★皆様からのコメントをご紹介します その252

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このコーナーでは、記事に寄せられました皆様のコメントから筆者の目線で選ばせていただき、10件ずつご紹介しております。 ……の続きは、それぞれの記事をクリックし、ページの一番下まで進んでください。

なお、コメントが反映されるまでしばらくお待ちいただくこと、また、病気や障がいに関し断定的な表現がありました際には、若干編集させていただくことがございます。どうかご了承くださいませ。



ゆのりんさんより

厳粛な場所にご訪問されるのは、それなりに助走期間を経てからにすべきだと思います。一般人が、観光気分で訪問するのとは、訳が違います。

おそらく、ご本人は何もお考えになってないと思いますので、そのあたりを配慮してさしあげるのが宮内庁のお仕事だと思いますが。こういった場所にご訪問されるのは、じっくり歴史の勉強をなされ、恥ずかしくないご質問ができるようになってからで十分です。

一般人なら、あのような質問や会話でも許されるのでしょうけど。一方、成年会見は待った無しです。さっさとやりましょう。こちらは、舞鶴とは違い、ありのままのお姿を示していただければそれで良いのです。敬宮様がそうでした。いつまでも先延ばしにされると、もはや、成年会見ではなくなりますよ。

デリカシーのなさに仰天! 悠仁さまの顔色を良く見せるため、女の子たちが「赤ら顔」にさせられる


 

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匿名さんより

説明の生徒さんの学年が気になりますね。
3年生なら大学入試の真っ只中では?時間、労力の負担、精神的な負荷、心配になりますが溌剌とした説明ぶりで立派です。
一方で、1・2年生の下級生なら物おじせず堂々たる説明ぶりに関心いたします。生徒さん達の立ち姿も体幹がしっかりスッとして素晴らしいです。

デリカシーのなさに仰天! 悠仁さまの顔色を良く見せるため、女の子たちが「赤ら顔」にさせられる


 

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匿 名子さんより

ボンの顔色を調節すると学生さんが真っ赤っか。なるほど、ボンは相当顔色が悪いか青白い。皇位が世襲と規定されているなら、誰の世襲かDNAで証明する義務があるはず。

デリカシーのなさに仰天! 悠仁さまの顔色を良く見せるため、女の子たちが「赤ら顔」にさせられる


 

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匿名さんより

成年会見もしないで、一人前に単独公務などちゃんちゃらおかしい、ふざけた行為でしかないです。

昆虫学会でのパネル発表トンズラ事件を含め、知性や英語力を試されそうな局面からはことごとく逃避し、入試も裏口不正、論文も他人に書かせて平気な顔、ついでに盗作もする、出典すら表記しない傲慢さには辟易させられます。大人しく宮邸に籠もっていればいいものを、周囲に目一杯お膳立てさせ、秋家に批判的でなさそうな地域を探しては、ドヤ顔したさに国費で出歩く見苦しさです。

舞鶴を訪問したのは、日本会議に媚びるためと誰でもわかります。海上自衛隊があるので、日本会議へは融和的なのと、日本会議では定期的に舞鶴で講演会やイベントを開催しており、いわゆる国旗を振って出迎えるためのサクラを動員しやすい特異な土地柄なのです。勿論そのバックには統一教会がガッチリと根を張っています。

右翼もそろそろちっとも男らしくもない、学習院からさえ門前払いをうけ、特支クラス設置を受け入れ条件とされるような、お化粧までして、ヨロヨロと出てくる子をショラテンに担ぐのは止めようよ、という厭戦気分を変えんと、戦争関連遺跡を訪ね歩かせるキコの作戦ですが、小細工をやればやるほど、一層本人の情けなさばかりが際立ちます。

皇位継承問題の前提にあるのは、血のつながりであり、先にDNA鑑定あっての皇族待遇なのです。火葬を愁訴している方と、文仁以下は全員偽皇族とみなされても致し方ありませんね。

デリカシーのなさに仰天! 悠仁さまの顔色を良く見せるため、女の子たちが「赤ら顔」にさせられる


 

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ゆうこさんより

私的に旅行されるということは興味があった、見てみたかったと普通は思います。だから、ご自分で調べて訪れた先で説明を受けた上で聞いてみようと思うと思うのです。

でも、悠仁さまを見ていると本当に来たかったのかな?どういうところから興味を持ったのがわかりません。それと理解出来たのかな?とも思います。できたら感想文を書いていただきたいですね。

私的の場合は交通費も入館料も当然払われるのですよね? お付きの職員さんの分も。こんな時は何人が付いて来るのかな?警備も含めて最低でも10人くらい?

昨日、宮内庁のホームページが新しくなりました。悠仁さまが同じ日に行ったのはここに載るためじゃないかとも。さすがに私的旅行は載せない?

