美智子さま母性欠落の証拠映像 ナルちゃんの足の指を、あわやピンヒールが潰していたかも…
先にこちらで『不自然な「文仁人形」は浩宮さまのお写真の合成か 平らな額の理由は一筋垂れる前髪のせい?』という記事を書いた。
眉毛が濃く額が異様に平らで、間もなく生後4ヶ月の赤ちゃんのようにはとても見えないその赤ちゃんの写真。頭が驚くほど大きかった秋篠宮さんより、むしろ今上陛下の赤ちゃんの頃のお写真にソックリだという声もある。
するとそこで、ひとつの疑問が生じる。合成写真を作るにせよ、なぜ礼宮ご本人の写真を使わないのだろうか?
◆礼宮ご本人の写真を使わなかった理由とは?
筆者はこう推測している。
夫婦二人だけの葉山静養旅行にしたいが、母性が足りない、育児放棄だなどと批判されるのは嫌だ。そこで美智子さまは、列車で一緒にポーズをとる「文仁人形」を準備させ、子連れのフリをしようと考えた。
だが、その子が「リアルな赤ちゃんには見えない」と話題になってしまい、かと言って実の赤ちゃんは顔立ちが父・明仁さま、兄の浩宮さま、そして自分にさっぱり似ていない。
世間にヘンに騒がれても困るので、美智子さまは数か月後、浩宮さまの写真を利用した合成写真を女性自身に掲載してもらった。「お兄ちゃまにそっくり」と言わせるために…。
…と、ここでXなどでしばしば話題になる、美智子さまは誰ひとり子供をを産んでいないのでは?という見方が「正しい」ように思えてきた。なぜなら「夫」の子を産んだ女性は堂々としている。顔が似ていようがいまいが、合成写真などというくだらない画策はしないだろう。
では「産んでいないだろう」と言えるだけの理由、原因はあるのだろうか。
◆産んでいないと疑われる原因:産後の悪露とお着物
ここで、ブログに寄せられたコメントをご紹介させていただきたい。
(匿名希望さんより)
私の妄想です。美智子さんはどなたも産んでいないのでは?
まず、ご成婚後すぐに別の女性の妊娠が発覚し浩宮さま誕生、中々実子が出来ずに遂に妹夫婦の男子を貰う、後に別の女性に女児誕生。
母親の富美さんの言葉、美智子さんの母性の欠落、世間では実子と思われているのにもかかわらず今上と御一家への冷酷さ、唯一の血縁故の次男への偏愛、清子さんへの対応、なぜ美智子さんが好き放題出来るのか、上皇、昭和天皇までもが黙って見ているのか→子供たちの母を演じさせた贖罪。
なんだか辻褄があってしまって怖いです。勿論、私の妄想であり、事実のわけがなく、万一事実なら大変な事態です。
(匿名希望さんより)
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■【YOUR VOICE】美智子さまが発症した「胞状奇胎」 もし、これも詐病だったなら…?
https://etcetera-japan.com/your-voice-267
匿名希望さんのコメントを読んで。
そうですね。もしかしたらどなたも生んでおられないかもしれませんね。というのは今の陛下(浩宮さま)を生んで退院した場面なのですが、生んですぐに(一週間ほど?)着物を着て辛くなかったのだろうかと。
洋服のない時代なら別ですが、まだ体も元に戻ったわけではないし、生理のように血液も流れるためにナプキンもあてていないといけません。
でも、美智子さまは普通に着物を着ておられるような。お腹は帯で押さえてる? それにしても妊娠前のようなスッキリしているように見えます。あの時代でも体操とかしてすぐに体型が戻ったのでしょうか?
秋篠宮や清子さんを生んで退院した時の動画がどこかにありますでしょうか? そして、陛下の時のように着物を着て退院されたのでしょうか?
