★皆様からのコメントをご紹介します その208
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このコーナーでは、記事に寄せられました皆様のコメントから筆者の目線で選ばせていただき、10件ずつご紹介しております。 ……の続きは、それぞれの記事をクリックし、ページの一番下まで進んでください。
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匿名さんより
青年の船で一応英語でスピーチしているところが何度もテレビで放映された紀子ですが(最近は放映されないようですが)、これと雅子さまの英語を聞き比べた英文学者が、「語彙力が全然違いますね」とテレビで発言していたことを記憶しています。
紀子は結婚後、まっさきにすべきだったことは、英仏両言語の完全マスターだったはずです。もっとも実際は重婚関係でしかなく、妾の地位に不満で不満で仕方がなく、毎日のように文仁とは大喧嘩。その罵声が外にまで聞こえて、見かねたサーヤが仲裁に来たことは週刊誌記事にもなっていました。
夫婦で学びを続けた両陛下は愛子さまという天才児を授かり、重婚関係で歪み続けた安西文仁家は、知的障害や難病を抱える産み分け児に苦しめられるという、対照的な人生を歩んでいます。
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匿名さんより
紀子の英語って、ただ単にぶつ切りにしたカタカナ英語ですね。
頭のなかに構文が入っていないので、細切れにゆっくり読むしかないが、発音がこれではイライラします。
「“vulnerable(脆弱でウイルス感染などにさらされやすい)” が、“burnable(燃やせる)”」
何度聞いても、バーナブルとしか聞こえず、こうやって書きだして頂かないと???です。
こんな英語でお足代をかっさらっていくなら、詐欺です。
眞子の英語もアメリカで使い物にならないと知られて、早々に学芸員への道も断たれました。悠仁も筑波大を卒業できない(不正が行われない限り)でしょう。
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匿名さんより
三毛子さんのお書きになられている通りだろうと思います。このところの秋篠宮家の海外訪問とは、両陛下宛の招待状を強奪して、無理矢理押しかけるパターンの連続であり、如何に世界から爪弾きか、しかも宮内庁と外務省内部に腐敗があり、招待状がきちんと両陛下に届けられないという謀反分子が介在していることも、諸外国にはお見通しです。
ペルソナノングラータに指定し、訪問拒絶しているのに、あろうことか陛下の名代を名乗って、政府専用機を使って文仁らが乗り込んでくるのであれば、次は国連からしっぺ返しをしてやろうというのは当然の外交的流れだからです。見て子が海外訪問を断念したというのも、側近から「いま海外へ出れば、たちまちDNA採取されますよ」と耳打ちされたからでしょう。
文仁と悠仁のDNAはすでにブータンで完全な形で採取されたはずです。途中の乗り換え地点で採取されているともいえ、民間航空で移動していますから、採取はより容易でした。英米仏中は、見て子のDNAを採取済でしょうが、改めて採取することにはやぶさかでないので、もしここで海外にでれば、一挙に偽皇族という結論に進むでしょう。
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匿名さんより
東京女子医大元理事長が背任容疑で逮捕されましたが、その手口をみると、手下の一級建築士に実態のない報酬を支払い、還流させるやり方で、A宮家の錬金術にも通じるものと察しました。
女帝となると、いずこも同じ犯罪に手を染めがちになります。
どうみても、あのしょぼい建物に40億、50億円はありえません。国民の血税をどこにどう横流ししてきているのか。東大や筑波大への寄附金ジャンプ現象は徹底捜査していただきたいです。
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テロメア短しさんより
「令和七年講書始の儀」は今上天皇御一家と高円宮家母娘様の御出席でしたね。麗しい佇まいです。お待ちしておりました。今上天皇からの右手側は近いうちに抹消します。穢れは祓いましょう。其処に常陸宮家御夫妻が御出席されれば満願ですね! 願って言霊にすると叶う方向へ事態が変わります。最後は今上天皇の裁可です。
コメントを拝読しますと専門的知識が多く散りばめられて非常に参考になります。皆様、素晴らしい! 何卒お導き下さい。宜しくお願い致します。
本日は「成人の日」なので日の丸小旗を玄関先に掲揚しました。新成人の皆様おめでとうございます。悠仁サマも。
我が国日本。敬宮殿下立太子。皇弥栄
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匿名さんより
松の間にはホールのような照明装置がついていて、高い壁面位置からまるでナイターの照明みたいに、いろんな方向に照明を当てる方式のようにみえます。
昨年までの講書始写真では、特段のホワイトバランスの崩れや色温度の不均一は認められず、うち一枚の写真(記事中引用のgetty写真右側上から二段目)では、外光が入ってくる廊下の障子が全部閉められていることがわかりますが、今年の映像では障子が開いたままだったようです。となると、もし人工光線(蛍光灯や白熱灯)の色温度に合わせて撮影すれば、確実に太陽光線の混じる部分では強い青みを帯びてきてしまいます。
宮内庁広報室が、愛子さまのパールホワイトに近い御衣装を映えさせないために、わざと障子を開けたままにし、青みを強く出すように仕向けたとも考えられます。彼らは、この場所で写真を撮る際の照明については日々の業務として知り尽くしているだけに、いくらでも舞台裏で作為を加えることが可能な立場です。
もし、松の間の照明色温度が可変式だったとすれば、より色温度を白熱灯に近い設定にし、強く天井に向け当てることだけで、スチールカメラのオートホワイトバランス機能は騙され、その分だけ、愛子さまの正面や講演者の背中部分、講演者の演台のカバー布などは青く染まってしまいます。また、愛子さまや雅子さまのお顔はより不健康そうに見えるでしょう。
