ブータンの悠仁さまは唇が2種類 ✕ 目元は3種類 私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう…
2019年8月の秋篠宮家によるブータン家族旅行は、巷にくすぶる悠仁さま影武者説(とはいえ、激似の他人に高額報酬でそう振舞ってもらうのではなく、「替え玉」を複数人製造しておいたという疑惑)に関して、実に多くの情報を提供してくれていると感じる。
今回の記事は、神奈川県在住のHさんからお預かりしていた考察と共に、改めて悠仁さまの「唇」について書かせていただきたいと思う。
(筆者が怪しいと感る点を、ここまで5本記事にしていたので、お時間があるときにでもご一読を!)
■替え玉説にクロマキー合成疑惑まで 悠仁さまブータン旅行前後の写真を改めて検証
■2019年ブータン「木や草が」と「牧場シーン」は同じ悠仁さまなのか
■ブータン旅行用の白スーツ、採寸は「別の悠仁さま」で行われたのでは?
この上から2番目に出てくる「牧場シーンの悠仁さま」の上唇の動きや形は、やはり独特。そこに別の唇を持った悠仁さまがご登場されれば、どうしても違和感につながるだろう。
◆スケジュールが結構ハード
なぜ、ブータンに複数の悠仁さまを連れていく、などというリスキーな状況になってしまったのか。神奈川県のHさんからのメールには、まず現地でのスケジュールのハードさについて書かれていた。
TBS NEWS DIGの『悠仁さま 初めての外国訪問(2019年8月ブータン)』という動画を見ると、8月19日の映像がとても多く、当時の報道からご一家のスケジュールを総合すると、1日で4箇所も撮影を行ってるんですね。
弓技場を出た頃には夕方です。さらにTBS NEWS DIGの動画を見ると、この後に伝統美術工芸学院を見学、王立織物博物館を見学とあります。悠仁さまとっては、かなりハードだったのではないでしょうか。
報道写真において、しばしば胴部や脚部に医療用装具やストーマパウチ(人工肛門の袋)の存在を感じることがあり、ときどき「悠仁さまは本当にご健康でいらっしゃるのか」という不安を感じることがある。
乗馬、弓矢、現地の少年少女とミニ運動会を楽しみ、あちこちを観光して回るそのご旅行に、周囲の大人たちは「悠仁さまは耐えられるだろうか」とまずは心配されたのではないだろうか。
◆陰と陽の2つのキャラ、そして唇
Hさんからのメールには、こうも書かれていた。
弓技場のHさまは「陽キャ」でよく笑い、よくしゃべる子です。なのに、次の伝統美術工芸学院のHさまは、興味なさそうな顔をした「陰キャ」に見えます。思い出したのは、上野動物園でウサギを渡された時に最初に見せた、無関心なアノ表情でした。
そして、「最低お二人の悠仁さまがブータンへ行かれたのでは?」と疑っている筆者の説に、こんな根拠を添えてくださった。
ブータンで撮影された悠仁さまの横顔をよく見ると、唇の「厚さ」が違うお二人がいますね。唇が厚く、上唇が前に突き出ている子は耳の後ろの髪がくるんとカールしていていることも特徴です。2023年の「かごしま総文」で牛の調教をぼーっと見ていた悠仁さまに共通するかもしれません。
そしてもうお一人は、上唇がとても薄いんです。同じ日の “すぐ後” に撮影が行われたのに、そういった変化が起こるのはおかしいでしょう。
◆唇を検証
そこで筆者もTBS NEWS DIGの動画『悠仁さま 初めての外国訪問(2019年8月ブータン)』を元に、悠仁さまの唇の注目してみた。
まずは、「草や木がそっくり」発言の悠仁さまをどうぞ。耳の後ろの髪は、まっすぐであるようだ。

続いて、弓矢の悠仁さまをご覧いただきたい。上唇は薄く、こちらも耳の後ろの髪が、まっすぐであるようだ。

そして、KYODO NEWS の動画『悠仁さま13歳に 中学進学、初の海外旅行も』から牧場シーンの悠仁さまもご覧いただきたい。こちらでも、悠仁さまの上唇が薄いことがわかる。

ところが、こちらをご覧いただきたい。ブータン国立博物館の悠仁さまは、Hさんがおっしゃるように上唇が厚めで少し前に出ており、上の弓矢の悠仁さまとは異なり、耳の後ろの髪がカーリーであるようだ。

数秒おきにスクリーンショットを撮ってみたことで、お口を「たまたま」尖らせていたわけではないことがわかったが、念のため確認されたい方は動画もどうぞ。
(スタートは合わせてあります)
◆かなり前、そして最近…
このたび注目してみた「厚い上唇がちょっと前に出た悠仁さま」。同じような雰囲気のお写真を、筆者はかなり前の別のイベントでも拝見した気がする。
こちらはANNnewsCHによる『悠仁さま、初の原爆の地で献花 ご両親と長崎訪問(16/12/06)』からのスクリーンショット。2016年12月の悠仁さまの横顔だが、唇がそっくりではないだろうか。

