卒業式に関わった「お二人の悠仁さま」は耳のある部分が全く違う 私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう

3月18日に行われた筑波大附属高等学校の卒業式。なんとマスコミは取材映像を「きょう」と示して18日にお茶の間に届けたが、実際は17日にこっそりと収録されたものであろう。真実を伝える使命感があるはずのマスコミに、秋篠宮家や宮内庁は嘘までつかせてしまうようだ。
さらに、その取材シーンを担当した「悠仁さま」と、最後のご登校シーンを撮らせた悠仁さまは、ネクタイの結び目の下にできるディンプルの深さと首の長さが違った。そしてもうひとつ、耳である。
私たちは一体ナニをみさせられてきたのだろうか。
◆「耳介」には個人の特徴が良く出る
卒業式関連の映像では、登校シーンの悠仁さまと取材に応じた悠仁さまについて、多くの方がXで「耳たぶの大きさ違う」「耳たぶの形が違う」などとコメントされていた。そして筆者は、実はちょっと違う部分にも注目した。
日本自動認識システム協会/JAISA さんは、顔はもちろん、指紋、虹彩、音声、筆跡などで個人を識別していらっしゃるが、そちらの『耳介 ― 個人認証から見た耳介の特徴』というページには、こんな図がある。

今回注目したのは、赤い丸で囲んだ対珠、あるいは対耳珠と呼ばれる部分。実は先月上旬、いつもお世話になっている神奈川県在住のHさんから、悠仁さまの左耳にちょっとした特徴があるとして、対珠の違いをメールで知らされていた。
◆複数のスクショで確認
さっそくこのたびの卒業式に関連し、日テレNEWSによるニュース映像 『【悠仁さま】筑波大学附属高校を卒業 “充実の3年”「忘れられない友達も」 バドミントン部では大会に』のスクリーンショットをご覧いただきたい。

左側の登校シーンについては、かなり遠くからの撮影しか許されなかったのか、映像自体がややぼやけているため、複数のスクリーンショットを撮ってみた。どうか対珠のみ、注目してみていただきたい。

再び、取材シーンの悠仁さまの対珠を確認してみると…。

やはり違う。今回の卒業式に関連した悠仁さまはおそらく計2名。神奈川県のHさんがおっしゃっていたことが、しっかりと確認できた。
◆まとめ
笑顔が自然でルックス的には一番良いが、聴覚障害が原因か時々舌を噛むようになってしまう悠仁さま。こちらは音声抜きで「映像だけ」をご担当していらっしゃるのかもしれない。
そして、ご登校シーンの悠仁さまは、自然な笑顔を作れないものの知能は高く、悠仁役の声優としてご活躍中かもしれない。
私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう。
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(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『YouTube』【悠仁さま】筑波大学附属高校を卒業 “充実の3年”「忘れられない友達も」 バドミントン部では大会に 日テレNEWS
・『日本自動認識システム協会/JAISA』耳介 ― 個人認証から見た耳介の特徴
・『エトセトラ・ジャパン』悠仁さまのネクタイと首の長さは嘘をつかない 卒業式どんなにマスコミが国民を騙しても
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成年会見、卒業会見、入学会見と、生の声を聞かされてきて、声のもつ音域に「本当に男性か」との疑問を抱くようになりました。
女子のきょうだいを本人の性自覚とは関係なしに、無理矢理性転換させて、教育虐待で潰されてしまった目細男児くんの身代わりにしようとしているのではないか、との根深い疑惑は、とどのつまり「性転換医療があったか、なかったか」に行き着きます。
性同一性障害者に対する治療は、まずホルモン療法でしょう。そこである論文に行き着きました。
柳有希子ほか「性同一症例におけるホルモン療法による音声の経時的変化」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjlp/56/3/56_250/_pdf 『音声言語医学』所収
