問題のプレハブ棟Google Mapに写りこんだ奇妙なモノ 悠仁さまの「首の赤い傷跡」騒動にも関連か

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数日前、こちらで悠仁sさん=替え玉数名説 「ではどこで暮らしている?」の疑問が解けたかもしれないという記事を書いた。

秋篠宮邸からそう遠くない、赤坂東邸のすぐ北側に第251号、252号という名で建てられたプレハブ棟を怪しんでいると書いてみたところ、お二人の方から異口同音に「別の件の謎も解けた気がする」といったご意見を頂いた。

それは5年ほど前、悠仁さまが首の前面に線状の赤い傷跡が見られた件のことであった。



 

◆変なモノが写り込んでいた

お一人の方はメールに添え、該当する部分のGoogle Map画像と、その拡大画像も提供してくださった。

変なものが2体置かれている(画像は『Google Map』のスクリーンショットに加筆)
変なものが2体置かれている(画像は『Google Map』のスクリーンショットに加筆)

「この2体は、影を見ると高さが3メートルほどあることがわかります」

 

「これらはかつて東京農業大学「食と農」の博物館の前に置かれていた、秋篠宮さまの私物といわれる大きな鶏のモニュメントではないでしょうか」

 

「工事現場にものすごく巨大な物が写っているが、タイから送らせたあの鶏では?」

 

大きさといい色や形といい、確かにこれらは東京世田谷にある東京農業大学「食と農」博物館の外構部分に置かれていた2体を思わせる。これらはフィリピンやタイで有名な(違法賭博であろうが)「闘鶏」に登場する軍鶏(シャモ)であろう。

 

東京農業大学「食と農」の博物館に置かれていた2体(画像はネットで拾ったもの)
(画像はネットで拾ったもの)

 

そのGoogle Mapはそもそも工事中の様子を上空から撮影したものであったが、こちらにはさらに大きな奇妙なモノが確認できる。

こちらはさらに巨大な鶏のモニュメントなのでは?(画像は『Google Map』のスクリーンショットに加筆)
こちらはさらに巨大な鶏のモニュメントなのか?(画像は『Google Map』のスクリーンショットに加筆)

 

そちらはこの、高さが5メートルはありそうな巨大なモニュメントか、それとも重機か。(この鶏に関しては最後にちょっとした情報あり)

この巨大モニュメントは、秋篠宮さまの身長から考えると高さが5メートル以上ありそうだ(画像はネットで拾ったもの)
この巨大モニュメントは、秋篠宮さまの身長から考えると高さが5メートル以上ありそうだ(画像はネットで拾ったもの)

 

読者さまたちが気づかれた「奇妙なモノ」たち。これらが、悠仁sの居住場所とどう関連しているのかというと…?



◆首にできた赤い線の謎

2019年の暮れから2020年の初めにかけ、皇室関連の写真のひとつが世間を仰天させた。現時点でたった1名のショラテンとされる悠仁さまの首の前面に、まるで誰かに首を絞められたのかと思うような赤い傷痕が浮かび上がっていたのだ。

こちらは毎日新聞が2021年3月、『悠仁さまが北九州市「子どもノンフィクション文学賞」で佳作』という記事に使用した写真である。

 

2019年12月、かつて見たこともない美形な悠仁さまが現れたto同時に首の赤い線にも衝撃を受けた(画像はネットで拾ったもの)
2019年12月、かつて見たこともない美形な悠仁さまが現れたが、同時に首の赤い線も世間を慌てさせた(画像はネットで拾ったもの)

 

デイリー新潮は 2020年01月、その件について『悠仁さまの“首に傷痕”で紀子さまのお怒り またも職員に“強いご指導”?』という記事を出していた。

 

ことは12月8日に遡る。当日、悠仁さまは姉の佳子さまとともに「少年の主張全国大会」にご出席。が、会場では異様な光景が見られたというのだ。「紺のスーツにネクタイ姿で入場された悠仁さまの首もとには、横一文字の形状で、赤いミミズ腫れのようなアザがくっきりと窺えたのです」(宮内庁担当記者)