(ゆうこさんより)
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■皆様からのコメントをご紹介します その243
https://etcetera-japan.com/thank-you-for-your-comments-243
産後はしばらくの間、子宮内がきれいになるよう「悪露」と呼ばれる月経のような出血が続く。たびたびナプキンを交換する時期ゆえ、窮屈かつトイレが不便な和服は、確かに避けるものだと思うが…。
◆産んでいないと疑われる原因:育児中もブローチを
先の記事でもご紹介していた、ANN Newsによる【皇室】1961年 浩宮徳仁さま 初めてのお誕生日(1961年2月)【映像記録 news archive】という動画を、もう一度ご覧いただきたい。
(スタートを合わせてあります)
そもそもパールのブローチは、台座が尖がった「葉」だったりする。そして、赤ちゃんは母親の胸にペタッと顔をつけてくることが多い。普通の危機感を持った母親なら、育児中にそんなモノを胸に着けることなどしないだろう。

また、こうして指でつまんでいるうちに、もしもパールの粒が取れたら、赤ちゃんはそのまま口に運び、飲み込んでしまうだろう。
気が付いたとき「ウンチに出てくるから、まあいいか」となるか、逆さまにして吐かせようとするか、いずれにせよこのブローチを製造したジュエリーメーカーは、宮内庁からこっぴどく怒られるように思う。

◆産んでいないと疑われる原因:わが子よりカメラマン
同じ動画から、こちらのシーンもご覧いただきたい。美智子さまの頭のなかは、ナルちゃんそっちのけで「アタクシをきれいに撮ってくださいね」なのだろうか。
美智子さまはカメラマンをずっと見ているのか、撮影の気配を感じるとすくっと立ち上がり、斜め45度のお得意のポーズをとってみせる。
(スタートを合わせてあります)
◆産んでいないと疑われる原因:ピンヒールでぴょんぴょんと
小さく細く、本当に弱い赤ちゃんの手や足の指。万が一こんなピンヒールで踏まれたら、すぐに骨も肉も砕けてしまいそうだ。このとき陛下は足袋か何かを履いておられたと思うが、よくぞご無事でいらっしゃったと思う。
ぞっとするシーンをご覧いただきたい。
(スタートを合わせてあります)
◆「ナルちゃん憲法」の白々しさ
「なんと素敵なママなんでしょう」「良妻賢母のまさに鏡」などと騒がれ、日本中を沸かせたミッチーブーム。明仁殿下も育児によく関わり、ご夫妻はそれまでの皇室がしてこなかった「親がわが子を育てる」ことを楽しみ、美智子さまは自身の母乳で育てることができたと報じられた。
そして公務で留守をする際は、子守をしてくれる侍従らに育児の方針をまとめたノートを渡し、このようにお願いしたという。
自分で投げたものは自分で取りに行かせる、片づけないうちは次の遊びに移らない
まず「ありがとう」を覚えさせる、一日に一回くらいは、愛情を示すためしっかりと抱いてあげてください
駄々をこねたら叱ってください
好き嫌いをしないように、器が「ナーイ」になったら、たくさんほめてあげてください
これらは「ナルちゃん憲法」と呼ばれ、当時は大変な話題になった。
ブローチとフレアスカートとピンヒールで育児していた女性が、なんと白々しいことを…と今は思うが、「一日に一回くらいは抱きしめてあげる」には笑ってしまった。愛情を示すためなどと気負うことなく、1日に何度でも繰り返し抱きしめてあげればよいのに…。
◆勇気をもって意見した濱尾実氏
アタクシ、美しく撮って頂いているかしら…。そんなことばかりに気を取られ、わが子の子育てに身が入っているようには見えない美智子さま。側近たちも、よくこんなハイヒールでの育児をお許しになったものだ。
そういえば、昭和60年に日航機が御巣鷹山墜落事故を起こした際も、美智子さまはお召し物の不満から、お見舞いに出かけようとなさらなかったそうだ。
東宮侍従、東宮傅育官を務められ、「オーちゃん」と呼んで慕ってこられる浩宮さまに、人として大切なことや帝王学をしっかりとお教えになったという故・濱尾実氏。美智子さまの自意識過剰な性格を、その濱尾氏だけは批判しておられた。
詳しくはこちらの記事からどうぞ!
