赤坂御用地の謎のプレハブ棟は脱走させないカギ付き? 大人は外出時フェンスの「穴」から手を伸ばし…
※ 当初、タイトルに外鍵付きとしておりましたが、奥にほんのわずかに見えた赤坂東邸と問題のプレハブ棟を筆者が誤認している旨、神奈川県在住Hさんよりご指摘がございました。訂正の上、お詫び申し上げます。
体外受精により、意図的に悠仁さまの “替え玉” を造っておいた疑惑がもたれている秋篠宮家。あまりにも顔や身長が違う悠仁さまが、次々と現れたことが原因である。
神奈川県在住Hさんの鋭い直感および読者さまの考察のおかげで、悠仁sの住まいに関する謎が解けつつあるように思うが、皆さんが引用されているテレ東BIZの動画をじっと見ているうちに、筆者も思わぬことを発見してしまったので、今回はそちらを綴らせていただきたいと思う。
「悠仁sは普段どちらに?」の謎を解く ― ここまでの記事
■悠仁sさん=替え玉数名説 「ではどこで暮らしている?」の疑問が解けたかもしれない
■問題のプレハブ棟Google Mapに写りこんだ奇妙なモノ 悠仁さまの「首の赤い傷跡」騒動にも関連か
■悠仁s疑惑、ある読者様からのコメントで大前進! そこには「脱走防止」の最高の設備があった
■「プレハブ事務棟」続々と不可解な点 行政指導で構造部材を変更、フロンガス警報機設置義務、しかしゴミステーションは設けず…
◆有刺鉄線付きフェンスを北方向から
まずはこちら、テレ東BIZの『北大路欣也さんが感心する「愛子さまの15年間」たくさんの縁に結ばれ…初めての園遊会【皇室ちょっといい話】(145)』から、1分10秒目のスクリーンショットをご覧いただきたい。


四角い穴が開いており、そのすぐ下に横棒が渡されている。これは、問題のプレハブと赤坂東邸を隔てるためのフェンスの門扉で、棒は子供には重すぎる金属製。しかも鍵付きかもしれない。

ネットフェンスにも、こういう開錠のいたずらをされにくく、ある程度の器用さが求められる門扉があるようだ。

◆門扉が二重だった可能性あり
こちらは、やはりテレ東BIZの『秋篠宮さま 「静かなる抗議」の方法は?初公開映像も…ご発言の大きな問題提起力…59歳の誕生日映像と会見【皇室ちょっといい話】(174)』から、画像をスクリーンショットでお借りしてみた。
おそらくそのプレハブ棟の、自転車利用者のエントランスが、ここだと思う。この件では問題の建物を有刺鉄線付きネットフェンスが囲み、その上部が逃亡や脱走を防止する目的で設置される「内しのび曲型」であることに注目が集まっている。

そして、厳重な警備により十分に護られ、そもそも不審者などいない赤坂御用地内でありながら、ここの出入り口が二重だった形跡がある。
JFE建材さんのウェブサイトから、ネットフェンス『VH-G4K型 吊りブレース有』の画像をお借りしてみた。このグリーンのフェンスをよくご覧いただくと、「吊りブレース」なる金属の棒が、太い柱の高い位置から斜めに門扉を吊っているのがお分かりいただけると思う。
重量感のあるフェンスにはこの形状が有効だそうだ。

続いて、問題のプレハブ棟のエントランスの写真をもう1度ご覧いただきたい。

◆なぜ取り外されたのか?
外側となるこげ茶色のフェンスの門扉は、横の棒がこちら側から見えないところをみると内カギなのだろう。それでは不十分ということなのか、白い門扉も加えて二重にしたことが想像される。
ところが2024年の園遊会には、いよいよマスコミが「赤坂東邸を拝見したいです」と言い出した。そうなると、テレ東BIZが撮影したようにプレハブ棟も見られてしまう。すると「出入り口が二重とはずいぶん厳重ですね」などと問われるかもしれない。
そこで、慌てて白いフェンスだけ取り外して、吊りブレースがぶらんと斜めに垂れ下がってしまったのではないかと筆者は推察する。この状態は危ないのではないかと思うが…。
ちなみに、このエントランス部分にはなだらかなスロープがある。そのため、「どなたかが脚が悪く、車いすを利用しておられるのでは?」とXなどで話題になっているようだ。
◆一時は「鋼板塀」の設置まで考えていた!!
問題のプレハブ棟は、実は「鋼板塀」と呼ばれるこんなモノで隠す案があったようだ。

