女性自身の昭和41年「アーヤ写真」だってオカシイ 平らな額、開いた目、空間の3点にご注目を
1966年3月の葉山でのご静養に「文仁人形」を連れて行った件について、「ファンから手渡された贈り物」なる釈明がどうおかしいのかを、先の記事で説明させていただいた。原宿駅で車を降りた時すでに女官はその人形を大事そうに抱いており、そこは皇族専用の「宮廷ホーム」ゆえ、一般人が入り込むスキなどないことがわかったのだ。
■新画像と駅の構造で証明可能 「あの奇妙な文仁人形は宮内庁が用意」と言える3つの理由
すると今度は、「女性自身」昭和41年11月21日号に見開きで大きく掲載された、同じ時に撮影されたであろう別の写真に注目が集まった。「人形などではない、リアルな赤ちゃんだ。言いがかりをつけるな!」というわけだ。
では平らな額、開いた目、空間の3点にご注目を。これでも生後4か月に近いリアルな赤ちゃんだと言えるだろうか。
大変ありがたいことに、ブログのメールには複数の方からそちらの画像が送られてきた。メルカリに出品されていた女性自身の『⭐昭和レトロ週刊誌⚡女性自身‼️』の画像が主だったが、こちらでは念のため、フード部分がほぼ完璧に見える画像をご紹介したいと思う。

続いて、筆者の目になぜこれが合成写真に見えるのかを検証してみたい。
◆平らな額のナゾ
まずはお顔立ちについて。筆者の目に、女性自身に掲載された赤ちゃんは「額が出ていなさすぎる」と感じる。赤ちゃんは生後4か月くらいまでぐんぐん頭囲(後頭部→額を測定)が増え、その頃の礼宮は、体の大きさに比較すると頭が大きいと一番感じる月齢に該当する。

では、その頃の礼宮が実際にどんな赤ちゃんだったかというと…。
朝日新聞による秋篠宮さんのフォトアルバムから、『1966年3月、すこやかに成長する礼宮さま=宮内庁提供』をご紹介させていただくと、本当に重量感たっぷりの可愛い赤ちゃんで、頭囲も十分にあり、額も頬に負けずプクプクであったことがわかる。
改めて女性自身の写真の赤ちゃんの額に注目してみると、やけに平らであることがお分かりいただけるであろうか。眉毛が濃すぎる気もするが、そこはあまり気にしないことに…。
筆者が額にこだわったのは、生後3~4ヶ月でこの額だとおそらく頭囲も小さく、残念ながら脳実質量、脳容積に関連した小頭症などが疑われると思うからだ。
◆開いた目、空間にご注目を
美智子さまは、2人目の子育てだというのに、こんな抱き方をしておられたとは…。
赤ちゃんの首が座るのは生後3~4ヶ月。ただ、とにかく頭が重いため、横に抱くならしっかりと首の後ろを肘で支える必要がある。美智子さまがそれをされないことにも驚いたが、もう一つとても気になったのは「空間」であった。
たとえばGoogle検索で「生後3ヶ月 抱っこ」と入力してさらにワンスペース開けると、候補としてこれらが出てくる。
女性自身に掲載された赤ちゃんは目が開いているため、起きていることがわかる。本当に多くの育児サイトが「よこ抱き」の理想を画像で指導しているが、この月齢の赤ちゃんは元気よく動き、反り返ったりするため、ママは必ず自分の胸~みぞおちあたりに赤ちゃんをぴったりと添わせて、と指導している。
重量感たっぷりの礼宮だけに、美智子さまの細い腕、か弱い手指でそれに対応できただろうか。赤ちゃんを胸にしっかりと抱き寄せることをせず、頭や首の後ろを支えもしない美智子さまが本当に不思議だ。
◆AkikoHSさんのnote記事から
ここで、漫画家兼ブロガーのAkikoHSさんがnoteに綴られた『 (追記)ミテコがアーヤ人形を使った目的は昭和天皇への心理戦兵器? 浩宮さまが葉山行きに不在の理由は?』という記事から、一部をご紹介させていただきたいと思う。

