【YOUR VOICE】ノーベル賞北川進京大副総長 そのお話はこのブログの皆さん、月影さん、赤門さんにも…
※ こちらは10月8日付の【YOUR VOICE】紀子さまは、赤門ネットワークさんの強い正義感の真意をご理解出来ていますか…?に対し、読者様から寄せられたコメントです。
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ノーベル賞受賞された北川進京大副総長の話は、そのままここのブログの皆さん、月影さん、赤門さんのことでもあるかのように聞こえました。
『無用の用』が座右の銘であり、一見そんなことあるんかいな、と言われるような突拍子のない発想にでも興味を持ち、コツコツ研究を続ければ、やがて道も拓け、支援者も出てくるという北川氏の経験からくるお話には強く共感させられました。
第3子を作る際、体外授精させた受精卵を海外代理母制度に組み合わせる方法で、同じ名前の悠仁sがたくさんいるのではないか、との「仮説」が多くの反響を呼び、エトセトラ支持者も増えました。これが最後は偽宮家を倒して典範改正、愛子さま立太子にまで繋がる偉業となる日も遠からず来るのではと思える程です。
最初は全世界が騙されましたが、悠仁は一人だけなんて話は裸の王様であることが見破られるや、別人にしか見えないたくさんの悠仁s写真がみつかり、月影さんという専門家も現れ、悠仁s複数人存在疑惑は、普通の顔認証システムで容易に決着がつくまでに煮詰まってきています。
YouTuberさんの中には、悠仁s複数存在説およびその幽閉説に触れない方が多く、「信じない」とおっしゃる方もいらっしゃいます。それを口にするとチャンネルがバンされ、動画配信では稼げなくなるからなのだろうと思います。
でも顔が違うものは違う。まあここは信じない人、信じたくない人、信じていても認められない人には見えない「個体間の差違」なのだと割り切って、万事北川流をお手本にこれからも検証していって下さい。
(コメント欄:匿名さんより)
画像引用元:『東京新聞』「MOF」の何がすごい? ノーベル化学賞北川進・京都大特別教授が開発 応用の可能性を広げた「革新」の経緯
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愛子さまが素晴らしい才能の持ち主で、成績も学習院で小中高通しトップだったこと、院長自ら「これまで学習院がお預かりした皇族の中で最も御優秀」と発言。頭がいいと学習院のもつ教育資源も愛子さまに対応してフルに生きてきて、少人数でゆったり教える体制、東大からの教員が多く、ハイレベルな研究がなされている現実とがうまく融合し、いつの間にか「愛子さま=次期天皇のためのエリート教育機関」としてすっかり様変わりしてしまっていたのは、一種感動的光景でした。
北川氏の言われていることも、まさに雅子さまの教育方針と一致しており、愛子さま御本人の興味関心の向くままに外国語をたくさん学ばせ、おそらくは雅子さま御自身も詳しくは知られなかったであろう日本古典文学の世界に親子で開眼され、同時に陛下も引きずりこまれて、王朝文学の宝庫ともいえる古典を制すれば、次期天皇としての教養も十二分に備わるわけで、知能指数の高さと帝王学、さらには皇室外交のレベル底上げに、親子三人で学び合い、刺激しあって、一緒に高め合う関係は、北川研究室の方針とも重なってみえます。
雅子さまには、この素晴らしいお世継ぎ教育をなさられた功績で、ぜひともノーベル平和賞を受賞していただきたいと考えます。
通り一遍にただ戦争遺跡を巡るだけの、いわゆるうわべの平和教育ではない、人間的な基礎的コミュニケーション能力を磨き、自国の歴史文学を深く学んでから、世界に雄飛する愛子さまへの教育方針は、この世界で残念ながらあちこちで起きている無理解ゆえの憎しみ合い、戦争の危機を未然に防止する「理解能力」をどう育成すべきかのお手本を示しており、さすがは外交官一家の父親からの経験が、子の教育、皇位継承者教育に生かされているんだな、と心底から納得させられた次第です。
なのに、高市氏のバックボーンである日本会議では再び天皇に軍服を着せ、軍靴を履かせて、暗黒の戦前体制に引き戻すことばかりを画策しており、最初から知の力で平和をもたらし、国を発展させようとする正攻法を放棄し、やたら改憲や徴兵制に前のめりな姿勢には遺憾を通り越し、怒りすら覚えます。
靖国神社に眠る英霊たちは、そんな未来を欲して殉じられたのではないことが、どうしてわからないのでしょうか。
北川氏の話は面白く、かつ教育的にも有益でためになることが多く、誰も研究したがらない、成果がすぐに出ないようなことこそをやるべきだ、とする提言はまさに正鵠を得ています。
こういう先生を、定年後なのに副総長に任命している京大の懐の深さは、東大にはないところで、皇位継承論にも参考にされるべき意見だと思います。生物学的にも、双系継承可にして、かつ雅子さまのような超天才を嫁にもらいやすい環境、風通しのよさ、行動の自由をまず保障しないと、何人代理母に産ませてみても障害児続きという悲惨な結果に陥りがちです。
実際、眞子さんは朝見の儀すらない駆け落ち、佳子さんはこのままだと行かず後家路線まっしぐら、悠仁sは「女性」との結婚を期待できるのかという状況では、すでに宮家として完全に終わっています。
「愛子さまハイスペック少数精鋭策の大成功、悠仁s大量生産作戦の大失敗」を国民はちゃんと見ていますので、旧皇族復帰を画策する姑息な典範改正をするくらいなら、悠仁s計画破綻をちゃんと見届けてから、女性差別の権化たる現行典範を根底から改正する方策がいいと思います。