さらに最近では、女性自身が掲載したこちらのお写真の悠仁さまにも、ちょっと共通するものを感じる。

ブータンの悠仁さまは、上唇が、耳の後ろの髪のカールが、なぜか違って見えることがあるようだ。しかし、同じ薄い唇を持っているように見えても、髪の長さや目元が若干違うような気もする。
いくらなんでも「あり得ない」と感じるが、ブータンには3人の悠仁さまがお出かけになられたということだろうか?
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『YouTube』悠仁さま 初めての外国訪問(2019年8月ブータン)TBS NEWS DIG
・『YouTube』悠仁さま13歳に 中学進学、初の海外旅行も 共同通信 KYODO NEWS
・『YouTube』悠仁さま、初の原爆の地で献花 ご両親と長崎訪問(16/12/06) ANNnewsCH
・『毎日新聞』 2019/8/19『悠仁さま曼陀羅の間に緊張 ブータン国王夫妻と面会 伝統の交流温める
・『時事通信』秋篠宮家 悠仁さま 写真特集
・『毎日新聞』 2019/8/19『悠仁さま曼陀羅の間に緊張 ブータン国王夫妻と面会 伝統の交流温める
・『女性自身』悠仁さま 春の筑波大学で待ち受ける「出会いのイベント」、秋篠宮ご夫妻は大学構内で“運命の邂逅”
・『エトセトラ・ジャパン』悠仁さまに噂される「炎症性腸疾患とインフリキシマブ投与」の先にくるもの《その2》 人工肛門ストーマパウチ
・『エトセトラ・ジャパン』「悠仁さまは幼い頃から生き物が大好き」は真実なのか あるニュース映像が驚きの無関心さを捉えていた!
https://www.instagram.com/reel/DJtlJ1uSReA/?igsh=NmZ1Z2J4bWVqeXZs
最近、↑敬宮さまのリール動画を発見!
素敵ですね✌☀
アキシンはズル凡のこんな動画は作らないのかしら?
これで、人相毎や、一括おまとめ版のズル凡リール動画を作ってみたら、面白いかも❤(ӦvӦ。)
おかげさまで大変勉強になりました。まるで入り組んだパズルを解くようですね。
結局、悠仁sの分類はこうなるのかと考えました。
1)ブータンには来ていない、悠仁1号とされるお茶の水幼・小・中までの「登校係」男児だった子。
目が細く、つり目ですらある子で特徴的。広島平和公園で多動ぶりを曝け出した子で、それでも紀子腹と言われ続け、世継と思われていたが、成年会見では悠子にその座を奪われ、廃嫡された可能性まで囁かれるように。
2)ブータンで発覚の「朗らかな「木や草が…」」の子は女児なのか。
声が残っているし、羽田出発時にはこれまでの悠仁1号ではみたこともない愛想を振りまき、その顔が悠仁公式顔写真にもなっていたいわゆる「悠子」だが、彼女は悠仁1号とは全く顔がちがって美形。
3)同じくブータンで発覚「弓矢の悠仁さまは上唇が薄い感じ」の子も2)と同じ悠子か。よく笑うが左利きで、左手で弓を引いていた。
4)同じくブータンで発覚「牧場シーンの悠仁さま」は唇は悠子似だが右利きで、右手で牛に餌やり。
5)ブータンの博物館内にいた「厚い上唇がちょっと前に出た」子は後の高校登校係で、現在は筑波大で悠子の影武者学生をしている悠仁2号か。ブータン到着時にタラップから降りてきた子に似ている。
6)ブータンのラバ騎乗シーンでは、あきらかに悠子とちがった服装をさせられたもうひとりの悠仁sがいたようだ。
ブータン旅行にこそ、悠仁s鑑別の原点が潜んでいるとわかりました。紀子さんが悠仁s管理において、派手に尻尾を出した瞬間とみられるからです。鎖国国家内では、思うように従者も使えず、ラバ騎乗では、二人の悠仁sを同時に人前に出すというドジをしでかしました。
多分、宿所が別(秋夫妻と悠子は王宮殿、ほかの職員や残りの悠仁sらはホテル)ならば、どちらの悠仁を当日ラバ騎乗ツアーに連れ出すかの連絡がうまくいかずに、悠仁が二人同時に集合場所に連れてこられたのか? これは報道陣も確認していた筈です。これでブータンにいた悠仁は二名か三名かとなりますね。
いまひとつはっきりしないのは、博物館入館前の子と博物館内の子は同じ子か、ということと、国王夫妻に面会したのがどちらなのかです。印象としては、到着時を除き、ずっと悠子がメインだったよう。この子を悠仁1号の取替対象にしても「国民を騙せるかどうか」のテストを兼ねた旅行だったのかなともいえます。
まさに「とりかへばや物語」の世界ですね。
どちらにせよ、一連の検証記事を拝読し、悠仁とは一名だけではないことがはっきりしてきました。
背景には深刻な病気や障害が潜んでおり、インフリキシマブやストーマパウチが象徴しています。
ブータンへの同行を許されず、国内に置いて行かれた悠仁1号は別にカウントしなくてはならないので、ここまでだけでも悠仁sは三名、ないし四名は既にいることになるのではないでしょうか。
