【UPDATE新情報あり】誰の指示か日本人関係者がトルコメディアの前で紀子さまを「皇后」と 秋篠宮さんもショックを隠し切れず…?
このたびブログの読者さまより、「ラブのママさんのnoteを見て」と呼びかけるコメントを頂戴した。たびたび重要なことを発見し、気付き、それをnoteに綴っておられるラブのママさん。さっそく拝見させていただき、筆者も衝撃を受けてしまった。
日本人関係者を使って、こんな卑怯なことを画策するとは…。指示したのは一体どなたなのか…。
◆noteの記事で紹介された動画
noteで話題のラブのママさんの記事は、『 (追記あり)皇后と呼ばせたの?~笑えない芝居~』。96万人が登録しているトルコのメディア、「Haber Lütfen」がYouTubeにアップした動画を紹介する記事だった。
イスタンブールの一大観光名所・アヤソフィアを見学されたという秋篠宮夫妻の様子を伝えるもので、案内人とみられる日本人男性が、秋篠宮さんの左にできたスペースについて「あの、こちらにコウゴーが、コウゴーが」といささか大きな声で話す。
さすがに秋篠宮さんも気づき、その男性に向けた表情には不信感が見て取れる。
え?どういうこと?と驚いて見てみると、コウゴーとは他の誰でもない、白いスカーフで頭を隠した(モスクで拝礼する女性はヒジャブを着用する必要あり)紀子さまのことだった。
注目のシーンは動画の1分18秒あたりから始まる。
(スタートは合わせてあります)
◆周辺の日本人は外務省や大使館の職員では?
ラブのママさんは、読者のMさまよりその情報をいただいたといい、記事にはこのように書かれていた。抜粋して紹介させていただくとーー。
まさか、現地の日本の方に紀子さんは皇后呼びをさせてはいませんよね?
コメントを載せておきます。
『今回の訪問で宮妃が「皇后、皇后」と側の日本人と思われる方から呼ばれているの画像を見ました。 宮妃は皇后さまでは無いので、こう言った呼び方は不適切ではないですか? 普段から秋篠宮家では宮妃に対しそう呼ばせてるのではないかと邪推されてしまいます。 外国での事だからと傍観するようなレベルではないでしょう。 きちんとした対応を願います。
ホントに海外では皇后と呼ばせてるのだとしたら、大問題になるでしょう。(続く)
◆秋篠宮さんの知らないところで依頼?
問題の動画の第2のハイライトともいうべきポイントは、「皇后」呼びに驚いたのか、秋篠宮さんの表情が厳しいものに変わったこと。男性は最初のうちは「紀子さま」「宮妃」「妃殿下」といった言葉を使っていたのに、いきなりその時から「皇后」と呼ぶようになったのだろうか。
これは単なる憶測だが、その男性はANNnewsCHがYouTubeにアップしたニュース映像で、紀子さまの真後ろにお座りになられていた方かもしれない。
この一件、秋篠宮さんもご存じないところで、どなたかが随行した方々に対して「現地メディアのカメラが回っている際には、紀子さまを大きな声でコウゴーとお呼びするように」などと指示をした可能性があるのではないだろうか。
****************
【UPDATE/新情報を確認】12月7日17:32
実はその後、DMで「皇后エイレーネーについて調べてみて。そちらの説明をしていた可能性があります」とのご連絡を頂戴した。早速確認してみると、こんなことがわかった。
アヤソフィア2階のギャラリー南側には、「聖母子と皇帝家族」という1122年~1134年頃に描かれたモザイク画がある。12世紀に東ローマ帝国領内で作成されたモザイクは、きわめて貴重なもの。聖母子と皇帝ヨハネス2世コムネノスとともに、右手に描かれているのが、儀式用の衣服を着て目録を手にする皇后エイレーネー(イリニ)だという。
そして問題の映像が撮影された場所は2階の西側・中央付近で、そこには大理石の柱が2本並んでいる。ここでは皇后エイレーネー(イリニ)と女官が、一階で行われる儀式を眺めていた事から「皇后のロッジア」と呼ばれている。さらに2本の柱の間には、皇后が立っていたという場所に円形の斑岩が置かれているという。
