【YOUR VOICE】広島、ブータンそして成年会見 いつ「悠子さん」は「悠仁さま」に昇格した?
※ こちらは3月25日付の秋篠宮家の2019年ブータン家族旅行まさか2名の「悠仁さま」が!? 私たちは一体ナニを見させられてきたのだろうに対し、読者さまから頂戴したひとつの考察で、マスコミが所有する写真を多数チェックされたとのことです。悠仁さまの過去のお写真に私たちは「え?これ本当に悠仁さまなの?」と何度か驚かされましたが、その違和感の理由がここにきて少しずつ見えてきたように思います。
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ようやく、ブータンに男女二人の「悠仁s」が行ったという説の根拠がわかりました。

出発前の映像(写真・左側)は悠仁くん(多分まだ悠仁1号)で、現地で歩き回る姿はその多くが悠子さんでしょう。利き手からみて悠仁1号も同行し、一行に混ぜられていたのではないか。
外務省が関わっていないので、三人分ではなく、四人分の旅費がかかっていても公式資料には残らないはずです。そこで共同通信の運営するフォトバンクから意外な事実を発見しましたので、お知らせします。時系列的に比較してみることで、見えてきたものがあったからです。
意外な事実① 悠子さん上皇邸へ上がる
2019年12月29日 佳子25歳の誕生日で上皇へ挨拶にむかう車中になぜか悠子さんも一緒の写真。紛れもないふっくら丸顔のブータンでみたあの子です。
意外な事実② 悠仁1号が登場か
2021年03月20日 北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」のオンライン表彰式で受賞者あいさつをするビデオからの写真です。こちらは目細で面長な中2の悠仁1号くんでしょうか。
意外な事実③ 共同通信提供の公式顔写真に「悠子さん」?
悠子さんの顔写真を中学卒業を前に、筑波大附属高合格時点での悠仁公式顔写真として採用していたことになりますが、あきらかに2019年のブータン帰国時の写真ですね。キャプションでは「登録日時: 2022年02月16日 16:51:24 撮影日: -」「悠仁さま 悠仁さま筑波大付属高へ 秋篠宮家の長男悠仁さま」と撮影日だけ空欄にされています。
また、これ以前の公式悠仁写真も全く同じ、ブータンからの帰国時に撮られたものが使用されていました。「登録日時: 2019年10月30日 18:02:02 撮影日: -(ひさひと) 悠仁さま 秋篠宮家の長男悠仁さま、2019年8月25日羽田空港で撮影」とあります。
紀子さんが産んだであろう悠仁1号くんは、中学卒業時点をもって御役御免にでもされてしまったのでしょうか。
意外な事実④ 唇がアンジェリーナ風の和服姿
2019年12月23日撮影
意外な事実⑤ 少年の主張大会に佳子さんと
撮影日:2019年12月08日
意外な事実⑥ 悠仁くんと悠子さんの優先順位
ブータン旅行は文仁紀子夫妻が別便で向かったことで有名になったが、悠子さんは紀子さんと一緒の便だったことが帰国時写真から読み解ける。となると、悠仁1号くんは、文仁氏と一緒だったのか、お忍びで単独別便だったか?
いずれにしてもここですでに兄妹間での優先順位がついているとわかります。
●悠子=公式「悠仁」に昇格
●悠仁1号=情報攪乱用要員に格下げされた?
