【YOUR VOICE】紀子さまの「厳しいお言葉」もハラスメントでは？ 以前から「宮家で働けることに感謝を」と
※ こちらは《11月10日》皆さまからコメントが寄せられました！に対し、読者様から寄せられたコメントです。
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今日はヤフーニュースにこんなタイトルの記事が出ていました。
「「紀子さまは職員のことを“ツール”と捉えておられる」 続く苛烈な“ご指導”…皇嗣職トップの“退任説”のウラ側」
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ご家庭内に皇位継承権者をお二方擁される紀子妃の重圧は計り知れず、それもあって周囲へ求める仕事のハードルは高まるばかり。“ご指導”もおのずと熱を帯び、現場では紀子妃から容赦ないフレーズが発せられていることは、これまでも報じられてきた。
そして、「つい最近も、紀子さまから宮邸の職員に対し、厳しいお言葉があったのです」
そう明かすのは、ご一家の事情を知る関係者である。
「紀子さまは、職員に仕事の心構えを説かれていました。以前から『宮家で働けるのですから感謝しないといけません』などと仰っていたのですが、この時もまた『宮家のために何かしよう、という気持ちが感じられません。あなた方は宮家への愛が足りないのです』と嘆かれていました」（同）
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以前は職員さんの事を「使用人」とも言ったと書かれていましたね。
たびたびこんなふうに言われると、中には心を病むかたもおられるのではないでしょうか？ そうなると辞めざるをえないかもしれません。
これは紀子さんのパワハラになりませんか？
皇族だから「指導」のため仕方なく言ったのです、などと言われたらどうしようもない？ 皇族でもダメな事はダメでしょう。でも紀子さんや秋篠宮は認めないのでしょうね。
（コメント欄：ゆうこさんより）
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天下りはともかく、忙しくて低賃金な公務員がそこまで言われて我慢しているとしたら、やはりＡ一家がすきなのでしょう。
辞職する人はマトモだと思いますが、しがみ付いている人達は皇統が移るのを楽しみに耐え難きを耐え、忍び難きを忍んでＡ家に尽くしているのだから同情する気にはなれません。
せいぜい感謝して働き続けて下さい。
秋篠宮一家の側近である職員さんたちのことを名前で呼ばず、｢メガネ｣、｢大根｣、｢こけし｣など物の名前をあだ名としてつけて、呼ぶこともパワハラの一つです。
どれだけ多くの職員さんたちが心を病み、休職又は退職に追い込むば気が済むのでしょうか？
今はなくなった皇〇新聞では、御難場と言われている秋篠宮一家から解放された出向者の方々の間でお疲れ様会をし、苦労話に花を咲かせていると書かれていました。
これから先もパワハラ行為は続くのでしょうか？来年度の新入職員さんたちが配属されないことを祈ります。
アプリでスカウトに捜査情報を漏らした疑いで、警視庁警部補宅に数百万円という警視庁４課スパイ事件。
しかし宮内庁はどうでしょう。両陛下の身辺をスパイして歩く紀子配下の人間たちを思うと、「何それくらいで警視庁はビビっているのか、そんなスパイなら組織内にウジャウジャいるのでは？」と言いたくもなります。
両陛下宛の外国元首からの正式な招待状を強奪させ、親書改竄をさせてまで、あたかも自分達秋篠宮家が招かれたように擬装。そんな話に及んでは、むしろそれが千代田や桜田門の「流儀」なのではないか。
永遠に終わりそうもない秋篠宮邸普請工事費用から、秋家がどれほど大胆に中抜き詐欺をしても、誰も詐欺罪で立件されない情けなさ。この時点で警察組織としては腐敗が横行し、大義が死んでいるも同然です。
国立だというのに、筑波大附属高も筑波大も、裏口入学での悠仁ｓ不正入試問題を偽計業務妨害容疑では捜査しないし、宮内庁内では予算中抜きなどの犯罪を告発できず、見て見ぬ振りでしょう。
それでいて職員の急逝や不審死がやたら多い秋篠宮家。御用済の悠仁ｓ赤坂ヘールシャム問題もあったりすると、末端では「トクリュウに捜査情報流して何悪い」と考える捜査員が現れて当然かも知れません。
元警視総監の吉田皇嗣大夫が紀子さんから遠ざけられ、眞子さんの産んだ子の性別すら教えられず、定例記者会見で恥を掻くような目にずっとあっているという週刊新潮記事。その背後には、４課あたりに蠢くヤクザと通じた裏切り者たちが実は宮内庁をも支配していて、少しでも彼らの実効支配を脅かす可能性のある正義漢が現れると、全力で潰しにかかってくるのか。
吉田氏派遣の本当の狙いは、宮内庁内の紀子スパイ炙り出しにあったのではないのか。
いずれにせよ、紀子さんが吉田氏を煙たがることで、秋篠宮家内部はいつ立件されてもおかしくない違法行為だらけなんだろうな、との推理が成り立つわけです。皇室の乱れが国家組織全体に腐敗を広げる「腐ったミカン」論。これが吉田氏敬遠事件から読み解けます。
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