 

13日には、秋篠宮家のお世話をする皇嗣職の会見が行なわれ、「首のアザについて尋ねられた皇嗣職トップの加地隆治大夫は『当日、お供していて気付きませんでした』と前置きしつつ『暗くなった時間に、お住まいの赤坂御用地内を職員と移動していた。その際、置物の固定用に張ってあった紐に気付かず、強くあたってしまった』と、ことの経緯を明かしたのです」(同)

 

まさしく“重大事故”で、「すぐに侍医長が呼ばれて手当てをしたものの、皮下出血の痕が残ってしまったとのことでした。さらに大夫は『痛みはなく、大した傷ではない。その後もお元気に過ごしているので安心』などと説明したのです」(同)

 

◆そして今…

今回、弊ブログで「悠仁sたちは普段どちらで暮らしているの? という疑問が解けたかもしれない」なる記事を出したことで、ある読者さまからのメールにはこう綴られていた。

 

悠仁さまの首についた傷のような赤い線が話題になりましたが、宮内庁の説明の後に「物置きではなく、秋篠宮さまのご趣味で揃えた鶏のモニュメントの転倒防止に使用していたワイヤーロープだった」という話も出てきました。

 

悠仁sが事務棟や倉庫とされた第251号・252号住んでいると考えれば、すぐ目の前で無邪気に遊んでいてそのワイヤーロープで負傷したと考えられ、話がつながります。

 

秋篠宮邸に住んでいるなら、鶏のモニュメントまで100メートルほどあるため必ずおつきの方がいたでしょう。危険なことをして怪我することも無かったと思うのです。そうした事から、悠仁sが第251号・252号に住んでいる可能性は非常に高いと感じました。

 

確かに、そういった動物のモニュメントは子供の人気者であろう。幼児期に訪問された福井県の恐竜博物館がとても楽しかったご様子で、「悠仁さまは大きいものがお好き」というタイトルの記事まで登場していたくらいだ。

おひとりでかなり高い岩の上に登っていた写真もあり、元気な男の子なら「鶏によじのぼって遊びたい」と考えるは当然。読者さまがおっしゃるように、2体のモニュメントが楽しい遊び場だったように思われる。

 

悠仁さま岩の上に登る2017年11月
悠仁さまは大きな岩の上もヘッチャラ(画像は『朝日新聞』のスクリーンショット)

 



 

◆鶏のモニュメントとピサヌローク訪問

ここからは、秋篠宮さまの「鶏好き」に関して少しばかり…。

今年2月、秋篠宮さまはタイを私的に訪問されていたなか、北部ピサヌロークにあるナレスワン大から畜産学の研究に対し名誉学位を授与された。「鶏・ナレスワン・ピサヌローク」で検索したところ、次々と出てくるのはなんと「闘鶏」の文字であった。

白い尻尾を持った高さが5メートルもあろうモニュメントも検索したところ、HIS旅ブロの『【ピサヌローク発】ピサヌロークの軍鶏』にこんなことが書かれていた。所々を抜粋し、まとめて紹介させていただくとーー。

 

ピサヌロークは、タイの闘鶏文化と深い関わりを持つ地域です。特に「ルアングハンカウ」と呼ばれる闘鶏用の鶏種が有名で、その原産地とされています。また、ピサヌロークはタイの英雄ナレースワン王の出身地であり、闘鶏はナレースワン王のシンボルとしても知られています。

 

タイにはあちこちに軍鶏がいます。でも、ピサヌロークには特別な種類の軍鶏がいます。この軍鶏はとても強い種類です。軍鶏でミャンマーの王子と戦って、「ナレスワン軍鶏」という名前を名付けました。ナレスワン軍鶏の特徴は尻尾が白いことです。

 

