【YOUR VOICE】悠仁さまは絶滅危惧種を取り寄せて育てることがお好き…? 2016年ある記事に凄い事実が書かれてていた

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※ こちらは12月3 日付の【YOUR VOICE】トンボ論文、当初は2018年までで何か賞を狙った? 毎年の秋篠宮さま誕生日会見から見えてくることに対し、読者様から寄せられたコメントです。

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2016年12月25日付 NEWSポストセブンの記事にしれっと凄いことが書いてありました。

皇室とペットの物語 悠仁さまは「大型犬がほしい」
https://www.news-postseven.com/archives/20161225_478242.html/2

悠仁さまも同様で、最近は昆虫の研究に余念がないという。
「宮邸の隣にしつらえた田んぼでヤゴやタガメを観察されたりする他、以前は大きな蛾を飼われていたこともありました。……」(秋篠宮家関係者)

 

タガメ?! 東京にいたんですか?

 

「東京都の保護上重要な野生生物種」(本土部)~東京都レッドリスト~2010年版 (2013年5月修正版)
https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/kankyo/red_data_book-redlist2010-files-rl2010tokyomr2

 

p.73 カメムシ目(本土部)によると、タガメは、東京都の区部、北多摩、南多摩、西多摩、本土部における評価がオールEX(絶滅)となっています。

問題の水田は2015年造成の「杏水田」と考えられ、水田利用の開始は2016年5月です(トンボ論文p.133)。よって、タガメはそこで越冬した成虫ではなく、明らかに外部から持ち込んだものと思われます。

このブログで以前、水田へのトンボのヤゴ放虫疑惑が話題になりましたが(注1)、タガメも田植え後に幼虫を放したか、7月以降に出てくる新成虫を投入したと考えられます。(注2)

以下、私の妄想ですがーー。

完成したばかりの田んぼが嬉しくて「どんな生き物が飛んでくるかな」と昆虫図鑑のページをめくる悠仁さま。「大きい虫!これ、見たい」と写真を指差し。翌日、職員さんが紀子さんに呼び出され……

 

<参考情報>
注1)2023年12月29日
研究倫理が問われ、論文の価値は崩壊… 悠仁さまの希少トンボ発見が飼育と放虫の結果なら、世間はそれを「自作自演」と呼ぶ
https://etcetera-japan.com/as-a-self-performing-work-after-all

産経新聞 2016/9/6
https://www.sankei.com/article/20160906-MEI6MYCN3VJVLE5K5XLPPFZY7E/
> 田んぼにメダカやヤゴを放すとともに

注2)環境省自然環境局
タガメの保全の手引き
https://www.env.go.jp/content/000134552.pdf

(コメント欄:神奈川県在住Hさんより)

画像引用元:『Wikipedia』タガメ



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6件のコメント

  • 最近、ラブさんが記事にされている福岡県飯塚市の飯塚事件。
    この事件を扱ったドキュメンタリー映画「正義の行方」で観ました。
    可愛いお地蔵さまが二人一緒に並んでいる姿に、さぞかし怖い思いをしたのだろうなと胸が締め付けられる思いでした。
    DNA鑑定の曖昧さ、佐賀の不正DNA鑑定とダブります。
    作られた証拠にあまりにも早い死刑判決。
    ドキュメンタリー映画を観ていてラブさんの推理は当たっているような気がしてなりません。

  • タガメはタイに沢山います。

    食用にもなるので市場で炒め物(?)を売っています。
    田舎に行くとオバチャン達がお喋りしながら摘まんでいる姿を目にします。
    頭と羽をむしって食べるのが基本みたいです。
    火を通してあるとはいえ、巨大ゴキブリみたいな風貌と寄生虫がいるとの話も聞くし、生焼けだと食中毒になる人もいるようです。

  • >「心身に不具合があっても、ボンをショラテンにする」と約束
    「身」だけではく、「心」にも「不具合」ばかりなんですね。
    というか、何人悠仁sを作っても、全部出来損ないだったという時点で、いい加減、AZ家とSD家に加えて、更にKW家のカクテルではどこから見ても健常男児製造は不可能なんだと思い知るべきなのですよ。
    やはり高市の選挙区でも大票田である解放同盟に気を遣っての人権的配慮からくる訳わからない忖度サービス精神が、未だに宮内庁内でも亡霊の如く浮遊霊となって残り続け、憑きまくっているんだと思う。

  • ガル姉さまのよもやまばなし

    2025/12/08 「ガールズ訪問/皇室まとめ回顧録」でご覧を、、

    >601. 匿名 2025/11/13(木) 09:14:10
    危機パトさんの今朝の配信で、
    総裁選直前、高市氏とが都内料亭で会い、
    「心身に不具合があっても、ボンをショラテンにする」と約束を交わしたとのコメントがありました。
    これを耳にしたこコメ主さんは、
    詳細を知りたがってた様ですけど本当かな?
    単にが欲しかっただけ?
    https://girlschannel.net/comment/5918598/601/

    604. 匿名 2025/11/13(木) 09:19:19
    >>601
    それならもう天皇の意味ないからいらないよ
    高市総理も短命になりそうだね
    高市ごときが皇統から敬宮さまを排除は出来ない

    605. 匿名 2025/11/13(木) 09:21:46
    >>601
    それは皇室典範を改正しろって事?

     (詳しくは本文で)

  • トンボ論文に書かれていることは全部悠仁1号さんが調べていたことなんですよね~
    でも今年、成人式に臨んだり、会見をしたのは、あきらかに藪睨みするのが特徴的な悠仁1号ではなかったので、執筆者間では、あの「論文」は悠仁1号の「遺作」ということにされてはいませんか。
    だからどんなに不都合な事実や捏造疑惑になっても、悠仁1号以外の新悠仁sたちにはどうでもいいことになり、共著者たちも、第1著者がもういないんだとなると、急に責任の所在が曖昧にできると内心ニンマリなのではないかしら?

  • 4⃣赤坂の周辺に漂うきな臭い話~吉田後嗣大夫とヤクザの話~

    2025年12月8日 「ラブのママ」でご覧を、、

    >訂正があります。
    昨日、最高裁長官や判事らを招いての午餐会は、恒例と書きましたが、
    先日の午餐会は令和になって初めてだったのです。
    平成の最後の最高裁長官らを招いての午餐会は、2012年(平成24年)で、
    平成時代も毎年ではなく不定期な開催でした。
    恒例と事実でないことを書きましたので訂正とお詫びをいたします。
    昨日の記事には訂正を載せておきます。

    さて、今日書くものは、あくまで私の推論・妄想がほとんどになりますから先にお断りをさせていただきます。

    >、、平成時代には、こうした司法の重鎮らが皇居に招かれたり、
    警察官僚が宮内庁の重要ポストに就くのには、単に日頃の激務を労うだけでない、上からの圧力を示してるかのような側面も否定できず、
    それなりの理由がありそうに私には思えます。

     (詳しくは本文で)

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