全てを丸く収めるためにも… 悠仁さま、お近くの東京農大も玉川大もまだ受験可能です
秋篠宮家の長男・悠仁さまの筑波大進学で、通学か、あるいはつくば市住まいかと話題は尽きない。
現実問題、実験などで夜まで大学にいる生物学類の学生さんたちは、毎朝毎晩の通学はシンドイとまず根を上げてしまうとのこと。プラス悠仁さまの場合は身の安全までも心配されるお方であり、入学金の納入といった期限内の手続きをすでに済ませたとしても、ここはもう筑波大に進むというプランはあきらめ、お近くの私立大学に通われることを再検討なさったほうがよいのではないだろうか。
父・秋篠宮さんを伴っての見学では、悠仁さまのかつてない少年らしい笑顔を拝見することができた玉川大・農学部の研究室。そして、お父上や叔父の川嶋 舟氏もいらっしゃる東京農大。いずれも悠仁さまは昆虫学や生物学を楽しく学べるであろうし、ご公務のスケジュールにおいても融通を利かせてもらえることだろう。
両大学とも願書提出はまだ間に合うので、悠仁さまに関係がありそうな部分を抜粋し、ご案内させていただきたいと思う。
◆玉川大学
【新設・総合型入学審査Ⅲ期】
これまで3月に実施していた一般選抜の後期日程に代わり、総合型入学審査Ⅲ期を実施します。出願書類をもとに、面接試験とエッセイをメインとして選考するため、個別の筆記試験の実施はありません。
募集人員
農 生産農50
生産農 理科教育コース8
環境農 27
先端食農 27
出願期間(郵送受付のみ)2025年2月10日(月)~2月21日(金)(消印有効)
試験日(面接試験・玉川大学が指定)2025年3月4日(火)・3月5日(水)
合格発表日 2025年3月12日(水)
入学手続締切日 2025年3月21日(金)(消印有効)
※ 詳しくはこちらでご確認を!
◆東京農業大学
【一般選抜3科目型/A日程・B日程】
受験日自由選択
複数日複数学科受験可
学部学科併願可
【A日程】
出願期間 2025年1月6日(月)~1月27日(月)
試験日 2025年2月3日~5日の3日間
合格発表 2025年2月12日(水)10時
入学手続期間 2025年2月12日(水)~2月26日(水)
【B日程】
出願期間 2025年2月3日(月)~2月25日(火)
試験日 2025年3月3日(月)
合格発表 2025年3月10日(月)10時
入学手続期間 2025年3月10日(月)~3月17日(月)
選抜科目
英語は必須で筆記試験のみ
学部・学科ごとに決められた選択Ⅰ、選択Ⅱから1科目ずつを選ぶ
英語・国語・生物で受験できるという(画像は『東京農業大学』のスクリーンショット)
※ 募集人員も農学部だけでも約270名とたっぷり。詳しいことはこちらでご確認を!
◆筑波大の隣に科博の大きな施設
筑波大の生物学類で学ぶ学生さんは、とにかく忙しいスケジュールで、都心から連日の通学では体が持たないそうだ。それでも悠仁さまはどうしても筑波大へ…? 弊ブログに興味深い案が寄せられていたので、そちらもご紹介させていただきたいと思う。
それは、国立科学博物館が大学の野球場の脇に所有する「つくば研究資料センター/筑波実験植物園」の敷地内に、悠仁さまが警備やお世話係の職員さんたちと暮らせる大きな家を建設するという案である。
科博と秋篠宮さんは、トンボ論文以前から気心が知れ合っているだろう。職員の皆さまに守られながら、悠仁さまはついでに勉強も見てもらえるのかもしれない。周囲の塀や3か所ほどの出入り口は、新たに補強や警備が必要かもしれないが…。

ただ、週末ごとに赤坂に帰省する、紀子さまが訪れるということなら、やはり警視庁、埼玉県警、千葉県警、茨城県警は緊張を強いられることだろう。
◆ご本人はなぜひと言も「もうたくさんだ」と…
悠仁さまは、いずれ生物学者としてデビューするなら世界に名が通じる理系の難関大学を出ておきたい ― だから学習院ではダメなんだとお考えなのかもしれない。だが、そのお気持ちのためにここ何年間と、文部科学省、国立の教育機関、そして宮内庁を振り回してきたはずだ。
「もうたくさんだ。こういうことはやめにしてほしい。国民に批判されるのは嫌なんだ。」
もう18歳になられた悠仁さまである。ご本人からひと言でもそういった気持ちが聞こえてこないことを、いつも不思議に感じてしまう。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『玉川大学』【新設】総合型入学審査Ⅲ期
・『東京農業大学』入学者選抜情報
東京女子医大の捜査を見て、もしかしたらT大学のN学長に「これ以上おねだりはするなよ」という検察からの警告と思いましたが、思い込みすぎでしょうか?(笑) 医学部だけでなく日本の私大は常態的にやっているように思います。
