《10月7日》皆さまからコメントが寄せられました!

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いつもブログを応援していただきまして、ありがとうございます。

最近、頂いたコメントの公開にずいぶん時間がかかってしまうことがございます。ひらがな認証が通らなかった? 送信が完了しなかった?と、ご不安にさせてしまうことも多いと思いますが、殆ど問題なくお預かりしております。お待たせしてしまいまして、本当に申し訳ございません。

昨日《10月7日》、以下の記事、【YOUR VOICE】、【皆さまからのコメント】に対し、多くのコメントを頂戴しました。



【YOUR VOICE】“実るほど頭を垂れる稲穂かな” とある会合で池田祐久さんご夫妻とご一緒したことがあります
 
秋篠宮邸改修工事費「50億円かかったなんて嘘つくな」と思う方に読んでいただきたい資料
 
旧統一教会、高市氏へのXの祝福メッセージを慌てて削除も、匿名掲示板のあるトピに応援団を大量投入?
 
【YOUR VOICE】プリンスのお顔が毎度違って見える 世界じゅうが注視する前代未聞の事態では?
 
【YOUR VOICE】麻生氏のいきなりの高市支持、「高齢議員を切りたい」小泉発言がリークされた結果という説 
 
【YOUR VOICE】発達障害や学習障害の原因を脳のMRIで検査しようと 人工内耳のせいで最新型が必要に、など 
 
《10月4日》皆さまからコメントが寄せられました!
 
【YOUR VOICE】赤坂サグラダファミリア、金や大理石をご要望の紀子さま「予算内に収まるか心配」に呆れる
 
【YOUR VOICE】高市さん、秋篠宮家はあなたが松下政経塾で学んだ事と正反対の行いを それでも男系男子を主張しますか?
 
【YOUR VOICE】「悠仁さまの次は女系でも」な男系男子派 それなら傍系より直系で敬宮さまのお子様が良い
 



皆様からのコメントを、いつも楽しみにお待ちしております。

なお、本文に登場するお名前には必ず「さん」「君」「さま」などを付けていただき、病気、障がいなどは決めつけないよう、また過激な表現はお控えくださいますよう、ご協力をよろしくお願いいたします。

また、できるだけ多くの方にお読みいただきたい情報、ちょっと気になるコメントなどは、今まで以上に積極的に【YOUR VOICE】でもご紹介してまいりたいと思っております。その場合、これまで以上に公開までお待たせしてしまうことがございますが、ご理解のほど、何卒よろしくお願いいたします。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

9件のコメント

  • 天皇家と宮家は異なる。その通りですね。秋篠宮家は一宮家にすぎないのですから天皇家に土足で踏み込むことはできないはずです。いい加減に男系男子という文言は皇室典範から除外してください。

  • 秋篠宮家の鑑定を求める署名が消滅したと聞きました。これは何を意味するのでしょうか。無関係な人物が皇族を名乗っているということ?どこの誰に多額の金銭を使われているのでしょうか。不気味です。何の問題もなければ鑑定は受けれるはずです。

  • 秋篠宮「本妻探し ~裏金つくり疑惑~」の話。

    2024年02月19日 kickbellのブログ

    上記文言に、Amebaと加え検索を、、

    >love-3025様の記事引用失礼します。

    「①」「②」「③」と続けて検証して頂きました。
    下から順に日付通りです。
    love-3025様が三日間を通して検証された記事です。
    勿論、下準備には相当なお時間を割かれたことと思います。
    まとめて下さったこと、心より感謝いたします。
    記事引用させて頂いて私の頭の中も大分整理されましたありがとうございました。

    ご苦労された記事をそのまま引用とは、申し訳ありません。
    ただ、私自身こんな素晴らしい検証をブログ内に記録しておきたいということと、
    微力でも拡散できたらという気持ちです。

    >秋篠宮の婚約が1989年11月、結婚が1990年6月、
    という事実が秋篠宮のタイとの醜聞隠しだったのかもしれないと判明してくると、
    あの、「初恋でしゅう~。」なんていう会見でさえも国民の目を逸らす目的だったの
    かと空恐ろしい本人達、親、政府です。

      (詳しくは本文で)

  • この頃から、抜く事を考えた?
        ↓
    >秋篠宮「本妻探し ~裏金つくり疑惑~」の話。

    2024年02月19日 Ameba

    上記文言で検索を、、
    (上手く出ず、先にAmebaと付け上記文言でも「本妻」→「ホンツマ」と転換したら出せました)

    >love-3025様の記事引用失礼します。

    以下引用

    秋篠宮の婚約が1989年11月、結婚が1990年7月。
    この間、秋篠宮は本当にタイに行かなかったか?
    タイとの醜聞を恐れ喪中婚約までし結婚を急がせたのに・・・
    紀子さんが婚約で安心し忙しくなってる間に、隠れて行ったのでは?
    結婚の儀に本当はチュラボーン王女が列席したかったが、身重でかなわずシリトーン
    王女が代わりに列席だとしたら。
    子供が誕生したのは9月ではないか?なんて思ったのですよ。