■常にカメラを意識しておられる『ミテコ』様 それが誤解や誹謗中傷なら故・濱尾実氏のご進言をも否定することに
陛下は、大好きなオーちゃんと同じ目線で母・美智子さまの様子を見ていたことだろう。そして思いを正直に言葉にする。美智子さまが次男坊の秋篠宮さんばかりかわいがるとしたら、自分に厳しい目を向けていた濱尾氏に陛下が重なって見える、ということもあるのかもしれない。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『YouTube』ANN News ― 【皇室】1961年 浩宮徳仁さま 初めてのお誕生日(1961年2月)【映像記録 news archive】
・『YouTube』【当時1歳】天皇陛下 同じ月生まれの赤ちゃんと交流 見守る美智子さま 米ニュース映画も注目 天皇誕生日(1961年) ANNnews
・『mi-mollet』Aラインの濃紺のコートは、パールとブローチでドレスアップ
・『エトセトラ・ジャパン』女性自身の昭和41年「アーヤ写真」だってオカシイ 平らな額、開いた目、空間の3点にご注目を
・『エトセトラ・ジャパン』常にカメラを意識しておられる『ミテコ』様 それが誤解や誹謗中傷なら故・濱尾実氏のご進言をも否定することに
・『エトセトラ・ジャパン』不自然な「文仁人形」もしや兄ナルちゃんの横顔写真を合成か 平らな額の理由は一筋垂れる前髪のせい?
私も浩宮様は他の方が産んだのではと思っています。
退院の時の着物姿にはびっくりしました。着物は今でこそ着物用下着がありますが、胸の膨らみはサラシなどで補正して筒型体型にするのが、綺麗な着付けのポイントです。
ですから、産んですぐなど、赤ちゃんが泣けば、胸が張ってきて、お乳が染み出すので、浴衣以外で、きちんとした着付けで着物を着るなどとは思いもよらないと思います(母乳育児とは限りませんが)。何より、産んでしばらくは、腰紐、伊達締め、帯など体を締め付けたら具合悪くなる事請け合いです。
退院時、浩宮を抱いて、車にのって窓を開けて見せていた時、隣の女官のかたが、睨むような顔つきであるのも気になりました。安全上問題のある行動であると同時に、我が子よりも自分を見せたいがための所作を咎めるような目付きでした。
また疑問に思った事がありました。それは美智子さまの胸です。母乳をあげてると驚くほど大きくなりますね。
豊かでなかった私でも他の人が気づくくらい大きくなってましたし張ってました。
美智子さまは母乳ではなかった?でも、飲ませなかったら張って痛いですね。体が細いから余計に目立つはずなのにそうでもないです。
無理矢理お乳を出ないようにしたのか(冷やすそうですね。女優の三田佳子さんが言ってました)他にあげられる人が居たかミルクか。秋篠宮の時も清子さんの時も大きいようには見えなくて。
そうなると生んでないから大きくなることもないのかと思いました。
美智子さんとの結婚は昭和天皇が大反対されていた。まさしくそれは正しい判断だった。
明仁さんが、だだをこねた、天皇にならないと。このため許したと。これは取り返しの付かない大きな誤りだった。
そのような事をおこなうと皇室の汚れた血が混ざることをこれまでの歴史が物語っている。美智子さん、紀子さんには同じ血が流れているのだろう。
今更ですが、あの葉山静養の列車の礼宮は人形ですね。女官さんが抱いて歩いている時からずっと右手が突っ張ったままです。
実際はふたりだけの静養なのに、礼宮を同行させたことになっているのですよね。おかしな小細工をしたものです。
