赤門ネットワークさんの最新「経過報告」 “重大な誤認があった可能性” について思うこと
署名活動サイト「Voice」で、赤門ネットワークさまが始められた『皇位継承に関する全ての議論の前に、殿下が本当に上皇様の実子であるか否かを証明するためのDNA鑑定がなされることを要望致します』に関し、「経過報告」が更新されました。
新着報告
2025/01/31
署名文に事実誤認の疑いが出てきましたので、署名撤回日を延長します。
署名撤回の期日が迫ってきましたが、ここで本署名文の事実に係る部分で重大な誤認があった可能性が出てきましたので、お知らせします。
■Voice/赤門ネットワーク
『皇位継承に関する全ての議論の前に、殿下が本当に上皇様の実子であるか否かを証明するためのDNA鑑定がなされることを要望致します』
X(Twitter)のアカウントを持っていないため、代わりに宣伝してほしいという赤門ネットワークさまのご依頼に応じたこと、そして、署名の説明文にある情報がいくつか弊ブログから引用されていることから、筆者もメンバーのひとりだと勘違いしておられる方が大勢いらっしゃることを知りました。
1回目の署名活動がchange.orgで行われた際は、弊ブログの記事から引用される部分があることを先に告げられましたが、それ以降は内容を事前に知らされないまま、筆者はただ宣伝してさしあげた次第です。
エール金を得ているのではと誤解する方もあり、それらを解く意味でも、赤門ネットワークさんが今回おっしゃっている「重大な誤認があった可能性」という件に関し、第三者的立場から少しだけコメントさせていただきたいと思います。
◆ペラペラの板のような腕の「赤ちゃん」を抱く美智子さま
赤門ネットワークさんが問題を感じていらっしゃるのは、説明文に添えた2点の写真で(1)(2)(3)と理由が示されていました。
(1)は後にし、まずは(2)(3)についてですが、「事実に係る部分で重大な誤認があった可能性が」とまで断りを入れる必要が、本当にあったのでしょうか。

同じ写真をブログで紹介したときから現在に至るまで、筆者個人はあいにくと「あの赤ちゃんは、ファンの方から渡されたお人形です」という後付けのような話を信用しておりません。昨年9月23日にも、Xにこうポストいたしました。
こうした人形やぬいぐるみは、隠しカメラや爆弾を仕掛けることに最も利用されてきました。列車の中ですから、将来天皇になられる大切な、大切な皇太子殿下(明仁さま)も側近も、全員ふっ飛ばされる危険があります。そんなものを皇太子妃に抱かせるわけがないと私は考えます。
◆同じようなご意見が
あのトンボ論文の問題でも、大変頑張っておられた「ラブのママ」さんが、この度ご自身のnoteでこんなことを綴っておられましたので、そちらも紹介させていただきたいと思います。

■『note/ラブのママ』ミテ子が抱く人形~疑義ではないと思う根拠~(2025年2月2日)
なるほど! 学生運動が盛んな時代にあっては、皇族の警備は今と比べものにならないほど緊張を強いられていたのではないでしょうか。
◆安西孝史氏と秋篠宮さんを並べた写真
そして、もう1件「重大な誤認があった可能性」の(1)として示されたのが、安西孝史氏(噂の安西孝之氏のご子息)と秋篠宮さんが似ている、とする写真です。

こちらの話は弊ブログで取り扱ったことがないので、コメントしようがないのですが…。
ただ、赤門ネットワークさまには大勢の方がコメントを寄せていらっしゃるので、なかには実際の孝史氏をご存じだったり、お写真をお持ちだったりする方がいらっしゃるかもしれませんね。
最後に、大変生意気ではございますが、赤門ネットワークさまが次回また何かの署名活動を行う際には、必ずどなたかに校閲をお願いし、引用元も明記されれば、こうした問題は回避できるのではないかなと思います。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『Voice』皇位継承に関する全ての議論の前に、殿下が本当に上皇様の実子であるか否かを証明するためのDNA鑑定がなされることを要望致します。
・『note/ラブのママ』ミテ子が抱く人形~疑義ではないと思う根拠~(2025年2月2日)
・『エトセトラ・ジャパン』誰の指示か日本人関係者がトルコメディアの前で紀子さまを「皇后」と 秋篠宮さんもショックを隠し切れず…?