さて、他のサイトの情報からですが、紀子様は玉川大学の学長がご夫妻と悠仁様をわざわざ案内をして学内を見学していただいた時、悪態をついたようなので、選択肢から外れているのではないでしょうか? 東京農大は秋篠宮様関連の利権がたんまりあるようですし、危ない橋は渡らないかと。筑波の永田氏はあっさり陥落しましたね。
もう今からでは何もかも手遅れかと。そもそも紀子様が根本的に思考回路を改めないと土台無理な話で、このままドツボにハマり抜け出せなくなるまで突っ走りそうな予感しかしません。
自民党も、石破さん自身が多分短命なのをわかっているので、あとは次の総理に放り投げるのではないかと思います。安倍さんが亡くなってから皆なんとなく総理をやりたがらないのは、皇室典範の事があるからではないでしょうか? 正田、安西家と渡り合うなんて御免被るという雰囲気しか感じませんが、無責任極まりないです。あくまで私の想像ですが。
この件は意外と根が深く、個人的には戦前戦中の満州からの闇があるように思っています。
(誠に勝手ながら文章を若干編集させていただきました。ご了承下さいませ。by朝比奈)
入試で裏口を依頼する際の相場が、「不正入試!(怒)」さん御紹介の記事では、昔から医学部では「一点100万円」が相場だったそうで、「百点1億円」でも開業医の子どもにとっては十分元がとれるとかで、同窓会経由で寄附をさせるなどしてきていたそうですが、現在もまだ水面下ではあるのではないか、とのこと。
https://biz-journal.jp/company/post_381820.html
その最もわかりやすい例が、「日本のチェスンシル・紀子」による、悠仁への一連の裏口入試ではないでしょうか。
また、別記事に寄せられたコメントでは
>なにより、悠仁様入学数年前からの異常な筑波大学への寄付金の跳ね上がり。
データを見ると、筑波大学の附属校が提携校進学制度を開始する1年前の平成28年からそれまでと比べて、何倍にも跳ね上がっていることが確認できます。
【筑波への寄付金】
平成22年度9590万
平成23年度6054万
平成24年度4556万
平成25年度1億円4832万
平成26年度8129万
平成27年度6170万
平成28年度3億9000万
平成29年度2億4300万
平成30年度2億2000万
令和元年2億2700万
令和2年4億6500万
特別進学制度ができたのは平成29年。
提携校進学制度が開始される1年前の平成28年度から、寄付金の額が跳ね上がったという。
実際に、提携校進学制度の創設が準備されたのはそれ以前からなので、丁度、提携校進学制度という特別な進学制度の創設について、本格的な議論がなされていた時期に突如、何者かが、筑波大学に多額の寄付を行い始めたということになりますと「NEWSポストセブン」(2022年1月17日)が記事にしている。
当然、秋篠宮家からの寄付ではないかと噂された。
かつてあったサイト「皇室新聞」は以下のように記事にしている。
「この筑附への寄付というのも、様々なダミー会社等を経由してなされているでしょうから、仮に、筑附側の情報を調べて、寄付者の名簿などを見ても、秋篠宮家から出されたお金であることは確認できないでしょうが、状況から言って、秋篠宮家から出ていることはほぼ間違いないでしょう。
筑波大学附属高校の改修が保護者からの寄付金によってなされた、という情報を知った時には、皇族費など、秋篠宮家のプライベートマネーから出されているのではないかと思っていました。
ですが、平成28年から、毎年数億円単位の寄付がなされていることを考えると、到底皇族費のみでは賄いきれません。もしかしたら、小室圭さんのフォーダム大学留学費用のように、官房機密費から出されている可能性もありますね」(秋篠宮家関係者)
露骨過ぎる爆増が問題となっている平成28年度以降の筑波大への寄附金は、令和2年まででも合計で15億4500万円にもなるので、医学部入試相場とみても、15億=1500点を「お買い上げ」になったことになるではないか。これならば、助格分を含めた附属高裏口謝礼だけでなく、大学生物学類裏口分まで、しっかり寄附金ジャンプでにより裏金相当分は支払済みといえる。
これだけでなく、東大農学部でも寄附金ジャンプ現象が起きていたというから、紀子が筑波大合格をちっとも喜ばず、東大から裏口拒絶されたことに憤懣やるかたないらしい、というのは、結局そういうことなのかとなる。これとどこからみてもそんなにかかるはずのない、数十億にも及ぶ宮邸普請費用と見比べると、やはり中抜き詐欺は起きていて、寄附金や袖の下用に詐取されているとみるしかないだろう。
