新画像と駅の構造で証明可能 「あの奇妙な文仁人形は宮内庁が用意」と言える3つの理由
秋篠宮さんについて、DNA鑑定を要望する署名活動を起こした赤門ネットワークさま。数日前に「経過報告」が更新され、そこに「本署名文の事実に係る部分で重大な誤認があった可能性が出てきた」とあり、筆者もびっくりした。
示されたのは画像に関する2件で、しかし筆者はそのうちの片方について「重大な誤認などと、そんなに気にする必要は無いのに…」と感じたため、自分なりに思っていることを綴ってみた。
すると、神奈川県在住のHさんからメールを頂戴した。その写真が撮影された状況を2つの角度から調べ、「ファンから渡されたお人形」などではないことを、立証してくださったのだ。
◆1966年の報道写真を確認
「1966年、葉山に向かう列車の中で美智子さまが赤ちゃんのアーヤを抱いた写真について、列車に乗車する前の報道写真が2点見つかりました」とHさん。あの『赤坂御用地のトンボ相』論文以来、Hさんのリサーチに筆者はいつも大きく助けられている。
案内されたのは、画像販売会社getty imgesとAfloのリストにある写真2点で、まずはgetty imagesのNo.1248897468から。葉山御用邸に向かうため、原宿駅に到着された皇太子ご夫妻の写真だが、車からお降りの時点で「赤ちゃん人形」はすでに女官の腕にあった。

◆原宿駅に皇族向け専用ホームが
最大の譲歩になるが、「右肩が壊れて腕が突っ張ってしまった赤ちゃん人形を捨てたところ、何ともタイミングよく親切なファンから新しい人形が手渡された」と仮定してみる。
すると、これだけ警察官たちに護られているなか、どこでファンが美智子さまに近づけたのだろう、ということになる。
Hさんによれば「そこは原宿駅にある皇族専用の宮廷ホームでしょう。一般人は全く入れません」とのこと。鉄道新聞というウェブサイトの『ベールに包まれたもう1つの原宿駅「宮廷ホーム」に行ってみた』というページを案内された。
テキストと画像を抜粋でご紹介させていただくとーー。
JR山手線の原宿駅には普段使用されないホームが2つ存在するのをご存知でしょうか?
(略)
そしてもう1つは、山手線のホームからちょっと離れた所(代々木方面)にあるレトロな白いホーム。このホームは「宮廷ホーム」と呼ばれる皇室専用の駅で、かつては「お召し列車」などが発着していましたが、最近はめっきり使用されなくなり幻のホームになっています。
そんな「宮廷ホーム」ですが、JR原宿駅は2016年10月30日に開業110周年を迎え、その記念としてベールに包まれていたこのホーム周辺が1日限りで一般開放されましたので行ってみました。
原宿駅にある特殊な宮廷ホームを利用しておられた以上、ファンとの触れ合いもそれなりにあったなどという主張には無理があるだろう。
◆キャプションに「礼宮を連れ」と
続いては画像販売会社Afloのリストから、『6605948 明仁皇太子一家 (1966年3月)』という写真をご覧いただきたい。

「美智子さまは、その赤ちゃんのことなど気にもせず、さっさと歩いているような雰囲気です。しかも、原宿駅に到着直後から葉山に向かう列車まで、赤ちゃんの右腕を突き出したポーズがずっと同じです」とHさん。筆者もまったく同じことが気になっていた。母親にしては、やけに薄情な雰囲気の美智子さま。ペラペラの板のように見える腕は、肩の付け根部分でおそらく壊れているのだろう。
なお、撮影日付が1966年3月1日となっているが、これはgetty images社の1966年3月26日が正しいだろう。実は「6月21日ではないか」という指摘も多数いただいており、それは朝日新聞が皇室と鉄道「お召し列車」とともにというアルバムに、このように番号を振ったことが原因となっている。

そしてとにかく注目していただきたいのが、この写真のキャプションに「礼宮を連れ」とあること。こういうキャプションにも宮内庁はいちいち監督の目を光らせるだろう。「礼宮風の人形」でも「ファンから貰った人形」でもない、その子は「礼宮」だそうだ。
