刺さらないニュースさんで大バズリ中の悠仁さまの脚の話題 脊柱側弯症の心配はないだろうか
YouTuberの刺さらないニュースさんが、ANN NEWSの映像を元に『悠仁くん 百合子さま斂葬の儀の映像にネット騒然 参列者が目を疑った「拝礼での異常歩行」』という動画を投稿し、大変な話題となっている。
悠仁さまと言えば、小学6年生の運動会では「大玉転がし」で力走し、山頂の「槍の穂先」がきわめて険しいことで有名な長野県槍ヶ岳(標高3,180メートル)に登頂されたことも報じられていた。ということは、中学生の間に何か問題でも生じたのだろうか。
そんななか、ある方から「肘にも何かあるのでは?」というコメントがブログに届いた。その方は、悠仁さまの左右の手の長さが違い過ぎることも気になっているといい、映像を確認した筆者は脊柱側弯症も心配だと感じた。悠仁さまは骨格にトラブルをあれこれ抱え、実はとてもお辛い状況なのではないだろうか。
◆数カ月前に寄せられたコメント
今年の夏、高校総文祭のため訪問した岐阜県の美術館で、やや前かがみの姿勢で美術作品をご覧になっておられた秋篠宮家の長男・悠仁さま。その膝にやや厚めのサポーターらしきものがあることを、X(Twitter)のユーザーさんに気付かれ、大きな話題となっていた。
その件で、こちらでも『下肢に医療用サポーター着用が疑われる悠仁さま 炎症性腸疾患の合併症か』と記事にさせていただいたところ、専門的なコメントが寄せられた。
コメントにある「膝硬性装具」とは、材質にアルミ軽合金や金属製ヒンジを使用したものを指すようで、グラグラする膝をより頑丈にサポートする必要がある患者さん向けだそうだ。
◆内反足は治ったはずだが…
こうした写真が存在することから、筆者は長いこと「悠仁さまは内反足を伴ってお生まれたになったのだろう」と思っていた。
さらに、先天的に足首や股関節が悪いと膝が悪くなり、さらに腰痛といった連鎖も避けられないと聞く。成長が止まる年齢まで観察が必要で、装具で長年にわたり対応するなど、外来通院が続くというから悠仁さまも大変そうだと思った。
◆刺さらないニュースさんで大きな話題に
このたびYouTuberの刺さらないニュースさんは、悠仁さまの脚に起きている異変について『悠仁くん 百合子さま斂葬の儀の映像にネット騒然 参列者が目を疑った「拝礼での異常歩行」』という動画を投稿した。
刺さらないさんへの援護射撃として、こちらでも産経ニュースが”YouTubeに投稿した『三笠宮妃百合子さま「斂葬の儀」豊島岡墓地でしめやかに…』というニュース映像から、スクリーンショットを左右2枚重ねてご紹介させていただきたいと思う。
この膝装具あるいは分厚いサポーターの存在は、筑波大附属高等学校の入学式当日の映像でも確認できた。テレ東BIZ がYouTubeにアップした『悠仁さま 初めての単独取材ノーカット【皇室ちょっといい話】(60) 』にこんなシーンがある。
つまり、悠仁さまはここ何年にもわたり、膝から始まりふくらはぎを覆うほどの範囲で、医療を目的とした装具を必要としておられるということか。
◆ヒジにもサポーターか
そんななか、このたびブログの【YOUR VOICE】に『悠仁さまの膝と同様に「肘」が気になります』というご寄稿があった。悠仁さまの膝にばかり注目が集まっているが、手の長さが左右でかなり違い、左右の肘にもサポーターの存在を感じるという内容であった。
確かに筆者も以前から、悠仁さまの写真や映像について「左肩が下がっていないのに、左手がやけに長く見える」と感じることが何度もあった。日テレNEWSの『【入学】悠仁さま 筑波大附属高校に入学 入学式にご出席 』というニュース映像から1シーンをご紹介してみるとーー。
ラケットを使用するスポーツも手の長さに影響を与えるが、悠仁さまの場合、バドミントンは高校生になってからであろう。ここまで腕の長さが違うというのも、ちょっと珍しいかもしれない。
もしもこれが脚で起きていたら深刻だ。左右の脚の長さが違うと膝痛や腰痛を起こしてしまう。そうならないためには、シークレットブーツというより、底の厚みに目立たないように左右差をつけた靴型装具を履くことになるようだ。
◆側弯症は大丈夫なのだろうか
刺さらないニュースさんで紹介された『【皇室ライブ】『斂葬の儀』三笠宮妃百合子さま』という動画を拝見して、筆者はお辞儀を終えた悠仁さまの背中に、ちょっとした突起が表れたことも気になった
(スタートを1分53秒目に合わせてあります)
