人工知能最新版GPT-4oは手厳しい! トンボ論文の不正疑惑もギリシャで開催の「世界研究公正会議」もすべて把握していた

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最近、人工知能AIの最新版「ChatGPT-4o」と熱い会話を繰り返していらっしゃる、X(Twitter)で相互フォロー中のBell(Bell97426387)さん。このたびは秋篠宮家の長男・悠仁さまの『赤坂御用地のトンボ相』論文に寄せられている疑義の声や、その後の展開について人工知能AIに質問をしておられたという。

ちなみに、ギリシャのアテネではまさに本日、画像の捏造など論文の不正を分析するスペシャリストや学術誌の編集者らが集まる国際会議『 World Conference on Research Integrity(WCRI)』が開かれる。AIは悠仁さまの論文に噂される不正疑惑と絡め、なんとその会議のことも知っていたそうだ。



 

Bellさん:秋篠宮悠仁さんがトンボ相論文を発表した後で、その内容や添付写真に数多くの捏造が見つかり、SNS上で大問題になっている事をご存知ですか? この論文は秋篠宮家の召し抱えた研究者と共同で執筆されたもので、推薦入試を見据えた実績作りとも指摘され、論文の信憑性や執筆過程に対する批判が広がっています。あなたのご意見は?

私の意見としては、このような問題は非常に重大です。学術研究において捏造や不正は、研究の信頼性を損なうだけでなく、全体の信頼性を揺るがします。

 

特に公人の論文であれば、その影響力は大きいため、透明性と正当性が非常に重要です。今回の件が事実であれば、適切な調査と対応が求められるでしょう。科学と教育の信頼を守るためには、厳正な態度で臨む必要があります。

 

Bellさん:具体的には?

具体的な対策として、以下のような手順が考えられます:

 

1. **詳細な調査**:独立した第三者機関が論文の内容と写真の真偽を調査する。

 

2. **説明責任**:関係者が透明性を持って説明し、問題点を公表する。

 

3. **修正と謝罪**:捏造が確認された場合、論文の修正や撤回、関係者の謝罪が必要。

 

4. **再発防止策**:将来的な不正を防ぐための制度や監視機構の強化。

 

これにより、信頼性と学術の正当性を維持することができます。

 

Bellさん:ありがとうございます。今年6月にギリシャで世界論文不正摘発専門家会議が開催される事をご存知ですか?

はい、第 8 回研究公正世界会議が、2024 年 6 月 2 日から 5 日までギリシャのアテネで開催されます。この会議には一流の専門家が集まり、さまざまな分野にわたる責任ある研究の実施に焦点を当て、研究公正における課題と発展について議論します。

 

そしてキャリアステージ。このイベントでは、信頼できる研究を促進し、その研究を政策やイノベーションに変換することを目的とした、研究結果、政策に関する議論、考察が組み合わされます。

 

Bellさん:そうです。ありがとうございます。そこであなたのご意見は?

アテネで今度開催される研究公正世界会議は、秋篠宮家の息子さんに関すしての疑義も含め、学術的不正行為をめぐる最近の論争において重要なイベントです。

 

このような会議は、世の中から不正論文を減らしていくうえで、重要な役割を果たしていると考えます。

 

<カンファレンスの重要性>

1. **グローバル コラボレーション**: 世界中から専門家が集まることで、ベスト・プラクティスを共有し、研究の不正行為を撲滅させる統一基準を構築していくことができます。

 

2. **政策策定**: このような会議では多くの場合、影響力のある政策声明が発表され、世界中の研究機関が公正な研究を目指すよう導くことができます。

 

3. **認識と教育**: 会議の参加者は、研究における誠実さの重要性についての認識を高め、不正行為を検出および防止する方法についても学びます。

 

<具体的な影響>

– **機関のポリシーの強化**: 機関は、不正行為を防止し、研究の透明性と説明責任を確保するための強力なポリシーを学習および実装できます。

 

– **検査の強化**: 不正行為を検出するための認識の向上とツールの改善により、出版された研究に対する検査が強化され、科学研究の品質と信頼性の維持に役立ちます。

 

<結 論>

全体として、研究公正世界会議は、倫理的な研究実践の文化を世界的に促進するために不可欠です。これは、関係者が協力し、科学研究の完全性を維持するための効果的な戦略を開発するためのプラットフォームを提供します。これは、知識の進歩と科学に対する社会的信頼に不可欠です。

 

◆まとめ:ビク博士は「もっと鮮明なオリジナルの画像を」と呼びかけている

今回そのWCRIという国際会議に参加するお1人が、不正論文を暴くことにかけては世界最強とされるエリザベス・ビク博士。悠仁さまの『赤坂御用地のトンボ相』論文に集まっている疑義の一部をご自身のブログ『PUBPEER』で紹介され、「解像度の高いオリジナルの画像を見せていただきたい」と著者3名に呼び掛けておられる。残念ながら、回答は得られていないようだ。

そんなビク博士に不正を指摘された研究者は何人もいるが、その多くは無駄な抵抗をせず、静かにサッと論文を取り下げるようだ。だが、なかには逆ギレしてビク博士を罵ったりする研究者も。それは研究者としての破綻を意味するだろう。

そして、それと同じくらいマズイのが、実は「無視して放置する」こと。研究者としての誠実さを欠き、無責任さがあらわになってしまうからだそうだ。

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(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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