これによると所謂LGBTの人達がまっさきに気にすることは、自分の声が、望んでいる性の声とは違うことだそうです。たしかにテレビでよく見かけるその手のタレントさんたちが、女性っぽい雰囲気なのに男の地声で出てくると、ついつい笑ってしまいますが、本人にはそこが辛いらしいのです。初めて聞いた「ス、ス、スーツです…」の声は、異常に高域部分があり、嗄声(させい)に聞こえました。今回の筑波大入学式報道で、ほかの新入生の声が出ましたが、皆はるかに低音でした。
これは完全に女性の声ではないが、男性の声でもない、男性ホルモン投与の途上なのか、これが限界なのか、とにかく発声も悪く、顔にも引きつりが認められ、「あれ?もしかして女の子さんを男性ホルモン投与で男子化してみたけど、6:4で女子のままなのかな」とも感じてしまいました。
男子は第二次性徴で声変わりが始まり、その途上でしゃがれた声になる時期がしばらく続きます。ホルモン療法によるので、完全に変声しきれず、しゃがれ声が残ったままなのか、と見たからです。研究論文では、ある事例として、ホルモン剤投与143日目で男性の声に変わったとみられており、女子の男声化は意外と簡単でした。ただやはり完全に男子の声かというと、そうでもなく、あの子の体形はどうみても女子っぽく、筋肉質でないことからも、途中で性転換措置を中止したのかな?と思ったりしているところです。
こればかりは強制してもメンタル的に持たないのではないか、とも危惧します。とりわけきちんとメイクをしたがるようで、今回は薄かった眉を濃く塗っているのがわかりました。もう一人の高校での登校係を務めた子には会見の子とちがって喉仏があることが確認できました。あちらは完全なる男子なのでしょうが、もう二度と表には出せないようですね。汚言症があるというのは、この高校登校係君のことなんでしょうか。
この先は、警護上の理由で死角が多く危険だから、とか言い出して、オンライン授業受講だけにされてしまいそうではありますが、そのほうが在校生にとっては幸せでしょうから、ぜひオンラインだけにされることをお薦めしたいです。
オンラインの方が聞き直せるし、まじめに教科書を読む気にもなれるので、夏の炎天下や梅雨時の蒸し暑い教室で受講するより遙かに快適です。あの子は体力もなさそうですし、オストメイトならばなおさら、東京で豪華な書斎に大型モニターを置き、看護師に傅かれながら受講されるほうがいいでしょう。
本記事中、悠仁2号と思われる三枚連続スクショ(「ありがたいことに横方向からの撮影ばかりだった」のキャプションがついたもの)では、2号君には喉仏があるようですね。右端の写真です。ところが2号君には、会見に現れた悠子さんにはある「対耳珠」がないのです。
だからこれまでやたら重苦しい、むさい髪型で、かつらとモロバレしているキノコ型のものを被らされ、とにかく耳穴を徹底的に隠させられてきたのでしょう。ところがあまりにも不健康そうにみえるので、すっきり両耳と耳穴を出させ、カツラそのものの毛髪量も減らさせたライトタイプに変更した直後に、やっぱり急所を曝け出してしまったことになります。
それ以外にも、ツクフに通学している子には付け耳疑惑もあると、どこかで読みました。証拠映像は、修学旅行で沖縄のフェリーの船上で友達が撮影した写真とかで、マスクの紐が耳介根元を突き抜けて写っていることから、うっかり付け耳をしないままでマスクをしてしまい、その後から付け耳を付けたので、マスク紐が付け耳の根元を貫通するホラーな写真になったというものでした。
ピアスでもありえない、耳の付け根を貫通していたので、ネットでは話題にされました。これが2号君だったのなら、これから大慌てで付け耳を製作しなおさせ、対耳珠のついた付け耳に取り替えてくるかも知れませんが。というのも、明日からの登校係がどちらになるのか。とにかく筑波大生は、悠仁くんの耳介に注目ですよ。
【送信中、ネットワークの変更があったとの表示が出たので、中断されたかも知れないので送信し直します。二重になっていたら失礼します】
悠仁さん(1号)に似た顔では絶対にアイドルにはなれないので、ジャニーズでは採用もしないし、そもそも応募もしませんね。だからああいう顔の替え玉は意外と見つからないのです。そこで2号と悠子を同時に同じ顔にし、かつ美男子化と性転換するために顔面整形し、背丈まで合わせるようなむごいことを無理強いしたということはありませんか?
