悠仁さまご入学で6倍に跳ね上がった? 筑波大「キャンパス警備業務」7億2千万円で落札されていた
先にこちらで『筑波大生物学系10月までさらにトイレ工事? 渡り廊下に食堂ゲートに、旧動物実験センターでは中央監視室が』という記事を出した。水面ニュースさんの動画や読者様からのコメントに触れ、「ああ、その巨額を赤字続きでボロボロだという筑波大学附属病院の改修工事や設備投資に回してもらえたら…」という気持ちで書いたものだった。
ところが、そこで紹介したある企業のホームページに気になる事例を発見。筑波大学とおぼしき1件だけが「某大学」と書かれているのだ。何か隠したいことでもあるのだろうか。そのうちエネルギー関係の制御や監視ではなく、キャンパスの警備業務のほうまで気になってしまい…。
◆「中央監視室」を刷新した筑波大
先の記事で触れたが、悠仁さまのご入学に間に合う形で改修工事が行われた1つの施設が、動物実験をしているであろう生命科学動物資源センターA棟の3階にある「中央監視室」である。
請け負った「クリエイト伝装(株)」という宮城県仙台市の企業のホームページから「導入実績」を見てみたところ、他の施設や商業ビルはすべて実名なのに、一番最後に「某大学」とある。南北が4km、東西800mとは筑波大学のことではないのか?

解説にはこう書かれていた。
某大学
南北4km、東西800m、数地区にわたる広大な敷地内に、延べ面積約64万㎡、約300棟の建物が整備されています。その中の2つの地区にオープンシステム方式の中央監視システムを導入いたしました。また、離れた場所にある監視装置は双方向でバックアップ監視をしています。オープンシステムを採用することにより、改修・改築・増築による追加・変更・拡張が既存メーカーにとらわれず容易に行える環境を確保いたしました。
キャンパスに附属病院まで持つ筑波大のような大型の教育機関では、各種エネルギーの使用量はただではない。異なる複数メーカーの機器も使用されている。そういう状況でも、システム導入により全体の監視・制御が可能になるといい、省エネのためもこの手の中央監視室を設ける所は増えているそうだ。
クリエイト伝装社は、事業内容に「セキュリティ」も掲げている。筑波大の内外に無数設けられた防犯カメラの監視も、もしやここで…?と考えてみたが、導入実績では真っ先に東北地方の教育機関や医科大学などを挙げており、システムはやはり仙台本社で監視している可能性が高そうだ。
「某大学」と何か隠したい事がありそうな点も気になるが、もう1つ、筑波大のキャンパスで警備業務を請け負っている会社についても気になってしまった。
◆なんと7億2千万円で契約
2024年12月6日に入札公告が出て、今年2月21日に落札。筑波大におけるキャンパス警備業務の案件がこちらである。

最近「7億円」というと、つい秋篠宮家専用に建てられたプレハブ2棟のことを思い出してしまうが、こちらの(株)ライジングサン・セキュリティーサービス(東京・渋谷区)と結んだ7億2千万円の契約も無視できないと感じる。
早番、遅番に夜勤。こちらは昨年の2月の求人だが、「つくば市にある有名国立大学」の警備スタッフ求人はこんな感じであったようだ。

