【YOUR VOICE】日本で独り立ちできない若者を海外に出しても「粗大ごみ」を創るだけです
秋篠宮殿下により『悠仁さまの海外御留学への関心』という発信があり、大きな反響がありました。マスコミは『海外留学は勲章の一つ』とばかり、全く明治時代的発想で騒ぎ、国民の一部も依然としてそう思っているのではないでしょうか？
私は『留学には三通りある』と判断しています。ただし学位取得のための留学のみとし、交換留学やギャップ（休学中外国体験）は除外します。
A. 本当の意味で選択されたエリートの留学
これは日本でもちゃんと周囲が認める実績を持ち、将来の成長に有望とみなされる若者が厳しい環境（世界的に超難関校）で成長（自己発見・卒業）する。帰国後は嫉妬と変化に対する抵抗に晒され、悩む人も多いが、環境に恵まれた人（現天皇、現皇后 等）は海外要人も認める功績を残せる。日本のシガラミに嫌気を持っても海外で立派に生活できる
B. 大衆向けの体験留学
日本での準備不十分であるが、それなりに自分としては真面目である。従い、留学先は自慢できる程の学校ではない。現地で学んだ事が不十分（母国と自分の歴史を理解せず、日常的で狭い視野+人間力不足、ちゃんと現実を直視・咀嚼していない）のため、日本に帰国しても現地に残っても、A類のようにチャンとした業績が残せない（なんちゃって留学）。但し、本人がOkならそれも人生
C. 現実に直面できない逃避留学
日本での課題（現実と願望の乖離）を享受できず、幻想を優先する。又は周囲の判断（潰される？）の為、海外逃亡を図る。金とコネはあるので、入学は可能も、自分の力で学習する事、生活の確立も周囲サポートなしでは出来ない。従い、時間と費用の無駄（粗大ごみ）
これ迄の情報では、悠仁さまは最後のCに分類される可能性が高い印象です。お父様も英国で聴講生だったという話があるようですね。正規学生と聴講生では全く違います。日本では同じ留学（=勲章）でしょうか。
NYの小室夫妻も同じです。『公平な競争では到底生き残れない人達が、留学・海外生活という幻想で特権乱用』する現実をもっと世間は認識する事が肝要ではないかと思います。
それはなぜか？ 本当の海外留学は非常に厳しく、以下の若者自身の自覚が必須だからです。
1. 日本の大学を卒業し、自分の頭で考えてチャンと自立的に判断できる
2. 忖度ナシ、会話能力が必須（自分の意見を如何に明確に言えるか！）
3. 金とコネ以外で人を動かせる人間力を磨く
従い、これを十分に周囲が理解（外国かぶれではありません）し、その体験を有効に活用できる環境（留学前∔留学後）を作る事が肝要
上記の分類ＢとＣでは、『留学＝優秀』の概念を外してあげる。海外の人は、どの学校・学科で学んだか、卒業できたか？で相手の知性を判断することが多いです。入学=学位取得ではないのです。日本では、大学偏差値に敏感な人でも、なぜか海外留学をしたと聞いただけで、その人が優秀、凄いと信じてしまうところがありますが。
Ｃ類の選択肢でも、ごり押し（裏金で押し込む）すれば、学位取得可能な大学は海外でもあります。有名大学の中でもあると信じられています。そして、せっかく学位を取得しても、本当にトップの世界では『あの人は学位を忖度か？金で買った』と容易に解るのです。
日本でも有名な政治家で数人いると信じられていますし、皇室でも、元皇族と結婚された方を含めて数人、言語能力不足、論理思考欠陥を感じる方がいませんか？ 自己資金で私的に実行されるなら別ですが、皆さんの税金で「粗大ごみ」が出来てしまうのです。
海外留学では先ず、日本人としての歴史、自分の立場等の自己認識、しっかりした人格が確立されていなければなりませんよね？ さもないと、日本語もチャンと話せず、外国語も軽薄な人間（中身がなにもない、粗大ごみ）を創ってしまいます。
日本では皇位継承者（暫定）として海外留学の箔付けなどができても、この状況のままなら、海外では『ズル殿下』と蔑まれることでしょう。これは、日本国、日本国民が嘲笑されることにもなります。天皇皇后両陛下がなぜこれほどまでに世界中から敬意を表されていらっしゃるのか、それは両陛下が『本物』だからです。
皇位継承者（暫定）とおっしゃるなら、国民が感じる疲弊（莫大な税金の浪費、海外からの嘲笑も原因）の影響もご考慮いただきながら、皇族としての責務と責任の履行をお願いいたします。
（米国在住：ＨＫさんより）
