【YOUR VOICE】養育掛不在のショラテン これぞ悠仁複数人説もう一つの根拠なのでは?
※ こちらは8月6日付の【YOUR VOICE】目の細い耳の大きな「悠仁1号」に代わる「AI悠仁s」 厳しい鑑定眼を持つ国民は騙されないに対し、読者さまから頂戴したコメントです。ショラテンといわれながら養育掛、教育係がなぜか不在だという悠仁さま。確かに謎です。
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過去の天皇には、例外なくしっかりした養育掛がつき、マンツーマンで帝王学の基礎を教えたり、生活態度を躾けるなどしてきたのですが、悠仁さんにはただの一人もついてはいません。
発達面や聴力の問題があったという噂が本当なら養育どころでなく、療育こそが急務だったと思われます。しかも代理母の子宮を経て産まれてきた複数の悠仁sにも障害があっては、帝王学どころでない危機的状況のまま成長したのでしょう。そして、幼少期からすでに何人もの顔かたちの異なる悠仁sが入れ替わり登場していたとあっては、「悠仁さま」というのはスタートから一人に絞られていなかったことがわかります。
幼少期の目が大きく、耳介が幅広い悠仁s(幼稚園入園式の子)が姿を消した後、小学校時代は藪睨みで目の細い、陰気かつ多動な悠仁さん(広島平和公園の多動の子で、現在は行方不明)が主役の座にいました。これだけみても、「紀子腹の悠仁さん」なんて子は、一人もいなかったのではないかとさえ思えてきます。
紀子さんもまた、出産演技をしただけで、退院時にみせた赤子とは、赤の他人の子をちょっとだけ借りてきた可能性もありそうです。とどのつまり、悠仁なる存在は最初から複数形であって、どの子が一番血統的に上位というのでもなく、全員が代理母の産んだ、偽名パスポートで輸入されてきた薄幸な子かもしれません。それゆえに養育掛をつけることすら観念されなかったのではないでしょうか。
AI悠仁も、その延長線上にあるわけで、全員が産まれながらのスペアなのです。赤坂ヘールシャムで共同生活をさせていられるのも、自分の腹を痛めた子でないから愛情も薄く、監禁することに抵抗がなく、あくまで皇統簒奪のための道具、戦士達でしかないことになりませんか?
気づけば帝王学を全く学ばせないまま、心底心細い成年式を迎えるのです。ところが、いまだにどの悠仁s、どの悠子sを最終的に「悠仁」役として冠を被せ残すのか、全くの白紙状態で決まっていないのではないでしょうか。成年式を1年間も延期したにもかかわらず、です。
(コメント欄:匿名さんより)
画像引用元:『デイリー新潮』悠仁さまが「即位拒否」の懸念も 「小室問題」であらわになった「教育係の不在」と「晒される皇室」
※ 大変勝手ながら、文章を若干編集させていただいております。
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令和になりすぐくらいだったと思いますが秋篠宮は「兄が80歳になった時には私は75歳ですから天皇になれない(ならない) 」と
言いましたね。そもそも帝王学を学んでいないしなるつもりもなかったでしょう。
そして、ようやく出来た男子のお子さまなのに同じように帝王学を学ばせる気持ちもなく。
宮内庁長官の誤送信のメールのタイトルが本当なら教育も療育も難しかったのでしょう。
それでも、如何にもご優秀説を喧伝させ先が行き詰まってますね。
加冠の儀は本当にどうするのかと思いますね。絶対、ライブでは無理でしょう。
真実を知ってる人達は勇気を出して天皇を辞退するように言って欲しいです。
悠仁さま 筑波大内で囁かれていた「遅刻の多さ」、“侍従不在”で深夜ご帰宅にも指摘できず
2025/8/7 女性自身
上記文言で検索を、、
>、、悠仁さまは熱心にバドミントンサークルに参加しており、夜の9時まで練習されていることもあります。それからお食事に行ったり、寮で生活しているご友人の部屋を訪ねたりしているようで、深夜まで大学近辺にいらっしゃることもあるのです。宮邸へのご帰宅は深夜1時、2時になってしまいますから、朝に起きられないこともおありだったのでしょう」(筑波大学関係者)
だが本来は警護担当者である側衛が、悠仁さまの行動に異議を唱えることは難しいという。前出の宮内庁関係者
(詳しくは本文で)
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警護担当者が可哀想、、
早くお血筋の鑑定を!
これは、鋭いご指摘。