英語では大文字小文字の区別もつかず、平かな片かなも混同したまま書くので、綽名が「電報君」とお茶中では呼ばれていた悠仁。その境界知能のままでは、どんなに低偏差値の大学を受験してみても、定員割れしている大学からでさえ不合格にされる運命なのです。
玉川大も、東京農大も、真っ平御免でしょうね。だからどうせ裏口入学、裏口卒業しか手がないなら、東大で決めてやれ、と紀子は考えたのであって、裏口入学ついでに裏口卒業も確定させようとしてきた次第でした。
さすがに東大は紀子の魂胆を見抜いて、お断りしましたが、筑波大は附属高裏口入試ですでにその手を汚しているので、逃げ切れず、疫病神悠仁を受け入れるしかなくなったのです。
替え玉動員が必須になってしまった”悠仁s”。
あそこまで顔が違っているのに、「悠仁とは一人だけ、男子だけ」というのは納得できません。
障害児であることを隠蔽するために、場面に応じて何人かを交代で出す方法は、寄宿舎暮らしで破綻します。最大の懸念点は、赤坂御用地に座敷牢と病院施設を作らせて、やっとこさ管理できているのに、もしつくば市内に別の拠点を建てさせて、紀子の眼が届かない空間に”悠仁s”の中から誰か一人だけを選別して住まわせてしまうと、これまでの矛盾が浮上してくることです。
たとえ、一戸建てにしても、そこからの出入りシーンはユーチューバーから格好の標的になり、超望遠で替え玉かどうかの捜索がなされます。発覚を遅らせるには、どこの大学に進学するにせよ、オンライン専門とし、悠仁が何者かを外に見せないことしか方法はありません。
悠仁さまは「大学近くの一戸建て」を借りるしかない…警察OBが断言する「納得の理由」
2025、01、10 週刊現代
上記文言で検索を、、
>前編記事『悠仁さまの「お車通学」に国民から批判が殺到…「ガソリン代がバカにならない、警備もムリ」宮内庁が頭を抱えていた!』でも解説したように、車通学には乗り越えるべきハードルが多いため、宮内庁は頭を悩ませているという。
(詳しくは本文で)
裏口でないと無理なのです。
玉川、東京農大も無理だなのは裏口で無試験と通学無しでも人の卒論で卒業させてくれないとね。
流石に大学は嫌がるでしょう名誉の為にも不可能です。許されるのは国立でもちょっと…のツクバなら、東大でなくても東工大とか東京農工大とか国立あるけど嫌がるでしょう。
農工大なんてちょっと異質なミュージシャンうまれる位自由だとバレるからね、色々と、なのでツクバ離さないよー離れないよ〜学長地獄の果てまでね。
国立の筑波も、東京女子医大みたいに調べたらいいのにと思います。
私も東農大、玉川大あたりなら、国民の意見も少し収まるのでは、と思ってます。だって、トンボも焼畑も何も興味もやる気もなさそうですものね。今までやり過ごせていた事、誤魔化しは出来ない世の中になりましたよ。
YouTubeの一ノ瀬さんの動画で、トルコ側の次男とされているフーフの旅行がスルーされているとか言ってました。俳優の鈴木亮平さんの事は取り上げているのに、と。
海外に行って皇室外交など、なんの役にもたたないこの一家。まさに税金泥棒。これ以上凡に無駄なお金かけないで。
不正入試!(怒)
不正入試も行われた大学の腐敗ぶり!
他大学医学部でも寄付で入学できるとこあったみたい、、億単位の寄付しなくてもね。悠君、医学部が良かったじゃない?
↓
>4億円相当の現金や金塊 東京女子医科大学元理事長の関係先から押収
2025/1/14 毎日新聞
上記文言で検索を、、
>東京女子医科大(東京都新宿区)を巡る資金流出事件で、背任容疑で逮捕された元理事長の岩本絹子容疑者(78)の関係先から、約4億円相当の現金や金塊が見つかっていたことが、捜査関係者への取材で判明した。警視庁捜査2課は、岩本容疑者が大学から多額の資金を自らに還流していたとみて関連を調べている。
(詳しくは本文で)
>東京女子医大、入試で寄付金額を点数化、堂々と入試不正…学費は計4千万円
2024.06.23 Business Journal
上記文言で検索を、、
>23日付け、「読売新聞」記事は、東京女子医科大学が推薦入試において、受験生の親族から寄付を受領し、その金額を貢献度として点数化していると報じた、、
(詳しくは本文で)
>他大学でも実態調査が命じられ、東京医科大学に加えて、昭和大学、神戸大学、岩手医科大学、金沢医科大学、福岡大学、北里大学、日本大学、聖マリアンナ医科大学が特定の条件にあたる学生についての得点調整を行っていたことを公表しました。(医学部医学科の入学者選抜における公正確保等に係る調査について より)