自分の見立てでは、悠仁1号は中学末期に故障し、いきなり悠子に取り替えるには顔が極端に違うことから、インターミッション役に悠仁2号が高校通学係を仰せつかり、その間にまだ年少の悠子を男性の外見に改造するための医学的措置が開始され、声と喉仏、背丈には難があるものの、合成写真とクロマキーでなんとかしのいで目下男子に猛烈擬装中、というのが実態なのではないかと感じました。
代理母を使うことで皇統簒奪を図るという、世紀の大スキャンダルにならなければいいのですが・・・
ついに三人説ですか。でも二人説ではちょっと無理があると思っていたので、三人いたのなら、なるほどそうか、とようやく合点がいきました。
これまで勘違いしていたのですが、空港でお愛想している子の写真は到着時のものかと思っていたら、8月16日の日本出発時のもので、これはどうみても悠子さんなので、旅行中「悠仁公式」役は悠子さんが務めたとわかります。
ところが、ブータン到着時にタラップから降りてきたのは、別人で右利きの「牧場の悠仁s」でした。利き腕が右とわかったのは、牛に草をやる手が右手だったから。あきらかにタイでトランジットしている間に入れ替わったのです。
航空機2機を利用したとしても3人もの悠仁sが同時に入国するのは難しく、残る2人は先遣隊と共に先に入国し、ホテルにいたのではないでしょうか。
一方、一見しただけでは「牧場の悠仁s」と似ている感じなのに、利き手が違い、弓を引く手が左利きで上唇が薄く、よく笑うのが「弓矢の悠仁s」です。そして本命の「悠子」が「木や草が…」発言の「横顔がきれい」な子です。こちらは右利きのようです。ラバに騎乗する二人の悠仁sのうち、可愛い子の方が悠子でしょう。博物館前で笑顔を振りまくのも悠子のはず。
反対に、ブータン旅行でずっと不在なのが、元祖・悠仁1号で、紀子腹とされる目の極端に細い子。体調が優れず、とても海外旅行どころでなかったのかも知れません。最近は姿をお見かけしません。
ラバに乗るもう一人は、本来2人が同時に人前に出てはいけなかったのに、ホテルでじっと待っていられず、自分も行きたいと癇癪を起こすなどすれば、連れ出すしかなく、十分な人手がなければ、やむなく公式の場に連れて行くしかありません。
最初はおそらく、「悠仁さまの話し相手に、同年代の子供たちも連れてきた」とか何とか嘘をつき、入国してきたんでしょうが、顔がそっくりゆえ、兄弟姉妹かとブータン王室に怪しまれたはずです。もちろん、DNA鑑定サンプルをしっかり採られ、すぐに真偽は判明したことでしょう。
こんな手品や早着替えゲームみたいなことができたのも、鎖国しているブータンだからであって、他のどの王国でもこれほどの身勝手は許されません。加冠の儀の日程がひどく遅れているのも、悠仁1号に替わって3人のうち誰を本当の後継者とすべきなのか、上からの最終指令がまだ出ていないからではないでしょうか。
それ以前に、海外では悠仁sの存在が日本国内より詳しく知られているでしょうから、どの国からも公式招待されそうもなく、あまりの不人気に狼狽えているからかも知れません。
昨日の夜(5/18) 「カピ子チャンネル」が更新されました。
『あの野郎(カラオケバージョン)』
♬昔から 本当に大嫌いだった
将来 兄を補佐する覚悟も自覚もなく、親に甘えて ディスコだ、スナックだ、ゲーセンだと遊んでばかりで、勉学に励まず、努力もせず、ただ税金を食い潰してきたあの野郎!
♬昭和時代から お気楽次男坊とか、バカボンボンとか、国民からも評判悪かった あの野郎!
どうせ お世継ぎじゃないからと、許された結婚も、調子にノリ腐って
東南アジアの女にも、国の金 貢ぎやがって、何も学んでこなかったくせに、一丁前に「学者」の名乗り、「論文発表」もしないくせに「博士号」持ちとか!
ふざけんな‼️
あの野郎❗️
♬兄嫁がバッシングされて病んだ時には、
「なんで病気になるのか 分からない」「内の妻は病気になどなっていない」と心ない発言したくせに(絶対 忘れんからな)
自分がバッシング、されたら「いじめ」だと大騒ぎ。
♬いい歳をして、己の行いを省みることが出来ない、他者の立場を考えることが出来ない、人の痛みには鈍感なくせに、自分の痛みには 超敏感で 大騒ぎ 大騒ぎ❗️
こんなヤツ、いつもいつも「民間人になって」「自由になりたい」と言っていたのだから、早くそのようにすればいいんだよ
♬自分の都合に合わせて「皇族」と「人間」を使い分けるところが、本当に無理 ムリ、ムリ、無理 無理‼️
何が「息子に留学」だ!
お前には時勢も読めないのか
そんな金が 国のどこにあるって言うんだよ
あの野郎❗️
(目ン玉 かっ開き コーシ様 三条に触れるとマズいのね)