きのうもしゃべりながら、頰が引きつるような一瞬があり、これは整形でもされたのかなと思ってしまいましたが。
包帯でグルグル巻きにされたり、痛い思いや手術のための絶食絶水をしなくてはならないか、わからぬまま、あれよあれよという間に肉体改造を受けたのなら、あまりにも哀れに思います。その結果がオストメイトでは、やり場のない不満が親子双方に残ったのかと思えてなりません。
世にも残酷で恐ろしい悪だくみが実行されていそうな気がして、ぞっとします。
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(朝比奈より)
【送信中、ネットワークの変更があったとの表示が出たので、中断されたかも知れないので送信し直します。二重になっていたら失礼します】とありますが、貴重な情報をありがとうございます。こちらは何の操作もしておりません。妨害などが起きていないと祈るのみです。
この悠仁2号との比較写真のおかげで、筑波大入学式の悠仁さんは、悠子さんだとはっきり確信が持てました。もちろん、インタビューの声や歩き方からもそうだなとわかります。
それにしても、今日の悠子さんは歩き方からも、ぱっと目で女子とわかりますね。マイクの前に歩み出る、とんとんとんの三歩だけでも、内股で女の子そのものとわかります。
どちらにしても、東大にこなくてよかった。正直東大京大以外なら、どこへ入学しようとも、どうせ裏口からとバレバレだからまあ御勝手に。
凄いな。悠仁影武者説か?
このブログに関わってる俺以外の連中はどれだけ頭がいかれてやがるんだ?
思えばこれまでのカツラでは、耳穴を塞ぐように、特に朝比奈さん指摘の対耳珠が見えないように隠されていたことがわかりました。やはり今回耳を出して、補聴器がないことを見せようとして(人工内耳だから不要なだけ)耳穴までみせたことが失敗の元になったようです。
代理母を使って何人スペアを拵えても、一人として学習院に入れても恥ずかしくない知能をもつ子はできなかった。これが秋篠宮家の抱える遺伝子の正体。ヘタな鉄砲ではどれだけ撃っても当たらぬままです。
それどころか人工内耳に人工肛門までが発覚しては、第三条廃嫡とはまさにここの家のためにある条文。健常を装わせることは、障害児にとっては非常に辛いことで、文字通りの虐待行為そのものです。生きてゆくに必要な療育は受けさせて貰えず、取り繕うための訓練ばかりを課せられてきた日々。
ショックなのは「悠仁s」が冗談でなく、何人もいるとみられることで、基本的人権のない名前なき子らが、母親の権力欲のためだけに右往左往している状態が痛々しいです。この偽宮家では、隣国よりも酷い残酷物語になっているといえるかも知れません。
こちらのシリーズの過去記事「悠仁さまのちょっとしたヒミツ!紙質も前髪の生え癖も自在に変化するって知ってた?」に載せられている写真を、耳に注目して見てください。「絶対に別人」ということがわかります。
耳介で違いがわかってしまった以上、もう二馬力、いや三馬力は通じません。この二人、次兄と男性化措置を受けた妹だと仮定すると、普段はどうやって暮らしているのかなと思います。
想像するに、長兄悠仁1号は姿を消し、どこか御用地外に連れて行かれ、代わりに代理母が産んだ次兄悠仁2号と妹悠子がひそかにスッピンロードと呼ばれる仮寓と母屋をつなぐ閉鎖通路を経由して、職員からも目撃されない閉鎖区画に分かれて閉じ込められ、間違っても二人で散歩したり、じゃれ合ったりしないように、出入り口も別々に隔離幽閉されているのではないかと案じられるのです。
卒業式ロケの両日には、二人の髪型や揉み上げ、眉毛などにズレがでないように、高額報酬で雇われた美容師が日替わりで入念にキノコカツラの調整をし、人工内耳の受信機を毛の中にしっかりと仕込み、出番直前まで車の中や控え室でセットしなおし、メイクもバッチリにして送り出していたのですかね。
ただ悠子はブータンの映像をみても、あきらかにおチビちゃんなので、あんなに高身長になれるわけもなく、バランスも最近の全身画像でみると、十頭身にさえなるほどに足だけがやたら長いので、次兄2号と同身長にまで改造するためには、ロシア式足延伸手術が術され、やっと達成したのでしょうか。
