怒れ受験生! 東大推薦型選抜「論文は専門分野の学者が共著でOK」はR7年度だけの極秘ルールだった可能性大
秋篠宮家の長男・悠仁さまが昨年11月に発表した『赤坂御用地のトンボ相』論文。画像といい記録といい、とにかく杜撰さが目立つあの論文を、日本の最高学府・東京大学は本当に受け入れるおつもりなのであろうか。
「学校推薦型選抜の提出書類における論文について(問合せ)」というタイトルで、東大入試事務室とメールのやりとりを続けてこられた埼玉県在住のSさん。最新の情報により、令和7年度の推薦型選抜が何とも不公平なものであることが明らかになった。
◆東大が令和7年度の募集要項を発表
まずは先月、秋篠宮家への忖度が原因か、Sさんへのメールに「推薦型選抜試験の論文は、専門分野の学者との共著も可」などと説明した東大入試事務室。彼らは何度も「最新の募集要項を参照してほしい」と添えていた。
そんななか、ついに令和7年度の推薦型選抜に関する最新の募集要項が発表され、Sさんは早速それを確認。ところが専門分野の学者との共著も可といった記載はなく、14日、東大入試事務室・学校推薦型選抜ご担当様宛にこう問い合わせたそうだ。
平素より大変お世話になっております。
先日、募集要項にある論文について、「学校推薦型選抜に提出する論文は、論文の専門分野の学者と共著のものであっても出願書類として提出が可能です。」とのご回答をいただいておりますが、この度の令和7年度募集要項にこの旨の記載がなかったため、改めてお伺いいたします。令和7年度においても上記方針にご変更はないでしょうか?
ご変更がない場合は、入学試験の公平性に著しく反することとなります。納得のいくご説明をお願いいたします。
Sさんがもしも東大に先の質問をしていなければ、そして回答内容を弊ブログに提供してくださらなければ、全国の推薦選抜志願者とその保護者さん、指導にあたる各高校の進路指導の教員たちは、重要なこの事実を知らずにいた。
「論文はその専門分野の学者との共著でもOK」
こんな特殊な情報を得ていた受験生など、全国にどれほどいるのだろう。そんなスペシャルな論文を準備できていたら、推薦型選抜ではかなり有利になっていたはずだ。
◆突っ込まれた東大側は…
国立大学の入試情報という公益性のある話題につき、やはりこのたびもメールをそのまま紹介させていただくことにした。彼らはSさんの上記の問いかけに、こう回答しておられる。
こちらは東京大学入試事務室(学校推薦型選抜担当)です。
学部ごとの詳細な出願書類等につきましては、募集要項p.18以降の各学部のページをご確認ください。
なお、法学部のみ、グループで作成した論文を認めておりません。どうぞよろしくお願いいたします。
グループで作成した論文? Sさんはそんな表現は使っておらず、おまけに質問と回答は嚙み合っていない。Sさんはそこでーー。
ご回答ありがとうございます。
論文のグループ作成の可否をお伺いしているのではなく、先月いただいたご回答、「学校推薦型選抜に提出する論文は、論文の専門分野の学者と共著のものであっても出願書類として提出が可能です。」が、未だ有効かどうかをお尋ねしております。端的にご回答ください。
残念ながら、東大入試事務室からこの質問に対する返答は得られていないという。
Sさんは「実質的には回答を拒否されたのでしょう。東大に対しさらなる追及をしたところで、国立科学博物館で経験したような出禁にされるだけだと思われます」とメールに綴っておられた。
◆国際会議では英語でペラペラと?
