悠仁さまに噂される「炎症性腸疾患とインフリキシマブ投与」の先にくるもの《その2》 人工肛門ストーマパウチ

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左わき腹がなぜモコモコしているのかと話題に(画像は『YouTube』のスクリーンショット)
左わき腹がなぜモコモコしているのかと話題に(画像は『YouTube』のスクリーンショット)

 

秋篠宮家の長男・悠仁さまについては、残念ながら炎症性腸疾患(クローン病や潰瘍性大腸炎)では…という噂がある。しかも、宮内庁が数年前から購入している高価な抗TNFα抗体製剤「インフリキシマブ」を投与なら、かなり重症ということになるだろう。

先の《その1》では、難治といわれた炎症性腸疾患について、東京科学大学(旧・東京医科歯科大学)が「自家腸上皮オルガノイドを潰瘍性大腸炎患者に移植」という革新的な治療法を試みていることがわかった。多くの患者さんやご家族がこの治療法に大きな希望を見出したことだろう。

 

そして、皇族のご病気に昔から深く関わってきた東大病院もこの度、ある男性患者さんから5億円もの寄付金を得たとして、臓器移植のスペシャリストたちを8名確保し、臓器移植手術の設備や環境をしっかりと整えていきたいと発表した。

もしや、上皇后美智子さまによる大腿骨骨折&東大病院ご入院騒動は、その件と関係がある…? だが悲しいかな、悠仁さまご自身のお体は、もう自家腸上皮オルガノイドの移植手術を待てなかったのかもしれない。



 

◆左わき腹に異様なふくらみが

悠仁さまは3月20日、筑波大附属高校の卒業をご報告するため、スーツ姿で昭和天皇が眠る東京八王子市の武蔵陵墓地を訪れた。その後、香淳皇后が眠る武蔵野東陵でも拝礼されたという。

皇族方は陵墓で玉串を手に、極めて深々と頭を下げて拝礼されるが、悠仁さまのお辞儀はやや浅かった。ひょっとすると胴部の装具のせいで、ある角度までしか前かがみになれないのかもしれない。

だが、悠仁さまが階段を下りてこられた際の映像に衝撃を受けた。左のわき腹がモコモコしており、それはTBS NEWS DIG、日テレnews、テレ東BIZの3社とも同じだった。

 

左からテレ東BIZ、日テレ、TBS NEWS DIGのニュース映像(画像は『YouTube』のスクリーンショット)
左からテレ東BIZ、日テレ、TBS NEWS DIGのニュース映像(画像は『YouTube』のスクリーンショット)

 

参考:
『YouTube』悠仁さま 武蔵陵墓地で中学校卒業を報告 TBS NEWS DIG

『YouTube』【悠仁さま】昭和天皇陵を参拝 高校卒業を報告 日テレnews

『YouTube』悠仁さま 昭和天皇陵参拝 高校卒業を報告【WBS】 テレ東BIZ

 

◆装具かストーマパウチか、それとも両方か

そんな悠仁さまの映像には、多くの皇室ウォッチャーが反応。X(Twitter)や掲示板では、脊柱側弯症を矯正する装具を胴部に巻き、両脚関節にも装具をつけ、左わき腹にストーマパウチ(人工肛門および便を受け止める袋)では、もう悠仁さまは大学進学どころではないのでは…? と話題になった。

スーツからシルエットが浮かび上がってしまったストーマパウチ。炎症性腸疾患が原因となる人工肛門造設について、様々なウェブサイトに書かれていることをまとめると、特にクローン病では肛門病変を合併することが多く、薬物療法や他の治療法でも制御できない重症の場合に人工肛門の造設を決断することが多いようだ。



 

◆人工肛門を告白した有名人たち

ここから先は、人工肛門を設け「私はオストメイトです」と告白した有名人について、ご紹介させていただきたいと思う。

2021年に78歳で亡くなった俳優の渡哲也さんは、49歳で直腸がんが見つかり、人工肛門を造る手術を受け、人工肛門に対する社会的理解を深めることに貢献された。

また、元プロ野球選手の古田敦也氏の奥様で、大腸がん啓発の「ブルーリボン」活動などで知られるフリーアナウンサーの中井美穂さんは、女性セブン2016年3月3日号や『徹子の部屋』で、人工肛門の経験が1年ほどあったことを告白していた。