◆まとめ
もう1度、問題の写真をご覧いただきたい。もしもこの腕がペラペラの板のようでなければ、国民は「二児の母となられ、あふれる母性の美智子さまは本当に素敵な笑顔」などと、すっかり騙されたままだっただろう。
側近たちは命令には絶対服従、秘密は厳守。わが身と家族を危険から守るためには、赤ん坊が人形であろうと平然を装うのみである。筆者が本当に気持ち悪いと感じるのは、むしろ明仁&美智子のご夫妻である。何事も起きていないフリ、何とも涼しげな笑顔。国民を欺くことが本当にお上手なのだろう。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『Aflo』6605948 明仁皇太子一家 (1966年3月)
・『gettyimages』Prince Fumihito 1966
・『朝日新聞』皇室と鉄道「お召し列車」とともに
・『Voice』皇位継承に関する全ての議論の前に、殿下が本当に上皇様の実子であるか否かを証明するためのDNA鑑定がなされることを要望致します。
・『エトセトラ・ジャパン』赤門ネットワークさんの最新「経過報告」 “重大な誤認があった可能性” について思うこと
「あやのみや人形の呪いに苦しむ見て子」
なんとも不気味で、まるでホラー映画のオープニングのようですね。
明仁の実子ではないから、堂々とお召し列車には乗せられず、あやのみや人形で誤魔化した。しかも、生年月日を一年近く若く、誤魔化していたので(男児であると現物を確認してからAZ家から闇養子する算段に入り、見て子出産演技計画を立てたので、もうこの段階ではベビーではなくなっていたから、ああするしかなかったのかとも)どうせモノクロ写真だから、顔の細部までは見られまいだろうと、ハイビジョン時代の現代でなら絶対に通らない小細工でした。
しかし、当日、あやのみや人形の右手が壊れ、曲がらなくなってしまい、人の形をした人形だとばれてしまったのです。悪いことはできないものです。
そもそも、なぜ見て子がAZ家から急遽次男を調達することにしたのでしょうか? それは、ナルちゃんがしっかりしてきたことで、夫には「家柄に問題のない側室を持たせ、さらに多くの御子を産ませよ」との守旧派からの圧力がかかり、皇太子と高貴な家柄の女性の組み合わせでもって、予備役としての二位三位皇位継承者作りが進行すれば、見て子は「三年子無きは去れ」と言われだし、自分の地位すらも危うくなるだろう、との危機感から、一計を案じ、E子を差し出させて事に至らせ、既成事実だけはまず作り、そのあと、とにかく急いで駄目押しの子作りとばかり、夫ともやらせて、おそらくは血液型鑑定からではバレない三角関係狙いだったのかも知れませんね。
まるで野良猫の発情期みたいな話ですけど、大奥のように男子禁制にできない宮中では珍しくない話だったはずです。かくして、一位はおろか、二位までが側室系男子となると、見て子の老後は寂しいものとなり、口実を探しては離縁を切り出されかねないので、二位だけは是が非でもSD家出身者の腹から、との陰謀がめぐらされていたとしても全く不思議ではありません。
アーヤの処遇については、SD家の学者が暗躍して中国コネクションで箔付けを行ってきており、陛下とは全く違う、見て子側のサポートでもって、やっと体面を保てているような状況のようです。アーヤにはつねに中共コネクションがちらつき、見て子さんの参謀もそうでしょう。陛下が英米を基本とする人脈なのに対し、アーヤは中国、タイ、韓国、北朝鮮人脈なのです。
これに結婚相手が「humble originでlow born」だとワシントンポストに書かれるややこしさでは、皇室の内部も世界地図さながらに、両陣営が対立していることになります。
(誠に勝手ながら文章を若干編集させていただきました。ご了承下さいませ。by朝比奈)
昨夜、NHK総合でミテコさんの番組が放送されました。オープニングで、ミテコさんが浩宮様の運動会に参加する(だと思う)モノクロ映像が流れ、見た事のあるワンピースが!!