まずは、宮内庁が公開している『変更契約調書 秋篠宮御仮寓所ほか整備第2回工事第1回変更』をどうぞ。

ここにある「ネットフェンス新設追加」とは、最初に設けたフェンスだけでは不十分、もっと設けようという判断が下ったからであろう。これはひょっとすると白い吊りブレース付き門扉のことかもしれない。
また、その下に「鋼板塀移設取止め」とある。工事現場の脇を通れば、必ず目にする背の高い鋼板のフェンス。そんなものでプレハブ棟をぐるりと囲むという案でもあったのだろうか。
◆やはり2018年~2019年に…
宮内庁がPDFで公表した『随意契約調書 赤坂御用地事務所・収蔵庫棟新築ほか第3回工事 平成30年4月26日』をご覧いただきたい。

秋篠宮家のための、とは書かれていないものの、翌年(令和元年)6月に「秋篠宮御仮寓所ほか整備第2回工事」と発表され、しかもいずれも請負いが清水建設であるところを見ると、実は秋篠宮家のための建設工事で、表向きは赤坂東邸の付属棟と呼ばれていたのではないかと推察される。

そういえば、悠仁さまが「別人のように見える」「お顔が変わった」と世間の大きな話題になったのも、奇しくも2018年~2019年であった。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『YouTube』北大路欣也さんが感心する「愛子さまの15年間」たくさんの縁に結ばれ…初めての園遊会【皇室ちょっといい話】(145)(2024年4月24日)テレ東BIZ
・『YouTube』秋篠宮さま 「静かなる抗議」の方法は?初公開映像も…ご発言の大きな問題提起力…59歳の誕生日映像と会見【皇室ちょっといい話】(174) テレ東BIZ
・『朝日スチール工業株式会社』ネットフェンス PC両開き門扉 H2000×W4000 直忍 (ZN) [AD101]
・『JFE建材』VH-G4K型 吊りブレース有
・『SECURE』工場や建設現場で窃盗や泥棒が起こるケースとは?狙われやすい資材や防犯対策を解説
・『宮内庁』変更契約調書 秋篠宮御仮寓所ほか整備第2回工事第1回変更
・『宮内庁』PDF 随意契約調書 赤坂御用地事務所・収蔵庫棟新築ほか第3回工事 平成30年4月26日
・『エトセトラ・ジャパン』悠仁さまの身長2018年→2019年にご注目を 私たちは一体何を見させられてきたのだろう…
この解体前の「附属棟」も悠仁s用の招待所に使用されていた疑惑の建物なのかと思いました。
変遷は①8千万プレハブ療育棟→②赤坂東邸附属棟→③附属棟解体し、跡地にすぐさまプレハブ建築で251号・252号建物新築、周囲を有刺鉄線で囲み強制収容所化完成、となっていったのでは?
左足のひどく曲がった悠仁sが二人はいますね。2019年の豆記者応接の際の藪睨みする悠仁1号と、2025年ヨルダン皇太子応接時の合成写真疑惑ありの写真の子がそうです。脱走しようとして、例えば二階の窓から飛び降りて骨折した事件があったとすれば、②の時代のことでしょうか。
公称では「悠仁」とはもちろん一名しかいないことになっています。皇籍は一人分だけ、皇族費支給も一名分、学籍も一名分、運転免許も一名です。
なのにもし悠仁が複数人いて、悠子なる女子組までいるとなると、悠仁sという男女混成ユニットは、一名分しかない悠仁名義に大人数で背乗りした幽霊集団ということになってしまいます。
幽霊だから正体を国民に掴まれてはならないのは当然であり、まずお手振りで指紋を撮影されないようにとにかくスマホが警戒され、どの会場にも悠仁sの出るところでは持ち込み禁止です。