便意はコントロールできず、仕事中にちょっと取り換えに行くこともあったが、社会の偏見や仕事の減少を危惧し、12年にわたり公表をためらっていたそうだ。

子宮筋腫と腹膜炎を患ったなかで、人工肛門を経験しておられた中井さんだが、当時の様子を先月にもヤフーニュースで明らかにしていた。重要な部分を抜粋してみると…。

人工肛門という名前から、「何か機械を体につけているんじゃないか」と思う方が多いのですが、腸からの排泄物を出す出口を新たに作って、それを受け止める袋を体につけています。お腹に装具を貼ってそこに袋をセットするのですが、排泄物が溜まったら捨てたり、袋自体を交換したりする必要があります。24時間365日つけていると皮膚がかぶれてしまって、剥がれやすくもなります。

 

汗をかく夏は特に大変でした。便意の感覚がわからないので、お腹が緩いときはすぐにいっぱいになってしまいますし、臭いの問題もあります。この1年間はどこに行ってもまず初めにトイレの位置を確認するのが習慣になっていました。とにかくトイレに時間がかかっていました。

 

いろいろなことに気を使っていました。ピッタリした洋服は着られませんし、万が一、漏れたことを考えて濃い色の洋服を選んでいました。オストメイト用の下着もあるので、上から腹巻やペチコートのようなものをつけて、アウターに響かないような工夫もしていました。

 

当時は世間に公表はしていなかったのですが、番組でお世話になる方には、「どういう病状で、本番中に席を立たなきゃならない可能性もある」ということは伝えていました。海外出張の際は主治医に英語で、手術の経過や現在の症状を英語で説明する文書を作ってもらい、現地でもし何かあったときにはそれを見せるような準備もしていました。

 

結婚により、ファンは古田2世の誕生を期待したのだろうが、とてもそれどころではなかったと想像する。

 

◆クローン病から人工肛門を造設した声優も

IBDプラスという炎症性腸疾患の患者さんの間で有名なウェブサイトに、『クローン病のベテランオストメイトが語る「ストーマちゃんとの上手な付き合い方」』という記事を見つけた。

ハスキーな声で、「ちびまる子ちゃん」の杉山くん、「ワンピース」のココロ・ニョン婆、「E.T.」(2代目)、「ER緊急救命室」看護師ヘレエほか、多くの作品で声優・吹き替えを担当してきた真山亜子さんは、32歳でクローン病・ベーチェット病との診断を受け、42歳でオストメイトになったそうだ。

クローン病と診断されて10年くらい経った頃、ひどい下痢が続いて入院していたなかで腹膜炎を起こして手術を受けた。手術は成功したが、病室に戻って少しすると病状が急変して2度目の緊急手術となり、目が覚めたら腸と小腸にストーマが造設されていたという。

真山さんは「漏れるのが当たり前」「右向きに寝たら漏れるかもしれない」などと常に不安を抱えていたが、ETナース(ストーマケアの認定看護師)さんやWOCナース(皮膚・排泄ケア認定看護師)さんのアドバイスを受けることで、パウチの貼り方も上手になり、ピッタリ合う装具を見つけることもできるように。通院する病院に「ストーマ外来」ができることは、とても重要だという。

コース料理など、どんどん美味しいものが出てくると、ついつい全部食べてしまい、パウチがパンパンになってきてしまって、途中で席を立ったこともあります。なので、私はできるだけワンプレートや定食のように、何がどれくらいの量あるのか、一目でわかるようなものにしています。コース料理なども、自分の適量をわかって間引きながら食べれば良いかと思います。

 

ストーマの種類によっては、たくさん食べても大丈夫という方はいると思います。それと、これはWOCナースさんに教わったんですが、調子が悪いときにおかゆを食べることがありますが、実はおかゆで下痢をしやすいこともあるそうです。私はまさにこのタイプだったようで、普通のご飯をよく噛んで食べた方が下痢をしにくくなりました。

 

あとは、具合が悪い時でいうと、「低残渣(食物繊維が少ない)」も意識した方がいいかもしれませんね。やはり残渣が多いものは、出る量も多いですから。「食べる量」も重要です。私が舞台に立つ時は、本番の前は、おにぎりやゼリー飲料だけにしています。外食でも、普通の人が10食べるとしたら、7くらいに抑えるイメージですかね。

 