ところで東大は推薦型選抜は、志願者に高い英語力も求めている。入試事務室はSさんによる「国際会議の活動について、もしも当日受験生本人が欠席した場合でも実績として認められるのでしょうか。一般論としてお答えください」といった先の質問に、こう答えておられた。
一般論について本学がお答えする性質のことではないかと思いますが、会議を欠席していれば一般的に、会議出席の実績にはならないと思います。
秋篠宮家は、悠仁さまを「大変ご優秀につき実力で東大に合格」と世間に認めさせたい雰囲気だ。それには8月の国際昆虫学会議ICE2024への出席がマストになるだろう。おまけにポスター発表では、英語でペラペラと質疑応答をされることが条件になりそうだ。
◆Sさんの感想
今回の件について「文部科学省、国立科学博物館、そして東京大学と、わが国を代表する高学歴集団がこれでは情けない限りです。これに寄付金が絡んでいるなら大きな問題です。受験生や保護者からの抗議があっても当然でしょう」と不快感をあらわにされるSさん。
繰り返しになるが、Sさんが東大入試事務室にメールで尋ねなければ、推薦型選抜の論文が専門分野の学者との共著でもOKなどという事実は、おそらくどなたもご存じなかったはずだ。
募集要項にそう明記されていない以上、これは令和7年度に悠仁さまをお迎えするため、超特別に設定されたルールだったと考えるのが自然ではないだろうか。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『東京大学』学校推薦型選抜 学生募集要項と出願に必要な提出書類様式
・『東京大学』学校推薦型選抜
・”>『エトセトラ・ジャパン』気になる国際昆虫学会議ICE2024「本人のプレゼンなしでも実績に?」と問われ、東大入試事務室の回答は…?
・『エトセトラ・ジャパン』悠仁さま国際昆虫学会議での英語の質疑応答がマストか 東大が「一般論として欠席なら活動実績とは認められない」と
・『エトセトラ・ジャパン』学校推薦型選抜の提出論文について、なんと「専門家との共著でもOK」と
・『エトセトラ・ジャパン』【特集】『赤坂御用地トンボ相』論文これだけの疑義の声が まずはこちらから !
・『エトセトラ・ジャパン』悠仁さまトンボ論文の「取り下げ」要請 文化庁も文科省もたらい回しの状態
・『エトセトラ・ジャパン』トンボ論文への疑問は受け付けない…? 国立科学博物館「お問い合わせ」ページ、特定メールアドレスを受信拒否か
・『エトセトラ・ジャパン』悠仁さまの希少トンボ発見が飼育と放虫の結果なら、世間はそれを「自作自演」と呼ぶ
・『エトセトラ・ジャパン』東大推薦論文「専門家と共著OK」の情報提供者さま 「10年かけた壮大な国家プロジェクト。たったひとつの誤算は…」と
愛子天皇1「おかあさま」という作文
2023.2.8
上記文言で検索を、、
>涙なしでは読むことができない作文です。
「おかあさま」
生まれたとき 私を抱きしめてくれたお母さまへ
私は8歳になりました 16歳まで半分になりました
生まれたときのことは おぼえていないけれど
お母さまとお父さまに出会うまで
おじいさま おばあさま ひいおじいさま ひいおばあさま 誰か一人でもいなければ 私は生まれませんでした
そう考えると いのちを繋げてくれたすべての人に『感謝』を伝えたくなりました
これから大人になっていくまで 雨の日も 雪の日も 曇りの日もあるでしょう
でも きっと お母さまと いつも一緒です
いつだったか 『ママ』ではなく 『お母さま』と呼ぶようになりました
ふと見ると お母さまはすこしさみしそうでした
たくさん泣いて 文句を言って お母さまを困らせたことや
『ごめんなさい』が素直に言えなかったこともありました
だけど いつもそばにいてくれた お母さま
怒った顔も 笑っている顔も 泣いている顔も
どんなお母さまも 大好きだから
私は お母さまが 私のお母さまで ほんとうによかったと思います
だから 見えない旅路も いつも そのままのお母さまを 見守りたいと思います
だけど いつかはきっと離れていく日が来るでしょう
だから おかあさま 産んでくれてありがとう 出会ってくれてありがとう 育ててくれてありがとう
そして 愛してくれて ありがとう
私は お母さまとお父さまの子供に生まれ 世界で一ばん幸せです
敬宮愛子
「私は8歳になりました 16歳まで半分になりました」
これは、敬宮様が「16歳になったら皇室を出て行かなければならない」と思っておられたということです。