赤門さんの文章は、あちこちからの借り物ネタなので、いまひとつ絞り切れていません。
DNA鑑定を求めるポイントとは、一つでも二つでもいいので、確実な疑い、誰が見ても鑑定を要するレベル、とみられる「高度の蓋然性」があればいいのです。
そのうち、「これは要鑑定だな」といえるのが、
一、安西孝之氏の現在写真との酷似ぶり
これは直感で見る者を実の親子だろうと納得せしめます。
二、当時の医療水準からみた胞状奇胎確認後の子宮全摘措置について
エコーなどのない非侵襲的検査方法の未発達だった当時は、胞状奇胎発覚後、それが癌になる危険性のある臓器で、生存してゆくのに不可欠でないならば、とにかく予防的にまずは切除すべきという外科万能主義が婦人科でも支配的でした。見て子さんが、胞状奇胎に罹患後に、文仁を産んだことそのものが意外な話、まさかのエピソードだったのです。文仁は「子宮全摘された女性が、全摘後に産んだ子」となるので、疑われても仕方がないわけです。
「見て子だけは例外だった」というなら、文仁、清子両人ともDNA鑑定をおやりになり、それも「お手盛りだろう、捏造では?」といわれないよう、複数の利害相関の全くない研究機関や科捜研のデータで身の潔白を示されるべき、と主張すべきでした。
三、英王室など欧州王室でのDNA鑑定実施状況について
不敬などと抜かす連中が必ずや出てくるので、ヘンリー王子やベルギー王室の隠し子を裁判所命令で鑑定した事例を挙げると、皇室だけがDNA鑑定を免れうるものではないと理解されます。
先日、息子の小学校参観日「いのちの授業」に参加した際、子どもと保護者に胎児や赤ちゃんの実寸の人形が回覧されました。
新生児が回ってきた時、保護者間では「赤ちゃんが来ましたよ〜」と首を支えて慎重に受け渡し、しっかり抱っこ。微笑みかけ、背中をトントン。我が子の赤ちゃん期はとおに過ぎても、母親には子どもをあやす動作が刷り込まれています。
写真の美智子さんは我が子と離れて寂しそうな表情ですが、あまり抱いてこなかった様子。彼女の慈愛にはしばしば白々しさが漂います。
さらに、香淳皇后は娘を無くした際、人形を抱いて悲しみを耐えたエピソードがあり、美智子さんはその傷を抉る嫌がらせをしたのだとも聞きました。慈愛どころか心が凍りつきそうな話。
人形がファンから偶然贈られたとは思えないし、美智子さんの人間性が窺える重要な写真に違いありません。
この指摘は赤門ネットワークさんが事実誤認したということでしょうか? どちらにしても正田美智子サマの不貞は覆らないですよ。
安西孝之シの子息たちは髭の有無は関係なく、双子かと思わせる造作です。耳介(此方で学びました。)は父母の造作を受け継ぎます。赤ちゃんは模型と直ぐ分かります。大騒ぎすることでも無かろうと思いました。矢張り、国民から直に受け取るのは禁止されているはずで、「贈り物を受け取る」設定が不可思議。サタン正田美智子サマの隣で笑う明仁サマの不甲斐無さが浮き彫りになる写真ですね。寂しいのは明仁サマであって正田美智子サマではない。
赤門ネットワークさんを含む国民に怒らせて、今まで有り得なかった皇族にDNA鑑定を迫る惨状を、平成組は国民に逆切れしている「国難」です。国難だから解決に向かって働くのは自明の理ですよ。1万筆を超える署名のとおりで、国民は怒り続けている。安西孝之シ、今日は何している?
エトセトラジャパンさん、赤門ネットワークさん、皆様、敬宮殿下立太子で日本を正すべく御一緒に頑張りましょう! 皇統簒奪は許さん。
ここには国会でも皇統問題をやりたがらない、避けがちな事が書かれています。国民に疑問視されている人物に天皇は務まらないでしょう。この点を避けたまま「悠仁さま迄は忽せにしない」を押し通すことが可能でしょうか?
矢張り【DNA鑑定】しかないのでは?