アルコール摂取についても、気を付けることがあるようだ。

ビールは飲み過ぎるとパウチがパンパンになってしまうそうなので、気を付けてくださいね。そうは言っても、お酒が好きな方は多いですし、仕事柄飲みに行く機会が多いという方もいらっしゃいますよね。

 

居酒屋は、お酒に加えてメニューも脂っこいものが多いので、食べる物にも気を付けるといいですね。荷物が増えて嫌かもしれませんが、いざという時のために「ストーマ装具一式、ティッシュ、下着、ビニール袋等」は絶対に持って行くようにしましょう。

 

普段の生活では、どんなに気を付けていても漏れてしまうことが稀にはあり、大切な場で漏らしてしまったりすると自尊心が深く傷付くことになるため、タイミングをみて、周囲にはカミングアウトしておいたほうがよいそうだ。

真山さんは、炎症性腸疾患と闘うなか、いつか自分もオストメイトになるのかもしれないと不安でいっぱいな人たちを懸命に励ましていらっしゃるので、続きはこちらの記事を読んでみて頂きたいと思う。

『IBDプラス』クローン病のベテランオストメイトが語る「ストーマちゃんとの上手な付き合い方」

 

◆満身創痍の悠仁さま、もう無理はなさらず…

人工肛門の辛い点のひとつに、くしゃみや咳が続いたり、パソコン、ゲームなどで前かがみの姿勢がずっと続いたり、はたまた腹筋のトレーニングをしたりすると、「腸管が脱出する」危険性があることだという。それがうまく戻らず痛みが生じる、あるいは色に赤みが戻らなくなったら、ストーマ外来を受診するべきだそうだ。

様々なウェブサイトを見てみると、炎症性腸疾患の末に人工肛門を設けた場合、基本的に障害者手帳4級、障害年金3級などが認定されるとある。これプラス、悠仁さまの場合は胴部や脚に装具が必要な何か別の疾患を抱えていらっしゃる可能性があり、腰痛や歩行の不具合などがあれば、障害の等級はより上がりそうだ。

筑波大学の難しい授業もご公務も、ストレスとなって病状を悪化させかねない。悠仁さまが本当に満身創痍に近い状況だとしたら、もはや無理は禁物であろう。



(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:

『東京科学大学』「世界初、自家腸上皮オルガノイドを潰瘍性大腸炎患者に移植」

『日本化薬』メディカルINFOナビ ― 炎症性腸疾患における再生医療の現状〜臨床応用に向けたトランスレーショナルリサーチの重要性〜

『読売新聞』東大病院が移植医を8人増強、脳死臓器移植の人材育成目指す…患者からの5億円の寄付で実現

『YouTube』悠仁さま 武蔵陵墓地で中学校卒業を報告 TBS NEWS DIG

『YouTube』【悠仁さま】昭和天皇陵を参拝 高校卒業を報告 日テレNEWS

『YouTube』悠仁さま 昭和天皇陵参拝 高校卒業を報告【WBS】 テレ東BIZ

『ストーマケア,net』ストーマ装具とケア

『NEWSポストセブン』人工肛門告白の中井美穂 スタッフが慌てて病院行ったことも

『ヤフーニュース』人工肛門生活だった中井美穂「外から見てわからない障害にも目を向けて」12年後に公表した理由と決断に至った「大きな存在」

『IBDプラス』クローン病のベテランオストメイトが語る「ストーマちゃんとの上手な付き合い方」

『エトセトラ・ジャパン』重い潰瘍性大腸炎か関節リウマチか… 宮内庁は年間1500万円をかけ特殊な薬剤を購入している

『エトセトラ・ジャパン』悠仁さまに噂される「炎症性腸疾患とインフリキシマブ投与」の先にくるもの《その1》 腸上皮幹細胞の移植手術

12件のコメント

  • デマではないと思います。この話には前提があって、宮内庁予算にインフリキシマブ大量購入の要求があり、まずそこから火が付き、「ではインフリキシマブが必要な病気とは何か?誰が罹患しているのか?」と詮索されているにもかかわらず、宮内庁はノーコメントを貫いていたからです。

    また、永遠の建設現場と化している秋篠邸改築工事。こちらでも、MRI購入や屋上電設工事があまりに大規模過ぎるので、重病患者が秋篠家で発生しているのではないか、との見方がなされだし、しかも宮内庁病院や大学病院には絶対に送られたくないマル秘患者の存在が噂されるようになってきました。

