【YOUR VOICE】『英語で』を連発も実力が疑問視される佳子さま 留学の意味なし 

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昨日、佳子さまの記事でこういうタイトルのものがありました。「佳子さま『世界青年の船』参加者と英語で懇談」。 タイトルを含めて4回も英語でと出てきました。何故、そんなに英語を強調? これは最近、特にですね。

大学を卒業されてから少しの間は公務も何もされていませんでした。それで、そのことを記者が質問し、後日「ろうあ連盟に勤める」と発表されました。ご公務もされるようになりましたが、その頃にも他国の方々とお会いしていたのか、「英語で」と書かれた記事だったのかも記憶にありません。

英語力については、数年前に上達し、真摯に取り組んでおられるという記事を見ました。だから、上手くなられたのだと思っていました。でも、ギリシャ訪問では通訳さんが居ないと会話が出来ないことがわかりました。

敬宮愛子さまが大学を卒業され、ご公務では流暢な英語で話をされているので、どこかから指示が出て、マスコミも「佳子さまも英語を話される」と書かされているのかもしれません。でも、多くの人は気づいています。話をしているのは挨拶のみだし、そこの音声すらミュートになっている。話せないなら話せないでもいいでしょう。

 

8年前に、8ヶ月間も英国に留学をされていた成果は? 意味はあった? その時も通訳さんと一緒だった?

父親も同じ英国に通訳さんを連れて留学していましたね。聞いてみると、発音が覚束ない。母親は小さい頃に海外で暮らしていたから、英語とドイツ語を話せるとか。ではなぜ、娘に教えなかったのでしょうか?

天皇家とは全然違いますね。育て方、躾、教育。秋篠宮家は、娘は降嫁するからまず自由が先? 今日は6月にブラジル訪問の記事もありました。

まだまだ、ご結婚は遠い?

(関西在住:ゆうこさんより)



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8件のコメント

  • お姉さんも境界知能みたいだから仕方がないですね、悠仁&悠子さん。
    両親がアレレだと、見事に失敗作ばかりが揃いますね。

    この家を見ると、結婚相手は慎重に選ばないと後悔するということです。

  • そもそも学習院大学の中退理由は一般教養の英語単位取得が無理で留年になるためでした。
    不出来もあきれるものです。

  • 英語もおできにならないのに今年もまた海外とは、6月にまた何かの工事が入るために、ブラジルなどという遠い国にしたのでしょうか?アジアを訪問するような3泊程度で帰国できませんし、なんならまたニューヨークの姉と会うのでは?などと、詮索されますよ。ブラジルにも世界遺産がありますし、地球の裏側で思い切り羽を伸ばすのでしょうけれど、恥ずかしい振る舞いは慎んでいただきたいものです。

  • 投稿主です。夕方、昨日の映像が流れていて佳子さまが外国の人に向かって何か話されてました。
    でも、音声はミュートにされていて何を話されてるのかはわかりませんでした。
    そこでふと思ったのは相手の方が日本語を話されてる可能性はないでしょうか?
    映されてますからあまり近くに通訳さんも寄れないなと。

    そもそも、英語が話せるならミュートの必要もないですよね?
    鴨場での敬宮愛子さまの英語での会話には音声がありましたからね。
    むしろ、音声が流れた方が佳子さまはしっかり話せてこういう質問をされてたのかわかりますよね。
    それとも質問は秘密事項?個人情報?ほんと、不思議です。

  • もう、秋一族全員、海外訪問を辞めて下さい。
    旅の恥は掻き捨て、郷に入っては郷に従えということわざ、彼らには通じませんね!

    今度はブラジルですか?確か、馬子さんも訪問されましたよね?その際、振袖の一部を握るように持ちながら、椅子に座っていましたよね?違っていたらすみません。

    毎回、彼らの押しかけ訪問が話題になるたびに、心臓と胃が痛くなります。天皇ご一家が適任であることを971は何とも思っていないのかな?

  • ギリシャ大統領と佳子様の会見は有名ですね。大統領が英語で話しかけ、佳子様が日本語で話すシーン。佳子様は大統領がギリシャ語で話していると勘違いし、いつもの海外公務のように通訳が当然いると思われて、ひたすら日本語で話していたのではないかと思います。秋篠宮の海外公務は、現地語で話し、通訳を介するようにと現地には伝えられるという事ですから。

    佳子様が英語を話されるということで大統領は気を利かせて英語で話しかけ、通訳は、英語なら通訳も必要ないと控えていたのでしょう。ギリシャ大統領の会話の始めは挨拶で、当然基礎的な英語だったでしょう。佳子様は、この英語を聞き取ることができずに、ギリシャ語と思ったのかもしれません。つまり、英語とギリシャ語の区別ができないということです。

    「ア、英語か!」と口をポカンと開けていましたね。通訳は、この簡単な英語も分からないのだと知り、慌てて側に行きました。佳子様の英語力はその程度だと思います。

  • 天皇陛下のお誕生日が近いですが、私は昨年のお誕生日のお言葉がとても印象的でした。陛下が敬宮愛子内親王殿下についてとても多くのことを語っておられたからです。敬宮さまが福祉に関心を持っていらっしゃることについても、いつの時点からかはわからないけれど、両陛下と語り合う中でそのような気持ちになったのでは、とお喜びのお気持ちをお話しされました。

    また、敬宮さまはお手元で育てられ両陛下が色々やっていることを間近に見ていらっしゃったこと、海外からの要人との席には敬宮さまも同席なさっていることもお話しされました。天皇皇后両陛下の尊いお覚悟が心に響いて参りました。

    そして敬宮愛子内親王殿下は両陛下の想いのすべてを受け止めご成長なさっておられると思いました。ヒサ君の成長についての質問には「本人が関心を持ち学びたいことやりたいことがあると思いますので、自身の将来をしっかり見つめながら実り多い高校生活を送ってほしいと願っております」とお答えになりました。
    陛下のお言葉はいつも温かく深いと感じます。

  • ブラジル訪問を佳子さまで調整中、という記事を見受けましたが、一体何をお考えなのでしょうか? 佳子様は英語がお出来にならないはずです。適材適所という言葉をご存じないのでしょうか?わざわざ不得意な分野にあてがう必要が一体どこにあるのでしょうか?

    海外公務は、英語がおできになる方がやればよいのです。企業でも、わざわざ英語のできない方を無理に英語圏の矢面に立たせることはないです。やりすぎると、パワハラです。

    もっとも、将来英語が必要になることが分かっている人は、普通、地道に練習を初めます。そして、練習をすれば、誰でもある程度話せるようになります。練習をなさらないご姿勢、そして、無理にそのような方を配置する考え、両方に疑問を禁じえません。

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