佳子さまのうなじに出来た、それは深い… 女性は見逃さない「うなじ脱毛」のデメリット
先日、こちらで『佳子さまの「うなじ脱毛」は成功なのか… 石原さとみさんは「どうにも不自然」と話題になったことも』という記事を書いた。
先の豪華ブラジル観光旅行のなかで、髪を結った佳子さまのうなじについて「脱毛をやり過ぎたのでは?」という声が女性たちから上がっていることをお伝えしたもので、記事では日テレNEWSなどのニュース映像をご紹介してみた。

襟足のすぐ脇に白い線が出来てしまうのは、髪の毛が密集して日焼けしていなかった部分まで脱毛してしまった場合、白かった肌があらわになるからだという。
するとその後、女性と思われる2名の読者さまから「うなじ脱毛にはデメリットがある」と教えられた。うなじの後れ毛は、少しはあったほうが自然ということの他に、あるモノを目立たなくさせてくれる、大切な役目を持っているようなのだ。
◆うなじを真横に走るモノ
時々【YOUR VOICE】にご寄稿くださっている「九州魂」さんから送られてきたメールは、静岡・御殿場市を訪れた際の動画を見て、きれいに脱毛された佳子さまのうなじを横切る黒い線に驚いたという内容だった。
案内されたTBS NEWS DIGの『「一緒にやりませんか?」「やります!」佳子さま 園児に誘われ“バルーンダンス”~』を拝見してみると…。


「正直、これはちょっと色気がないなぁ」と思ってしまったが、皆さんはいかがであろうか。
(スタートは合わせてあります)
◆悩んでいる女性は少なくない?
うなじを横に走る深めのシワに悩むのは一体何歳くらいからなのか、ググッてみたところ出てくる写真は40代、50代と思しき、やや太めの男女ばかり。シワというのはそもそも、コラーゲンやエラスチンがの不足で肌のハリや弾力が失われることが原因だそうだ。
首の後ろにできるシワについて、AIはこんな風に答えている。
加齢による肌のハリや弾力の低下、筋肉の衰えが原因で皮膚がたるみ、生活習慣によってもできる首のシワの一種です。特に、姿勢の悪さや乾燥、紫外線によるダメージなどが原因で、若い人でもできることがあります。
マグノリア皮膚科クリニックさんの『ボライトによる首のシワ治療』というページから画像をスクリーンショットでお借りしてみたが、こういうシワは眉間と同じで、一旦できるとその先は加齢でますます深くなってしまうのだろう。