その突起は右背部だけに見られる。そのことも「悠仁さまは脊柱側弯症などに苦しめられ、その矯正のために胴部にもオーダーメイドの装具を着けてお過ごしなのでは…?」と想像してしまった理由だ。
側弯症では、肩の高さが違うのは当然としても、手や脚の長さが左右で違うという症状も出てくる。胎児期の骨(脊柱)の発達異常といった先天的な理由もあるが、「思春期特発性側弯症」のように後天的なものであれば、10~15歳の間に発症するという。
ただ、性ホルモンの関係から圧倒的に女の子に多いというので、恐らくそれとも違うのだろう。むしろ謎は深まるばかりだ。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『YouTube』刺さらないニュース ― 悠仁くん 百合子さま斂葬の儀の映像にネット騒然 参列者が目を疑った「拝礼での異常歩行」
・『YouTube』三笠宮妃百合子さま 最後のお別れ「斂葬の儀」 皇族が眠る「豊島岡墓地」とは?【スーパーJチャンネル】(2024年11月26日) ANNnewsCH
・『YouTube』【皇室ライブ】『斂葬の儀』三笠宮妃百合子さま ──皇室ニュースライブ(日テレNEWS LIVE)
・『YouTube』【入学】悠仁さま 筑波大附属高校に入学 入学式にご出席 ― 日テレNEWS
・『gettyimages』prince hisahito 2015
・『日本側弯症学会』側弯症とは 思春期特発性側弯症
・『YouTube』産経ニュース ― 三笠宮妃百合子さま「斂葬の儀」豊島岡墓地でしめやかに 親族のほか、石破茂首相ら三権の長、各国の駐日大使らも含め、約480人が出席【皇室】
・『YouTube』悠仁さま 初めての単独取材ノーカット【皇室ちょっといい話】(60)(2022年4月18日) テレ東BIZ
・【YOUR VOICE】悠仁さまの膝と同様に「肘」が気になります
・『エトセトラ・ジャパン』下肢に医療用サポーター着用が疑われる悠仁さま 炎症性腸疾患の合併症か
悠仁さんについて、映像で目にする親への態度から、とんでもない暴君に育ってしまい家の中ではピラミッドの頂点にいて、周囲のヒトヒトも腫れ物に触るような存在なのかと思っていました。
一方で、言われているような病気が事実であれば、かわいそうに思います。自らの生活習慣が起因の病気と違い、聴こえの問題や高額の薬品に頼らざるを得ない日々、器具を装着しての不自由な生活など彼には罪はありません。
私の子どもは、早産のため未熟児で生まれました。小学校くらいまでは知能や運動の面で劣る部分もあるかもしれない、病気にもなりやすい、そう医師から言われて、常に気をかけ手をかけ大切に育てて来ました。たとえ学校の成績が悪かろうと、走ることが不得手であろうと、とにかく健康でいて欲しいとだけを願っていました。大きくなって何の心配もなくなった今は、自分で海外留学を選びそのまま現地で就職しています。
留学生時代は夜中まで図書館で勉強し、無理がたたり若いのに帯状疱疹にもなりましたが、いつも「今までの人生であんなに勉強したことはない」と言っていました。博士のためにまた戻ったらどうか半ば冗談で勧めると、もう無理だと笑っていますが。
いつも心のどこかで我が子に対して、小さく生んでしまった責任を感じていましたが、自分の意思で将来の選択をした時に、やっとそれが無くなりました。
紀子さん、母親とは我が子の幸せだけを願うのではありませんか。
我が子が病気を持って生まれて来たのなら、少しだけ自分を責めたとしても、どうか恢復するように祈るのではありませんか。
お立場は違いますが、我が子が困難に直面した時にはそっと見守り、優しく手を握って、どんな時でもあなたの味方だと伝えることが大切ではありませんか。
悠仁さんはあなたの欲のための道具ではありません。
この動画、みました。そして、あぁ~やっぱりそうだったのかと…
家族にも見てもらいましたが、おかしいという声が上がりました。
医学的なことは門外漢なので言及は避けますが、この先もいろんな病に悩まされるのではないかと見ています。同時に、症状の進行具合によっては、大学受験・「進学」、留学は難しいでしょう。
ツクフ「卒業後」、特支専門の家庭教師について、社会生活に必要な自立などを学んだほうが彼の為にもいいかと思います。
足の長さ、手の長さにかなりの左右差が出て来ているようですが、関節リュウマチならあり得ます。AIによる解説が一番わかりやすかったので、そのまま引用します。
>関節リウマチによって足の長さが変わる可能性があります。関節リウマチによる足部変形には、次のようなものがあります。