悠仁さま舞鶴訪問で「下調べ不足」がバレる シベリア抑留~強制労働~引揚げの苦労話にも関心事はソコ…?


 

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福島Sさんより

私の父は陸軍士官学校から満州に行き、シベリアに抑留され4年後に舞鶴に引揚船にて戻って来ました。

私の前でそこの生活については一言も話しませんでした。母にもあまり詳しくは話して聞かせなかったようです。

帰国したときは、当時の共産党のような考え方をして、母と結婚した時にとても苦労したと母から聞きました。人にも厳しく、自分にはもっと厳しい人でした。

「お父さ〜ん、ちょっと〜」とか呼ぶと「用事がある人が来い」という父でしたが、たいそう子煩悩であったし、私が高校の時に数学の問題を聞くと解いて答えてくれたり、言葉の意味を聞くと辞典も引かずに即答し、家族でびっくりしていたものです。

ですが、50の半ばで亡くなりました。だから、私が世の中の事が分かるようになった時に聞こうと思っていた事は何一つ聞くことが出来なかったのです。

抑留者の方々の繋がりは深く、集まりがあるとあまり他所に行きたくなかった父ですがそれにはいそいそと出かけて行きました。亡くなった後、喪中のはがきで知った、と遠くから何人もお参りに来てくださいました。年忌供養にも出席していただいたり、私の結婚式には父の代わりとして出てくださいました。そんな方々も皆さんお亡くなりになって、どなたももういらっしゃいません。

父が亡くなる少し前、書斎に籠もってたくさんの絵を描いていました。それは同じく抑留されて引き上げてきた方たちの会報誌の挿絵でした。その絵を見た時に、父達がシベリアで経験した悲惨さ過酷さをはじめて知ったのです。

父が亡くなり、母も老いて、さてこの絵をどうしよう、となった時に舞鶴の記念館にもお電話を差し上げ、絵の引き取りをお願いしましたが、たくさんあって、とお断りされました。

結局は抑留者の支援センター(だったと思うのですが)に引き取っていただき日本各地で抑留の実態を皆さんに分かっていただくべく展示会などを開いて父の絵もそこに飾ってくださいました。

私は昨日、悠仁さんの舞鶴見学のニュースを見た時に、言葉にできないほど憤りを感じ、とても気持ちが悪くなりました。

悠仁さんが質問したという「日本までの距離は?」「乗り心地が悪かったのでは?」を聞いて「事前に調べてから来い」「旅行じゃないんだ。シベリアでの過酷な労働の日々を思ったら日本に戻れるうれしさで、乗り心地など問題外だろ」とすぐさま否定の文言が浮かび、このヒトにはもう関わって欲しくない、二度と舞鶴に出向いて欲しくない、と強く思いました。

贅沢三昧で生活している悠仁さん。この企画立案はだれがしたのですか?何も興味が無く知りたいなどとは思っていないでしょう?アナタは昭和様とは無関係のヒト。父達が命をかけて守ろうとし、それが叶わず敗戦となり、凍土の地で必死に必死に生きて生き抜いてきた事を穢された気持ちです。

高校総文出席ならまだ我慢出来ます。でもここにはお願いだから関わらないで下さい。

皇室のホームページに載るための実績作り、という見立てをする方もいらっしゃいますが、戦争というものを利用しないでもらいたいです。

悠仁さま舞鶴訪問で「下調べ不足」がバレる シベリア抑留~強制労働~引揚げの苦労話にも関心事はソコ…?


 

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九州在住Yさんより

鹿児島・玉川大学・岐阜・京都とTVカメラの前に立つ度に、短い映像の中でも、この人の実相が晒されてしまうのはお気の毒です。

バミリに拘る特性、Nice to meet you の英語力、ポスター発表など無理なプレゼン力の欠如…。今回は、説明の要点を掴む理解度が、公になってしまいました。

同級生が私立大一般入試や国立二次試験に向き合う今、この社会科見学が報道されるのがわかっていながら、受験生とその保護者を逆撫でする無神経。なぜこの時期に?

あ、2月12日は東大推薦合格発表の日。余程悔しくて「うちの子だって単独行動くらい出来るわよ」と母上がぶつけてきたのかな。

もう、やめにしませんか。こんなこと。

悠仁さま舞鶴訪問で「下調べ不足」がバレる シベリア抑留~強制労働~引揚げの苦労話にも関心事はソコ…?