◆関節が悲鳴を上げている?
では、中年になると誰もがそういううなじのシワに悩まされるのかというと、それは違うらしい。姿勢改善トレーナーさんが運営する「MARO’S」というウェブサイトの【首の地滑り】という記事にはこうある。
慢性的な首や肩の痛み、首から手にかけての痺れや痛みを患っている方の9割以上が、椎間関節が地滑りを起こして活断層のようになっています。
後方と側方から観察すると、太いシワが真横に入っているのが分かると思いますが、この線が入った位置で頚椎の関節が地滑りを起こしているということです。早速、近くにいる人の首を、後ろからチェックして見て下さい。横シワが入っていませんか?
この状態は、椎間関節への剪断力が増加して、関節由来の痛みが周辺の筋肉に拡散するだけでなく、将来的に構造的な破綻をきたす場合もあります。なかには、シワが2本入っている人もいます。
佳子さまは幼い子供たちと接する公務で、目線を合わせるよう頭をかなり下げ、かつお顔だけ上げることが多い。こういう姿勢を続けることは、いずれ頸椎の関節に何らかの支障をきたすのかもしれず、少し心配だ。
◆アイコラ写真よりショックなのでは?
ビキニ姿や下着姿の佳子さま、なる写真がネットに出回るようになったとかで、宮内庁も緊張感とともにネットを監視し、見つけ次第削除を迫るなど強い姿勢を打ち出したなどと報じられている。
だが、所詮はふざけたアイコラ画像で、誰も本物の佳子さまだとは思っていない。それよりも、アラサー女性としてみたら、うなじに深いシワが出来るようになってしまったという事実のほうが、よほどショックではないだろうか。
この先も頻繁に写真集が出版されるであろう佳子さまだけに、編集者さんはうなじにできている横ジワには要注意。必ず取り除いてあげてほしいと思う。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『YouTube』「一緒にやりませんか?」「やります!」佳子さま 園児に誘われ“バルーンダンス” 静岡・御殿場市のこども園 高校生の馬術大会開会式にも出席|TBS NEWS DIG
・『マグノリア皮膚科クリニック』ボライトによる首のシワ治療
・『MARO’S』【首の地滑り】
・『YouTube』【佳子さま】98歳の日系1世らと懇談 ブラジルで最後の訪問先イグアスに 日テレNEWS
・『エトセトラ・ジャパン』佳子さまの「うなじ脱毛」は成功なのか… 石原さとみさんは「どうにも不自然」と話題になったことも
小室圭さん、箔付けできるのでは?
↓
>《小室圭さんに私の裁判弁護を依頼します》眞子さんの“後見人”イセ食品元会長が告白、夫妻のアパートで食事した際に気になった「夫としての資質」
2025/08/05 NEWS ポストセブン
上記文言で検索を、、
>写真後列に立つ男性が、この日訪ねた鶏卵最大手・イセ食品グループ創業者で元会長の伊勢彦信氏(96)だ。同社を一代で世界的企業に急成長させ、米国進出にも成功。米国で「エッグ・キング」と呼ばれたこともある。
2021年11月に米ニューヨークに渡った小室夫妻。幅広い人脈を持つ伊勢氏は夫妻を支えることに。2024年3月には『週刊文春』の記事で「NYに渡った小室眞子さん、圭さんの“後見人”である老紳士」などと取り上げられ、他の複数メディアでも後見人として報じられてきた。
始まりは、眞子さんの父である秋篠宮さまとの長年にわたる交遊だった。
(詳しくは本文で)
女性なら洋服やメイク等に敏感、興味があるのは普通なのでしょうけど私は早く結婚して子育てに忙しかったので、若い頃はどうしてたのかも思い出せません。もっと構うべきだった?
綺麗でいたいと思うのも普通なのでしょう。でも、佳子さんの振る舞いや所作を見ているとこちらを熱心に勉強すればと思います。
うなじを綺麗にしたけれどこんなデメリットがあったのは知らなかったのでしょうか? ただ、メリットの部分だけで施術してもらったことはないのでしょうか? いえ、一応デメリットを聞いた上でそれでもしたのかな?
四方八方から見られていることを心しないといけませんね。この写真を見た佳子さんはどうしますかね。見られないよう髪をまとめるのをやめる? それじゃあ、うなじを綺麗にした意味がありませんね。さて、どうしますかね。
久しぶりに【不愉快なヤフコメ主】の投稿を見つけました。
8/7 投稿履歴は9。内容は今迄通りのデマ。秋信者の品格を表しています。チェックして、秋信者のデマ投稿を出禁に出来たら良いですね。
8/6-『「出席者リストに夫婦の名前ナシ」? 悠仁さま成年式に「小室さん夫妻」は帰国せず 「将来の天皇の姉であることを自覚しているか疑わしい」』( デイリー新潮)
【 ubi 】
✸小室家が我々日本国民の希望だと感じました。 小室家が我々日本国民にとっていかに大切な存在かを考えないと日本人ではないのでは?
✸小室家あっての皇室だと思う。 小室家への感謝の気持ちがないと情けないと感じました。
8/7-6:00『悠仁さま 筑波大内で囁かれていた「遅刻の多さ」、“侍従不在”で深夜ご帰宅にも指摘できず』(女性自身)
【 ubi 】
◆コメ主さんももう少し人として成長しないとね。情けないコメントは控えないとね。 中身のない高齢者が増えてる日本社会ですね。
◆筑波大生です。 悠仁さま優秀ですよ。 悠仁さまは我々筑波大生の誇りですよ。
小室夫婦の帰国は早まるか~弁護士の印象・箔付けを急ぐわけ~
2025年8月7日 「ラブのママ」でご覧を、、
>、、下の記事では、上皇の体調がすぐれないことを理由に成年式ではないかもしれないが、近々、小室夫婦が帰国の予定だとする記事です。
体調が過ぐれないのは上皇后ですし、勝手に駆け落ち婚をした夫婦に
天皇皇后両陛下が会われるなんて、そんな簡単な話ではないと思いますから、多少の脚色された記事ではあります。
私がこの記事で注目したのは『小室弁護士』という表記ですよ。
私の記憶では初めての表記で、何故、今?、と思ったのですよ。
これは帰国のための箔付けの一つ、と思えましたよ。
(詳しくは本文で)