秋篠宮さんのトルコ訪問で放送事故? 髪に光る点2つは「パッチン留め金具」か

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現在トルコに滞在されている秋篠宮夫妻。このたびSI~さんとおっしゃる読者さまから、メールで「ある映像に面白いモノが映っています。これはひょっとして、噂されている通りの…?」とのご連絡をいただいた。

ANNnewsCHがYouTubeに12月4日にアップした、『秋篠宮ご夫妻トルコ訪問 大統領表敬と晩餐会へ』という動画が案内され、それは秋篠宮さんの頭部に見える2つの小さな光のことだった。



 

◆小さな光がキラリと2つ

秋篠宮夫妻はその日、「アタテュルク廟(びょう)」を訪れており、映像は供花を行い拝礼するという静かな場面であった。そしてカメラは、軽く頭を下げている秋篠宮さんと紀子さまの頭部に向け、どんどん接近していく。

そして、動画の0:23〜あたりで秋篠宮さんの頭部が大きくアップされると、その右側頭部の高めの位置に、きらりと光る2つの点が映し出された。これは「パッチン留め金具」とも呼ばれる、ウィッグ専用の固定ピンであろうか。

 

ANNnewsCHがYouTubeに12月4日にアップした、<a href="https://www.youtube.com/watch?v=LRDQuBvbSGY">『秋篠宮ご夫妻トルコ訪問 大統領表敬と晩餐会へ』</a>という動画が案内され、それは秋篠宮さんの頭部に見える2つの小さな光のことだった。

右側頭部に2つの小さな光が見える。

 

※ 動画はこちらです(スタートは合わせてあります)。

 

◆固定ピンは風に強い

ウィッグには、ピタリと肌に張り付くフィルム(シール)式や、ネット式などがあり、下の画像のような固定ピン(大小ある)で留めることにより、風にも強くなるそうだ。こちらはDelhi Hair Fixingというチャンネルの『Hair Patch Clip System | Hair Patch Clipping System for Men in Delhi #hairpatch』という動画のワンシーンである。

 

フィルム式のウィッグをかぶせたら、地毛に固定ピンで留めるという(画像は『YouTube』のスクリーンショット)
フィルム式のウィッグをかぶせたら、地毛に固定ピンで留めるという(画像は『YouTube』のスクリーンショット)



◆芸能界でも有名な「トルコ植毛」

今、X(Twitter)では「トルコと言えば増毛が有名。秋篠宮夫妻がトルコに行く目的は植毛では?」とすっかり話題になっている。日本の芸能人の間でもそれは有名らしく、いしだ壱成さんは「受けます」と告白し、手術の様子を堂々と公開したおひとりである。

いしだ壱成さんは「額が後退していくタイプ」で悩んでおられた。まずは地毛をカットするところから始まるという(画像は『YouTube』のスクリーンショット)
いしだ壱成さんは「額が後退していくタイプ」で悩んでおられた。まずは地毛をカットするところから始まるという(画像は『YouTube』のスクリーンショット)

 

※ ご興味がおありの方は、どうぞこちらをご覧ください。
『YouTube』【芸能人】いしだ壱成さんとトルコ植毛手術の旅【植毛大使|治療|薄毛の窓口】 ― ハゲリーマンちゃんねる【薄毛の窓口】

 

秋篠宮さんの右側頭部にキラリと光ったものが、もしも本当にウィッグの留め金具であった場合、その位置から考えると、いしだ壱成さんが悩まれていた「額がどんどん後退していくタイプ」でいらっしゃるのかもしれない。

 

◆まとめ

「しかし、周りのお付きの方は隠してあげないんですかね? 夫に無関心なのか、紀子さまも何もなさらない人だというのが分かった気がします」と呆れるSIさん。

見えてはならないものがちゃんと隠れているか、きちんと気にしてさしあげたらよいものを…とは思うが、殿下の御気分を害してはならないというのもあるだろう。側近も奥様も「気づかなかったフリ」をする、裸の王様状態の男性は世の中には意外に多いように思う。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)



画像および参考:
『YouTube』秋篠宮ご夫妻トルコ訪問 大統領表敬と晩餐会へ【スーパーJチャンネル】(2024年12月4日) ANNnewsCH

『YouTube』Hair Patch Clip System | Hair Patch Clipping System for Men in Delhi #hairpatch ― Delhi Hair Fixing

