悠仁さま2019年に世間を騒がせた「首の赤い痣」 秋篠宮家が嘘つきなら別の可能性を勘繰る必要も
秋篠宮家は、経費が現在60億円超、いつか100億円を超えるのではないかと言われている宮邸の増改築費用について、国民が求めている説明責任をまったく果たしていない。杜撰なトンボ論文を、よりによって国立科学博物館から世に放ったというのに、画像の捏造疑惑に対しても同様にダンマリである。
そんななか、幼稚園から中学まではお茶の水女子大の「附属校」に通い、高校は筑波大学の「施設」に通われていたことが、テレ東BIZさんの動画で明らかにされた。施設と呼ぶからには筑波大附属高校のことではないだろう。
今回はっきりと思った。自己中心的な秋篠宮家は、国民に対してどんな嘘もつくのだと。これまで謎めくばかりであった出来事も、いっそ別の目で見る必要が出てきたのかもしれない。例えば…。
◆悠仁さまの首の前面に赤い線状の痣が
2019年12月8日、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された『第41回少年の主張全国大会』に、姉の佳子さまと共に現れた当時13歳の悠仁さまは、首の前側についた赤い線で世間を仰天させた。

何か危険なことが起きたのではないだろうか、誰かに首を絞められたのではないかと大騒ぎになり、宮内庁から「置物を固定している紐にひっかかり…だが大事には至らなかった」という説明がなされると、今度は「ショラテンの行動範囲がそんな危険な状況だなんて」と呆れる声があがった。
その赤い線状の痣について、このたび神奈川県在住のHさんよりメールを頂戴した。
私は「置物の固定用に張った紐に強く当たった」という宮内庁の説明に違和感を覚えました。「紐に引っかかって転倒した」ならわかるのですが、「強く当たる」という表現は固いものですよね。だから、この説明は半分嘘ではないかと思います。その4日後、赤坂御所で撮影された映像での悠仁さまは、首の痣が消えていました。こんなに早く痣は治るものでしょうか。
Hさんはこれらの変化が「痣の治癒として早すぎる」と指摘しておられる。