この兄弟姉妹三人は、お互い顔を合わせたこともないのではと疑ってしまいます。もしうっかりと口走ったら大変なので、居場所も、食事場所も離され、場合によっては普段は東京と長野くらい引き離されているのかも知れないですね。登校生徒役の2号だけが御用地に暮らし、悠子は外で、ひたすら成年会見と卒業会見の台詞の練習だけを一日中させられていたとも。
今後は筑波大で、生物系オタクにはよくいる、それこそフィールド調査で野生動物の個体識別方法に詳しい学生や院生から、あるいは刑事のような鋭い鑑識眼を有する先輩から、じっと対耳珠を凝視され、目の前にいるのが次兄2号なのか、それとも悠子なのかを毎日じっくり鑑別され続けてしまいます。たとえ日替わりで登校させようとしても、会話が噛み合わず、いっぺんにバレるでしょう。
福島Sさん、御返信を有難うございます。矢張り感じた通りでしたね。些か気になって見たので伺いました。本人が望んだことではないから気の毒ですが、悠仁サマが分身の術でも使っているような有様で、不可解に突き合わされて税金を搾り取られる国民が哀れになるのです。
「具合が悪くなる」…。同じです。敬宮殿下も付き合って戴かなくてはなりませんね。若者の幸せを願って御一緒に頑張りましょう。
こんなに顔が似ている子が複数人、出来るものなのでしょうか。一卵性双生児でも無ければ、兄弟はまずここまで似ておりません。雰囲気が違ったり、利き手が違ったり、確かによく分からないことが多いことは確かですが、修正だの整形だのが加わり架空人物のようです。
それに、人工内耳、側弯症装具、脚の装具、インフリキシマブにストーマパウチ、整形、口蓋裂疑惑、女児にホルモン療法?発達障害に服薬… 満身創痍で生きて行くのが精一杯ですよ。複数人の子がそれぞれに何か抱えているのか。ひとりとして、ひとりで皇位継承順位2位を背負える人材はいないとか?
いったい宮中で何が行われているのでしょうか。
テロメア短し様
具合いが悪くなるから、見たくはありませんでしたが、居間の大きなテレビ画面で卒業記念のインタビューを主人と共に視ました。そして、口蓋裂傷の手術痕と思しきものを発見し、主人と「このこの子本物?」とじっくり観察したのです。
何故なら、ヒサヒトサンが生まれた後のお正月用の前天家族の画像で、敬宮様が怪訝そうな表情で母親に抱かれて異様にピンと真っ直ぐなヒサヒトサンを見つめていらしたから、きっとそのお顔には何か特別なものがあった筈と思っていたからです。それを確実にしたのは今はなくなってしまった皇○新○というブログでした。
でもこのインタビューを受けたのはどうやらオンナノコらしいので、ヒサヒトサンずは皆同じ様な障害を持っているのだと改めて実感した次第です。影武者だの言われている時点でヒサヒトサンは終わってますけどね。
フジテレビがウッチャンナンチャン、出川氏MC番組内でインタビューをした小学生のコメントを内容とは異なる趣旨のものに捏造して報道した、と問題になっていますが、フジテレビではヒサヒトサンの山形県の神社での動画に発してもいない言葉を捏造して、さも喋ったかのような画像をアップしました。これは問題にはならないのでしょうか。
中居氏問題に合わせて、この局への不信感の元になった原因のひとつとして再三フジテレビには訴えている所です。また、捏造と言えば、このブログ内でも再三取り上げられている、ブラジルのルーラ大統領の晩餐会での雅子皇后陛下への賛辞。何度も申し上げているように、これは対外国要人の言葉を捏造しているものです。より悪質と考えますが、971、外務省、マスコミ各社、いかがお考えでしょうか。
皇○○○に、悠仁君が美容整形を受け、大掛かりな美男子化措置を受けたものの、大失敗して表情筋麻痺してしまったという情報が出ていました。いまは閉鎖されて読めませんが。