とりわけこれまで世継とされた悠仁1号がまだ生存しているのかどうかは定かでなく、親王から助さんに格落ちさせられて、ツクフに登校していた説もありました。しかし卒業式、入学式、成年会見と立て続けの長丁場出演をすべて喉仏のない悠子(2号かも)に務めさせていたことからも、紀子腹とされる悠仁1号は事実上の廃嫡処分があったのではないでしょうか。
この時点で、すでに悠仁継承路線は放棄されたものとみなされるべきです。
見慣れない悠子が成年会見をやった。悠仁1号への廃嫡処分は対外的にもこれで確定でしょうか。ただ、他の悠仁sらが悠仁のポジションになりすまして皇位を継承するなど、可能ではないことを改めて確認しておく必要があります。
他の悠仁sたちではあくまで無国籍、無戸籍、無両親の私生児でしかなく、そんな員数外偽皇族たちがうじゃうじゃ秋篠宮家に寄生していること自体、詐欺行為とも受け取られてしまいます。
とにかく同時に数名の悠仁sが撮影されては大変と、疑惑の251号252号プレハブ建物が赤坂東邸の裏に建てられ、招待所として、まともに窓すらないも小部屋に一人ずつ押し込められている可能性は、これまでの経緯からは十分に「ありうる話」だと思うのです。
秋篠宮家に長年つきまとう「座敷牢」の噂とは、決してその人格・存在を認められないスペアたちのための宿舎を意味し、周辺の高層ビルや軍事衛星を怖れ、庭すらも歩かせることができない日陰者たちがまだどこかにいる以上、これからもその収容先が追跡されるのはやむを得えないことといえましょう。
「ガス室にもなりかねない」の記事を読み、ゾッとしています。恐ろしいです。
今、大学に通われてるとされている悠仁’s。そこまで徹底した監視をしているのなら、大学生悠仁’sも「逃げないように監視されている」のではないかと推測されます。話題となった「ガスト」の手前に、病院が有ります。そこに、監視付きで監禁され、必要な時に大学生悠仁になるとか。地図を見ながら思ってしまいました。
勝手な妄想すみません。用済み、あるいは使えない悠仁’sの処遇は、想像でしかありませんが…。涙が出てきます…。
少なくとも皇嗣職大夫のヨシダ氏は知っていて黙認してますよね。こんな事を黙認しているのが解ったら、共犯と同じと言われませんか?
犯人隠避の罪、ってヨシダ氏なら一番良く理解してますよね。
鋼板塀つまり工事現場の囲いですね。ここをずっと工事現場であるかのように見せかける案だったのでしょう。
これだと建物2階の高さにまですることもできるので、絶対に外部からは窓の中を覗き込めません。また悠仁sたちも外の景色を一切見ることができません。刑務所よりも強い圧迫感、威圧感があるのではないでしょうか。脱走可能性も絶望的です。当初計画では、鋼板塀で敷地東西両端を塞ぎ、のこりの横サイド面は二棟の建物によって取り囲む案だったはずです。
「これは吊りブレースという金属棒ではないだろうか?(画像は『YouTube』のスクリーンショット)」
写真の右下あたりに、建物背後に止められた軽トラとおぼしき車両の尻が見えます。建物どうしの空間には軽トラが走行出来る程度のスペースが空いていることが見て取れます。そうなると、手前のフェンスドアは常時封鎖してしまっても大丈夫といえます。悠仁sへの食料配給や着替えなどの日用品の配布、汚れ物やゴミ回収をするだけでも大変ですが、軽トラに乗せてくれば、工事関係者かと見間違えられて好都合なのかも知れませんね。
テレ東が撮影していた時間帯、自転車も停まっていますので、ちょうどメイドさんが入り、軽トラでの配給も来て、ホテルのように部屋の掃除に始まり、昼食の配給、洗濯物の分配と回収をやっていたのでしょう。
鋼板塀の写真を見て秋篠宮邸を思い出しました。