宮内庁広報部は事前にテストし、自分達の使うカメラで写り具合をチェックしたうえで、如何に愛子さまの肌色を濁らせ、御衣装を映えさせないか、悪く写すために最大限の努力をしていたとすると・・・毎度の謀反ぶりにこうした仮定があながち外れているとも思えないのです。
こういう色温度のムラは、画像補正ソフトで補正するにも、手間がかかります。jpg撮って出しをするなら、補正不能ともいえ、マスコミに余分な色温度補正負担体制を与えないためにも、宮内庁は室内では色温度が均一になるよう、照明装置を操作すべきであり、外光が入り込まないように予め廊下側の障子を閉めることも裏方としての義務範囲ではないでしょうか。
宮内庁広報室に対しては「なぜ愛子さまの御衣装の色が宮内庁公式インスタ写真では正確に再現されていないのか」とねじり込んでみては如何でしょうか? マスコミ報道写真については、知らん顔されるでしょうが、インスタグラムでは宮内庁に全面的に監修責任があるからです。ついでにl広報室への人員増員問題や予算増額責任も問い質してみるべきです。色温度管理もできていないのに、人員増員どころではないでしょう。
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Takonikkiさんより
すばらしい観察力ですね。やっと新年一般参賀で美智子様がお手ふりなさらなかた理由に合点がいきました。映像では、雅子様は気づいていらっしゃって、お顔に陰りを感じました。お手ふりされない美智子様は、何という強心臓かと思いましたが、左目のまぶたを見られたくないという理由は一番納得できます。それにしても、自身の見られ方を最優先する、国民への配慮のなさの態度の一貫性には、あきれはてます。
テレ東ビズの、少なくとも、1回目から4回目の新年一般参賀の映像には、秋篠宮様のお手ふりが右手を高く挙げる動作が長く続かず、短時間で一旦手をおろして、再び挙げる様子が毎回映し出されています。紀子様は、このことをご存じなのか、一緒に手をおろしているように見受けられる場面がありました。このことの、指摘は、管見にして見当たりませんが、秋篠宮様には、何らかの身体上の問題があるように見受けられます。
この夫妻が、あろうことか、毎回、敬宮愛子内親王の前を平気で横切る無礼を目の当たりにさせられました。佳子様は、さすがに若い感性で、参賀者たちから自分たちの名前が聞かれないことを気になさっていることが顔の表情から感じられました。
このような、怪物たちに囲まれた、天皇ご一家のなんとすがすがしいことでしょう。国民を信頼して動じないお姿に思われます。われわれの発信がこのご一家の支えなりうる可能性を信じられる年の明けでした。
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匿 名子さんより
ひとつに見えて内部は、強さ順に正田庁・アンザイ庁・クサイ庁があるのかも(笑)。
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匿名さんより
ついに東京女子医大背任横領事件で、推薦入試不正疑惑にまで火が付きましたね。テレビで放送していた内容では、同窓会へ寄附金を出した受験生には手書きで加点(+4点)がなされ、より高得点だったが寄附しなかった受験生は落とされていたと、内部資料を写しだしていました。
これは「日本版チェスンシルゲート」であった悠仁のために新制度を創設して助格二名まで一緒に押し込んできたツクフ裏口入試、及び筑波大学校推薦型裏口推薦入試にも共通する事案だと思いました。
文春は女子医大の背任では「最低でも6億8千万」という数字を出していますが、筑波大附属高入試に先立ち、急増していた寄附金ジャンプをみると、あそこまで露骨な寄附(それも皇嗣邸建築費がああも異常なまでに高くついているようでは、女子医大のように中抜きしていたと疑われても仕方ないです)を受け入れてきた独裁者の君臨が目立ち、筑波大では独裁者の自宅改修で便宜を図らせていたか、とも言われていました。
東京女子医大は内部告発が決め手になったようですが、筑波大が同じ運命を辿らないという保証はどこにもありません。
附属高裏口だけでなく、大学でも不正に成績を認定させ、学士号や修士号、最後は博士号まで出せと紀子に要求されては、現場の教員への負担は急増し、倫理問題や罪の意識も出て来ます。
これに法政大ハンマー女事件を受けての重警備要求が加わることは必至なので、とても現在の人員ではまかなえず、茨城県警の人員も余裕がないので、不満はすべて独裁者へ向かうでしょう。内部告発が発生しやすい環境となることが期待でき、それが唯一の希望の光でもありますが。
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ゆのりんさんより
外に出す情報は基本加工する、というのがクセになってしまっているのではないでしょうか?ゴユーシュー設定、論文然りです。人間誰しも弱いので、一度味を占めてしまうと、そこからの脱却はとても難しいと思います。自身や家族の写真ぐらい、というところから始まり、色々と波及してしまったのではないでしょうか?事の大小に関わらず、このようなことは一つもしないほうがよいですね。
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さらに、「私はこんな風に思っていた」「では、こう考えてみたらどうだろう」といったご意見がございましたら、ぜひとも添えてみていただければと思います。
今後ともたくさんのご意見をお寄せくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
※ アイキャッチ画像:読者のconronka様が、ご自身で撮影されたマイコアカネの画像をお送りくださいました。
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・★皆様からのコメントをご紹介します その203★
愛子さま初出席…講書始の儀2025/皇居・松の間で行われた講義をノーカットで追体験【皇室ちょっといい話】(184)
https://www.youtube.com/watch?v=253DPrAE47M