★皆様からのコメントをご紹介します その44
いつも応援ありがとうございます。
皆さまから記事に寄せて頂きましたコメントを、約10件ずつのペースでご紹介してまいります。
コメントは「古 ⇒ 新」の順で並んでおります。……の続きは、それぞれの記事をクリックし、ページの一番下まで進んでください。よろしくお願いいたします。
テロメア短しさんより
Hさん、田中博さんの動画御紹介を有難うございます。情熱に感化したので稲垣純也さんが取材されたのですね。
ヒトなど知ってか知らずか活き活きと飛び交うトンボさん達。精一杯生きる動植物に魅かれて止まない。知り合いが「眼球の光が写ってこそ価値がある!」と高価で大きなカメラを携えて田中博さんのように行動していました。
この動画で最も感じ入ったのは撮影機材です。メーカーさん方々の寝食を惜しんで開発に取り組んだ商品を、優れた田中さんが選りすぐったので美しい画像を拝見できる楽しみ。優れた方々が魅かれ合って作り出す世の中に感謝します。良い時代になりました。
この素晴らしい時代に逆行はさせない。秋篠、もう詰み。日本国籍が与えられるかどうかさえ分からん。タイ国に引き取って貰いなさい。
【YOUR VOICE】「自然のことを知らないと撮れないんですよ」 トンボ写真家 田中博さんの動画をご覧ください
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
かおるさんより
首相夫人は失礼すぎます。。
相手が誰であれ日本代表しての公式訪問です。日本に対する侮辱に相当します。
首相夫人のチノパン&ボサボサ髪に見る「ギリシャ政府が佳子さまをご招待」の噓 カタール首長ご一行の公式訪問もあるのに…
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
アヤさんより
かつて隣国の法相(たまねぎ男)が、娘と息子の不正入試に関わった疑惑で、日本では連日報じていたのに、今、この国のメディアの静けさは何なのでしょう。多分、記者さんやジャーナリストさん達は、伝えたくても止められているのでしょう。もう忖度は懲りごりです。大騒ぎになる前に、自ら引かれることに期待します。共著論文に関わった専門家さん達。当該庁の担当者さん。
怒れ受験生! 東大推薦型選抜「論文は専門分野の学者が共著でOK」はR7年度だけの極秘ルールだった可能性大
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
テロメア短しさんより
だって、ヒサ君が転がり込む「とーだい」だもん。Fランクの。此処が日本最高学府なんだって~。秋篠廃墟の法則発動! お終い!
YouTubeを見ていたら、お勧め動画に「小和田恆さんを囲む座談会」が上がってきて、視聴回数が数万回になっていたので御覧になった人が多かろうと思います。動画で小和田恆氏は90歳を超えられても頭脳明晰は変わらず、言い淀むことなく学生さんに説明していました。滑舌が良く、解り易い言葉を選んで伝える能力に驚嘆します。雅子皇后陛下は父小和田恆氏の講義をライブで受講されたので才能に磨きが掛かったのでしょう。天才が努力すると何人たりとも及ばない。
学生さん達が聴き入る面持ちに学内のあるべき姿を感じ取りました。ある学生さんが「東大で教授はテクストを読むだけだから将来が心配に
「論文の取り扱いに変更なし」東大入試事務室キッパリと 国民感情より皇室への忖度を選んだか
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
匿名さんより
論文(科学・工学系)の共著についてコメントさせてください。私も科学研究業界の一角で仕事しており、先週も、私が助言と執筆を手伝った同僚の論文が学術誌に受理されたばかりです。
日本語でいう論文には、paperとthesisが含まれ、thesisは学士、修士、博士の取得のために執筆して学位を審査する大学・大学院に提出する論文です。paperは、学術誌に掲載されるものを指します。おそらく、東大の言うところの論文は、paperおよび科学コンクール等の応募作品の写しを想定していると思います。科学コンクールの作品は、しばしば単著もあり得ます。しかし、科学・工学系のpaperについては、単著はほとんどありません。ましてや、プロの研究者の執筆したpaperと同じ並びで高校生の単著のpaperが学術誌に掲載されるのは、万に一つもない、といった可能性です。”High school students section”みたいな節を設けている学術誌があれば別ですけれども。私の印象では……
「論文の取り扱いに変更なし」東大入試事務室キッパリと 国民感情より皇室への忖度を選んだか
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
TOMさんより
<皇室制度存亡の危機>
皇室制度が「憲法第十四条 すべて国民は、法の下に平等」に矛盾しているという前々から知識人からの厳しい指摘があったが国民の不満として現実問題として現れてしまった。たかが皇族の大学ズル入学問題でないかと思われる人がいるがとんでもない話で、これが国家として罷り通ってしまうと言うことは全ての悪事を巧妙に企てた皇族又は皇族利用する悪者が究極は国家権力さえも手に入れることが可能となる「恐ろしい現実問題」なのである。
「論文の取り扱いに変更なし」東大入試事務室キッパリと 国民感情より皇室への忖度を選んだか
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
ゆのりんさんより
専門家との共著であることが明らかの論文から、どうやって悠仁様の実力を抜き出して判断するのでしょうか?
