【YOUR VOICE】秋篠宮家の写真は加工が当たり前? 私たちは一体何を見させられてきたのか
有名ユーチューバー・Real Imperial Story by 輸入食品さんの『背景の加工も当たり前!佳子さんの写真!』が大変すばらしい。
「嘘つきは泥棒の始まり」の格言、あの宮家は知っているのでしょうか。犯罪者を取り締まる側の警察官僚の出身の方も、「嘘も方便(うそもほうべん)」に慣れすぎれば、嘘が真実に変わることに感覚が麻痺してくるのでしょう。
政治的意味合いあるのかもしれないが、度を過ぎると役人に対して信頼感が失われるし、警察が犯罪者を処罰出来なくなってしまう。裁判の証拠隠滅や偽造にも繋がってくるなら、司法の公正さにおける担保が出来なれば、法治国家の意味がなくなってしまいますよ。
皇族に対する敬意を払えなくなる原因を、自らの任務で作っているなら本末転倒。日本国政府があの宮家の何もかもを放任し、許しているのは、実に情け無いことです。
(関東在住:NNさんより)
画像および参考: 『YouTube』Real Imperial Story by 輸入食品 ― 背景の加工も当たり前!佳子さんの写真!
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「写真館で撮影する記念写真では修正は当たり前です」さんの意見に対して
ここで問題になっているのは、「修正」ではなく、まず佳子全身の切り抜きをやって、文仁の上に貼ったと見られる「フェイク」があるからであって、同じように悠仁についてもベストショットをどこかから切り抜いてきて、家族一緒に撮影したかのように加工したとみられるためなのです。動画で文仁の下半身をそのまま悠仁の下半身に数秒遅れで貼り付けていたのも記憶に新しいところです。
この方法が認められるなら、背丈の違う替え玉を使ったり、首から上、腰から下などを自由自在にまるで部品を操るようにすげ替えられます。悠仁の通学写真で、背を高く見せるために画面の縦方向に意図的に拡大していたこともバレていました。これも替え玉くんとの背の高さの違いを何とかしたくてやったことなのかな、とも思われます。
秋篠宮家では、紀子の老化隠し(海外で撮影された無修正報道写真ではまさに鬼瓦の”皺クチャババア”です)、悠仁の替え玉隠し(AI合成された美男悠仁を使うことすら技術的には可能)、佳子のアイドルもどきグラビア風写真の要求(こちらはヘソ出しダンスのイメージ払拭が主目的)と、臭い聖家族演出のためにやられている捏造だとみられるから、問題視されるのであって、印刷やWEB用に色調や彩度を調整する行為まで非難しているわけではないのです。
思い出してみても、悠仁蜻蛉写真では、標本を生体であるかのように見せかける写真があったりで、一家全員、画像捏造なしにはにっちもさっちもいかないことばかりですよ。これでは、広報室がインスタ要員として計上した予算がフェイク画像捏造加工費に悪用されているとみられても仕方がありません。
皇室ならどうかわからないけど、写真加工を少しやっている身としてはこの程度はごく当たり前の加工だと感じます。
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そもそも「真実」って何?という問題です。はたして写真機という機械がとらえた像が「真実」とか「現実」でしょうか?
まず機械の性能によって仕上がりはすごく違います。古い写真機でとった写真と最新機でとった写真、どちらが「ホンモノ」でしょうか?