白い尻尾の軍鶏は格別の存在だそうだ(画像は『HIS旅ブロ』のスクリーンショット)
白い尻尾の軍鶏は格別の存在だそうだ(画像は『HIS旅ブロ』のスクリーンショット)

 

さらに『ピサヌロークのナレースワン廟』というページにはこう書かれていた。

 

ナレースワン王は闘鶏が好きで、ピサヌロークの闘鶏の鶏(シャモ)を飼ったことがありました。ナレースワン王の子どもの時、ナレースワン王はミャンマーの王様と闘鶏の鶏(シャモ)を競い、結果はナレースワン王が勝ちました。

 

ピサヌロークの闘鶏の鶏(シャモ)の特徴は体が大きく、体が薄金色で、白い尻尾です。それに他の闘鶏の鶏(シャモ)に比べて体力が強いです。

 

こういう物が販売され、観光客ばかりか地元の人も購入するようだ(画像は『HIS旅ブロ』のスクリーンショット)
こういう物を観光客ばかりか地元の人も購入するという(画像は『HIS旅ブロ』のスクリーンショット)

 

タイ人はナレースワン王が闘鶏の鶏(シャモ)を好きだと思っていますから、何かをお願いするたびに闘鶏の彫像を奉納します。

 

美しい鶏に魅せられたとして、タイで鶏について研究を進めてこられた秋篠宮さま。研究内容こそ「家禽としてのニワトリ」だが、飾られたモニュメントの鶏たちは、タイやフィリピンの残酷な賭博として知られる「闘鶏」に登場する軍鶏(シャモ)の種類であり、「強い者」「勝者」のシンボルだ。

私的なタイ訪問がやけに多いことの理由として、軍鶏による流血の死闘を見るのがお好きということでは?と邪推したくなってきた。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
『デイリー新潮』悠仁さまの“首に傷痕”で紀子さまのお怒り またも職員に“強いご指導”? 2020年01月10日

『旅ブロ』【ピサヌローク発】ピサヌロークの軍鶏

『HIS旅ブロ』ピサヌロークのナレースワン廟

『毎日新聞』悠仁さまが北九州市「子どもノンフィクション文学賞」で佳作 2021/3/12

『朝日新聞』【 画像42/47枚 】【写真まとめ】悠仁さま16歳に 誕生から高校生までの歩み

『エトセトラ・ジャパン』悠仁sさん=替え玉数名説 「ではどこで暮らしている?」の疑問が解けたかもしれない

 

 

9件のコメント

  • そう言われてみれば、この251号招待所の構造や人感センサー、鉄条網の存在は少年院そのものです。

    ひどい兄弟喧嘩が起きて、悠仁sの誰かに怪我が発生していたとしたら? もう集団生活はさせておけないとなり、一人ずつ個室に施錠され、廊下にも出られない管理体制に変えられたのかと推察できます。悠仁sが一様に生気がなく暗い顔をしているのもそのせいではないか。言ってきかせてもわからない知能だと、体罰でたたき込むしかなくなり、それが指導者との関係性を悪くし、ますます指導に従わなくなるので、より厳しい監禁体制を取るの悪循環でしょう。

    かつて存在した「○室新聞」が、何度も「座敷牢」に触れていたのもこのことでしょうか。招待所のなかにも懲罰室があって、反発するとそこに入れられるとかは平気でやりそうです。「座敷牢」について、定例会見で質問した記者がその後行方不明になったという話はもっと大々的に取り上げて欲しいですね。

    篠原さんの配信で、成年会見をしたあの子は、自分では何も考えて物がいえず、ただ人工内耳に聞こえてくるカンニング音声を、おうむがえしに口にすることだけをひたすらトレーニングされていると話していたことが気になります。与えられた命令に忠実に従う悠仁sだけが施設の外に出られ、世継の地位も得られるという王子選抜システムになっていると仮定すれば、いろいろな謎が解けてくるようです。