外反母趾や内反小趾、鷲爪変形などの足趾関節炎
足趾の重なり
偏平足
胼胝・鶏眼形成
関節リウマチによる足部変形は、足ゆびの前足部と足首の後足部に分けられます。前足部では外反母趾や屈趾変形、たこなどができ、痛みや歩行障害を引き起こします。後足部では外反扁平足がよく起こり、足首が腫れ、痛みや関節の動く範囲が制限されて歩行障害を引き起こします。
足の長さが違う状態は、解剖学的脚長差と呼ばれ、一方の脚の骨が短くなっている状態です。先天的なもの、病気、手術後の影響などが考えられます。関節リウマチによる足部変形は、保存療法と手術療法があります。解剖学的脚長差
解剖学的脚長差は、一方の脚の骨が短くなっている状態です。先天的なもの、病気、手術後の影響などが考えられます。たとえば、先天性股関節脱臼、骨折、変形性症関節炎、関節リウマチ、人工関節手術の影響などです。
機能的脚長差との違いは、左右の足の骨の長さが同じかどうかという点です。解剖学的脚長差の場合は改善が難しい可能性もあります。
https://kumanomi-seikotu.com/blog/3949/
こうした原因を理解して改めて葬儀動画をみると、歩き方がぎこちないですね。
数ミリまでの差ならインソールで調整可能ですが、3センチ以上もの差が出るようになると、腰痛が起きるので、背中や腰にも装具が嵌められているのでしょうか。
「悠仁ピノキオ説」が語られていたことがあります。
紀子さんから糸で吊り下げられ、手の上げ下ろしから足の踏み出しまで全部操られてきたはいいが、手足の部品接続部分がすっかり痛んでしまい、そろそろ代役(替え玉)に入れ替えられて、お払い箱にされそうになっている。
それに裏口入学や剽窃、他人に書かせた論文で威張るなどするたびに鼻が伸びていってしまい、いまでは恥ずかしくて外を歩けなくなるほどの長い鼻になってしまった。なのに、いまだ嘘吐きはいけないと説教してくれる良心役のコオロギ(ジミニー・クリケット)は登場してきていないのが、悠仁ピノキオ劇場の悲しいところ。
インフリマキシブを大量購入していることから、やはり「関節リュウマチ」に罹患しているのではないでしょうか?
これは一旦発症すると完治はなく、寛解しかないことがまず挙げられます。
1.特効薬とされるインフリマキシブを使用しだすと、感染症に気をつける必要があり、定期的にMRI撮影しなくてはならず、点滴に2時間はかかるので、仮寓所病院を使い、外部病院に通院している様子をマスコミにキャッチされまいとして、税金から大金をひそかに投入しているのか、とみられるからです。
この病、進行すると痛み、関節変形がでてきます。
H仁さんはそこまで来てしまっているので、装具が必要になっているともいえます。
2.16歳未満で発症していることになるので、若年性特発性関節炎( juvenile idiopathic arthritis:JIA )、JIAと呼ばれるものになります。
JIAは「全身型」「少関節炎型」「多関節炎型」の3タイプに分かれますが、装具をあちこちにつけているようなので、多関節炎型かも知れません。
多関節炎型JIAは発症後6か月以内に、5か所以上の関節で関節炎が出ます。
関節炎は、指などの小さな関節から膝や足などの大きな関節でも見られ、左右対照に起きることもあります。
3.インフリマキシブでも制御できなくなってきたのか、歩き方もおかしくなり、カクカクみえます。足にも装具が両足につけられ、左右の高さ差がでるときは、靴のヒールや中敷きで調節する必要も出て来ます。
もし関節リュウマチならば、登校すらも辛いのではないでしょうか。
海外留学も感染症に要注意となると考えものです。たとえアメリカでも衛生状態は日本より悪いので、マレーシアも無理でしょうね。
4.発症率は圧倒的に女子の方が多いので、H仁女子説(替え玉含む)でみれば、案外自然な流れになるのかも知れません。
唐突かもしれませんが、もし昨今の替え玉H仁の容貌がどうにも女子っぽいと感じておられる方なら、女性宮家創設に必死なのは、文仁の次がスペア女子でもいいように、ただ愛子さまだけを如何に弾くかにしか関心がないから、いつの時点かにH仁が実はどちらかというと女子だった・・・とかいうカミングアウトシナリオがくることも織り込んでいるのかなとまで想像してしまいます。
5.もっと残酷な話をすれば、関節リュウマチ罹患は、女H仁を男っぽくみせかけるために、やたら男性ホルモンを投与しつづけた結果の副作用なのか?