思えば、卒業式の前日と当日に相次いで姿をみせた二人の替え玉児は、まさに今話題の二馬力作戦で、健常な一人の理想的悠仁親王像を演出するために動員されている替え玉たちといえます。たしかにこの二人の場合だと、顔がそれなりにきょうだいとしてなら似ているレベルにまで修正されて、こうやって女子でも男性と見えるまでに容貌改造できていることから、整形なしでは到底達成できなかった成果と思われます。
気がかりなのは、ここ三年全く姿をみかけなくなった目の細い悠仁君の消息です。おそらく紀子さんは、彼こそを最優先で美男子に変えたかったはずではなかったかと察するのです。なのに姿を消したとなると、整形に失敗したからではないか、との推論が成立するケースと思われます。
朝比奈さん、凄い点に着目されましたね。対耳珠の形状は全く違います。これで悠仁2号と悠子は完全に別人であることが証明できたも同然です。
この二人を詳細に比較されたくないので、宮内庁は前日の3月17日に悠子を使って、同窓会館の前でまだ卒業もしていないのに、前撮り会見を撮らさせ、悠子も卒業したことにしてしゃべり、テレビ局も日付けを遅らせて、18日になってから「きょう」との虚偽テロップ入りで虚報を放送したのでした。明確な放送法違反であり、停波処分にすべき案件でもあります。
さらに、18日の卒業式当日に出してきた子は別人の悠仁2号で、悠子との比較をさせまいと、ぶら下がりインタビューすらさせず(声紋鑑定に怯えているのか?)、ただ歩くシーンを校外で一瞬撮らせただけでした。文仁紀子の両氏は登校しているのに、悠子とのツーショットはなし、悠仁2号とのツーショットもなしで、自分が産んだ子ではない代理母の子だから全然可愛くないのか、悠仁1号のときのように仲良く並んで記念写真も撮らせませんでした。
これ以外の相違点としては、「対耳輪」も悠仁2号と悠子では形が全然ちがいますね。所詮は兄妹なのです。細部では同じはずがありません。悠子を悠仁として売り出さなくてはならなくなったこと自体、秋篠宮家の危機的事態を意味しています。悠仁1号は倒れどこかに姿を消し、悠仁2号も単独では使い物にならない替え玉で、妹の悠子に会見させるしかないなんて、もう終わっています。
卒業記念会見の悠仁サマは、鼻と唇の間に些かの不具合を見受けるのですが、如何でしょうか? 話す際に時々舌を噛むことがあるのはスムースではないのかと想像します。
耳については、「耳介」なる表現を此方のブログで初めて知り得ましたが、初対面では耳介を見詰めてしまいます。遺伝子が近くても一つ一つの卵子は違うでしょうから微妙な差異は現れるでしょう。幸福感が全く感じられない悠仁サマ数名。辛いだろうな。
明仁サマの不明が引き寄せたのです。血が繋がらなくても一人の人間です。悠仁サマを解放して伸びやかに生きさせてください。福島Sさん、「市●豊シ」は以前に刃傷沙汰を起こしたそうですよ。怖い~~。旧宮家復活は止めて~~。女性宮家も要らん。日本が消えちゃう。先ずは敬宮殿下立太子ですよね。
これだけ疑いをかけられているのですから、一度宮内庁は、「皇族に、悠仁様という人は、たった一人しかおりません。」と宣言すればよいと思います。疑いに対しては、どれもこれも、まずはキッパリと否定宣言することです。
DNA問題もそうですが、「秋篠宮様は上皇様の実の子です。特定の近親者に酷似しているのは、ただの偶然です。」と明示的に。されないということは、やはり腹違いの兄弟(姉妹?)、もしくは影武者が存在すると、いつまでたっても国民は疑い続けるだけです。一人しかいらっしゃらないことの証明は難しいですが、まずは宣言してください。
こちらで何度もお名前が挙がっているAZさんのお孫さんが代役を務めたのでしょうね。
鯰殿下は兄には全く似ていないのにAZさんのご子息とは瓜二つだったのでは?。
後は旧ジャニーズ事務所の研修生で雰囲気の似た少年をお芝居の練習として派遣させた。
悠仁さまに似た少年が何人か現れているんでしょうね。
次から次、複数のヒサヒトサンが確認され、私達は本当に何を見せられているのでしょうか。
S原さんが今取り上げて下さっている”カ●●ミヤユタカ”氏のように過去に遡ると芸能楽団所属に居た劇団員だったりして。
これがコウシツを舞台にした寸劇だとしたら………あまりに日本て情けないです。ここにコウトウを移す?これがショラテン?