  • >ラオスと言えば思い出されるのが三浦春馬さん。 の匿名さん。

    私も、です。ラオスといえば、三浦春馬さん。彼が、というか彼の所属事務所が支援していた、ラオスの小児病院にも不気味で不穏な噂がありますよね。

    中国の病院と同じ敷地内に建てられているそうで、彼が今、いないのはこの病院の闇、資金の流れや人身売買などを知ってしまったから…と推測している人もいます。

    秋篠宮家のこともそうですが、事実は小説よりも奇なり、という諺が示すように、裏ではものすごく恐ろしい事態になっているのに、一部の権力者によって、報道されず、隠蔽されていることがたくさんあると思います。

    でもいつか、色々な闇が明るみになる、そう信じてます。その日が早く来ますように。

  • 隔離環境に置かれた少年少女が殺し合いを始めるアメリカB級映画や、邦画「バトルロワイヤル」のような世界が本当にあったと仮定すると、ここは閉ざされた特殊な環境であるだけに、悠仁sどうしの生存競争が起きれば、この首の赤い筋状の痕跡は、悠子1号だけがちやほやされる状況に嫉妬した悠仁sが悠子に危害を加えたきょうだい喧嘩の結果とみることが出来るかも知れません。

    集団療育の成果が思うように上がらないことに苛立った紀子さんが、悠仁sに競争原理を叩き込むことを思いつき、成績が悪いとお仕置きされ、一方成績が優秀な子は外出を許されて、公務にもついていけるような完全下克上体制に途中から切り替えたと想定すると、この競争に勝てない悠仁1号などが不満を募らせ、嫉妬から本能的に自分よりかわいい子を襲った可能性もないとはいえなくなるからです。

    悠仁1号の立場に立てば、それまで自分だけが世継で、皇籍もある存在として、側近に傅かれていたのに、期待された健常児には育たず、とりかへばや物語にされそうになってくるなかで、紀子さんから暴言を吐かれるなどすれば、イジケるだけでなく、持ち前の凶暴性が牙を剥くことも考えられます。

    おもえば、悠仁sの出番は、お茶中時代殆どありませんでした。学校行事は一切公開されず、校舎も有刺鉄線でグルグル巻にされます。もしブータンでのお披露目が成功したものだったら、愛子さまの存在を曇らせるためにも、これでもかと悠仁上げの登場シーンが相次いで用意されていたことでしょう。

    その反面、悠仁s間に熾烈な生存競争があったとすれば、絶対に犠牲者が出ないとの保証はなく、それが原因で悠仁1号と悠子1号が公の場から消えたのかも知れません。境界知能児は時として切れやすく、暴力犯罪を起こす子も出やすいとされます。健常児なら可能性の低いことでも、境界知能児ならありえるかもと仮定し、積極的に分析していく必要性を痛感させられます。

  • タイの隣国はラオス。ラオスと言えば思い出されるのが三浦春馬さん。
    彼は長年チャリティに貢献していてかなりの金額を稼いでいましたが、ある時現地に建てられた病院を訪れた際、支援金がきちんと届いていないことに気付いたそうです。
    中抜きされたお金について闇を暴こうとした為に消された、という噂があるようです。

  • あの赤いものは誰が見ても索状痕であり、ワイヤに引っかかった程度のものでなんかありません。宮内庁の苦し紛れの嘘を信じてはいけません。

    これが悠仁本人だと考えるからわからなくなるのであって、彼女はブータンで見かけた悠子1号であり、悠仁1号の替え玉だったことを前提とすれば、誰かさんの逆鱗に触れて、索状痕の多くが首を絞められたときにつくものであることからも、何らか危ない目に遭わされついた痕跡とみるべきでしょう。

    もし悠子1号が愛人腹の子だったとすれば、悠仁1号に成り代わって人気を得て進出してくることを面白く思わない人がいても驚きませんし、直前に悠仁1号を出すか、悠子1号にするかで当事者間で揉めていたら、これまた前夜あたりに何が起きていても不思議ではありません。