    具体的薬品名発覚と、宮邸内で検査から治療まで可能なように破格の高額予算が組まれたことで、病名の強い秘匿希望があるらしいことと、緊急搬送する時間をも待てないような重い病をもっている秋篠家関係者の存在が疑われ出しだのです。

    インフリキシマブ適応問題から、クローン病、潰瘍性大腸炎、関節リュウマチなどへの罹患可能性が指摘されだし、その証明となりうるのが、クローン病か潰瘍性大腸炎でありうる人工肛門のための汚物袋(ストーマパウチ)が、悠子さんの着用したぴったりのスーツ左腹部の盛り上がりからバレてしまい、いくつもの仮説だった話が一気に事実の証明になろうとしています。静止画でみると、パウチの取り付け部分の隆起部までがきれいに写ってみえますからね。

    高校文化祭でピザ回しをしているとして公表された左利きの彼(替え玉二人目の2号くん?)の写真の一枚にも、Tシャツの下にくっきりと浮かび上がったストーマの栓部分とパックに接続するためのパイプらしき影が認められます。

    こちらは腹部中央にあるようなので、人工肛門を造設された部位が葬儀での右利きの悠子さん(左腹部)と、文化祭での左利きの悠仁くんとでは明らかに人工肛門のある部位が異なることから、やはり多くの方からの御指摘通り、替え玉が最低男女二人はいるのではないでしょうか。

    これだけ多くの不都合過ぎる事実が発覚し、指定難病、知的面の問題、人工内耳、それに人工肛門までも必要であるなら、まさに第三条廃嫡が相当となります。

  • 渡哲也さんのことは存じ上げていましたが、中井美穂さんのことは知りませんでした。

    クローン病は遺伝するようなので、替え玉複数がほぼ同じ時期に、人工肛門になるという事態が発生していても驚きません。ただ子作りとなると、まだ相手すらいない段階、十代での難病罹患では、もう誰も見つからないと思います。ただでさえ、うるさい母親がいて難場なうえに、難病持ちでは悪条件過ぎです。

    それを見越して、今度は佳子さんに旧皇族男子を徴用しようとか、考えることが全部動物実験レベル。グロテスク過ぎる男系男子限定論者の頭のなかは、優生思想なお花畑で中身すっからかんですね。いろいろ理屈はあったとしても、受精卵の性別を調べようと針刺し生検した段階で、悠仁sの卵子はどこかが壊されていて、その悪影響が兄弟姉妹に共通する難病罹患を招いたんだとおもえてきます。

    一般的にやられていることでないと、学問的成果がでないので、難病罹患の原因に列挙されていないだけであって、逆に誰が見ても染色体のまだコピーが始まったばかりの受精卵を針刺し生検でぷちゅっと壊せば、最初から永久に欠けてしまう重要染色体情報がでてくるとみて普通ではないでしょうか。

  • 額賀屋敷での謀議の真の理由も、替え玉たちまでが重篤な指定難病に次々罹患し、1,2,3号と共倒れになったことを受けての緊急措置なんでしょう。

    ただどんなに秋側に不都合が発生しても、意地でも敬宮さま継承にだけは持ち込ませまいとする、見て子さまの強固なる排斥意思が、最終的に悠仁sらへの強いストレスとなり、人工肛門にされることでのみ、耐えがたい苦境から解放されるという皮肉な展開になったのかと…

    職員らが御難場と口を添えて言い、自殺者も多数出ているとされる職場ですから、ましてそこの子らが精神的にも肉体的にも、とてもまともに育つとは思えないです。汚言症を発症するほどに、連日連夜繰り返して鬼子さんから汚言の暴力を受け続けてゆけば、そこから逃げ出すには重い病気になるしかないわけで、鬼子さんは、最愛のものを病気で奪われることで、自身の悪行による報いを受けるのです。

    眞子さんもPTSDでした。佳子さんだけは母親より気が強くて、かつ浮気の子だからとかで周囲も期待しないから辛うじて生き残れているようです。安西文仁氏も満身創痍ですが、自己責任でもあります。