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今日の午後3時に東大の総合型選抜の書類審査発表がサイトにアップされました。
先ほど見てみましたが、農学部の書類審査通過者は、16人です。この中に悠仁親王の番号も入っているのでは？と疑っています。ただ、受験番号の表記だけなので、どの受験番号かは不明ですね。
後は、14日と15日に面接がありますが、悠仁親王は30分の面接中、きちんと質疑応答が出来るか気になります。
幼稚園以来、ひたすら裏口入学内進の繰り返しで、歴代最高、あり得ないほどの高下駄を履かされ、いまや恐怖から自分の足では歩けなくなった悠仁さんの様子が見て取れます。
悠仁さんへの健常児偽装工作とは、小クラス内で、同級生周囲に箝口令を徹底し、見聞きしたことは絶対に口外しないよう監視することでのみ、やっと成立していた綱渡り作戦であって、これがお茶の水中学までは何とか機能していたものの、ツクフで崩れ、登校すればするほどにボロが出、さらに東大推薦枠を三人分全て助格含めて頂こうとする魂胆も見透かされてしまいます。
かつてのお茶の水での同級生たちも、大学進学と同時に箝口令を破って、次々と真実を口外する卒業生たちが続出するものと思われます。
親が息子の障害を認めようとはしないのでは、周囲も理解しないし、ちょっとでも迷惑を蒙ってきたと思えば、元同級生たちが情け容赦しなくなっていっても当然です。
今の日本では、皇室のために我が子の進学先を犠牲にしてもいいと考える親子はほぼ皆無ですし、まして偽皇族の疑いが濃厚な一家に尽くそうという同級生などいるわけがありません。
こうして自らが蒔いた毒草に囲まれてしまった秋家にとって、海外留学はまさに海外逃亡です。
姉たちのように留学先でナンパし、引っかかる異性がいればめっけもんくらいの遊び感覚です。
愛子さまが真剣真面目に進路を考えられて、いまは国難期であり、留学どころではないと判断されたそのお気持ちが余りにも崇高であり、国民が感涙したのとは対照的に、秋家ではバッシングを弱めるために一時緊急避難させる程度の感覚で、巨額の税金を浪費しようとしています。
誕生会見で自ら、国民からSNSでいじめを受けていると発言したその情けない姿に、”皇嗣失格”を見た人は多いことでしょう。
何をやっても「物言えば唇寒し秋篠家」ですから。
近頃トーダイ進学の目眩ましとも考えられる
一人暮らしがしたい
海外留学の必要性を本人も感じている
とかの情報が出ておりますが、
このカタのそういった事の実現は
医者
看護師
家事全般をしてくれるこの一家が言うところの”使用人”
運転手
通訳
そして一番大事なのが
代わりに勉強をしてくれる人
少なくともも６人の同居人が必要です。
これがあの一家の長男の海外留学。
呆れます。
悠仁親王の場合、Cの可能性が高いですね。
明後日、東大の総合型選抜の書類審査の結果発表がありますが、果たして・・・？
もし、審査を「通過」したとしても、来年の1月18日と19日の共通テストは、どうするつもりでしょうか？最低でも全科目で8割取らないといけませんし・・・
いずれにせよ、来年3月のツクフ卒業まで後4か月となりました。そして、もし、大学受験が「失敗」だったとしても、逃げるように、海外留学の道を選ぶのでしょうね。
1から3のことは、マストアイテムです。
以前書かせていただいたことと重複しますが、最初のころは英語はもちろん、それ以外の国の言葉がわからず、右往左往。そして、日本人の友人との人間関係からスタートしますが、半年または1年経つ頃には、狭い日本人社会を離れて、現地の人たちと同じように行動しないといけません。また、いつまでも日本人の人間関係でいると、日本の延長になりかねません。そして、2,3年の留学後、帰国してから、留学期間中何を学んだのか？と聞かれて答えられなければ、本末転倒です。
逃げ道のように、海外留学を悠仁親王に進めるのはどうかな？と思います。
馬子さんとマチュピチュ姉ちゃんのイギリス留学での様子は、ほとんど伝わってきません。彼女たち、ほとんど遊んでいたのかな？
大学受験、留学も向いていませんし、出来れば、特支専門の家庭教師をつけて、その人から社会に出た時の心構え、自立に向けて学ぶというのもありです。また、特支の専門課程で学ぶというのがベストかと思うのですが、キーコさんは良しとしないでしょうね。