【海外の人は日本の皇室をどう見ている?】その162:自伝出版に「小室夫妻も義母も胡散臭い感じがします」
“A royal feud: Mako’s mother-in-law exposes scandals, and Princess Kiko threatens action.”
前回のその161では、今上陛下にとってイギリスに留学した約2年間は、人生の自由を謳歌できた実に貴重な日々であったこと、それに海外の人たちがどのような感想を持ったの、かなどをお伝えしてみた。
今回の162では、自伝『ブランニューデイ あたらしい日』を出版した小室圭さんの母・小室佳代さんについてである。
◆どんな内容か
取り上げたのは、世界の王室・皇室を紹介するYouTubeチャンネル「Royal Fashion and History」から『A royal feud: Mako’s mother-in-law exposes scandals, and Princess Kiko threatens action.』という動画である。

ここまでしばらく、悠仁さまの進学問題が物議をかもしてきた秋篠宮家だが、追い打ちをかけるかのように、長女・眞子さんの義母となる小室佳代さんの自伝エッセイ本『ブランニューデイ あたらしい日』が発売された。
秋篠宮家の事情に配慮したり、物事や行動を控えめにするということがない小室さん親子。映像では、勝手に本を出版するという発想が紀子さまを激怒させ、世間からは「皇室利用だ」と非難されたと伝えられている。
本には、栄養士の資格を取るために大学で猛勉強し、ドイツのレストランで料理の修行。夫とは大学のサークルで出会い、圭さんが産まれるも36歳で早世した後は、シングルマザーとして女手一つで育て上げたことなどが記されているという。
しかし同チャンネルは、美化された話が多く盛り込まれている一方、国民に波紋を広げてしまった様々な問題について、その本は何一つ触れていないとバッサリ。夫と義両親が相次いで自殺したこと、遺族年金の詐取疑惑、元婚約者との借金トラブルなど、かなりディープな事実も紹介している。
◆様々なコメントが寄せられる
@singhachang7630さん
このお義母さん、次に何をするんだろう? オプラ・ウィンフリーの番組に出演かな? 😂
@agihorvath4876さん
「誰も信じてくれない。みんな信じて!」って感じなんだろうな。
@Eliminateblackshadowsさん
秋篠宮家のひとたちって、本当に悪役ぞろいですよね。圭さんに佳代さんに、家族が増えれば増えるほど、悪者も増えていっているような。この一家が天皇になったら、日本の皇室はトラブル続きで、かなり苦労するのではないかと心配しています。彼らは国民の血税を私的欲求を満たすために使いまくり、日本国民のためになるようなことを、という考えは持っていなさそうです。
@J-H-W-Cさん
小室夫妻とこのお義母さんは信用できない。かなり胡散臭い感じがする。この本は根拠のないただのデタラメ話で、内容はすべてゴミなんだろうね。
@terrywier5877さん
もっと知りたいです。興味深い話ですね!
@lamdao1242さん
マコさんと夫のケイさんでも、カヨさんを止めることはできないのでしょう。夫妻がグルで、カヨさんに本を出版するように仕向けたという証拠が出てこない限り、夫妻のことは責められないですよ。
@최로만-g4qさん
秋篠宮皇嗣陛下のご家族!!!~世界で最高の皇室です!!!~🇯🇵🙇🙏💯♥️😍💖🥰💓❣️💝💕💞✨🌸🎌
@NetalYenurkarさん
この本、英語版は出ないの?