親子でお遊戯のシーンはありませんでしたが、猛ダッシュで走るミテコさんが映ってました。 SNSで噂された、あの臨月だったとしたら、あの猛ダッシュは、どういう事⁈ってなりませんか? 見逃しサービスて確認できる方は見て下さい。
問題の「文仁人形」を乗せて、逗子へと向かったお召し列車ですが、車両は「クロ157-1」で1960年にたった1両だけ製造された特別車両です。偽皇族をお召し列車から堂々お披露目した意味で、衝撃的事件の「目撃者」となった車両であり、闇養子を「我が子」としてみせたのは人形だった!というこれまた数寄な運命を持つ車両でもあります。
その後、母親は死後のDNA親子鑑定に怯え、火葬愁訴をし、夫の生前退位を要求するまでに追い込まれた。そのきっかけともなった、この年の伊豆静養行きでの驚きの光景は、やがて日本史の重要な一頁となることでしょう。
鉄道模型ファンには面白い車両で、内部まで忠実に調べ作り込んでいる方もおられます。塗装は、最初は「あまぎ」の臙脂とクリーム色だったのが、のちに「踊り子」などのグリーンと白に塗り替えられ、両端に連結されるモーター付きの車両に合わせた色彩に変化。いまは20年以上、現役を外れていますが、しっかり保存されているようです。両陛下と敬宮愛子さまのお出ましでは、ぜひとも列車利用で、かつお召し車両編成でお願いしたいものです。
ウィキ以外でも、個人ブログなどにそのあれこれがでていますので、興味をお持ちの方は訪問してみてください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E5%8F%AC%E3%81%97%E5%88%97%E8%BB%8A#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:157series12roll_call1.JPG
https://ameblo.jp/tsubasa82181/entry-12522923003.html
https://ameblo.jp/ak7193907/entry-12309667890.html
http://denshawotorou.blog73.fc2.com/blog-entry-774.html
https://ao-take.blog.ss-blog.jp/2015-02-24
http://ef586169.cocolog-nifty.com/blog/2022/05/post-700fba.html
https://livedoor.blogimg.jp/tamudouraku/imgs/3/f/3f99afa0.jpg
「人形霊」なるものがこの世には存在するそうです。見て子はこの日、伊豆行きの列車に乗せたアーヤに擬せし人型であるアーヤ人形をきちんと飾り、その後も大切にしてきたでしょうか?
彼女の正体は、自分が産んだ赤ん坊でもないアーヤを旅先にまで連れ出し、かいがいしく授乳する振りをするなんて殊勝で我慢強い女などではありません。胞状奇胎で子宮全摘され、子を産めぬ身体になってしまった弱み(つねに側室の誘惑が明さんには忍び寄り、周囲も「メダカを這わせる」との隠語でもって、側室を抱くようにと薦められ、見て子さんの存在はどんどん薄まってゆく正田家の危機だから安西家も協力し、本来なら跡取りとなるはずだった長男を差し出した)を悟られぬよう、とにかくは正田の血がかかった子を皇室へ入れるためだけの道具男児だったから、腕の壊れた人形で代用させているに過ぎないのです。
しかし、そうした壊れた人形からくる呪いと皇祖神への冒涜行為が祟り、文仁の薬物依存症や悠仁の種々の障害や知障、指定難病罹患問題(「片輪」という言葉は先代からの祟りの象徴でもあろう)となって、末代まで正田家や安西家に祟るようになるとは、当時の見て子にはまだ知るよしもなく・・・
昭和天皇、上皇さま、今上陛下、敬宮さま、間違いなく直系の皇統です。
ご本家にご立派な皇女さまがおいでなのですから、傍系に継承させるのがそもそも、国民に理解されない、非常識、不自然なのです。
男子だー、男系だーと騒いでもダメなんです。男子限定も男系限定も根底は性差別、男尊女卑、女性蔑視の中国儒教思想の影響なのです。
現代において性差別主義の皇統を税金で維持することは無理があります。国民の総意にしたがって皇室典範を改正するべきだと思います。
あれ?先日ここで見たお召し列車での上皇夫妻と礼宮との写真は6月という日付が入ってましたがどちらが正しいのでしょう?
3月だとまだまだ寒いし上着が要りませんか?
3月にご静養?行くとしても暖かい所ではないかと。
それにしても人形とわかっているせいか後ろを振り向いてる、気になってる気配もないですね。
女優と言われてる美智子さま、だからたくさん写真や画像が残っていて却ってそれがいろんな嘘の証明になっていますね。