いくらお付きの方々がいるとはいえ、3,4カ月の赤ちゃんをおいてふたりきりで静養しようなど普通の母親は思いません。少し休みたいとは思えど、我が子が心配ですぐに抱き上げてしまうものです。そもそも美智子さんは一般の母親のように付き切りで世話をしているわけではないですし。
ナルちゃん憲法の、1日1回くらいは抱きしめるは、あらためて不思議に感じますね。自分の赤ちゃんなんて、しょっちゅう抱きしめてばかりの印象です。
くせ毛の遺伝率は高いといわれています。エトセトラさまも検証して下さっており、3人とも遺伝しない確率はかなり低いですね。ただ、我が家も父親くせ毛、母親ほぼストレートですが長男はストレート長女がくせ毛で、最近長女のくせ毛は穏やかになっています。
何が真実なのか、闇は深そうですね。
私の母は美智子さんと同じ年齢なので(美智子さんが年齢詐称でなければ)育児については母やその姉妹との会話でいろいろ耳にした憶えがあります。
ぶどう子の報道時も、不妊になるはずなのに弟妹が生まれるのは不思議だとか、有名なナルちゃん憲法についても「たくさんお付きの人がいて自分で育てないから綺麗事言えて気楽よね」とも。
先日、目黒に三島由紀夫の企画展を見に行き、館内のカフェで休憩している時に、隣席の女性グループが「三島は美智子(呼び捨て)と結婚しなくて良かったと思うわよ」と話をしていて、昨今ネットで話題になっている悪行のあれこれを、皆さん持ちネタを披露するかのように次から次へ話題に出して盛り上がっていました。
どなたも美智子さんの世代の方々で、この年代の方でも真実を知って疑問に思っているのですね。悪いことはいつまでも隠し通せないということに、あのヒトヒトは気づくべきですね。
もうひとつありました。それは髪の毛です。
美智子さまの髪の毛はストレートで無くくせ毛ですね。(美智子さまのお小さい時の写真しかりご年配の写真しかりです)
くせ毛は子供や孫に現れる可能性が高いとも。
でも、皆さまストレートでくせ毛のかたはどなたもおられません。
そういう事もふまえるとどなたも生んでおられないと思います。
今まで美智子さまがお子さまを生まなかったなどと疑ったことはなかったです。でも、たくさんの動画や写真から何か変だなと思うように。
私達のように夜泣きで寝不足なんて経験したこともないのでしょう。
陛下(浩宮さま)の教育係だった浜尾さんは「美智子さまは常にカメラを気にしておられた」と言われたそうです。いつも綺麗に良い母親、妻と思われていたかったのでしょう。綺麗なお洋服を着てブローチなどアクセサリーを付けて子育てなどできません。
天皇ご一家が愛子さまが幼い頃に一度、公園に行かれた事がありましたね。陛下はジャケットにズボン、皇后陛下もラフな格好、愛子さまも汚れてもいいようなお洋服だったと思います。
これですよ、子育てするというのは。
赤ちゃんの頃はヨダレや鼻水を付けられるかもしれません。そんな時も綺麗なお洋服?もちろん、公務に行く前、帰ってきた時は別ですがいつも映ってる時はきっちり決めてって感じ。
今、思い出したのですが浩宮さまが幼稚園?小学校の運動会の時に一緒にお遊戯してた時もハイヒールでしたね。しかも、礼宮がお腹に入ってる設定の時なのです。運動会くらいスニーカーでも動きやすい服装でもよかったのに。たしかスーツ姿。あの頃にネットがあれば炎上してたでしょうね。
台所でレモンを絞ってた動画もあれしかしてないとも。料理をしてる設定は?
清子さんに可愛い服装をさせるでもなく。清子さんは秋篠宮のお古のウインドブレーカーを着てたこともあると聞きました。すっかり私達は騙されてたのですね。