こうやって突き詰めて考えていくと、何が真実なのか、という問題にぶち当たります。
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肉眼で目視したときの印象と、写真がえらく違うことは普通によくある。
写真にとったら高層ビルが歪みますよね。
肉眼では脳がこういう歪みを自動修正してしまうけど、光学的にとらえられたものはそのまんま歪んでしまう。
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同じ月をとっても、広角と望遠でえらく印象がちがう。
被写体の大きさやゆがみに違和感を感じるなら、ねらった効果になるように写真を修整する。
色調補正もそう。肉眼ではオレンジ色だったのに、写真は紫になってた、そんなこともありますよ。もっと明るかったはずなのに、暗い写真になったこともあるでしょう。
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ライティングをちゃんとして撮影すれば最初から明るくとれるけど、暗く映ってしまった写真をあとから写真加工ソフトで直せば問題なし。
じゃあこういう修正は「真実を伝えてないからだめだ」ということになるでしょうか??私はそうは思わない。
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デンカの映り込みがじゃまだから消した。葬式写真でも背景消しは普通にやりますね。
デンカを消したといっても、佳子さんの顔のつくりまではかえてない。
顔の輪郭を細くしたり、目をやたら大きくしたりしてたら、「やりすぎ」と思うけど、そういうふうには見えません。
色の彩度明度は調整した。それは問題ない。
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アイドルじゃなくて皇室だから、なるべく修正するなという気持ちもわからないでもないけど、私は写真に写った無修正イメージが「真実」であると決めるのには抵抗がありますね。
ミテコ自爆歌集!お滅び宮家の「夢」歌会始を予想しよっ♪ ショラテン叔父の詐欺、義兄母のホラー出版。講書始の儀の光と写真加工。ロス山火事の疑惑…
AkikoHS
2025年1月13日
上記文言で検索を、、
>半世紀以上の長きに渡った強欲、国民をだました狡猾さ、正しい心根の家族を苦しめた残虐の数々を、人々に「ああ、あの頃か」と思い起こさせ再確認させ、SNS祭りになると思いますよ・・
(詳しくは本文で)
安西文仁氏は、タイに本妻がいて息子もいる、しかも悠仁とちがって健常者らしいなどという噂があるだけに、わざとらしい作り笑いや紀子氏のイヒヒ笑いに国民は騙されない。川島紀子氏は、タイの王女とすでに国際結婚していると分かりつつ恫喝婚を仕掛け、典範婚という別制度を利用する重婚を強要したから火宅になった。でも略奪婚になるので自業自得だ。
子供らも重婚親が喧嘩ばかりするので、自ずと気が短くなり、対人関係ではすぐ破綻を来す。
ハンガリーでしこたま献上させたヘレンドも次々と割られ、邸宅前の池に沈んでしまった。
ヘレンドの絵付け職人を個人的に知っているが、以前その話をしたらがっかりしていた。
彼らは王室(天皇)に献上したつもりでいるので、偽皇族家に持って行かれ、両陛下に渡されることなく、痴話喧嘩の果てに、無残瓦礫と化してしまったのではさぞかし心外であろう。
カメラマンが調子のいいおべんちゃらを並べ、偽りの微笑みをした瞬間を個別にレンズに捉えて、後から集合写真に編集するなど訳ないデジタル作業ではあるが、こうして偽皇族ばかり四人を貼合わせて並べると、まるで山形県のある寺院に飾られた死者同士の冥婚「ムカサリ絵馬」のような冥界写真に見えてくるから、いと不思議である。
写真術が日本に来たとき、写真を撮られると魂を抜かれるという噂が広まった。
この偽善的貼合わせ家族写真をみると、佳子氏は実体なきAIモデルのようにしか見えない。
とにかく目の前に置いてはいけない、触ってもいけない、中華圏で恐れられる冥界からの赤い封筒のような家族写真なのだ。
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ラーメン・つけ麺・没、イケメン
2025/01/13 「ガールズ訪問/皇室まとめ回顧録」でご覧を、、
>5464. 匿名 2025/01/04(土) 15:48:33
⬇︎ 整形 メイク 画像加工処理 替え玉 どれだろ?