審査の方には、論文の執筆痕跡を透視する超能力でもおありなのでしょうか?仕事上、技術論文に目を通すことはよくありますが、少なくとも私にはそのような(超?)能力はありません。
「論文の取り扱いに変更なし」東大入試事務室キッパリと 国民感情より皇室への忖度を選んだか
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
匿名さんより
このコーナーの冒頭に、科研費の話がありましたが、それについて。
採択された科研費は、研究代表者が所属する研究機関に送金され、科研費の使用ルールおよびそこの研究機関のルールに従って執行してください、というものです。したがって、伝票処理は代表研究者が所属する部門の会計係が担当するのが一般的です。不正に対しては、連帯責任制だし、文科省から立ち入り検査も来て、厳しい指導が行われてしまうので、そうならないように普通の大学、研究所では極めて慎重に執行しているのが現状です。事務方のことは知りませんが、科研費の運用の仕方については、おそらく日本学術振興会あたりが毎年、研究機関の会計担当者を集めて説明会をやっていると思います。
ここで、注意:山科鳥研に行く科研費も、伝票処理は山科鳥研内でやっていますよ。件の研究課題の時の所長は誰でしたっけ?
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
匿名さんより
キコ妃、実弟だけでなく貴女も関与してるんじゃない?!
今後、このグッドソイルグループの問題が高額の投資詐欺として事件化する可能性は非常に高いですし、その際に、この企業に信用を付与することとなった川嶋舟氏も責任逃れを行うことは難しいでしょう。
ですが、真の問題はそれ以上に、紀子さまご自身もこの問題に深く関与している可能性があることなのです。
>紀子さま実弟舟氏が1億6千万円の投資詐欺容疑で逮捕直前に!秋篠宮家関与なら、芋づる式に、ついに皇族逮捕の可能性も
2024年7月25日 皇室新聞 上記文言で検索を、、
★皆様からのコメントをご紹介します その43★
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
匿名さんより
>> 事務方のことは知りませんが、科研費の運用の仕方については、おそらく日本学術振興会あたりが毎年、研究機関の会計担当者を集めて説明会をやっていると思います。
ここで、注意:山科鳥研に行く科研費も、伝票処理は山科鳥研内でやっていますよ。件の研究課題の時の所長は誰でしたっけ?
大丈夫だらうと、深くは考えず信用おけると思いのせました。
今、山科の歴代所長を見てみました。
2022年(令和4年)〜現職
小川博
2017年(平成29年)〜2022年(令和4年)
奥野卓司
2010年(平成22年)〜2017年(平成29年)
林良博
現在に近い方から三人を。この中で良く聞くのは奥野氏ですが、この方でしょうか?
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
朝顔さんより
匿名さんがおっしゃるように科研費の使途についてはとても厳しいです。物品購入にしても人件費にしても、指定されたプロジェクトにしか使えませんし、科研費の中でもさらに○○研究A ●●研究Bなどなどがありますから、科研費の括りであれば何にでも使えるようなものではありません。割り合いフレキシブルに使える寄付金とは大きく違います。おかしな点は大学内の外部資金担当から指摘されますし当然文科省の厳しい調査も入ります。使途について忖度なしのきちんとした調査はされているのでしょうか?
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
さらに、「私はこんな風に思っていた」「では、こう考えてみたらどうだろう」といったご意見がございましたら、ぜひとも添えてみていただければと思います。
今後ともたくさんのご意見をお寄せくださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
【直近の50コメント】
・★皆様からのコメントをご紹介します その39★
>高森氏の記事はやはりすばらしい
2024年07月26日 ブルーサファイアブログ
ここは「ブルーサファイアブログ」と吹き込んでご覧を、、
単純明快、ズバリです。そして
ここにある音楽動画「お母さん」は素晴らしい!
↓
>過去の天皇を振り返ると、その約半数は側室のお子様だった。当たり前ながら、皇后がついに男子に恵まれなかったケースは数多くある。
傍系の宮家でも事情はもちろん同様だった。
それでも「続いてきた」のはなぜか。側室制度の貢献による。だから、もしどうしても「伝統」という言葉を使いたいなら、“側室とセット”で伝統だったと言わねばならない。
しかし改めて言うまでもなく、側室制度はとっくに過去のものになっている。側室なき(非嫡出子・非嫡系子孫の継承資格を認めない)男系男子限定など、今の皇室典範になって“初めて”採用した不安定極まる前代未聞のルールだ。
要するに、皇位継承を行き詰まらせる「男系男子」限定にこだわる理由も根拠もない、ということだ。
>京都・嵐山の屋形船、流され大破した状態で発見「自然に流されることはありえない」
【動画あり】
2024年7月4日 京都新聞
上記文言で検索を、、
この後すぐの9日に判決、、
京都嵐山通船事件は終わったのですか?
良くは分からないですが、2週の控訴期間は過ぎています。