「登録日時: 2019年08月25日 08:22:50 撮影日: 2019年08月25日(原則は現地日)」
また同じ帰国日のこちらの写真は、報道陣や出迎えの宮内庁高官に愛想を振りまく悠子さんの姿です。
子どもながらも公式な「悠仁」になれ、脚光を浴びたことに満足したのかな? 出発前の悠仁1号くんが、眞子さんそっくりの目で藪睨みしている硬い表情とは対照的にみえます。この時期に、紀子さんからの寵愛も1号くんから悠子さんへと完全に移ったのでしょうか。
意外な事実⑦ 陛下に高校入学の挨拶に行く悠仁1号くん
これは悠仁くん1号の最後?の姿でしょうか。御役御免になったとみられる直前の2022年03月18日の写真です。このとき「ツクフに入りたくない」と陛下と雅子さまに泣いて訴えたともされるだけに、相当暗い表情にみえます。
高校入学半年後にも、意外な事実③の悠子写真とは全く違う顔の悠仁くんを確認できます。
入学式から悠仁2号くんが出て来て新・悠仁sメンバーに加入したのでしょうか。
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以上から、女子で「悠子さん」とおぼしき子は、幼児時代を除き2019年夏(中一のはずだが、やけに幼いようだ)から12月にかけて、集中的に登場していることがわかりました。2022年4月の高校入学式を境に、おそらく1号から2号にタッチ交代。入学式からマスク姿だったことで、気づかれずに済んだのでしょう。
なお、比較用によく出てくる広島訪問写真が撮られたのは2018年夏で、こちらはまだ超目細の悠仁1号君でした。その後、悠子さんの出番は高三夏まではなかったとみられるので、おそらくその間の二年半をかけ、声変わりをさせるよう、専門クリニックから男性ホルモン剤投与を受けるなどして、やっと男子風の声になってきたので、前線投入になったのではないでしょうか?
成年会見を半年も遅らせたのは、声変わりが落ち着くのを待っていたからかな、とも思いました。悠子さんは、公称年齢よりかなり幼くみえるので、本当はまだ高一くらいなのかも知れません。
(コメント欄:匿名さんより)
画像および参考:『エトセトラ・ジャパン』秋篠宮家の2019年ブータン家族旅行まさか2名の「悠仁さま」が!? 私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう
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ブータン出発前と出発後で、同じ子ならばこうも顔が変化することなどありえません。朝比奈さんが作成してくださった冒頭の比較写真は、写りの問題ではなく、個体の相違を示しています。目の形、顎の形、鼻の形、耳の形、全部違いますよ。完全に別人、別悠仁としかいえません。
ブータンで撮影された動画の悠子さんは、カメラの前でしきりと口を閉じようとしています。悠仁1号君との違いを歯並びから気づかれないよう、紀子さんから「口を閉じていなさい」と厳命されていたのかなとも思いました。それでも性格が明るいのか、はしゃいでいるのがよくわかります。男児の悠仁各号君らが、陰気にふさぎ込んでいるのとは対照的です。
(高校時代のあだ名の一つに「スケベ陰キャ」というのがあるそうですが、誰かさんの暗~い顔からみるとさもありなんと思われます)
共同通信の公式顔写真としては、中学時代(ブータン帰国時の写真・悠子)→高校時代(伊勢参拝時の写真・悠仁2号)→大学時代?(成年会見時の写真・悠子)と変遷してきていることになります。
替え玉なのか、影武者なのか、それとも多重人格なのか。それとも単に写真写りの問題か。
何が正しくて、何が誤報なのかは分かりませんが、最近の過剰露出を見て、なんだか彼のことが可哀想に思えてきました。本当ならば···というか、『普通の家庭』に産まれていたらもっと愛されて育ったと思うのに、罰則付けてまで隠されて、高すぎる高下駄履かされて、姉弟だけでなく従姉とも比較されて、本人をそのまま慈しんで貰ったことはあるんでしょうか?
もちろん、唯一の切り札だから大事にはされていると思うけど、純粋や愛情や優しさに包まれた経験はあるのかな?と感じます。浩宮さまにおーちゃんがいたように、彼の幼少期にもそういう心のある方が側にいてくれていたらいいですよね。
ディズニーのミッキーマウスは1匹しかいないという設定である。同じ時間帯に別々の場所で同じキャラを見ないよう、調整されている(大人の事情である)
気になるのは、疑問なのは、「表舞台」に出てくる、その時の「代表選手」悠仁くん以外のメンバーは、どのような日常生活を送っているのでしょうか? 悠仁くん何号、悠子ちゃん、昔は見たけれど、最近は現れていない子、アンジェリーナ・ジョリーなどです。
万が一にも、複数同時にいるところを「週刊新潮」の記者などに目撃されては、一大事です。ブータンにも、男女二人の悠仁くんを「わざわざ」連れていったんですよね。常に一人は厳重に隠しておかないといけない。
もしかしたら、「控えの選手」の悠仁くん達には、人権もなく学校や遊びにも行けずに、秋篠邸に監禁されているのでしょうか?