    1991,天皇皇后が9月26日~30日タイ訪問
    92年は9月秋篠宮がタイへ11月秋篠宮と紀子さんが、インド、スリランカ、タイ
    シリッキト王妃還暦祝に出かけてます。

    私はこう思いましたよ。子供の不始末のため親が謝罪に出かけたのでは、とね。

    そして1991年10月には、56億の吹上御所の建設が始まります。(H3年です)
    この56億、臭いませんか?
    王族との金銭での補償、慰謝料、養育費ば度なら百万や千万の単位ではないはずです。
    いずれにせよ、王族間の秘密守るために相応の対価が必要になったのでは?
    その対価が建設費からひねり出していたとしたら?
    美智子さんが我慢できないなら、何故平成とともに建築の話が出なかったのでしょう?
    建築する事情が裏にあって、この知恵をつけたのは官僚、政府では?

     私は、これを書きながら複雑な気持ちでした。
    他国をODAなどで農業などあらゆる分野で援助がされ、
    子供や学生の教育待遇はよくて・・・
    私たち日本人は誰のために働いている??
    農家は作りたいものも自由に作れず減反は進められ、子供の教育費に四苦八苦し
    留学生には授業料どころか生活費まで面倒見て、日本の子は奨学金返済で結婚もままならず。

    赤坂の髭ナマズは、女遊びの付けを国税で知り拭いのため裏金つくり疑惑がどんどん濃く
    なる。しかも重婚疑いまで。
    GDPは日本は4位に陥落、タイは25位(212か国虫)だそうですよ。

    賢い王族が一人いるだけで、国作りのため人作りのための活動し経済活動は上向き、
    馬鹿な王族が5人もいる国は衰退する、当たり前すぎて泣きたくなります。

     (詳しくは本文で)

  •  この時、週刊誌に「タイ愛人に3億円払った」と書かれたという。その後も考えたら莫大だ!
    3億円どころではない、、
    血税を使うな!(怒)

    >指輪を外せない理由

    2020/11/16

    上記文言の後に「秋篠宮」と付け加えてご覧を、、

    >引用はじめ

    1990年(平成2年)6月29日秋篠結婚式
    単なる傍系宮家、おまけに縁者以外は入ることすら許されない賢所前での結婚の儀に、タイのシリントーン王女が参列してる。

    当時、チュラポーン王女は、二人の娘がいる前夫とは離婚しておらず不倫だった。
    しかし、秋篠宮は通いだがタイ国としては「夫」の位置づけだったので、タイ国としては、三女チュラポーン王女の存在をアピールするために、タイ国民の人気の高い次女のシリントーン王女を賢所前で参列させた。(週刊誌にタイ愛人に3億円払ったと書かれた。単なる民間人なら3億円のわけないw)

    天皇家も、タイプミポン国王の体面を尊重し、皇族だけのはずの神殿前最前列の席を王女のために用意し、参列も皇太子と同時に先頭で入り、最初は当時の皇太子、次に清子が案内した。

    動画冒頭から拝殿前までは天皇陛下の右後ろに(若くて痩せている)ピンクドレスのシリントーン王女が続き、天皇陛下が英語で手順を説明して別れると、サーヤと一緒に移動してる。

              引用おわり 

  •  秋篠宮は嘗て「身の丈に合った儀式にするのが本来の姿、、」と言ってた、、
    なかなか良いこと言ってたんじゃないの。では今の秋篠宮家の散財は【身の丈】なんだね!?!?
       ↓
    >秋篠宮さま、大嘗祭支出に疑義「宮内庁、聞く耳持たず」

    2018/11/30   朝日新聞

    上記文言で検索を、、

    >大嘗祭は、新天皇が新穀を神々に供えて世の安寧や五穀豊穣(ごこくほうじょう)などを祈る儀式。1990(平成2)年に行われた前回の大嘗祭では、国から皇室の公的活動に支出される公費「宮廷費」約22億5千万円が使われ、「政教分離に反する」という批判は当時から根強くあった。政府は今回も、儀式に宗教的性格があると認めつつ、「極めて重要な伝統的皇位継承儀式で公的性格がある」として宮廷費を支出する方針を決めた。前回を踏襲して同規模の儀式を想定しているが、人件費や資材の高騰で費用が増す可能性もある。
     
     これに対し、秋篠宮さまは天皇家の「私費」にあたる「内廷会計」で賄うべきだと述べた。遺産や国から支出されている内廷費などだが、使途は天皇家の裁量で、通常の宮中祭祀(さいし)にも使われている。
     
