悠仁さまの迷言は今回の舞鶴だけじゃない 沖縄修学旅行、つくば市農研機構、国際昆虫学会議そして玉川大学でも
京都・舞鶴市にある「舞鶴引揚記念館」を訪問された悠仁さまについて、ピントのずれた発言が複数あったことが、ここ数日間にわたり大きな話題となってしまっている。さらには香港のあるメディアが、「日本の悠仁親王は知的障害があるらしい」などと書いていることもわかった。
一方、日本国内のメディアはそういった話題には一切触れず、秋篠宮家の信者たちはXなどで「悠仁さまはほんの18歳なのに、たまたまの言葉で揚げ足を取るな」と擁護をするばかり。しかし、今上陛下の18歳の頃の凛々しさや堂々とした所作を考えると、悠仁さまの全般的な幼さはやはり心配になる。おまけに舞鶴で口をついて出てしまったような迷言は、実は1度や2度ではないのだから。
◆悠仁さま迷言集
■高校の修学旅行(沖縄県)
筑波大学附属高校の2年生さんたちは、1日目の「平和学習」でクラスごとに沖縄県平和記念資料館、ひめゆり平和祈念資料館、轟壕などを訪ね、戦争の惨禍について現地の方々に話を伺うことになっていた。
そこで悠仁さまは奇妙な抱負を綴り(語り?)、その証拠写真がYouTuberの「刺さらないニュースさん」に寄せられた。
「昼に時間があればトンボ見たい」
■農研機構(茨城県)
2023年夏、茨城県つくば市にある農研機構の圃場を訪問された悠仁さまは、イネが一年草であるにもかかわらず、研究者さんに「なぜ毎年栽培する必要があるんですか?」と尋ね、枝がV字に広がるモモの木々を案内されると「樹形のV字は、みんな同じ形ですか?」と質問された。
■国際昆虫学会議ICE2024で(京都府)
昨年8月、ご両親に付き添われながら国際昆虫学会議ICE2024を訪れた悠仁さま。ラオスの昆虫に関するある研究者さんのポスター発表で、食材用昆虫の採集をする時に使われるという竹で編んだ筒状の虫かごを手渡されると、破れた箇所を見つけてニコッとされた。
「ココから(虫が)出てきちゃったりして。しっかりと合わせてないから…」などとおっしゃり、そんなくだらない感想にも母・紀子さまは大喜び。嬉しそうに拍手しながら「しっかりとですね~」と賛同し、研究者に無用なプレッシャーをかける展開となった。
(その会場の様子については、こちらの記事もどうぞ!)
●国際昆虫学会議ICE2024「サナエトンボの…?」で御名答 褒められ笑顔になった悠仁さまに思うこと
■玉川大学農学部ビオトープ見学(東京都)
大変珍しいカトリヤンマが飛来することがあると知り、悠仁さまは「土手がしっかりとしているから生息できる」と説明された。学生さんたちはビオトープを丁寧に作り、池の縁には足を滑らせ落ちたりしないようしっかりとした土手も作ったのだろう。稀有のトンボたちは、それが目当てで飛んでくるということ…?
筆者の認識では、そういう「しっかりとした土手」より、刈らない細かい草が不安定に生えているような斜面部分でトンボは産卵したがるものだと思っていた。
…そしてこのたび京都府の「舞鶴引揚記念館」で、完全にやらかしてしまった悠仁さまである。
◆喋ることができないのも問題
2022年3月という月間で最も多くのアクセスを記録した記事は、『この50秒の沈黙こそが、まさに秋篠宮家から天皇を出してはダメな理由 動画をアップしたテレ東BIZに拍手』であった。
そこでは、テレ東BIZ の『悠仁さまの貴重な音声取材ノーカット 自らの言葉で「中学3年間の思い出」』を紹介させていただいたが、 開始30秒目あたりから悠仁さまは中学校ご卒業の感想を述べられるも、53秒目で終わってしまい、その後なんと50秒間も沈黙が続いた。
秋篠宮さんが妻と子に「じゃ、行きましょうか」と声をかけてお開きとなったが、どうなることやらとハラハラしてしまった。
(スタートは合わせてあります)
3月16日には福島県沖でM7.4という大きな地震が起き、またしても犠牲者や被災者が出ていた。そのため、少なくとも秋篠宮夫妻からは、何かしら哀悼やお見舞いの言葉が欲しいところだったが、それがないことにも驚いてしまった。
◆おそらく他にもあるのだろう
悠仁さまのピントのずれた発言は、きっとたくさんあるのだろう。
筑波大附属高校の同級生さんが、万が一卒業後に『素顔の悠仁さま/クラスを爆笑の渦に巻き込んだ迷言集』などというタイトルの本を出すなら、きっと爆発的なセールスを記録しそうだ。
どんなに紀子さまあたりに頼まれても、悠仁さまを褒め称える本を出すのだけはやめておいた方がよさそう。総ツッコミが入るうえに「あいつ、報酬いくらもらったんだ?」と噂になり、下手すれば同窓会に出られなくなるかもしれない。
◆まとめ
ご両親から「自分がいかにビオトープやトンボが好きか、タイミングを見てちゃんとアピールしておくのよ」と言われているかもしれないが、いつまでそれに従ってるのだろう。地獄絵図のような引揚船を迎え入れる舞鶴港のジオラマの感想が、「畑があるんですね」「乗り心地が悪そうですね」では、いい加減不愉快になる。
これまでも何度もピントのずれた発言はあったが、もう悠仁さまも18歳になられた。日本政府は、いつまで「心が育つのはまだまだこれから」と擁護するつもりなのだろうか。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『YouTube』悠仁さまの貴重な音声取材ノーカット 自らの言葉で「中学3年間の思い出」【皇室ちょっといい話】(59)(2022年3月24日) テレ東BIZ
・『YouTube』刺さらないニュース ― 【スクープ】悠仁くん 修学旅行の内部情報を独占入手! メディアでは全く報じられない裏側を大公開
・『エトセトラ・ジャパン』悠仁さま舞鶴訪問で「下調べ不足」がバレる シベリア抑留~強制労働~引揚げの苦労話にも関心事はソコ…?