前からずっと疑問に思っていた複数いると思われるヒサくん、わかりやすく時系列にまとめてくださってありがとうございます。
まさか影がいるなんて、多重人格?写真写りの違いなどと言っている人たちに拡散して見てもらいたいです。
ブータン旅行の内幕も納得できました。
こんな重大な疑惑について、苦無もあのミヤケもダンマリですか?
秋篠宮家が国民に刃向かう敵対的態度を取り始めたのはいつからかと思うに、その象徴が悠仁罰則付き報道規制であり、マスコミを介した国民の知る権利を実力で排除する事件からスタートしています。
姉たちへのマイナス報道は容認しながらも、なぜか悠仁関係だけには厳重な情報統制を敷いたのです。
また、旧秋篠宮邸庭園内に、プレハブで急遽別棟を建てさせ、そこに育児施設を集約。母屋から赤ちゃんを引き離し、雨の日は傘をささないと我が子へ授乳にも行けない奇妙な体制が構築されたとも聞きます。
本当に紀子さんは親王を産んでいたのだろうか、との疑念を覚えずにはいられない重要部分でもあります。だって眞子佳子のときは育児棟などなしで、紀子さん自ら子育てをしていたのに、悠仁となって急に人手が必要になるだなんて、育児経験豊かな母親なのに、おかしいですから。
療育棟とされる別棟内では3人の看護師が三交代で育児を担当するも、疲弊しきっていたとか。例えば日本・米国における新生児の望ましい育児体制の基準はこうだそうです。
日本未熟児新生児学会は「正期産新生児の望ましい診療・ケア」で正期産新生児について、「母親の付属物ではなく独立した存在である。従って、母親の診療記録とは別に、新生児用の診療記録を作成し適切な看護師・助産師を配置すべきである」としています。
さらに、米国小児科学会と米国産婦人科医会のガイドライン12)によると、「健常な新生児6〜8名に1名、健常な母子のカップル3〜4組に1名の看護職員の配置を」と提言しています。つまり、新生児を入院患者数に含めた看護職員の配置を行うことが必要です。
出典:日本看護協会「産科混合病棟ユニットマネジメント導入の手引き」16頁、(https://www.nurse.or.jp/nursing/home/publication/pdf/guideline/sankakongo.pdf)
ひとりの看護師が6~8名の新生児を担当していて当然ならば、1人だけでワンオペ看護をやらされていたとしても、親王が「本当に1人だけ」なら全然楽だったはず。かつ健常児だったなら、一般病院の体制と比較してもあまりにも恵まれすぎで、人件費の無駄遣いであり、この体制は奇異にすら映ります。
今から考えると、実際には複数の赤ちゃんがいて、おそらく手のかかる特殊な男児が囲われていた、ということではないでしょうか。
3人作れば1人くらいは完全に健常児になるだろう、との甘い読み。そう、体外受精によりほぼ同時期に複数の代理母にも産んでもらった子供がいて、その全員に何らかの障がいがあるとわかり、病院にも任せられず、法的にはこの世に存在していない子が2人もいたことになるなら、カルテにどう氏名を表記してよいのかもわからないでしょう。
そんな状態だったからこそ、プレハブ療育棟は赤坂御用地内秘密乳児院の役割を果たすマル秘監禁施設になったのではないか、そう疑うしかないのです。この延長線上に、なぜか電設工事その他が延々と続く「御仮寓所秘密病院」計画があると考えられませんか?
