UPDATE:フォーダム大ロースクールHP「入学案内」にみる小室圭さん 奨学金申請手続きは疑問だらけ

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奨学金の申請希望者に示された条件(画像は『Fordham University School of Law』のスクリーンショット)
奨学金の申請希望者に示された条件(画像は『Fordham University School of Law』のスクリーンショット)

新卒者の州・司法試験合格率が8割ほどというニューヨークのフォーダム大学ロースクールで、誰もがうらやむ全額返済不要の奨学金を得るなど優遇されていたにもかかわらず、今年7月に受けた司法試験が不合格だった小室圭さん。大学に恥をかかせ期待を裏切ったという意味でも、圭さんをぜひとゴリ押しした「誰か」についても責任論が飛び交っている様子。日本人ジャーナリストSさんや、ユーチューバーKさんの動きに注目が集まるのも無理はないだろう。

今回こちらでは、フォーダム大学ロースクールがお得な奨学金を希望する者に対して示している、いくつかの条件について改めて紐解いてみた。



圭さんのニューヨーク・ロースクール留学については、「どこかお願い。彼をニューヨーク州の国際弁護士にしてあげて」と頼み込み、フォーダム大学が「見返りのごちそうは何かな」とばかり食指を動かしたのだろうと見ている人は多い。驚くほどの特別待遇を受けていたようなので、ほかの学生たちに「日本人は図々しい」という印象を植え付けたことも想像される。

フォーダム大ロースクールでは、いわゆるメリット奨学金として、全額返済不要の「マーティン奨学金」をずっと受け取っていた圭さん。そうしたものを希望する学生には、普通は学部の成績証明書のほかに、ロースクールに入学するための適性と学力を判定するLSAT(Law School Admission Test)というテストのスコアが求められるというが、法学部卒でもないパラリーガルの彼が、他の学生を押しのけるようなハイスコアをどうやったら提出できるのだろうか。

まず、フォーダム大学ロースクールHPの入学案内の『奨学金と財政援助』というページを紐解いてみた。そこでは現在、2022年春期入学生を対象とした「フィーリック(Fordham Law LLM Feerick)」「トリーナー(Treanor)」および「マーティン(Martin Scholarships)」という、著名な学部長から名をとった3つのメリット奨学金について募集を案内している。

強いリーダーシップを発揮できる優秀な学生だと認められ、晴れてこれらのメリット奨学金を獲得した者には、「法学修士」課程の全授業料に相当する奨学金が授与され、地元とニューヨーク市の往復を含む交通費全般、書籍購入費、住居手当など、ほぼすべての費用があてがわれるそうだ。

圭さんが、多数の優秀な学生を差し置いて、なぜそのマーティン奨学金を受け取れることができたのか、HPに記載されている内容を読めば読むほど疑問がわいてくる。

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まず申請方法について、3つの奨学金のすべてが希望する学生に「自分こそ、それにふさわしい人格の持ち主だ」と具体的に説明する、500単語を含むエッセイの提出を求めている。プリンセスの婚約内定者で、彼女が「ニューヨークに本拠地を」と望んだくらいで留学を決めた者が、何をどう売り込めばそんなお得な奨学金を得られるのであろうか。

一番大きな問題は、条件として「第三者からの資金提供を受けていない者が優先される」と明記されていること。圭さんは、奥野総合法律事務所からかなりの援助を得ていたのではないのか。援助ではマズイとして、慌てて扱いが「貸与」に変わったそうだが、貸与してくれる人がいるなら、大学や学生たちから見れば経済的に困窮している苦学生とは言わないはずだ。

なお奨学金申請のエッセイ提出の締め切りは、早いことに 入学のかなり前となる2月1日だとある。婚約内定の記者会見が2017年9月にあり、小室家のゴタゴタにより結婚延期が大きく報じられたのが2018年2月だが、それより前にフォーダム大学ロースクールの入学手続きを済ませ、奨学金の申請も済んでいたとはにわかに信じ難い。同年夏までそういった話はまるで出ておらず、事実、そのスピーディーさも「裏口入学か」と叩かれている理由だ。

ちなみに「フィーリック奨学金」「トリーナー奨学金」の2つは、このほど新しく設けられたものだそうだ。いつからフォーダム大学ロースクールはそんなに資金が潤沢だったのだろう。「小室圭さんを受け入れてくれて、全額返済不要の奨学金も与えてくれるのなら、その見返りとして彼の卒業後、日本持ちで新たな奨学金を2つくらい提供しますよ」とでも提案していたのだろうか。

以前のマーティン奨学金は半額返済不要だったが、圭さんの入学を機に、全額返済不要に変わっている。それだけでも、やはり何かが不自然だ。

***** UPDATE(2021.12.08 08:40pm)*****

「エッセイ提出の締め切りが2月1日というのは、2022年春期スタートの分ではないのか、先ほどの記事ではわかりづらい」とのご指摘をいただきましたので、ここに説明を加えさせていただきたいと思います。

現在、フォーダム大学ロースクールの入学に関して案内されているのは2022年春期スタートの分(その次は2022年秋期スタート)に関するデータで、3種類(1つは小室圭さんが獲得したマーティン奨学金、残り2種は新しく設けられた)の奨学金の希望者によるエッセイ提出の締め切りが2月1日という件に関しては、以下の「Deadline(入学願書の締め切り)」というページに示されています。

そこには「2022年秋期入学希望者で、フィーリック、トリーナー、マーティンの奨学金を希望する者は、申請(エッセイ提出)を2月1日までに済ませること」とあります。よって、2018年9月の秋期入学者である小室圭さんも、2018年2月1日以前に願書も奨学金申請(エッセイ含む)も済ませていなければおかしいはずです。

<Fall Admission>
*Note: The deadline for the Feerick, Treanor, and Martin Scholarships is February 1. Also, priority consideration for Graduate Student Scholarships is given to those with applications completed by February 1.

URL:https://www.fordham.edu./info/27322/application_information/5170/deadlines

フォーダム大ロースクールに限らず、アメリカでは、2022年秋期の大学(大学院)入学希望者についての願書受付はほとんどが3月を締め切りとしており、日本と異なり、早期に審査が行われるのが特徴です。



画像および参考:『Fordham University School of Law』Scholarships and Financial Aid

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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