【YOUR VOICE】GoogleのAIは “施設” を 「文脈により特別支援学校/学級/教室など、障害のある子どもたちのための教育施設」と
※ こちらは11月12日付の記事、言葉選びに慎重なTV局は「施設」の使い方を誤らない 文科省の施設整備指針は特別支援学校と高等学校を…に対し、読者様から寄せられたコメントです。
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「通う」という以上、一度や二度「訪問した」のとは違うことがあきらかですね。
定期的に宮邸と往復する先といえば、悠仁sの場合は学校関係です。しかし、記事にあるように、筑波大附属高等学校の建物を「施設に通う」とは絶対に言いません。やはり特支、療育施設を意味しているはずです。
GoogleのAIに質問してみたところ、回答は…。
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「AI による概要 「筑波大学附属桐が丘特別支援学校」
「特支」は「特別支援」の略語で、「施設」は文脈によって「特別支援学校」や「特別支援学級」、「特別支援教室」など、障害のある子どもたちのための教育施設を指します。
特別支援学校は障害のある子どもたちが通う専門の学校、特別支援学級は通常学級とは別に、小中学校内に設置されている少人数の学級、特別支援教室は、通常の学級に在籍しながら、週に数時間程度、特別支援教室で指導を受ける形態です。
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ときました。
同窓会館に登校しているという説もありましたが、同窓会館を悠仁sが彷徨けば、警官がたくさん現れるはずで、生徒たちが「あ、今日もまた同窓会館らしいな」と逆に隔離療育を施されていることを意識するようになります。
幸い、施設の周囲の生徒たちは、悠仁sが誰かもわからないのかもしれません。それなら警備も不要です。周辺住民はおろか生徒も気づかないような、お忍びでの「施設通い」も可能だったのではないでしょうか。
(コメント欄:匿名さんより)
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宮内庁もさじを投げた…秋篠宮家「側近トップ」に退任説が急浮上している!
2025.11.12 週刊現代
上記文言で検索を、、
>西村泰彦宮内庁長官(70歳)が年内に退任すると囁かれている。西村氏は警察庁出身で元警視総監。2019年に長官に就任し、小室圭さん・眞子さんの結婚問題や悠仁さまの進学先問題などで矢面に立ってきた。
「前例を見ると、宮内庁長官は70歳前後が『定年』です。11月9日には西村さんの出身地の三重県で『第44回全国豊かな海づくり大会』が開催され、両陛下も臨席される。それを花道として、退任を発表されるのでしょう」(宮内庁関係者)
「円満退職」する西村氏と同時に、秋篠宮家の側近トップである吉田尚正皇嗣職大夫(65歳)にも、退任説が浮上している。
「吉田さんは警察庁時代の先輩である西村さんにスカウトされて、2024年に大夫に就任しました。しかし約2年間、眞子さんの出産への対応などで秋篠宮ご夫妻に振り回されてきた。西村さんが退任するなら、『義理は果たした』と考えてもおかしくありません」(同前)
エリート警察官僚も、この「ご難場」には長居したくないだろう。
「週刊現代」2025年11月24日号より