紀子さんらの不安が現実のものとなったのが、多分「1歳6ヶ月児健康診断」で、音への反応、積み木や指差しなどによる発達状況の確認、言葉の意味や物事を理解しているかの確認が行われ、3人とも何らかの異常アリの診断が下ったのか、見て子さんまでちょっと精神面でおかしくなったという話もあります。
第三条廃嫡の危機に恐怖した平成四人組は、更なる生命倫理違反を犯すことで協議一致し、この時点で「赤ちゃんの追加発注オーダー」をかけたということはないでしょうか。
凍結卵子を活用し、今度は受精卵への危険な針刺し生検はやらず、そのまま代理母に産まさせたところ、出来た子は女児で、一同がっかりするも、御用地の外で養母から育てられたのか、表情豊かな妹となり、途中から同居することになったのかも知れません。
秋篠宮家には謎の女児が同居している、との噂はずっと以前から掲示板などにはありましたが、それが成年会見に出て来た悠子さんの正体ではないでしょうか。
最低でも悠仁3号まではいるだろうと私が睨んだ理由は、高校卒業を前に公表された、珍しく宮内庁側が撮影時期に幅を持たせる表示で誤魔化している、長靴を履いて田んぼに入り作業している稲作写真の子が、これまでの悠仁sリストには見当たらない新顔で、あまり似ていない兄弟が他にもまだいたのか、と思ったからです。
たとえ代理母を使って皇統簒奪を目論んでいたとしても、複数の悠仁sがこうやって次々と見つかることで、すべての野望は水泡に帰すだけでなく、いままであった地位すら失う因果応報がこれから待ち受けているように思えてなりません。
代理母が産んだ替え玉が一人でも居るなら、その時点で皇室典範が禁止する「非嫡出児」が存在することになり、たとえ遺伝子的にはきょうだいでも、法律的には皇族として認められません。出生から皇統譜に記載がないことも致命的であり、事の真実をあきらかにせよとDNA鑑定が声高に求められるでしょう。
朝比奈さん、ご指摘ありがとうございます。
よく見ると悠仁さまはブータン出発の時と同じネクタイをしていました。
それで間違えたのかもしれません。
でも、紀子さんが前で後ろを歩いていた悠仁さまの首に赤い線があった写真を皇○新聞でよく見たようにも思うのです。
だけど、私の勘違いかもしれませんね。すみませんでした。
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(朝比奈より)
いえいえ!もしかするとそちらの情報が正しいのかもしれません。
ブータンの悠仁さまの首にも本当は赤い線があるのに、カバーマークなどで隠していた、そういうことかもしれないです。
謎だらけ、わからないことだらけの宮家ですから。
悠仁さまの画像を見ていて気づいたのですが
首に赤い線が付いていた時ってこれからブータンに向かう時だったのですね。
紀子さんの洋服でわかりました。
また、ブータンでレディースのシャツを着ていた悠仁さまも見つけました。
いやいや、秋篠宮家の職員さん、気を付けましょう。気付きましょう。
皆さん、しっかり見てますから。笑
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(朝比奈より)
ゆうこさま、いつもコメントをありがとうございます。
首に赤い線が付いていたのは同じ「悠仁さま」だと思いますが、2018年12月のイベントで佳子さまとご一緒の時でした。
こちらにその時のことが記してありますので、よろしければご確認下さいませ。
https://etcetera-japan.com/why-did-not-the-child-guidance-center-temporarily-protect-prince-hisahito
敬宮様を差し置いて、単独で伊勢神宮参拝に現れたのは悠仁君1号では?写真の写り方が悪いのが、目つきが鋭い細目の子でした。
3/19『女性自身』の美智子様擁護の記事で、ヤフコメで実態が暴かれたのに、今日も 挙げ上げ擁護記事が配信されました。
3/27-11:05『お妃候補に妹の名前が挙がると「ご辞退すべき」 美智子さまと逝去した兄の“知られざる関係”』(デイリー新潮)
・“足手まといになってはいけない”と距離を置いて
・美智子さまはほとんど里帰りされず
・作家の下重暁子さんは、 「美智子さまとお話をさせていただく機会があった時、“お母様が素敵だと思います”とお伝えしたことがあります。
すると“非常に厳しい人でした”とおっしゃいました。
母君の富美子さんの育て方が徹底していたからこそ、美智子さまは品が良く毅然として芯も強い女性になられた。┅
美智子様が実家の正田家とは頻繁に会っていた事、直通電話がひかれた事、いろいろ小内誠一様が 書かれていました。
それで、小内様は酷い弾圧に遇いました…が、まだまだ ぐぬぬと 美智子様。
また、このNewsの“おかしさ”に、ヤフコメが
たくさん寄せられています。
お気に入りの嫁:紀子様の家族の事も。
女性自身も新潮社も、ジャーナリズムを崩壊させようとしているのでしょうか❓️