そう、なぜ兄の浩宮さまがご一緒ではないのだろう。
AkikoHSさんが想像されたのは、奇妙な人形を抱っこしてポーズをとる母親に、浩宮さまが「なぜ人形を連れていくの?」「この人形なあに?」などと質問を繰り返す可能性があるということ。子供の口に戸は立てられない。だからお連れするわけにはいかなかった…という考察に、100%同意させていただきたいと思う。
というわけで、筆者は女性自身の写真を見てもなお、リアルな赤ちゃん、礼宮だとは信じない。明仁&美智子夫妻はお子様抜きで葉山でご静養することにし、それでは印象が悪いからと「文仁人形を準備させ、抱っこして列車の窓から微笑む」ことにしたのではないかと思う。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『note』AkikoHS ― (追記)ミテコがアーヤ人形を使った目的は昭和天皇への心理戦兵器?浩宮さまが葉山行きに不在の理由は?
・『たまひよ』赤ちゃんのお世話「よこ抱き」って?
・『パンパース』赤ちゃんの抱き方
・『メルカリ』⭐昭和レトロ週刊誌⚡女性自身‼️
・『朝日新聞』1966年3月、すこやかに成長する礼宮さま=宮内庁提供
・『Baby-mo』男児の頭囲発育曲線
・『エトセトラ・ジャパン』新画像と駅の構造で証明可能 「あの奇妙な文仁人形は宮内庁が用意」と言える3つの理由
追記
グーグルレンズで赤ちゃんの写真を検索すると
こけし作家佐藤直助の名前が出てきます。
生後3,4か月の赤ちゃんを列車で移動するのに抱っこ紐もおんぶ紐もなしに
連れ歩いたのが驚きです。大人でも組体操のようなこの姿勢は苦しいと思います。
赤ちゃんなら頭が反って泣くでしょう。
グーグルレンズで赤ちゃんの画像を検証したら類似の画像検索に死体だの遺伝病だの
出てきました。なぜ乳児と判定されなかったのでしょう。
興味のある方はグーグルレンズで判定してみてください。
不敬と思われる方はグーグルに文句言ってください。
今回の写真も変ですね。手もおかしいし抱き方もおかしい。普段から抱っこされることもなかったのかと思います。
公務でなくご静養なのにブローチもして。以前も清子さんがまだ幼い時に遊ばれてる時にもブラウスの襟にブローチが。普段から子供と接していれば予想できない動きをする子供を思えば怪我する可能性のあるものはしない、身に付けないのが普通。美智子さんはいつも外に一歩でも出たら女優だったのですね。
なぜ2番目(人形)だけで浩宮様をお連れでないのか。なぜ人間ではなくて人形なのか。皆様ご推察の通りなのだと思います。
こんなヒトを皇室に入れてしまって、一番ウマシカはアキヒトさんなのだとはっきりしました。いつもニヘラニヘラ、奥方の言い成り。昭和様ご夫妻も今上陛下ご夫妻も、私はあまり可愛そうとは思わないサヤコさんも、誰も幸せな道を歩いてこられなかった。
それに加えて敬宮殿下の小学校いじめ事件、16才あたりに急激にお痩せになった事。全ての大元はアキヒトさんが選んだあのヒトにあります。ブルーサファイアさんが、以前に既出の”アキヒトさんが凡の小さい頃を可愛い可愛い、と言った”という記事がまた出ているとブログに載せて下さっていますが、そこからしておかしな話なんですよ。
孫が4人いて可愛がりに偏りがある事を平気で国民に知らしめている。こんな象徴ってありますか? 天皇に在位している方であったのなら、皇太子殿下、同妃殿下を一番にたて、直系長子で継いで行く道筋を付けるべく、2番目以下はそれなりに下がっているようにするべきだったのです。
それをこんなにしてしまった罪は非常に重いと考えます。あんなヒトとさえ一緒にならなければ、あんな面倒な2番目等は存在しなかったでしょうし、鬼の様な嫁も、何の役にも立たない3人のお子も皇室には居ませんでした。国民の心もここまでざわつかなかったと思います。
ミチコさんと結婚出来なかったら離脱する。キコさんと結婚出来なかったら皇室を出ていく。そういった時点で出て行って貰って結構でした。いつもオコトバの中で”国民が力を合わせ”とか言いますが、一番ギスギスして力も心も合わせていないカタカタから言われたくないんですよ。
こんな一家が次期天皇家?
要らない、不要!
↓
令和の膿出しはいつまで続くのか
2025/02/07 「ガールズ訪問/皇室まとめ回顧録」でご覧を、、
>14419. 匿名 2025/02/06(木) 09:40:31
>>8733
令和になってから次々と悪が明るみに出て破滅してきてる。
安倍と統一協会の繋がり
統一教会の悪事
宝塚の闇
ジャニーの闇
ジャニーズ解体
松本の闇
自民党の裏金
中居の闇
ウジテレビの性接待
ウジテレビ消滅へ
美智子皿婆、
黙って隠居してればいいものを、TBSで忘れないでキャンペーンするみたいだけどTBS見ない運動しますわ。
日テレ、TBSも消滅に進むのかな。犬HKもね。
秋篠宮も黙っていればただの気持ち悪いヒトというイメージだったのが、血税を湯水のごとく使う、タイに正妻がいる、コーシ強行、幼女性癖、鬼畜ゲテモノ喰い、多数の犯罪(重婚、性犯罪、窃盗罪、贈収賄罪、横領罪、密輸その他諸々)嫁は下賤、長女はドアホ、次女は整形カラコンモンスター、長男はポンコツ、その他諸々がバレて、昨年の誕生日はついにthumbs downを世界発信。これ以上皇室に置いておいたらもっともっとやらかすよ。恥を世界に晒すよ
(詳しくは本文で)
記事の内容とは離れますが、写真の横の「おたたちゃま(おかあさま) あかちゃまうまれて おめでとう」という浩宮様のお歌が胸にジンときます。お小さい頃からよい歌をお読みになられていたんですね。敬宮様のお歌と通じる物があります。