『YouTube』【芸能人】いしだ壱成さんとトルコ植毛手術の旅【植毛大使|治療|薄毛の窓口】 ― ハゲリーマンちゃんねる【薄毛の窓口】

11件のコメント

  • 昭和天皇、大正天皇、明治天皇はフサフサなほうだったかと。もちろん今上陛下も。

  • 頭頂部を起点に
    耳の前と後ろで髪の色や艶が
    違う写真が沢山ありますね。
    真横から撮った写真が分かりやすいです。

    随分前の秋篠宮が白髪の頃の写真も
    耳の前後で白髪の色が違います。
    Xで「パパ大好きの謎」で検索すると出てくる写真で見てみて下さい。

  • 親子で愛用者とされる鬘ですが、パパの方は薄毛にしがみつく鬘なので、パッチンが見えてしまう。
    息子の鬘は、噂によれば補聴器や人工内耳への送信機隠しのための耳穴隠蔽用鬘なので、どうしても帽子を被ったような頭になる。
    ただでさえ異常に長い顎が鬘により余計に強調され、茄子のような顔になってしまって、高校では「ス●ベ●ノコ」というあだながつけられてしまいましたとさ。

    同じ鬘でも、俳優のようにすごく男前に変身できるならば付け甲斐もありますが、お世辞にもカッコよくなどない不肖の息子と一緒にそろってズラ愛用者となると、どうしても笑いのネタにされるだけです。

  • お父さんに似てしまってる事を隠す為、って余計にバレるやないの。
    自然がええのよ、息子はんも自然がええ、無理しなくても大学なんて本当は無理なんやから、高校も卒業無理なんやから、別の所でちゃんと養育し直しましょ。

  • この方がもし植毛をなさっているのであれば、その目的は、一般の方とは違うものだと思います。

  • ふふふっ、日頃の傲慢さが祟って、誰も教えてくれないんですね~
    英国では、しつけ糸をつけたままの紀子さん赤っ恥でしたが、今回はズラ愛用者の決定的証拠を公開してくださったようで、皇室新聞を弾圧し、秋篠宮家職員のぼやき節を披露するガス抜き場を潰した報復措置ですよ。
    でも今後はどんなに強風に立ち向かっていっても、留め具発覚の恐怖はなくなったのですから、堂々とズラ装着ができるようになれて、気楽になれましたよね。ズラによる金髪や銀髪のロン毛もお試しあれ。

  • 本当ですね!
    はっきり映っていますね。拍手の時にいきなり目を見開く様子も2回ほど確認ができますが、編集できなかったのでしょうね。それに紀子様の後ろに座っている男性の表情が全てを物語っていますね。大使館職員でしょうか?彼の身を案じずにはいられません。

  • 皆さんこの一家の事は
    鵜の目鷹の目
    で見ているせいか、今回の件も良く発見なさった!と感嘆しました。
    この方のヅラはどこからどこまでなのかな、と疑問だったのですが、
    以前おでこの生え際にも見えてしまったものがあり、今回エトセトラさんが仰っているのと合わせて考えると、後頭部にだけ髪があるというハゲ方なのでしょうか。
    議員の方もカツラを付けている人がいて、いつも自然で良いのにと思っているのですけど、この方は努力しない割にプライドが高くていらっしゃるから、どうしても隠したいところなんでしょうね。
    一から十まで加工してます。

  • 「パッチン留め」何て可愛い呼び名でしょう。幼少時に時々髪留めに使いました。子どもが使うと幼気な様子に和みます。
    でも、このオッサンの頭にってのは意味が変わって勘弁してほしいなぁ。所謂アレだもん。言い難い。心根が清らかであれば見掛けも清らかで重要性は皆無ですよ。人は人柄を重要視するんです。
    あと、あのオバハン、毎回日本人のふりして和装で挑むけど、毎回着付けが変。和装は襟元を重視するので見ていられない酷さです。随行員は何してるん? 西村チョーカンは両陛下の英国御訪問でチャッカリ良い想いしたのに、吉田尚正皇嗣職大夫はババ掴まされた実感で苦しんでいるだろうな。
    トルコ共和国に不敬ですが、期待道りの酷さです。エルドアン大統領閣下および貴国関係者に申し訳ない想いでいっぱいです。何卒御容赦くださいませ。実は日本も引き取りたくないんです。亡命の切っ掛けになれば…。

  • 日本でも植毛はできるでしょうに。
    もしかして今回の旅行はそれ目的で行きましたか?
    だから、大統領に会わなくても晩餐会をしてくれなくてもよかったけど
    一応、公務設定なので無理を言いましたか?
    女性ならピンをしてても不自然でもなかったけど男性だけに目立ちましたね。
    少し経って増えてきたらやっぱりと多くの人は思うでしょう。

  • 自分の意思に反して進む現象は、中々センシティブではあるけれどやはり公人なのでね…ご本人が自らの身嗜みに気を配るのは当然のことかと。
    英国王太子のウィリアムさんは年々悲しくなる頭髪ですが,堂々としてらっしゃいますし、真摯にご自分の役割をこなしておられます。
    頭髪のキラキラしているものに国民の目が集まってしまうのは、日頃のなさりようへの不満があるのだと、理解していただきたいものですね!

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