・『エトセトラ・ジャパン』悠仁さまの沖縄修学旅行、内部情報をYouTuberさんが公開 「お心の成長」は17歳相当なのか
・『エトセトラ・ジャパン』日本政府が気づかぬフリを続ける間にも… 香港メディアはすでに悠仁さまの知的な面について言及
・『エトセトラ・ジャパン』国際昆虫学会議ICE2024「サナエトンボの…?」で御名答 褒められ笑顔になった悠仁さまに思うこと
悠仁さまの舞鶴での引き揚げ船の「乗り心地」発言は、あんぐりと口を開けてしまいましたが、まあ、想定内なのかなと言う気がしました。(悠仁さまの能力では)しかし、誰が何を考えて行かせたのか知りませんが、なぜ、皇族としては絶対にポカしてはいけない戦争関連施設に、行かせたんでしょうか?
ご公務もどきパフォーマンスだとしても、悠仁さまアピールのために行き先を舞鶴に設定した「チーム悠仁」はバカの巣窟だと言うことが露呈しました。悠仁さまの件は私はとにかくお皿さま(美智子)とキー子(紀子さま)が絶対に悪いとしか断言できません。
もう、いい加減悠仁さまを解放してあげやらいかがでしょう? 18でこの程度の受け答えしかできない人を祭り上げて引っ張り回すのは虐待です。宮内庁も責任があるのです。聞いていますか?
舞鶴訪問のことに気を取られていて、その前の沖縄、玉川大学、国際昆虫学会議のことを忘れていました。
同年代の生徒さんやその下の世代の児童生徒さんのほうが多少緊張していても、受け答えがしっかりしていますね。
また、筑波の推薦入試で面接がありましたが、悠盆は30分の質疑応答の間、きちんと対応出来たのか気になります。
面接は、推薦入試に限らず、就活や社会人の転職活動でもあります。対応する担当者の方々の中には親切な人がいれば、きつめの人もいるといった具合で、都度、相手の方に体を向けて質疑応答しないと行けません。
また、会話のキャッチボールでもありますので、途中の沈黙はなしです。
沖縄でも、時間があったらトンボを見たいって…
私だったら、きちんと沖縄戦のことはもちろん、大ファンである山崎豊子さんの小説「運命の人」の主人公が外交機密文書流出後に、沖縄に移住する過程、その後の人生などを小説と一緒に辿る旅にしますね。
悠盆は、大学でも変わらないと思います。
彼にとってはトンボと平和は同じくなのでしょう。三文字トンボ、ヘイワ、ですから。同じ重さに感じてますよね。働かずして900万円丸々貰えて、皆の者がかしずいてくれたら、彼の場合はそれを当たり前とし、親と同じでもっともっとと欲しがる事でしょう。
日本の国は将来明るい未来。しっかりと老いてからも働いて納税しろよ国民は。と政府と官僚達が言ってますからね。働く事が活き活きと生きられるとか生き甲斐だそうです。休ませろよ国民を、国民を、豊かにしろよ。能無し政府と官僚。
いまどきの高校生は、あまり偏差値の高くない高校あたりの生徒でも、マイクを向ければちゃんとした返答が帰ってきます。それだけにここに列挙されたような、意味不明のやりとりは相当程度知能指数が低く、絶望的状態であることを如実に現しています。ツクフでも完全に浮いているのでしょう。
たとえトーヨコで屯している子たちでも、問いかけにはちゃんと答えるし、悠仁さんほどの迷走はしません。何より悠仁さんの言葉にはユーモアもないので、周囲はひたすら困り果て、凍り付くしかないのです。せっかく同世代女子が案内してくれているのに気の利いた言葉一つかけられないだけでなく、相手が答えようのない「乗り心地」なんて質問をしてしまうところが、境界知能丸出しとしかいえないところです。
18才とゆう年齢は、言い訳には出来ない。少なくとも、あの大戦に関わる施設を訪問する時、皇室に連なる人間ならば一切、揚げ足など取られる言質などあってはならんのだ。
人間の尊厳に関わる事です。まだ、皇室の人間は、そうゆう業を背負ってもらわねばならないのです。その重さの自覚もなく、理解も出来ない程度の人間は、その地には絶対に赴かせるな。
戦後、たかが80年だ。1世紀過ぎるには、まだ20年程ある。後、20年程、皇室の人間に背負い続けてもらう事が、死んでいった人間や、残された人々に対する、せめてもの手向けってもんなんだよ。