皇室典範第十一条の①には、「年齢15年以上の内親王、王及び女王は、その意思に基づき、皇室会議の議により、皇族の身分を離れる。」
同条の②は、「親王(皇太子、皇太孫を除く)、内親王、王及び女王は、前項の場合の外、やむを得ない特別の事由があるときは、皇室会議の議により、皇族の身分をはなれる。」とあります。
敬宮様は、「16歳になったら皇室から出られるんですからね(出ておしまいなさい)」、ということを、おばあ様より繰り返し言われていた、というのです。しかも雅子妃殿下と一緒に。
幼い敬宮様に「16歳になったら自らの意思でお父様と別れ、お母様と皇室を出ていきなさい」とは、あまりにも酷い言葉です。
当時の雅子皇太子妃は、適応障害の闘病中であり、それを分かっていて、母娘ともに深く傷つける言葉を言ってのけるとは、おばあ様の冷酷さに震えが止まりません。
かつて隣国の法相(たまねぎ男)が、娘と息子の不正入試に関わった疑惑で、日本では連日報じていたのに、今、この国のメディアの静けさは何なのでしょう。多分、記者さんやジャーナリストさん達は、伝えたくても止められているのでしょう。もう忖度は懲りごりです。大騒ぎになる前に、自ら引かれることに期待します。共著論文に関わった専門家さん達。当該庁の担当者さん。
共著OKがR7年度だけの「H君(K子さん、A宮家)」だけ知っている極秘情報なら、私は大問題だと思いますが。
受験の公平性を欠きます、はなから欠いてはいますけれど。
何年も前から告知しておかないと、研究を続けているが自分の場合は共著になるので要件を満たさないとして、推薦応募を諦めている、考えもしなかった学生がいる可能性があります。
当たり前ですが共著の場合、本人が書いた確証を東大が得ることはできません。このような場合、志願者は皆、自分がほとんど書いたと主張するだけでしょう。入学判断に性善説などありえなく、確実に本人の実力や意欲の確証の持てるものでしか判断してはいけないのです。なければ不合格です。特に悠仁様の場合、一般人とは境遇が全く異なるため、東大の中だけで秘密裏に判断するのではなく、事前に1つでも生で国民に示しておく必要があると思います。私はそれをこれまでそれを1つも見たことがありません。ICE2024が最後の機会です。
YouTuberのSJさんが配信して下さった次男とされているヒトの嫁の実弟と
トーダイノーガクブの名誉教授との関係。その関連の個人からのトーダイノーガクブへの寄付等々、全てが繋がっていて、KKが米で弁護士になってしまった時と同じ様相を呈している。
それらは長男の推薦入学を実現させるべくして計画されたおフネさんと次男とされている一族の愚かな悪行のひとつで、今までは同じ様なことが国民には知られることなく幾度も成功していたのだと思います。
さあ、トーダイ。こんな変な人間模様が暴露されたにも関わらず、長男の推薦入学が認められてしまったらトーダイも日本も終わってしまいますよ。このまましれっと長男は合格しました、とするつもりですか?
国家が良くもこんな犯罪まがい(犯罪そのもの)の「論文の専門分野の学者と共著のものであっても出願書類として提出が可能」なんてバカなことを許すのか?そこまで秋篠宮家に忖度して国家にとって何の利益をもたらすのか回答願いたい。国家主権者である国民が被る不利益をどう還元するつもりか。皇室もこの件に傍観者を決め込むなら同罪であり皇室制度は国民皆の力で令和で終わりにすべきである。日本国歴史に重大な汚点を残すことになる。今後、日本国に知識人等と自分から名乗れる人間は一人も存在しないことになる。
先ほど、東大のサイトにアクセスし、学校型選抜の募集要項を見ました。
希望しているとされている農学部のページ(P48)の中に、以下の項目があります。
>① 研究成果あるいは論文
>② 活動実績等の資料
>③ 各種コンテスト参加者はその成績
>④ 外国語の能力に関する検定試験等の記録
>⑤ その他特記すべき活動の記録
その中で、①に関しては、あの疑惑だらけの論文、②に関しては、8月下旬に京都で開かれる国際昆虫学会議のことではないかと推察しました。さらに、④に関しては、英検、TOEFL,IELTS等と言った英語関係の試験を受けていないといけないはずですが、悠仁親王はこの中のどれかを受験しているのでしょうか?もし、「受験」していない場合、出願条件を満たしていません。学業成績も含めてです。
また、出願期間中に提出した書類に不備があれば、受領しないことも、総合型選抜の募集要項に明記されているので、その点も気になります。