>6137. 匿名 2025/01/04(土) 22:45:18
>>5464何かしてるんだろうけど、そんな差がないような気がする…。単なる写真の写り方の問題では?とも思うし。整形してようがメイクしてようが、禍々しくて気持ち悪い子だよね。
この子が一重とか二重とか興味ない。芸能人じゃあるまいし。容姿とかどうでもいい。それより気にしないといけないこと、山ほどあるだろ?剽窃とか、裏口入学とか、会見とか、儀式とかどうした?!見た目よりそっちのほうが大事だろ。
(詳しくは本文で)
私が好きな【今野敏】さんの隠蔽捜査9〈探花〉にふたつ興味深い箇所がありました。このシリーズの主人公は竜崎さんといって息子の薬物所持を表面化させ、降格人事の末現在は神奈川県刑事部長をしている東大出のエリートの方。物語の内容は省きますが…
その1
東大では望めばかなりのレベルまで英語を習得できる。例えば、将来研究者になるような連中は、英語で論文を書き、講義ができないと相手にされない。そのための語学修得システムが用意されている。
その2
外務省というのは、日本国民のためにはたらいているわけではないらしい。政府のためですらないという。もともとは皇室のためにあったので、今でもその伝統が残っているのだと主張する人たちがいる。
以上の2箇所。
筑波や他の大学であっても同じ事が言えると思うが、自分が望んで試験を受けて入っていく大学、または以前から自分が一生懸命やって来たことが認められて推薦で入ることが出来た大学では、より高い所に行く為に努力し、その努力をする学生の為に様々なシステムが存在するのだと改めて思う。東大に行かず、何をしたくて入るのか分からない大学に進学を決め、未だ通学方法が決まらないという滑稽さ。今からでも他の大学に変更してはいかがだろう。
そして、その2
こういう事であるならば、次男とされている一家の長女のNYでの生活に多大な支援や援助がある事に納得する。ただ、この納得は好意的な納得では決してない。なぜなら偽物だと思っているから。皇族ではないヒトヒトに、もうこれ以上の優遇措置を講じてほしくはない。
この前は悠仁動画の足部分だけが、隣を歩く文仁の下半身を使ったものであると話題になりました。
今度の佳子写真では誰が見ても切り抜き合成です。それも初歩的なものです。
理由は、佳子が文仁や紀子らと一緒だと表情が悪く、不機嫌なので、別の修正済み写真に入れ替えてやれとなったのでしょう。
どちらが先に公表されたものなのでしょうか?
この衣装で登場してきたのは、2023年8月1日です。スポニチ記事で「<女子決勝 岐阜第一・神戸弘陵> 第27回全国高校女子硬式野球選手権を観戦された秋篠宮家の次女佳子さま (撮影・後藤大輝)」とありました。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/08/01/gazo/20230801s00001002595000p.html
また、コロナに感染して鳥取県に迷惑をかけた後の9月の帰京写真でもこのワンピースにブルーのカーデガンを羽織っていたようでした。(個人ブログのためURL表示は遠慮します)
続いて10月22日にもガールスカウトイベントで同じ格好で登場。
https://www.sankei.com/article/20231022-SQJ45Z5CPNMWVEADF6PHCS4H4E/photo/DU3DP3CKE5JDTOQCXHJNXNOMSA/
https://www.fnn.jp/articles/gallery/604305
そこでもう一枚の合成写真疑惑である宮内庁HPにある秋篠宮家一家写真。
https://www.kunaicho.go.jp/activity/activity/03/activity03.html
キャプションにはこうあります。
「左から、佳子内親王殿下、秋篠宮皇嗣殿下、妃殿下、悠仁親王殿下が並んでいらっしゃいます。令和5(2023)年の初夏に、秋篠宮邸のお庭で撮影されました。殿下方の背景には、フェニックス(ヤシ科の植物)の大きな葉や、緑豊かな草木が見えます。」
おそらくこの佳子写真にはかなり大胆に顔面修正をかけ、ようやくOKがでたので、そのまま一家写真にもはめ込んだのでしょう。悠仁も同様の手法ではめ込まれているはずです。
思うに、キャサリン妃が一家写真を少しレタッチしたことで炎上したあの事件をみると、やはりここまで露骨な合成写真はNGというしかありません。その場にいなかった家族を合成でいかにも仲良しそうに見せかけるのですから、国民は普段はどれだけ喧嘩ばかりしている一家なのかと、合成するしかなかった背景事情を先に察してしまいます。
外に出す情報は基本加工する、というのがクセになってしまっているのではないでしょうか?ゴユーシュー設定、論文然りです。人間誰しも弱いので、一度味を占めてしまうと、そこからの脱却はとても難しいと思います。自身や家族の写真ぐらい、というところから始まり、色々と波及してしまったのではないでしょうか?事の大小に関わらず、このようなことは一つもしないほうがよいですね。