↓
>秋篠宮はDNA鑑定を!求める声
2024.9.8 Amebaブログ
上記文言で検索を、、
かつて上皇陛下は、平成の頃「ゆくゆくは愛子(内親王)に天皇になってほしい。だけど、自分も長く元気ではいられないだろうから、早く議論を進めてほしい」と側近に仰ったとされる。奥野修司『天皇の憂鬱』新潮社、2019)。
「平成の頃、当時の天皇陛下や美智子さまなどと皇位継承問題について何度も話し合いがもたれました。
美智子さまが『旧宮家復帰となれば、DNA検査をするのでしょうか?』と問われ、『そうなる可能性はあります』と答えました。
さらに『どのように?』と質問いただきましたので、『その段階にならないと解りませんが、男系を維持するためには、皇統を受け継がれる秋篠宮殿下あるいは悠仁さまと、復帰される旧宮家の方との検査になると思います』と答えました。
すると美智子さまは『皇太子(現、天皇)とではないのですか?』と驚かれ、少し考えた後
『人を信じましょう。それこそが慈愛です。疑うことは人の心を貧しくします。どうしてもするというのなら旧宮家復帰案は難しいですね』と仰いました。
思えば温厚な天皇陛下に比して、秋篠宮殿下は幼少時よりヤンチャで知られ、お二人は似ていない。
(詳しくは本文で)
ブログ「ブルーサファイア」2025/2/2
篠原さんからの情報【「坊ちゃままでを忽せにしない」グループを見つけた】で、強力なグループを羅列してくれてぃす。
まとめだけを貼ります。詳細は「ブルーサファイア」をお読みください。
【勝兵会 メンバー】
特別講師・顧問 デヴィ・スカルノ
講師・特待生 衆議院議員 逢沢一郎・杉田 水脈・高市 早苗・長島 昭久・西村 康稔・額賀 福志郎・船田 元 参議院議員 青山 繁晴・石井 苗子・片山 さつき・橋本 聖子 歴史家・徳島文理大学 教授 八幡 和郎 ジャーナリスト 葛城 奈海
ある回の月例会講師 米国カリフォルニア州弁護士 ケント・ギルバート氏
・悠仁殿下は生まれながらの皇位継承者としての覚悟を強く持たれ、ご立派に成長されている。皇位継承順位第2位である悠仁殿下の代わりはいないわけで、護衛の強化、そして報道の鎮静化を願っている。
↑
他にも 安倍晋三、高清水有子、川嶋辰彦と池口恵観、アパホテル会長、新興宗教慧光塾⋯
最強最凶の最悪グループ…ですね
そもそも、あんな変な人形を人様に(ましてや皇室の人に)プレゼントしますか?そんなセンスの持ち主、私は見たことないです。じゃあ、これからミテコ様に、みんなで巨大マネキンでもプレゼントしましょうか。簡単に受け取ってくれるのでしょうから。
とにかく、ミテコ様時代から今の悠仁様にいたるまで、あの周囲は私たちが考えもしなかった陰謀に満ちているのです。「まさか、そんなことするはずないよね」という、これまでの私たちの常識の基準が見事に破られていたわけです。向こうはなんでもやってくる。裏をかくこともどんどんやってくるでしょう。
みなさま、慌てず騒がず、何をされても揺るがずに対応いたしましょう。現在の国会の裏で、皇室典範改正議論が密室状態で進められているようですが、国民として堂々と言うべきは言いましょう。
私たちはなにもごまかすことなく正論を述べているのです。嘘つきに負けている場合ではありません。
以前から美智子さまが赤ちゃんのお人形を抱いているというコメントを何度も見ていましたが、私は見たことがなくてどんなものなのかと思っていました。今日、初めて見て驚きました。たしかに手の部分はぺったんこですね。これ、本当に礼宮?と思いますね。でも、あの頃は騙せた。騙されたのですね。
陛下の時(病院から退院する時)には寒いのにわざわざ窓を開けお顔を見せてましたね。なのに礼宮の時は顔を見せない?(人形では見せられませんね。笑) とんだ茶番?周りの人達もお口チャックだったのですね。
でも、テレビでその礼宮が産まれたとされる頃に上皇が病院に行ってる映像を見たことがあるのです。これは上皇のお芝居?それとも産んだとされる人のお見舞い?
皇室がこんな大がかりな事をするとは何を信じて良いのやら。赤門さんの話しから外れてすみませんでした。m(_ _)m
ラブのママです。おはようございます。
記事の引用をありがとうございます。光栄です。
赤門ネットワークさんのお力に少しはなれるといいな、という思いでいます。
ミテ子側は、駅で女性から女官が人形を…など、微妙にに情報を変えるという手でやってるという印象です。
いつものやり方ですけどね。
皇室典範改正の動きが慌ただしくなってきましたが、どこまでも国民の目の届かないところでというやり方で
憤ってます。赤門ネットワークさんの署名が抑止になりますようにと祈ってます。
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ラブのママさん、おはようございます。
こちらこそ勝手に引用させていただきましたが、このようにコメントまで頂戴し、本当にありがとうございます。
毎度なのですが、とってつけたような奇妙な言い訳、あまりお上手ではないように思います。見ず知らずの人から不用心にも何かを受け取るなどということは、絶対にあってはならないと徹底して教育されているはずですものね。
私は、立憲民主党のぐらつきが気になっております。「愛子天皇いよいよ実現か」とおおいに期待したのですが、どうなってしまったのかなと…。
まだまだ注視してまいりたいと思います。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。(朝比奈より)
こういう事象に対する批判にせよ、肯定にせよ私個人としては、正当な皇統を継ぐという事であれば、全ての皇位継承権のある皇族においてはDNA鑑定を必須にすべきだと思います。
男系云々以前に現代の諜報戦という観点から見れば、ハニトラ、托卵、産み分け、なりすましなど、生命科学医療やサイバー技術が進んだこの時代に、性善説では済まされない事案が起こらないという確証はありません。
日本は前時代的概念に縛られすぎています。きちんと物事に対して筋道を通して頂きたい。金や名誉に対する忖度や姻戚関係でなあなあにすべきではありません。国民が美智子様の過去の行動に疑いと疑問を持っている以上DNA鑑定がなされなければ、皇室は不要です。