【YOUR VOICE】お茶の水女子大附属中学で起きた不自然な刃物事件
2019年4月26日、秋篠宮家の長男・悠仁さまが通うお茶の水女子大附属中学で起きた刃物事件ですが、私は判決に「執行猶予」が付いたことが引っかかっています。
お茶の水女子大付属中学校(東京都文京区)で秋篠宮家の長男悠仁(ひさひと)さまの机に刃物を置いたとして、建造物侵入や銃刀法違反などの罪に問われた無職長谷川薫被告(57)=京都市=に対し、東京地裁は14日、懲役1年6カ月執行猶予4年(求刑懲役1年6カ月)の判決を言い渡した。
楡井(にれい)英夫裁判長は「学校関係者に与えた不安は甚だしく責任は軽くないが、更生の決意を示している」と述べた。
判決は、被告が皇族制度に対する独自の関心について誇示し、世間に注目されたいという考えから犯行に及んだと指摘。下見をしており計画性も高いと批判した一方、前科前歴はなく「暴挙と認めている」として執行猶予を付けた。
判決によると、被告は昨年4月26日午前10時50分ごろ、校門付近の監視カメラの配線を切り、工事業者を装うヘルメット姿で中学校舎に侵入。無人だった教室に入り、包丁2本を先端に固定した棒を机に置いた。
■参考:『朝日新聞』悠仁さまの机に刃物、有罪判決 「皇族へ独自の関心」2020年2月14日
大事な悠仁くんがそんな危険な目に遭って、執行猶予つきの懲役1年6カ月なんて軽い刑、あのキコさんが納得できるものでしょうか?
その後にお茶の水の警備がきびしくなったので、学校にそうした体制を求めるために「仕組まれた」事件ではないかと思うのです。それから、犯人の住所が京都ということも気になります。
筑波大でも何らかの事件が起こり、「ほら、こんな危険なことでは、大事な悠仁くんを通わせるわけにはいきません」となる。そこで、リモートで授業をというふうになるかもしれない。さらに、いっそのこと留学させてしまい、いずれは東大へという計画にも見えてしまうのですが。
まあどうなるか見ていくしかありませんね。
(たぬきの母さんより)
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おっしゃる通り、凡の事になると○違いの如く過剰な反応を示す母親にしては静か過ぎましたね。
それとは別に、この事から、あの母子の971に報告していない行動が明らかになったのではなかったでしたか?
すべて母親またはお皿、実の父親が計画をしたのでは、と考えた時、詰めの甘さが露呈しますね。
本人が居ない時に事件を起こさせる。では本人はどこに行ってたの?となる。えーとそれはー、971も知りませんでしたー。
この家の計画することは、筑波進学も含めて行き当たりばったり、ですね。
これまではあまり関心も興味もなかった方々が、今は鵜の目鷹の目で視てますからね。