  • ツクフでは同窓会館への登校だったという話が語られてきていますが、オストメイトだったのなら、なかなかカミングアウトできず、裏口入学で学力もないのでお一人さま授業になっていても驚きません。
    バドミントンをやるにも、着替えでストーマだと知られてしまうのでは、ほとんど練習には参加できなかったでしょう。

    登校ができにくいのなら、御用地内で日々の高校生活を完結しなくてはならず、家に学校から派遣されてくる教師と庭散歩だけになって、必然的にトンボくらいしか興味を持てる対象がないともいえます。
    ツクフに来た生物の先生、昆虫研究家でしたよね。

    オストメイトという新たなキーワードを入れてみることで、これまで説明のつかなかった、全く日焼けしていない肌の謎とか、不登校の本当の理由、きょうだい間の序列の入れ替わりの原因などがそれなりに見えてくるような気がします。

    ネットには、成人後人工肛門になった医師の女性がすべて公表し、前向きに力強く生きる様が紹介されていますが、どうせDNA鑑定でパスできないのだから、潔く皇位継承は放棄し、その代わり自由に生きる道を選択できるようにさせることが、せめてもの平成四人組ができる罪滅ぼしではないでしょうか。

  • 現時点で、様々な病気が出ている以上、4月からの筑波大での生活は難しいでしょうね!

    また、必修科目の体育実技も状況によっては、見学の可能性が発生します。そして、体育実技だけでなく、他の科目の成績もつかなくなることでしょう。

    筑波大の学則では、休学、復学、留年を含めて、最長6年しかいられません。ただ、医学部は最長9年となっています。悠盆が来月からの授業についていけるかどうかも含めて、今後、目が離せません。

    また、筑波大に推薦入試という形で、忖度合格、入学した以上、来年度からの推薦入試の出願資格を見直すことでしょう。

  • 公表した方が理解されて良いのにね。少なくとも、心霊写真とかお辞儀が浅いのは敬意がないとか言われずにすむでしょう。
    公表しないのは、旧典範三条にかかると思われるから?でも、もう限界でしょう?神道の祭祀で穢れになるんでしょうか?
    安倍元首相が退任した病気ですから、難治性でかなり苦痛だと思います。ストレスから解放してあげてほしい。

  • 読んだだけでも大変な体調と病気を抱えて、何故筑波?どうせ行きもしないだろうけども、生きも息もしなくなったらどうするの。そうなりそうだけど影武者が何人もいるから大丈夫ですかね、

    機密費等国家予算つけて移植してパウチも取りますか。上手くいけばいいけど腸が元々弱いのは脳にも悪影響しますから精神もズタボロでしょう、察します。多分当分治らないし、年齢と公務の負担で悪化もするだろうし今後は打ち止めな人生しか無いですね。

    何で筑波、もっと近くに国立あるだろ、一橋大学でも何でもいいじゃないのね、考えられないのか両親、宮内庁も上手く誘導しなさいよ。若くて経験不足どころか社会生活もまともにしてない切り貼り人生のヒトが大学選択とか既に破綻してるのにね。何が暫定とか忽せどうした、とか嗤える。

    ずっとお家でゆっくり休み大学行かなくても自力で学んでれば箔もつけずにのんびりしてなさいよ、何も駒に巻き込まれ無いで生きられるでしよ。

  • いま気づいたのですが、こちらのツクフ運動会でのビザ回し写真にもストーマ装具とパックへ通じるパイプの形がくっきり身体に貼り付いたTシャツに浮かび上がっています。
    (https://www.jprime.jp/articles/photo/33467)

    これだと腹部中央部、おへそ近くに”出口”となる人工肛門があるようです。

    一方で、悠子さんとみられる武蔵陵墓地の参拝時写真では左脇腹近くに装具が浮かび上がっているので、ピザ君と参拝さんでは人工肛門の造られた部位が違いますので、別人なのだとしっかりわかります。
    顔からも、ピザ君=悠仁2号さん、参拝さん=悠子さんのようで、二人共オストメイトとなりますね。

  • インフリキシマブの適応は次の通り

    >次のいずれかの状態を示すクローン病の治療及び維持療法
    (既存治療で効果不十分な場合に限る)
     1.中等度から重度の活動期にある患者
     2.外瘻を有する患者