     秋篠宮さまは「身の丈にあった儀式」にすることが本来の姿、とも述べた。前回の代替わりでも同様の意見を述べていたといい、今回も宮内庁の山本信一郎長官らに「かなり言った」というが、考えてもらえなかったという。

     (詳しくは本文で)

  • 世界の王族の方々と君主の方々から天皇皇后両陛下と敬宮内親王殿下に招待したいと願い出があったときには政治家も宮内庁も秋篠宮家の事を思う事なくぜひ受け入れてほしいです。そのような事をしても不快な思いを抱かせてしまいます。外交を何よりも大切に思うのならそうするべきではないでしょうか。世界の王族の方々と君主の方々に不快な思いを抱かせてはいけないと思います。横取りはいけません。

  • 今日から宮内庁のホームページに載る『実録香淳皇后』ですが、こんな記事を見つけました。

    ■『ヤフーニュース/朝日新聞』あえて実録に記されなかった香淳皇后の発言・動静 宮内庁の説明は

    宮内庁が17年かけてまとめた「香淳皇后実録」は、本文と目次など計13冊からなり、歴代皇后の実録としては最も長い。しかし、通読した歴史研究者からは「あえて記されていないと思われる事績がある」との声もあがる。何がなぜ記されなかったのか。それでもなお、実録を残す意味とは。

    (中略)

    《皇太子妃となる美智子さまに関する発言は》

    例えば、1959(昭和34)年に皇太子妃となる美智子さまに関する発言。昭和天皇の侍従長だった入江相政(いりえすけまさ)の「入江相政日記」には皇后が秩父宮(ちちぶのみや)妃や高松宮(たかまつのみや)妃との面会時、皇太子妃選考への不満を訴えたと記された(58(昭和33)年10月11日)が、実録にこの発言はない。

    ヤフーニュースのコメ欄にはーー。

    「いろんな事実がわかってきた今では、正田氏の皇族入りを憂いたのは平民だからではなく、ご本人の素行についての憂いだったんだと気づく。」

    「>あえて記されていないと思われる事績がある

    編纂者やその背後にいる実力者の意向により都合よく記載事項の取捨選択が行なわれる実例。記紀を始めとする官撰史書も同様で、取捨選択どころか捏造もあるだろう。宮内庁の説明も、某宮家の疑惑に一切触れず滑稽な程のヨイショを繰り返す姿勢から到底信用できない。」

    「皇后は、あくまでも天皇を支える存在である。けれど、あまり詳しく残したくない黒歴史だってある。やはり、プライバシーの問題もある。昭和天皇の母の貞明皇后実録もない。皇后に限った事ではない。もしかしたら、上皇さまが逝去して長い年月が経っても、「平成天皇実録」は、制作されない可能性もある。」

    ****************

    美智子さまに関するイメージダウンのところは敢えて載せなかった可能性もありますね。でも、これだと実録になるのかどうか。宮内庁としては香淳皇后が言ったと断定出来なかったと説明するのでしょうけど。

    将来、美智子さまの実録が出ても出来るだけ美智子さまがマイナスイメージを持たれないように『手直し』するかもですね。

    後世のためには『素』の美智子さまをお教えいただきたい。

  • 5億、11億…想像外の金額が躍る秋篠宮邸週刊誌報道と佳子さまの「決意」

    2023/9/12 篠田博之月刊『創』編集長

    上記文言で検索を、、

    >秋篠宮邸改修をめぐって5億、11億、50億といった、庶民にとっては想像外の金額が週刊誌の見出しに躍っている。
     
     例えば『女性自身』9月5日号「佳子さま『皇室脱出は2年封印』見返りは11億円豪邸独居」、『女性セブン』9月7日号「佳子さま『独居の乱』に隠された5億円追加工事」、さらに『週刊新潮』9月7日号「『佳子さま』が増額させた『宮廷改修50億円』が『悠仁さま』に悪影響」といった具合。

    >、、そこで明かされたのは、“旧御仮寓所の改修費は2024年度概算要求では計上しない”ということでした。では今秋から実施される工事の費用はどこから捻出されるのかという疑問が生じます。
     
     さらなる説明を求めて食い下がった記者もいましたが、結局は不透明なままでした」

    >「赤坂御用地東地区周辺整備工事」への注目

    「まず、秋篠宮家をお支えする皇嗣職が使っている仮設の事務棟を解体する工事。こちらに4730万円が計上されていることと、もう一つは、佳子さまがお一人で暮らされている『分室』(旧御仮寓所)に関しては計上しない。この2点の説明がありました」

    >「5億円の追加工事」と佳子さまの関係

    注目されたのは8月24日発売の前出『女性セブン』9月7日号「佳子さま『独居の乱』に隠された5億円追加工事」だ。要するに佳子さまが家族と離れて一人暮らしするという判断をしたことで5億円の追加工事が発生し、しかもそれが隠されているという指摘である。

     (詳しくは本文で)

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