小室圭さんに噂される「司法試験断念で帰国」説 そのもっともらしい理由8つを徹底予想
■小室佳代さんが体調不良に
愛する一人息子が嫁とともにニューヨークに暮らし始め、小室佳代さんは自分も追いかける予定だったのかもしれないが、世の中はなかなかうまく行かないもの。体調不良で引きこもりがちとの噂もある。何か起きれば即入院という年齢でもあり、「母が体調を崩しました。頼りになるのは僕しかいません」はありだろう。
■職場の人間関係がストレスで…
先日イギリスの『Daily Mail』が掲載した、小室圭さんが同僚女性とミッドタウンのバー＆レストラン『The Elgin』を訪れた際の、ひどい緊張が伝わるパパラッチ動画。圭さんの目を見ることなく、一方的にまくしたてて去って行った感じがする赤い服の女性は、Lowenstein Sandler LLP（ローウェンスタイン・サンドラー弁護士事務所）のCorporate部門で同じ法務助手として働く、ケルシー・レプカさんである可能性が高いとみられている。
同僚たちは、圭さんがとんでもない贅沢なお膳立てと特別待遇のおかげでここまで来れたことを、よく知っている。彼女に何を言われたのか、圭さんはその動画で落ち着きなく頬、顎、首をなで回していた。蔑んだ目、冷たい目で見られれば居心地は悪かろう。
「職場の人間関係でストレスがたまり、難治のじんましんに苦しむようになった」というのもありだろう。実際は、いわゆるマスク荒れかもしれないが…。
■眞子さんの観光ビザの有効期限
圭さんは司法試験に失敗し、おそらく学生ビザ（卒業後1年間はアメリカで仕事をしてよい）から就労ビザへの切り替えはできなかっただろう。すると家族ビザも発給されず、仕事をしていない眞子さんは、実は観光ビザ（パスポートのみで90日間まで滞在OK）で滞在しているのでは…と見ている人は多い。
ふたりが渡米したのは11月14日。その90日後は試験直前の2月中旬だ。帰国する理由としては大変都合が良い。「土壇場まで努力してまいりましたので大変残念ではありますが、妻のビザの方が重要です」と言うのはありだろう。
■近い皇族が病気に…
初孫の眞子さんのことを常に可愛がり、大切に見守り、心配し、幸せを願ってきた上皇后・美智子さまもすでに87歳。さらにお体が細く、衰弱されている印象だ。この冬、もしも何かがあって入院などされた場合、眞子さんは心配で仕方がないだろう。「大切なばあばが…もう居ても立っても居られず、帰国を決意いたしました」はありだろう。
■眞子さんが妊娠
眞子さんのオメデタ。この可能性が最も高いと言う人は多い。英語が堪能とは思えない眞子さんが、慣れないアメリカで初めての妊婦定期健診やお産をこなす、これはかなりのストレスと不安がつきまとうだろう。
眞子さんが日本で出産すれば、退院は1週間後でも2週間後でもOKと言ってもらえるだろうが、アメリカでは産後2日目には退院し、帝王切開でも手術後3〜4日で退院と言われてしまう。「妻の眞子が妊娠しました。安心な日本での出産を望み、早めの帰国を決意しました」こそ、大ありではないだろうか。
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司法試験前の帰国をもっともらしく釈明するための理由8つ、徹底予想はここまでとなる。
ところで今の圭さんに関して最も恐られているのは、司法試験に合格したとして、その後に何らかの不正が明らかになることだ。皇族パワーをあなどるなかれ、小室夫妻のために巨大な力が働いていると日本人は考えるが、アメリカの一般人にとって、特に法律にたずさわる正義感の強い人々にとって、彼らをかばうことに何の価値があるだろう。
不正、不公平を嫌う誰かから、思わぬときに思わぬ事実が暴かれるという展開は、絶対に避けなければなるまい。日本人は汚い、ずるいといった印象をアメリカの法曹界に植え付ければ、この後にロースクール留学を希望する日本の若者たちに多大な迷惑をかける可能性がある。
何もやましいことはない、詐称も不正もなく入学し、正々堂々と勝負して奨学金を獲得した、司法試験にも正面から挑むというのであれば話は別だが、もう夫婦そろって黙って帰国し、身の丈にあった仕事に就き、大人しく暮らしてみてはいかがであろうか。
（朝比奈ゆかり／エトセトラ）
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