    実際、これを最後に悠子1号は公の前から姿を消してしまいます。二年後、中学卒業式に出てきた子は明らかに目の細い悠仁1号でした。悠仁sのなかで唯一可愛い顔をしていた悠子1号でしたが、それゆえ嫉まれたのか、不細工でも紀子腹の子を贔屓したかったのか、理由はわかりませんが、悠子1号はこの青年の主張大会を最後にお目にかかっていないように思います。

    今は、どこで、何しているのでしょうかね。悠仁1号より年下とみると、すでに愛人の家に戻され、女子高生としてどこかの高校に通っていそうな気がします。

  • こんな大きなモニュメントがあったとは驚きました。

    秋篠宮が集めている多くの剥製って将来どうするのでしょうね。まさかずっとそのまま?さすがにそれはない?剥製を展示されてるところに寄贈でしょうか。美智子さまのお洋服と違って利用は出来ますね。

    私達が思うプレハブとは違いますね。高級なプレハブ。でも、計上された額よりは安いと思いますが。

    毎回、同じ大手の建設会社が請け負ってますからね。そこには何かからくりが? 他の建設会社に任せられない理由があるのかもしれません。

    いろいろと秘密などありそう。でも、外部には洩らせず、洩らさせず。

  • 実物は見たことないのですが、私は、風力発電のあの巨大な風車が苦手です。映像で見ているだけで、怖い。何なら、今、思い浮かべただけでも怖い。という、巨大物恐怖症気味なので、東農大の博物館前にある2体の鶏の像に、ヒエッとなり。5メートル以上あるという、巨大な鶏の像にゾワッとなりました。

    そして、ひさひとさまが1人で岩の上に立っている画像にもヒィッとなりました。手すりがない、足場も平坦じゃない、大人の背よりも高いところ…ちょっとバランス崩して、落ちたら大怪我しますよ。両親と姉、前方で笑っているけど、心配じゃないの?まあ、私が心配症なだけかもしれませんが。

    5メートル以上の大きさの鶏の像は、タイからの物ですか?破損せずに運ぶのは大変。しかも海外輸送、かなりの料金かかりますよね。それも税金だから、別にいくらかかろうと、気にしないんですね。

  • 「皇室について79 」攻防

    2024-12-22
    「皇室について79」と吹き込みごらんを、、

    >3m越えの鶏モニュメントをタイから3体運んだ秋篠宮の金銭感覚

    >会見検査院よ
    皇室に流れる無駄な税金はやはりアンタッチャブルなのかね

    秋篠宮家に一極集中は
    明らかに異常
    内定皇族でもないくせに
    皇嗣だからと3倍の皇族費
    宮家皇族として
    謝礼公務は家族総出
    息子はアホで
    高下駄を履かせ高学歴にさせる

    要らんやろこんな宮家

     (詳しくは本文で)

  •  秋篠宮殿下は巨大な動物が好き?キリンなどは今はA宮邸に?
       ↓
    >秋篠宮邸に?

    2019-04-06

    上記文言に続けて、「miexのブログ」とアルファベットで吹き込みご覧を、、

    >そうだ!すっかり忘れてた」秋篠宮様は東京農業大学の客員教授でもございます。
    「1回も講義したことないよね?」
    「ないない!」
    タイとの交流も深い宮様のご縁で、ナレースワン大王鶏が「食と農」の博物館のシンボルとなったかと思います。
    入り口に置かれたキリンとゴリラ…ずい分と前、当時の博物館長と秋篠宮様がアフリカへおいでになった…その時に献上されたのがこのふたつのぬいぐるみだったと聞いております。
    けれどもあまりにも背が高く、お邸に入らないということで、こちらの博物館でお預かりをしている…ことを思い出しました!

    >天皇陛下退位に伴い、赤坂御用地内の秋篠宮が改修されているとのニュースは耳にしておりましたは、まさか…キリンの居場所まで考えていたとは…ちょっとびっくりしております。

     (詳しくは本文で)

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