関節リウマチの原因となるホルモンとして、女性ホルモンのエストロゲンやプロゲステロンが考えられています。これらのホルモンは免疫系の細胞であるT細胞やB細胞の働きを調節する役割があり、そのバランスが崩れるとリウマチを引き起こす可能性が高まります。女H仁の男性化を未成年なのにやろうとすればホルモンバランスを人為的に壊すことになり、その結果、関節リュウマチになったと言えなくもない秘められた関係性がそこにはあるからです。
6.男系男子教に嵌まった結果、生殖医療技術を特権背景に濫用した産みわけの倫理違反はもとより、残りの受精卵を廃棄することなく、スペア用にと代理母に産まさせ、その中でも女子では駄目だと男子にみせかける薬物投与まで、もしやっていたとしたら、ナチス顔負けの狂気というしかなくなります。
これらの処置は到底病院ではできないので、家族専用秘密病院を自邸内にもつしかなくなったのではないかと、謎解きをしてみる方もでてくるでしょう。
7.秋篠宮誕生会見では、SNSで「イジメを受けている」とまで言い切りましたが、では大量購入しているインフリキシマブは、誰のため、何の病なのかをはっきり公表しないから詮索されて、公表しないことを非難されるのです。
一事が万事、この宮家のなすことはすべてが秘密主義なので、税金で養われている身としてはおかしいのではないか、と多くの国民が感じるのは当然です。
痛みが無ければ良いですね。身体の不調は仕方無くて健康の有難さを思います。悠仁サマは皇祖から廃宮の重大な使命を負わされているので、国民も辛く哀しい想いです。
今日は敬宮殿下のお誕生日です。敬宮殿下は悠仁サマを心から大切に思っているでしょ。使命は違えど関連します。敬宮殿下が立太子すると悠仁サマは解放感で幸せになり、国民と仲良くなります。是非、そうあってほしい。新しく楽しいことが必ず待っていますよ。皆で幸せになりましょう。
愛子ちゃんとヒサ君で何を話すのかな? 身体を大切にしてね。
秋篠家長男は何らかの障害があるようですね。
彼が3歳の時、前天皇夫妻と紀子様の4人で和船に乗って「蛭子流し」をしています。動画が残っているはずです。
また、脆弱X症候群(指定難病206)では? と疑われ、この病気を検索すると 長男によく似た風貌が出てきます。この難病専門の医師が在籍しているのは、首都圏に数件、信州に1件だけで、長男は年に1度は長野に行ってるそうです(御茶中に 刃物が置かれた時も、長男は長野に行って 登校していなかったそうです)。
紀子様は、40歳になる前に出産するため、帝王切開で9月6日を出産していますが、妊娠8ヵ月で、体重は2500g未満と発表されていましたが、後に 2500g超に変わりました。
長男2歳の時、療育棟(プレハブ工式で 8000万円)が建てられ、循環器系医師2名と看護師5名で 24時間体制でした、その頃から 罰則付き報道規制が掛けられました。
プレハブ工式は、いわゆる仮設住宅とは違って通常の木造建築より丈夫で建築費も高い(積水ハイムetc)のですが、10年程で解体処分されました、これも 不思議です。
また「皇室秘話」No.186によると、❮時の湯浅長官は、皇室存続のため、秋篠夫妻に第三子を作るよう依頼。この方法で悠仁は作られた。
男女産み分け、遺伝子操作で生まれた子どもには生殖能力が無い❯との事。
小室夫妻の子どもを 長男のスペアと考えているのかもしれません。
「皇室秘話」No.167(2023年1月18日)「この写真はどこが似ている?」で、秋篠家長男と上皇の写真を出しています。
❮今をさること16年前、男系男子の皇統維持のため、倫理に反する方法で紀子さんは男子を製造した…2012年硬直した悠仁さんを抱いた紀子さんの姿…遺伝子操作による無理な出産のため、様々な重い障害(身体障害,知的障害,難聴,運動神経の鈍さ…)があると。
また、眞子さんと森ノブテルさんの写真を並べ、皇位継承1位2位を通すならDNA鑑定は必須です、と言っています。
他の回で、猫の親子の写真、安西孝之氏の写真を並べたものを数組出して、親子だからこれ程似るのですね❯…と。
次男とされている方の誕生日の家族写真で、この一家の次女、長男、この一家の当主、嫁の順で庭の石かなんかに座った写真。
当主の足で長男の左足が見えず、わざと隠したのかな、と思ったのです。
そう思って、エトセトラさんのこの記事を読んで、左足には何かあると確信を持ってしまいました。急速に病状が進んだ、とか?