外国の皇太子が秋篠宮邸を訪れ秋篠宮家全員でお出迎えしている場面で以前なら玄関扉のすぐ横は窓だったけど、その時は何かで覆われていて窓には見えないように写ってませんでしたか?
なぜ目隠しするのか。中から見えないように?外から見られないように?いえ、場所が場所なので近所の人が通るわけはなく。としたら、中から外を見ないために?なんのために?他国の人がご覽になったら見栄えも悪いと思うけど。
秋篠宮が皇嗣になってからサグラダファミリアかと言うくらい工事が続き終わりそうもありません。
一度、許可がおりればやりたい放題?たしか、建ってそんなに経ってないのに秋篠宮邸でも工事してませんでしたか?
襖や障子?悠仁ズが暴れて壊れたとかない?それでプレハブを建てたとかない?いろんな想像ができますね。
招待所建物の工事時期からみて、それまでは秋篠宮邸庭園にあった8000万プレハブ療育棟では手狭になり、全員が次々と年齢的に第二次性徴を迎え出すので、そのまえに男女の間で何か起きては大変と、各悠仁sに個室を与える目的で着手された緊急工事だったので、プレハブになったのかも知れません。
その前提には、ブータンに主役級で現れた悠子さんが原因で、それまでの悠仁s内部の序列が劇的に変化し、紀子腹の悠仁1号中心主義から、悠仁s集団全体で入れ替わり立ち替わり一人の悠仁役を分担して演じてみせる皇族ごっことしての皇室劇興行体制に移行したものと思われます。
そのため、髪型合わせに始まり、制服であるスーツやネクタイ、靴合わせ、人工内耳の子の外部機器隠し援助、ストーマパウチの交換と装着支援、化粧担当など、一回のお出ましに何人もの裏方がつき、乗車する車両や走行ルートも巧みに使い分けねばならなくなり、それには一箇所で集団生活させ、監禁することしか手が無くなり、途中おそらく悠仁s脱走事案も発生したことで、けが人が出たり悲劇的な出来事もあったのか、これほどの悪だくみぶりでは今後どんなに犠牲者が出ても不思議ないといえます。
問題は公文書開示請求を怖れ、悠仁s関係事案は完全なる裏帳簿で運営するしかないことでしょうか。
宮内庁本体が関われば、違法行為となり、最悪逮捕者がでないとも限らないことが含まれそうなので、その正式業務化できない部分で、現場に負担やしわ寄せがきて、職員を困らせているのではないか。
ブラック職場にありがちなあれこれが、秋篠宮家でこそより顕著なのではなかろうかということです。
よくもまあ赤坂東邸正面玄関脇にこんなグロテスクな有刺鉄線つきで、無粋なプレハブ建築を建てたものですね。
主の悪趣味さを象徴する醜悪建築群です。赤坂東邸を訪問する外国人もおられるでしょうが、「これは一体どこの国の強制収容所なんだ」と仰け反られるはず。
御指摘の吊りブレースですが、これで固定されているようにも見えます。色が違うのはよくあること。
気になる点は、両側の扉が中央でぴったり閉まってみえることで、普通は扉の支柱が傾くことを計算して扉が完全には密着しないように、2センチくらい隙間を空けて、あとは環貫で止めるのですが、こちらは一部の隙もない感じに密着されています。
ひょっとすると「中を見たい」と記者に言わさせないために、ここは溶接し固定されてしまっているのかも知れません。最初から扉とみせたけただけのダミーであり、あくまで悠仁s脱走防止のためのフェンスの機能しかないということです。
溶接されていれば、まさか裏側に別の出入口があるとは思わないので、普段は使用されていない単なる空き建物か、とそれ以上探求する気がしなくなることを狙っているのかも。
もし知っていて黙認していたら、A宮家だけの問題ではなくなり、皇室全体が罪に問われる事態