@tkyap2524さん
なぜそんなゴミを読みたがるのでしょうか? 眞子さんは自ら望んで、皇室のメンバーから離脱したんですよ。
@cosmos-d8さん
この本は全く信じられません。そしてほとんどの日本人は、愛子さまが天皇になることを望んでいますよ。👸🌸
@ShinbiBelldandyさん
他人の人気や名声を利用して金儲けしようとする人は理解できません。かなり貪欲な感じがして怪しいです。息子が皇族と結婚したのに、予想に反して佳代さんはお金も名声も得られず、ふたりは佳代さんを置いていなくなってしまった。佳代さんは、おそらく苦しいんでしょう。
@agihorvath4876さん
このお義母さんはすごい詐欺師なのかもね。圭さんはそんな母親の全てを知っていて、巧みに皇室を巧みに操っているんだろう。まるでハリー王子とメーガン妃みたい。
@Nata-bk9qmさん
こんな内容なら、別に本を出版する必要もなかったじゃ…。
◆まとめ
佳代さんのエッセイ本の出版が発表された当時、疑惑まみれの半生を自ら晒し、自己弁護をするつもりでは…?という声も多かった。まさかこれほどあっさりと裏切られてしまうとは…。
本では亡くなったご主人から「おっとりしたお嬢様」と評価されていたといい、調理師免許もないのに「フレンチレストランの副料理長を打診された」とも。信じられない話がとても多いようだ。
長女の嫁ぎ先の母親が、海外の人たちからも「内容はまったくゴミ」「詐欺師みたい」「胡散臭い」などと言われてしまっていることに、秋篠宮夫妻の苛立ちはいかばかりかと…。
(エトセトラ編集部)
画像および参考:
・『YouTube』 A royal feud: Mako’s mother-in-law exposes scandals, and Princess Kiko threatens action. ― Royal Fashion and History
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このまま風化させてはいけないのでは?
↓
>小室佳代の周りではなぜ自殺者が連続するのか…
2021-04-22 Ameba
上記文言で検索を、、
>小室親子のまわりは自殺者が異様に多い。
①佳代の夫
②佳代の義父
③佳代の義母
④佳代の交際相手の妻 未確認
⑤佳代の交際相手(ヤクザ) 未確認
ほんまに自殺なんか?
保険金殺人とかは考えすぎか。
(詳しくは本文で)
この本、読んだ事ないけど、これでなんとなく読んだ気分、、
↓
>小室圭さん母・佳代さんの自伝に戦慄。「こういう私でありたい」という願望で彩られた世界観…誰をターゲットに、なぜこの本は出版されたのか
2025/02/20(木) Y!ニュース
上記文言で検索を、、
>なつかしい再登場だ。息子・圭さんと眞子さんが渡米してから大きな動きがなかった小室佳代さんの自伝的エッセイ『ブランニューデイ あたらしい日』(内外出版社)が2月6日に発売された。
佳代さんといえば、夫である敏勝さん、そして義両親と、近しい3人が自死したという闇の深さが衝撃的。ほかにも、交際男性との金銭トラブルや遺族年金詐取疑惑、労災の問題などで世間を騒がせてきた存在である。
彼女の自伝となればそのあたりについて書かれた内容が期待されるが、同書でそれらはまったく触れられていない。基本的には、“皇室とご縁を結んだ息子を育てた母”が明かす半生……というノリで綴られている。
(詳しくは本文で)
後からどのような印象操作を試みようとも、小室圭さんの印象はもはや好転できず、眞子さん含め、夫婦での皇族復帰案もとんでもないこととしか国民は受け止めません。この点が佳代さんも紀子さんも大誤算だったんでしょう。連鎖的に、小室家と親戚になるならば、佳子さん悠仁さんとの結婚もあり得ないと皆さん警戒心を解きません。
すでに悠仁さん成年祝賀の席に親族が招かれる件で、小室夫妻と舟夫妻の存在が障りとなっています。どちらを招いても、注目はそっちに向かい、かつ秋篠宮家と結婚するとはこういうことだぞ、と改めて世間に知らしめることとなります。ここから先、悠仁成年関連イベントを開くたびに、秋篠宮家のイメージは、その外戚の存在からもガタガタにされてゆくのです。
もし総スカンに耐えられないというのなら、悠仁さんの成年関連イベントは全て中止したらよろしいのではないでしょうか? 結果、彼は成年皇族として儀式に出られなくても仕方がありません。どちらにせよ半人前なのです。
三歳以降、これまでほとんど療育も受けていないという話もありますから、まだまだ成年に達したとは知的に言えないのでそう。そう割り切って、成年会見も中止、加冠の偽も中止でいいのではないでしょうか?