7億2千万円を365日で割ると、1日なんと1,972,602円。キャンパス内外に警備スタッフが大量に投入されていると聞くが、こんなにもお金をかけている国立大学は他にあるだろうか。
この(株)ライジングサン・セキュリティーサービスは、過去に同じサービスを1億1,122万円で落札していたというデータがある。もしかすると、悠仁さまのご入学でいきなり6.4倍に増額(人数も体制も増強)されたのだろうか。
◆まとめ
先の記事でも書かせていただいたが、地元ばかりか、かなり遠くから訪れる患者さんも大勢いる国立大学の附属病院は、国民の命と健康のために大きく寄与してきた。しかし、医療機器は古く待合室のソファも古いという。
筑波大学もキャンパス警備に7億円もかけることなく、どうか大学病院の各種の改修工事を行っていただきたいものである。悠仁さまからも、3月の成年会見では象徴天皇に関して「常に国民を思い、国民に寄り添う姿…」といったおことばがあったのだから。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『クリエイト伝装』導入実績
・『nSeartch』筑波大学の入札結果・落札情報
・『クリエイト伝装(株)』事業内容オープンシステム(自動制御設備・中央監視設備) 導入実績
・『エトセトラ・ジャパン』筑波大生物学系10月までさらにトイレ工事? 渡り廊下に食堂ゲートに、旧動物実験センターでは中央監視室が
・『ライジングサン・セキュリティー』採用情報 有名国立大学の夜勤警備 茨城県つくば市
>悠仁さまご入学で6倍に跳ね上がった? 筑波大「キャンパス警備業務」7億2千万円で落札されていた
予算の裏付けは、寄付なのか、大学が文科省に請求したのでしょうか。
毎年運営費を払っていくのは大学それとも、在学中の年度分の前払いなのか注視しなければならない。
台湾の小中高で普及している「誰でもトイレ」「オールジェンダートイレ」。
TBSだけでなく、毎日新聞も書いていました。無料記事の部分だけですが
>性別にかかわらず利用できるオールジェンダートイレが台湾の学校や公共施設で増えている。台北市教育局によると、市内の小中高237校のうち、すでに153校で導入した。今夏、オールジェンダートイレを取り入れた台北市中心部の市立中崙(ちゅうろん)高校の教師、李鈞慈(りきんじ)さんは、性自認の点で男女別トイレが使いづらい生徒にとって「学校が『あなたを受け入れている』と示すものだ」と語る。
(https://mainichi.jp/articles/20231213/dde/001/030/034000c)
中華圏からの留学生が多い筑波大ですから「誰でもトイレ」設置に反対はされないでしょう。何よりも悠仁役になっている悠子2号さんが通学するには、絶対に必要不可欠なトイレですから。
それもおそらくこれまでの進学先にも設けられていた貴賓便所方式が採用され、悠子2号だけが持つ電子錠がないと開かないようにされて、本来の「誰でもトイレ」とは正反対。メルカリじゃないけど「悠さま専用!」と入口に大書されたユニバーサルトイレになっていると想像します。もっとも監視カメラ画像を覗き続ける警備員だけは国家機密を知ることになるでしょうけど。
大学に入れるような知能がないのに忖度入学ばかりをさせて来て、本当ではない優秀さを広めて、それがウソと知られないようにと秘密の隠し事ばかりを続けて来て、秋家には無駄な億単位の贅沢三昧をやらせ放題にして来て、国民の生活ばかりが惨めになって来ている。。
秋家は何のために存在しないといけないのだろう? 偽皇族の秋家が廃〇になれば皆が幸せに感じることだろう。。
毎年、秋家に使われて来ている億単位の税金も使われなくなって国民も助かるのに。。大学に行かないHのために大学にまで億単位が無駄に使われてばかり。。いない人をいるように見せかけて一体何になるのだろう?
秋篠宮家への出費が馬鹿馬鹿しいのは、要するに境界知能児であることを隠蔽するため、裏口入学を強要し、入学先に迷惑をかけまくるだけでなく、多額の予算を使わせることが目的だからです。
純粋に警備費用だけなら、学習院に入れれば、その他皇族と同じ扱いで、皇宮警察も楽です。
なのに、学習院には到底無理な知能指数だったことから、それを隠し通すために、学習院より上の偏差値校を狙い始め、もちろんそんな学校ではますますついていけないことを隠すために、また多額の費用をかける悪循環になっているから、秋篠宮家には一㍉の同情も応援もありません。
見栄を張る前に、まずは我が子のリアルなIQを確認すべきと言いたいのです。それが健常には足りない子なら、潔く息子の手を引き特支校の門をくぐりなさいというしかないですね。
そのうえ、たくさん代理母に出産させれば一人くらいはまともな知能の男子が生まれるだろうとの大雑把な読みから、巨額の税金を垂れ流して大量の悠仁sを用意したものの、こちらも全滅の模様で、とうとう女子組悠仁sに頼るしかない惨状を迎えているようで、因果応報です。
減税や給付金を公約しようとすると、すぐさま「税源が」と石破も野田も渋い顔をする。
なのにこうした秋篠宮家周辺での散財、大盤振る舞いにはノーチェックでいいのか。
もっと厳しく原価や目的、費用対効果を考えさせ、納税者に使途を積極的に開示もしないで、何でもハイハイご尤もで、押し切られるなら、皇族ならぬ、皇賊になりますぞ。
秋篠宮家の行動の周辺では、常に沢山のお金が動く、ということですね。まさか、自分たちの活動が日本経済の活性化に貢献している、とかふざけた自負を抱かれてはいないでしょうね。
以前、東大合格の実力が十分にお有りの敬宮様が、敢えて学習院をお選びになったのは、こういった視点もあったのではないでしょうか?最も、敬宮様ご自身は、偏差値やネームブランドなどを超越したお考えと、私は勝手に推察しておりましたが。
悠仁様が成年会見で仰った、「国民に寄り添う」というお言葉が、如何に表面的で無機質なものであったか、一つ一つの事例が証明していってますね。こういった積み重ねが秋篠宮家の減点になり、敬宮様の皇位継承を確実なものとすることを心から願う者です。
これが皇族?
まぁ、偽皇族みたいだけど、、トバッチリを受ける国民様は大変だ。
それに、タイだけじゃない。ゾロゾロ?出てくるんだよ~ん!
↓
>秋篠宮「本妻探し ~裏金つくり疑惑~」・・・ 偶然出会いました
2024-03-15 Ameba
上記文言で検索を、、
>以前から、秋篠宮家の改修工事の費用が、かなり高額であり、果たして適正なのか?更に、業者からのキックバック、もしくは工事費のかさまし、等を疑っていましたが、政府が絡んでいるとなれば、いかようにでもできるわけです。
タイには、秋篠宮殿下の第一子がおられるとの事ですから、タイへの資金援助など、多額のお金が、流れている事は、お子様の関係ではないかと、疑われても、仕方のない事のように思えます。
一般的な国民でさえ、婚外子の子供に関して、何も援助をしない…と言う事はあまり聞きませんので、王族が相手となれば、国家間で、調整を図ることはあり得ますよね。
まぁ、秋篠宮殿下の手の早いのは有名な話ですから、うまく仕組まれたのかもしれませんよね・・・
こうして考えてみると、アジア圏で顕著な、紀子さまへ、秋篠宮妃殿下としての対応が、行われない一因でもあるような感じがします。
日本以外の国々で、紀子さまは第二婦人扱いという事でしょうか
(詳しくは本文で)
筑波大周辺のカネの流れ、、、
週刊誌ネタにならないように、
気をつけなはれやっ!