    つまり悠仁悠子さんらの病状はかなり重篤であることが、逆にインフリキシマブを購入していたことから読み取れるわけです。加えてこの参列写真からは、ストーマ用装具の輪郭がくっきりと浮かび上がっていることがわかります。普通はここまではっきり輪郭がでないように、ゆったりした服装をするものですが、会見のときの悠子さんもそうでしたし、きりっと痩せた身体を見せつけたい欲望があるのだと見て取れました。眞子さんのボディを間近でみていただけに、ああはなりたくないと体形を非常に気にしているのでしょう。

    その一方で、バドミントン写真には、合成疑惑が強く、背中を前にしたのではとの説もありましたね。こちらもストーマを装着しているからだろうと聞けば、前を向いた場合の腹部の処理が問題となり、悠仁2号でもピザ廻しの写真では首すげ替え疑惑が噴出していましたので、他人のボディ写真に顔だけ取り替えている可能性があり、そこまでする理由の謎もストーマ関連があるならきれいに読み解けます。

    それもこれまでは不登校や同窓会館登校でごまかせていたのが、大学になると講義時間は長くなるし、しばしば障害者用トイレに駆け込んで交換し、その袋をDNA鑑定用に持ち去られないよう、おつきの人がさっとどこかへ処理しなくてはならないという体制では、必ず学生達から見つかってしまいます。

    そこで更なる攪乱要員として、悠仁3号を登校用に新規投入してくる可能性を警戒すべきとなります。

    宮内庁が、稲作作業風景として出した子はどうみてもこれまでに出て来た悠仁sのメンバーにはなく、どの兄弟とも似ていない顔でしたので、成年式及び大学登校用には3号が専従する可能性は大です。
    もし卵子提供者が他の子たちと違えば、インフリキシマブが必要な難病の因子を持っていない可能性も大なので、顔が似ていないなら、しれっと偽名で、学習院に通学していることだってあり得るのです。

    悠子さんと同世代の男女という見方も、あの稲作をやっていた長靴の子ならば出来るかも知れません。この子を整形し可能な限り「共通悠仁s型」に造り直せば、本命に生まれ変わることすらあるのです。

  • 悠仁さまに関する罰則付き報道規制の解除されない中で、公開された録画画像の分析などから、歩行するのに装具を装着されている可能性はかなり高いと思われるが、人工肛門というのはさすがにデマなのではないのでしょうか? しかし皇族の中にクローン病の治療薬のインフリキシマブを投与されている人物がおり、可能性が一番ありそうなのは鬼狐様というよりは卑詐人様であことから、完全に否定はできません。

    もしそうであるとしたら人工内耳、全身装具、インフリキシマブ、人工肛門etc、全身にご病気があられる状況で毎日赤坂から筑波大に通学されるのは困難(健常人でも、国立大理工系学部というものは大学に張り付いて勉学に研鑽しやっとの思いで進級・卒業できるものです)というよりは無理ですし、きちんとご病気を公表され、ショーライテンノーは敬宮様に任され、ご自身は療養に専念していただきたいものと切に願います。

  • >犬飼式部官を雇った宮内庁の危機管理、他家の職員増で天皇家は人手不足の苦しみ。けどでも官報人事に載らない犬飼さんって何者なの?

    2025年3月29日 「AkikoHS」でご覧を、、

    >この人は、どこかの宮家や天皇家に直接勤めている人ではない。
    なのに、なぜ鴨場で軍手を渡すとか、晩餐会で椅子を引くとかやっているのか?
    それは、天皇家へのお世話の手が足りていないから。
    宮内庁の職員数は決まっているので、A宮家や上皇夫婦が遊びのために何十人も職員を増やした(香醇皇太后にはたった5人の職員しかつけなかったのに)ということは、国事行為や祭事で最も忙しい天皇家の職員が減らされた・予算も食われているということ。

    犬飼明美さんは、どの皇族とも個人的に親しくはない。

      (詳しくは本文で)

  • 悠仁さまがもしそうだとしても発表されることはないでしょうね。
    この病気で天皇になれない事もない?(その前に鑑定の話しが出てくると思いますが)
    ただ、体力的には厳しいでしょうね。
    今から思うと論文の共著をした清氏は本当に一緒にトンボの観察して気づいたら暗くなってたという話しは本当なのかと。
    論文だけでなくその話しも疑ってますけど。

    あの若さでこの病気だとして治るのだろうかと思う。
    良い薬で合えば良いけどね。
    大学の近くに住んでも通えるのだろうか。

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