【YOUR VOICE】悠仁親王は高校を不正に進級していらっしゃるのですか?

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「秋篠宮家の悠仁さまが、高校2年生(2023年度)と高校3年生(2024年度)の2年連続、不正進級しているのではないか」という記事を、あるブログで読みました。このような内容です。

全然、学校に来てないのに、進学できる成績ではなかったはずなのに、悠仁さまは2年生に進級した。
 

 

「不公平だ!」と進級に不満と疑問の声。赤点でも、なぜ悠仁さまだけは補習無しなの?

共通するのは、高1→高2、高2→高3への各々の学年への進級において、普段からかなりの日数を欠席されていること。正当な理由(例:病気入院)であればやむを得ませんが、学校の授業がついていけない、中間期末テストで深海魚のレベルの彼が、なぜ進級できたのかと言う点です。



『筑波大学附属学校校則』PDF版をご紹介します。

当該学当該学留年することもある(画像は『●●●』のスクリーンショット)
当該学年の課程を修了したと認められなければ、留年は当然であろう(画像は『筑波大学』PDFのスクリーンショット)

第46条が該当します。きちんと学校の授業を受け、予習復習をし、中間期末テストで一定の点数を取っていること、また、小テストや提出物も含めて、一定の点数を取っていれば、進級が認められます。逆の場合は原級措置となり、その学年を最初からやり直さなければならないことになっています。筑波大附属は進級条件が厳しいです。

 

しかし悠仁親王の場合、その学則が適用されていないようです。進級したことに関して「高2に進級できるだけの成績を残していたのか」といった疑問の声が、筑波大附属の同級生、親御さんから、そして世間からも噴出しているようです。

また、警備のことなどを含めて、皇族への接し方は手探り状態という筑波大附属が、何かと「忖度」をしているのではないかといった声も上がっています。高3に進級したことに関しても、そのブログには「お母様の紀子皇嗣妃殿下の要望で、留年は避けてほしいと筑波大附属に訴えた」といった記事がありました。

悠仁親王は高1の春には九州旅行、高2ではお父様の秋篠宮皇嗣殿下と一緒に鹿児島県で高校総合文化祭に参加、さらに今年の春休みには玉川大学訪問など、超進学校に通う生徒の本分である学業を、軽んじる傾向にあるのではないでしょうか。

高2の夏ごろ、筑波大附属側から転校あるいは退学をご検討されるよう促された、という話もあります。高2の中間テストで赤点を取り、補習を受けるよう学校から指示があったのに、紀子皇嗣妃殿下が激怒したそうです。補習の指示が出たらきちんと受けるのが筋だと思うのですが…。

 

こうして高2から悠仁親王だけ別のカリキュラムが設定され、基準も不透明なまま高3に進級できたことも明らかになったようです。そのカリキュラムの内容と、成績評価のつけ方に関する詳細は、当然ながら明らかにされていません。

それにしても2年連続の不正進級には呆れてしまいました。学校にあまり通っていない、テストでも深海魚の生徒が、留年せず「進級」するなんておかしいです。筑波大附属の同級生、親御さんたちから不満の声が噴出するのも当然です。学則に従って留年していれば、皆さんも納得していたかもしれません。

毎年1月~2月にかけ、どこの高校も「卒業判定会議」があるのですが、筑波大附属の来年の判定で悠仁親王の「卒業」が認定された場合、同級生たちと親御さんから大ブーイングが沸き起こる可能性が、なきにしもあらずです。

「ゴユーシュー」設定を固定させようとする秋篠宮家はもちろん、筑波大附属の先生方があっさりと紀子皇嗣妃殿下の要請を受け入れる対応に納得いきません。

(東京都在住:SSさんより)

画像および参考:
『筑波大学』筑波大学附属学校校則

『週刊女性PRIME』悠仁さまが16歳に!早くも注目の大学選びは「東大よりもICU」昆虫学者の初代学長と姉2人の影響か



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