 

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匿名さんより

もし彼が「偽皇族川島悠仁君」でなければ、こうした公式の場で発する質問は「御下問」として後世にまでしっかり記録され、訪問先では語り伝えてゆくべきものとされるはずです。

舞鶴といえば、「岸壁の母」にあるように、シベリア抑留された親族の身を案じる家族や知人恋人が、今か今かと帰還を待ちかねていた場所であり、当然まっさきに質問すべきは、抑留者とその親族をめぐる当時の記録や心情、帰国直後の待遇や湾内での停泊検疫問題などであり、船の乗り心地云々問題ではありません。

現地へ赴く前に、何冊かの本を読んでおいて、予め疑問点を相手に連絡し、調整するくらいの心遣いはできて当然で、それもしないでいて、ただ現地に立たせたからこれで将来の天皇に相応しいのだと言い切ろうとすること自体、あまりにも荒唐無稽に過ぎます。

はっきりいうなら、こうやって賢そうな地元の女子高校生を動員して、そのなかに彼を混ぜれば、同じようにしっかりした子にみえるだろうという、錯覚効果を狙っているものとしかいいようがないのです。

その証拠が、ホワイトバランスをいじり、画面の色温度を上げ、全員の顔の色味を赤寄りにすることで、如何にも和気藹々と話が盛り上がっているかのように見せかける写真を配信させる、紀子さんと宮内庁の性悪ぶりにも見て取れます。

このナホトカがどこかさえわかっていない、シベリアの位置すらもあやふやという段階で、これまでの報道にあったように、日本史の授業で江戸時代についての簡単な質問にも答えられず、硬直してしまったという内容がやはり本当なんだなとわかります。天皇になれるどころか、普通に(ヒラの)一宮家当主として全国各地を巡るにも、あまりにも基礎教養が不足しており、記憶力もないならば、周囲が教えても覚えられず、毎回報道規制をかけるしかない惨状がずっと繰り返されてゆくことでしょう。

こんな頭脳で、例えばトランプ大統領夫妻やマクロン大統領と対等に面談できるでしょうか?

皇室典範第3条は、まさに彼のために用意された条文といえます。

悠仁さま舞鶴訪問で「下調べ不足」がバレる シベリア抑留~強制労働~引揚げの苦労話にも関心事はソコ…?


 

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匿名さんより

このニュースが「速報」されたのは、戦後80年の節目で両陛下の広島御訪問が発表されたタイミングでしたね。またまた、秋家お得意の「被せ」でしょうか?

「乗り心地」と言う言葉のチョイス、、、高級クルーザーではありませんしね。ヤフコメを見ても「会見が先」と言う声が多いみたいですね。いずれにせよ、このニュースでプラスになる点は無さそうです。

悠仁さま舞鶴訪問で「下調べ不足」がバレる シベリア抑留~強制労働~引揚げの苦労話にも関心事はソコ…?


 

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匿名さんより

愛子さまより先にまずは悠仁をこうした歴史的な場所に行かせようとする点に紀子の焦りを感じます。福島Sさんのご体験は、うちも大叔父がシベリア抑留で酷い目にあってホウホウの体で帰国しました。

その身を案じる母親の姿も聞き伝えていて、夜中に夢で出て来たとか、突然駅まで走っていって「いま帰ってきた」と狂ったように喚いたり、家族も大変だったのです。しかも兵隊だけでなく、満州引き揚げ者もここに着いたので、皇室の場合、舞鶴訪問ではどうしても戦争責任がついて回るのです。

よほど下調べをし、史実を理解してから訪問するのでない限り、うわべだけの訪問では、逆にその気軽さを逆手にとられて「戦争責任を誤魔化そうとしている」と非難されます。

敬宮さましか次の天皇はおられないと思うのは、国際的に、天皇家には戦争責任問題が重くのしかかるだけに、学者以上に詳しく戦争と憲法を理解できていないと、常時失言の危険がつきまとうからです。

若い世代がこれを乗り切るには豊富な歴史知識と教養、人格の高潔さでもって、誠実に過去と向き合うしかなく、その重い使命を果たせるのは、愛子さましか不可能であり、愛子さまはこうした重責に耐えるために産まれてこられた天才児としても、どんどん成長して頂きたいと願うからです。

悠仁さま舞鶴訪問で「下調べ不足」がバレる シベリア抑留~強制労働~引揚げの苦労話にも関心事はソコ…?


 

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さらに、「私はこんな風に思っていた」「では、こう考えてみたらどうだろう」といったご意見がございましたら、ぜひとも添えてみていただければと思います。

今後ともたくさんのご意見をお寄せくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)



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1件のコメント

  • 私の母は、戦後、満州から引き揚げてきました。女子は、男性の服装、頭は丸刈りにし、食料は、三日間茹で続けた、真っ黒になったゆで卵をポケットに入れ、命からがら帰国したそうです。悠仁様の乗り心地という言葉に、絶望しました。

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