そしてこちらは、毎日新聞の『皇室・新年を迎えられた天皇ご一家(宮内庁提供)』という動画からのスクリーンショット。撮影されたのは2019年12月12日だという。

◆宮内庁による当時の説明
宮内庁は当時、「暗くなった時間、お住まいの赤坂御用地にあった置物の固定用に張った紐に強く当たったため」と説明していた。
“置物”とは、秋篠宮さまがタイで購入した巨大なお土産の「ナレースワン大王鶏」のことであろう。当時、例の秋篠宮家専用プレハブ棟のすぐ脇にそれらは置かれていたため、楽しい遊具だったのかもしれない。
どこかに強くぶつけて皮膚に痣ができる現象を知らない人はいない。皮下出血し、痣はやがてくすんだ黄緑色になり、薄茶色を経て徐々に消えてなくなるが、とても4日で消えるものではない。
Hさんは「悠仁さまの首の痣は色がまだ赤かったことから、この傷は新鮮で受傷後1日以内の状態に見えます。大会前日の12月7日(土)に受傷したと仮定すると、新年用映像が撮影された12月12日は受傷から5日後で、本当なら打撲した部分を中心に黄色~緑色の痣が大きく広がっている頃だと思うのですが…」と不思議そうだ。
◆「きょうだい喧嘩」と言えるわけがない
そしてHさんは、傷のつき方にも疑問があるという。
置物に何か仕掛けがあるようには見えませんが、ワイヤーはどのように括り付けられていたのでしょうね。ピンと張った紐、あるいは金属製のワイヤーなどに、円筒形の首を強くぶつけたなら、最初に接した首の中央部分が最も強い衝撃を受けたはずです。
しかし写真の痣を見ると、首の表面の丸みに沿って、長く・均等な赤みでついています。これは、首の丸みに沿って紐状の物を接触させた状態で、強い力が加えられたからではないでしょうか。
ただし、悠仁sなどいないことになっているため、きょうだい喧嘩をした、きょうだいとふざけ合っていた、とは宮内庁も絶対に言えないでしょう。
◆思い出したのは同じ年に起きたアノ事件
あの時の赤い痣は、やはり何かがおかしい。秋篠宮家は嘘をつくとわかった以上、「何らかの意図で、悠仁さまの首に人為的に赤い線が描かれた」という可能性も考えてみたくなった。
奇しくも同じ年の4月26日、お茶の水女子大附属小学校の誰もいない教室で、机に刃物が置かれるという事件が起きている。ショラテン悠仁さまをお預かりしている学校の警備がそんな甘いはずもなく、あれも本当に不思議な話だった。
恐ろしい事件が発生したにもかかわらず、下校後の悠仁さまは連休を使って紀子さまと長野県にスキー旅行へ。事件についてご存知なかったというが、犯人が逮捕されていないのだから「安全な場所にいらっしゃったほうが」と忠告する人がいなかったことがおかしい。
その呑気さ、もしや紀子さまも側近も、事件を計画からご存じだったのだろうか。いずれにせよ、その事件を機に秋篠宮家の警備強化が宣言され、当然ながら予算額も大きく上がっただろう。
◆なぜあの赤い線を堂々と晒していたのか
もう一つ不思議なのは、罰則付きの報道規制を敷くなど、悠仁さまの様々なことを隠したがるナーバスな紀子さまが、なぜあの赤い線状の痣だけは堂々と人目に晒したのだろうということ。
カバーマークのような濃いファンデーションをさっと塗れば、あの赤い痣は誰にも気づかれずに済んだだろうに、それをしなかったのはなぜなのか。もしや、「悠仁さまの日常の警備を強化して」と騒いでもらおうと、意図的に国民を心配させたということはないだろうか。
目に見える物品の購入などと異なり、警備は人数や体制が把握しづらく、膨大な予算が延々と組まれることにつながるはずだ。
◆7億円もの警備予算は必要だったのか
ただ、投じられた予算が本当にその目的に使用されているのか、中抜きはないのか、と疑われてしまうのが秋篠宮家である。
この連休、筑波大学の「雙峰祭」に出掛けたという方が、悠仁さまが出入りされる第二エリアに、ものものしい警備など敷かれていなかったこと、そして関係者立ち入り禁止となっていたはずの2A棟の入口も、スタッフばかりか一般来場者も普通に出入りできたことを報告してくださった。
悠仁さまのご入学をきっかけに、筑波大学が7億円もの警備予算を組んだことを以前お伝えしたが、そういう情報があると「本当に全額が警備費用として使われるのだろうか」と疑いたくなってしまう。前年度から6倍という7億円の警備予算は、やはり高すぎる。そこに秋篠宮家は絡んでいないのだろうか。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『gettyimages』prince hisahito of akishino 2019
・『YouTube』皇室・新年を迎えられた天皇ご一家(宮内庁提供)毎日新聞
・『エトセトラ・ジャパン』悠仁さまの高校生活、実は不登校ではなく「筑波大学の施設に通って」おられたという
・『エトセトラ・ジャパン』児童保護の専門家も記事にした悠仁さまの首のアザ 影武者説はその2019年から濃厚に
・『エトセトラ・ジャパン』悠仁さまご入学で6倍に跳ね上がった? 筑波大「キャンパス警備業務」7億2千万円で落札されていた
・『エトセトラ・ジャパン』問題のプレハブ棟Google Mapに写りこんだ奇妙なモノ 悠仁さまの「首の赤い傷跡」騒動にも関連か
・【YOUR VOICE】筑波大の学園祭に出掛けました 2A棟「関係者以外立ち入り禁止」のはずが…
正月動画の子が違う、別悠仁だからではありませんか?
首に露骨なまでの索状痕をつけた子は悠子1号でしょう。ブータンでお披露目された女児の方です。
ただ正月動画の中の子は、紀子腹悠仁1号では?
或いは撮影日が公称日とはちがい、もっと以前に撮影されていて、悠子1号に索状痕がつく前の映像なのか、どちらかではと思います。この下を向いた感じが、その後中学卒業式までは健在だった悠仁1号とよく似ているので、私の見立てでは、正月動画は悠仁1号で撮影していたと思われます。
もっとも悠仁1号と悠子1号は一緒に秋篠宮邸で育てられていたようで、女児目撃情報も当時からあったので、仲は悪くなかったはずです。生母がちがうだけで、卵子提供者は同じでしょうから、眞子卵子借用説に従うなら、どちらも紀子さんの孫であると同時に、夫と娘の間の子でもあるという気味の悪い存在になるのか、なのでしょうか。二人をよく見比べると、目が違うのはもちろん、鼻の形、耳朶の大きさも違ってみえます。
>そう言われてみれば、この251号招待所の構造や人感センサー、鉄条網の存在は少年院そのものです。
ひどい兄弟喧嘩が起きて、悠仁sの誰かに怪我が発生していたとしたら?
>ここは閉ざされた特殊な環境であるだけに、悠仁sどうしの生存競争が起きれば、この首の赤い筋状の痕跡は、悠子1号だけがちやほやされる状況に嫉妬した悠仁sが悠子に危害を加えたきょうだい喧嘩の結果とみることが出来るかも知れません。
>その反面、悠仁s間に熾烈な生存競争があったとすれば、絶対に犠牲者が出ないとの保証はなく、それが原因で悠仁1号と悠子1号が公の場から消えたのかも知れません。境界知能児は時として切れやすく、暴力犯罪を起こす子も出やすいとされます。
>あの赤いものは誰が見ても索状痕であり、ワイヤに引っかかった程度のものでなんかありません。宮内庁の苦し紛れの嘘を信じてはいけません。
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問題のプレハブ棟Google Mapに写りこんだ奇妙なモノ 悠仁さまの「首の赤い傷跡」騒動にも関連か
2025年6月23日 EtceteraJapan blog