない程の記憶力です。
原画を写真にして今も手元に残してあるものを久しぶりに見てみました。炭鉱で働いているところ、亡くなった方々をリヤカーで運んでいるところ、葬った場所の絵などのものの他に、サウナのようなところに寝転がっていたり、野球をしている絵も交じっていて、そのような事はたまの余興だったのでしょうが、少しホッとする場面もあったのだ、とちょっぴり安堵ましました。過酷な中でも皆で楽しみをみつけて過ごしていた様子に、抑留者の方々の結びつきの強さを改めて感じました。
抑留者の会はヤゴダ会というもので、【抑留者支援・記録センター】の有光健様には本当にあたたかく即答で絵を引き取っていただきまして、本当にありがたかったです。そして、仙台放送さんで絵を使って貰い、父が生きた証になった、と心から嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
はからずも、悠仁さんの舞鶴訪問に憤りを感じたことから始まりましたが、父とシベリア抑留の事を振り返る事が出来ました。思い出してあげることは大事な事ですね。随分前に知人より「家族に抑留生活を話せなかったのは、それだけ思い出したくない悲惨なものだったから。奥さんや娘たちには知らせたくなかった辛い辛い思い出なのではないかな」と言われたことがありました。そうなのでしょうね、きっと。
毎度自分の話で申し訳ありません。皆様お付き合い下さってありがとうございました。