あくまで、俺がそう思ってるだけなんだがな。
あくまでも一般的な感想ですが・・・
舞鶴での妙な感想は、筑波大まで車で行った時の「畑ばっかりだな」「あと何キロで着くのかな」「乗り心地が悪いな」と思ったことを思い出したのでしょう。
シカクイも四角いレンガがどうしてそこにあるのかと思ったからでしょう。たぶん、なんとなく聞こえてるか、ぼんやりとわかることを自分なりに何とか言葉にしようとした結果だと思います。
適切にガイドをつけて、お茶やツクフで成長の早い子に合わせて無理なカリキュラムを組まなければしかるべきときに年齢相応の成長が出来たかもしれません。
正しいことを教えると癇癪を起すタイプのお子さんなら難しかったと思いますが、教え方が上手ならゆっくり育つことを信じ、正面から取り組めば違っていたと思います。
受験が必要なエリート児が通う幼稚園や小中高にゆっくりさんが放り込まれたら気の毒な事だったと思います。
正直、お茶の女児は一般人から見て、運動神経は良いわ、器用だわ、頭は良いわで萎縮すると思います。そこで萎縮すると自己肯定感が低くなり「言い切ることが難しく」なり、「聞きたいことがあっても」聞けず手探りで納得しようと、頭の中に霧が立ち込めてるようになると思います。
その点、皇后さまはお子様に読み書きを教えられる時は背中に回り、お庭で体を思い切り使うような運動や根気が必要な芋掘りを一緒にされ、素晴らしい子育てをされました。
その素晴らしい成果が今日の敬宮様の完璧な立ち居振る舞いと堪能な語学力です。敬宮様が利発なお子様であられたというのも大きいですが、両陛下が互いに支え合って、国民の見本となるようなご夫婦であられたことが大きいです。
時間に追われる一般人と異なり、時間はいくらでもあったのだから焦った教育をする必要は無かったと思います。
敬宮様におかれましては、私のようなつまらない者は、あまりの素晴らしさにただ感銘を受けるばかりです(照れ)。
悠仁様の迷言は、正直言って私には違和感はありません。いわゆる、そこら辺に居る、ボーッとした高校生と何ら変わらないですよ。
私は、悠仁様がただの皇族の一員なら、何も申し上げるつもりはありません。しかし、今現在、暫定とはいえ皇位継承者なのです。将来天皇になられるかもしれないのです。その立場の方が、ボーッとした高校生では、やはり日本国民は困ると思います。
皇室の求心力を維持することができず、やがて誰も皇室を見向きしなくなり、衰退の一途を辿るのが目に見えており、悲しいですよ。
また、ご自身にとっても、今後、今回の舞鶴と同じようなことがまた起き、国民にその度非難されるのは、酷な話ではないでしょうか?暫定皇位継承者にされたばかりに。
最近の皇室関連のニュースなどを見ていますと、敬宮さまの継承が決まっているように思います。
もちろん、そうあるべきです。
全国民が敬宮さまの立太子を心から待ち望んでおります。
そもそも、現在の典範のままで次代の継承を行う事は倫理的に不可能ですし、憲法違反だと思います。
>公明党へ陳情書を
2025年02月16日「ブログ.ブルーサファイア」でご覧を、、
>篠原さんの動画、昨夜急に配信があったようです。
選挙前のNHKの調査で女性天皇に賛成したという公明党の議員の名前が出ています。
【特別配信】公約は「女性天皇賛成」公明党議員に陳情しよう〜斉藤鉄夫代表ら11人 全体会議の態度がおかしい
(詳しくは本文で)
玉川大学ではまだありましたね。
何を見て質問したのかわかりませんが「シカクイ」と言ってました。
その場所でシカクイものってレンガくらいでしたけどシカクイという名の植物でも生えていたのかと。
隣に居た秋篠宮と教授がわからずしばし無言で困ってました。
そして、次に進めてました。
悠仁さまは長文が言えないのでしょうか。
どこの何が四角くて何が聞きたかったのか全然わかりません。
このままだと成年会見は咄嗟の質問は絶対ダメでライブも無理で国民に変に思われないように編集してからという事になりますね。
これで天皇のお仕事ができますか?