残念な小室圭さん 中国紙に「やけにチビに見えるのは頭がデカすぎるせい」と書かれる
日本のマスコミがあてにならないなら、イギリスの『Daily Mail』と中国の『網易新聞(NetEase)』があるさ、という話を先にお伝えしたが、さっそくその『網易』が面白い記事を掲載したのでご紹介したい。
同メディアによる最新の小室眞子さん・圭さん記事は、ふたりが仲良くマンハッタンを散歩する様子を捉えた写真を多々掲載したもので、『小室圭的身高,意外的没那么矮(小室圭さんの身長は、思ったほど小さくはないようです)』というタイトルが添えられた。
厳しい目つきで何かとキョロキョロしがちな圭さん。本文中には「ふたりは、わざと手をつないでいないようにも見える。どこから盗撮されているかわからないことを十分認識しているのだろう」とある。ということは…?
眞子さんがマンハッタンの街に買い物で繰り出し、行きも帰りも妙にキョロキョロし右往左往…という「はじめてのお買い物」的な動画を『Daily Mail』が公開して話題をさらったが、あれもひょっとしたら、本人は盗撮されていることをわかっていたのだろうか。まさか、そういう姿を国民に見せて「だから警備が必要なんです!」と話を持って行く狙いがあったとしたら、彼女もとんだ演技派だ。
夫妻について100枚近い写真を見て「ずいぶん小柄な男だ」と感じたという『網易新聞』の編集部は、頭を輪切りにして縦に重ねて「何頭身か」という、『女性セブン』から引用した面白い写真まで紹介している。
眞子さんは身長162cmだと示し、圭さんはおそらく168cmから170cmだろうと予想した彼ら。しかし「なぜこんなにも背が低く見えるのか」と疑問でしかない様子。それを探っていったところ、「お母さんの佳代さんそっくり。つまり母親譲りの顔のデカさ、足の短かさなのだろう」という結論に至ったそうだ。
同じく東洋人の中国の人々にも笑われてしまっている小室圭さん。彼独特の、視線を落とさずアゴを上げてするお辞儀が、道路工事現場や建設現場にあるアノ看板の作業員のようだと話題になっていることも、彼らは知っているだろう。いつかどこかで、その相手に誠意が伝わらないお辞儀について記事にし、笑いを取るのかもしれない。
そう思うと、どこかシャクにさわる。これは、しつけや本人の意識の問題であり、ほとんどの日本人は敬意を表したい相手に対し、きちんと頭を下げてお辞儀するよう教わってきている。
画像および参考:『網易新聞(NetEase)』小室圭的身高,意外的没那么矮
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
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