【海外の人は日本の皇室をどう見ている?】その114:「紀子さまの笑顔は裏に鋭い刃が隠れている感じ」
“You can’t imagine how arrogant Princess Kiko is in private!”
前回のその113では大学進学、友人選びほか、現在の悠仁さまが置かれている状況について、海外の人々の声をピックアップした。
今回のその114では、紀子さまの独特の笑顔について海外でも少しずつ話題になっていることについて。さまざまな感想や意見を日本語でご紹介してみたい。
◆どんな内容か
取り上げたのは、世界の王室・皇室を紹介しているTikTok「entertain.natalie」から『You can’t imagine how arrogant Princess Kiko is in private!』という動画である。arrogantとは、横柄な、傲慢な、といった意味である。
お出かけ先や記者会見の場では、笑顔を振りまき、お手振りを欠かさない紀子さま。とてもやさしそうな雰囲気を醸しておられるが、ご自宅に戻られると態度をガラッと変えると度々報じられてきた。
そこで動画は「あぁ見えて、実は傲慢な方だそうです」とキッパリ。男児を出産したことで秋篠宮家には将来の天皇が2人もいる、そんな状況からやがて紀子さまには傲慢さが目立つようになり、宮内庁職員の半数を辞職に追い込んだという噂もあるとしている。
さらに、誰かを見下すという行為は、なんと皇后雅子さまにも向けられているとして、身に着けるジュエリーに雅子さまへの敵対心が表れていると伝えている。
◆様々なコメントが寄せられる
@joeltonzさん
紀子さまの笑顔って裏に鋭い刃が隠れている感じ。
@Dramoneさん
女性として生まれたというだけで、どうして彼女たちの精神と能力を軽んじるのでしょうか?テクノロジーは進歩しても、その他のことが進歩しない国があるんですね。
@user9456249613205さん
ウィンザー家とは異なり、菊の玉座の血統は男子のみです。
@Dramoneさん
だからそのうち絶滅してしまいますよ。ヨーロッパの王室と違ってね。
@user9456249613205さん
難しい問題だよね。
@Dramoneさん
家父長制と女性蔑視の社会を続ければ、必ず皇室は絶滅するだろうと科学者が言っていました。
@inordinate.onenessさん
男の子が生まれた家が、そうでない家より高い地位にあるって、これも時代遅れの習慣ですね。天皇陛下に何かが起こっても、悲しいことに愛子さまは即位できないのでしょうね。
@user53312168819738さん
日本人の典型例ですよね。彼らは他人に本心や本性を見せたがらない。
@VeeHooさん
紀子さまはまるで、メーガン・マークルの日本版ですね。
@Aisha Albalooshiさん
それを言ったらカミラもですよ!
@Lohbinhoodさん
紀子さまの夫は、タイにいるらしい愛人を日本に連れて帰ればいい。
@Sarah さん
それは良い案ですね。紀子さまも皇后雅子さまもご体調があまり良くないと聞いたことがあるので。
@RIP JulesMikaさん
紀子さまはひどい国母になること間違いなし。この宮家の廃嫡を検討するべき。
@Vanessa Gleeさん
優しい笑顔だけど、どこか怖いんですよね。
@BLAZEさん
そもそもこの世の中は彼女みたいな人間で溢れてるよ。
@meimeiteohさん
君主制を終わらせろ!
@Scorpion Venomさん
日本が気の毒です。
@Rieさん
そうね。彼女を皇后にさせたくないし、ましてやその息子には、第二次世界大戦時出のような、統帥権をふるう天皇になどなってほしくないわ。
◆まとめ
人の美しさというのは、着用するジュエリーの豪華さなどでは決まらない。醸し出す雰囲気、オーラ、人相から、これまでの経験やものの考え方などが自然と伝わってくるからだ。
そして、男児を生むことでも雅子さまと張り合ったおつもりであろうが、お子様たち3人を合わせても、知性、美しい文字、音楽、語学ほか、皇女・敬宮愛子さまの才能には敵わないだろう。
残念ながら、ちょっと怖い紀子さまの笑顔は、海外の人々にまで指摘されるようになった。実は、2019年のブータン家族旅行では、現地のメディアも紀子さまのそんな表情の写真をFacebookに掲載していたので、最後にそちらをどうぞ。
写真は多数撮影されたであろうに、なぜこの笑顔の1枚が選ばれたのか…。
(エトセトラ編集部)
画像および参考:
・『TikTok』You can’t imagine how arrogant Princess Kiko is in private! ― entertain.natalie
・『Facebook』 ― Bhutan Times
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秋篠宮の父が上皇ではないことは、写真集を見れば分かる。それはYahooで安西孝之・秋篠宮を検索、写真集を出して上皇、天皇、秋篠宮
安西孝之、安西の長男孝史の写真を並べれば上皇天皇は親子、秋篠宮は安西親子と三人家族とはっきりわかる。しかも身長は3人が同じに高身長。全く上皇には似ていない。上皇と安西孝之は血縁が無い。
DNA鑑定は必須。皇室だから婚外交渉は無いと断定したいが、実は美智子さんと義弟の安西孝之とは1964年4月から日々十分会える機会が有った。それは徳仁様幼稚園へ送届けることから始まった、幼稚園の近所にあった安西へ訪問、徳仁様お帰りまでの数時間を安西邸で過ごしたことだ。門の外で待つ警護官の日誌に訪問日時がきされている。そこには長身のイケメン安西孝之が待っていた。美智子さんがご懐妊したのが1965年2月初旬だから計算は合う。11月30日誕生だから。
12月1日は未来の天長節です。
間違っても11月30日や9月6日を祝日にしてはなりません。
敬宮さまは、SNS上でも、普段からのお姿に肯定的な声が圧倒的です。どんなに露出を控えてみても、ダイヤモンドはダイヤモンド。その輝きは日本語を理解しない海外の人々にも届いています。
子どもの教育上からも敬宮さまは模範的人間像で、やはり将来の天皇陛下におなりになられる方は、剽窃行為や論文不正、裏口入学などをしてはいけません。
紀子さんには、違法行為をしないでまじめに暮らすという生き方が、馬鹿馬鹿しく思えるのでしょうか。
皇族になったら、どんなに違法行為をしてもいいのだと履き違えているようにみえます。
雅子さまを出し抜こうと焦る余り、一家で墓穴を掘りまくっているというしかありません。
笑いではなく、お顔が引き攣っておられるだけだと思いますよ。私が思うに、こちらのご家族で、唯一自然な笑顔をお見せになるのは、秋篠宮様のみです。時折、お子様たちの話をされる時にお見せになるあの笑顔は、おそらく本物でしょう。例え、歪んだ愛情とはいえ、お子様たちを愛されているお気持ちは、私には伝わります。しかし、残念ながら、その歪んだ愛情が、それぞれのお子様に歪んだまま影響しているとも思えます。
明日12月1日は皆様期待の敬宮殿下23歳誕生日です。穏やかな天気が予想されていますね。皇太子お誕生日として世界に知ら占めすよう日の丸小旗を掲揚します。皆様御一緒にお祝いしましょう。
願わくば穢れた安西文仁サマと三笠宮家を廃宮して日本を祓い給へ清め給へ。
皇室典範改正、敬宮殿下立太子。皇弥栄