というわけで、日本人男性が口にしておられた「コウゴー」とは、皇后エイレーネーの説明であることが確認できた。おかしな事が起きたわけではないと知り心からホッとした次第だが、秋篠宮さんの「ん? いつから紀子さんが皇后に…?」といった怪訝そうな表情に誰もが騙されてしまった感じがする。
参考:『Amazing TRI』アヤソフィア大聖堂を解説 – 場所、内部、モザイク画、礼拝時間など
とはいえ、正直なところを告白すると、最初の情報が寄せられた際には「まさか、そんなわけないでしょう」とは思わず、「いかにもあり得る話だ」と思ってしまった。X(Twitter)では有名なこちらの写真は、海外のメディアが紀子さまを “Crown Princess Kiko” と書く大きな根拠になっているはずだ。
皇太子妃のみ着用が許されるはずの第1ティアラを、早くも着けておられる紀子さまに感じる、並みならぬライバル意識と上昇志向。日本において、まだ皇太子は「空位」ではないのだろうか。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『note』ラブのママ ― (追記あり)皇后と呼ばせたの?~笑えない芝居~
・『YouTube』Japan’s crown prince, princess visit Hagia Sophia Grand Mosque in Istanbul ― Haber Lütfen
・『YouTube』秋篠宮ご夫妻トルコ訪問 大統領表敬と晩餐会へ【スーパーJチャンネル】(2024年12月4日) ANNnewsCH
世が世なら謀反は「斬首」、、、
令和の慈悲深き御代に感謝なさいなさい。
平成は目をつけられただけで、陰湿に執拗に「迫害」、、、
全国民が令和の天皇家を敬愛し、敬宮さまに皇位が継承される事を願っております。
皇后エイレーネーだとしても、息子コンスタンティノス6世の目玉をくりぬき、五体不満足にさせて、皇帝になれないようにした鬼母のイメージが、どことなくキー子さんには重なります。
替え玉複数製造疑惑、座敷牢への幽閉、種々の整形手術を息子にもさせたのではとの疑惑等々からです。
安西文仁さんは、息子をも道具としてしかみなさなかった皇后エイレーネーの怖い話に、キー子さんがたくらむ皇統簒奪への野望の本音を垣間見、ひとり青ざめていたのではないでしょうか?
コイツ等日本に入国しちゃうの? 亡命先は日本じゃないでしょ。インチキ皇族に売られたケンカは買って成敗してやる。昔コーゴーだった婆さんに対する仕打ちを側室川嶋紀子サマで身代わりにすれば良いんだね~~。本人の分も併せてッと。皇籍剥奪! よっしゃー!
エトセトラ・ジャパン様、おはようございます。
この度は私の記事が発端でお騒がせしてしまい、申し訳なく思っております。
Xへのコメントでエイレーネー皇后のことではないかというのを見まして、アユソフィアの中の壁画など再度見直したりし、
今朝、追追の訂正記事を上げました。
それでもまだ釈然としない思いも残ってますが・・・
今回、記事の紹介までしていただきながら、私の検証不足のためにご迷惑をかける結果となり、大変申し訳ありませんでした。
これからも記事を書くときはより注意をいたしますので、今後もよろしくお願いいたします。
****************
ラブのママさまへ 朝比奈より
おはようございます。いつもお疲れ様でございます!
このようなご丁寧なメッセージを頂戴し、こちらこそ恐縮しております。
ラブのママさまは貴重な情報を皆様に教えてくださっただけです。私自身については、アヤソフィア内部のその見学ポイントの知識が自分になかったこと(勉強不足・調査不足)が悔やまれました。
ただ、ダイジェスト版のようにその部分だけを切り取って伝えられたわけですし、そこだけ見たら誰も驚いて当然だと思っております。また、秋篠宮さんが怪訝そうに男性をじろっと見るのではなく、「そう、ここにですね?」みたいな反応でしたら、事態は全然違っていましたね。紀子さまも、ひょいっとそこに立ってしまって。カメラワークもその円盤型の石を映せば誤解を生まなかったのです。また紀子さまも、嬉しそうにそのポイントに立たれましたので、「皇后」と呼ばれたのは自分のことかな、と勘違いはあったのかもしれません。
後にどういう事情が判明しようとも、私の目にこういった映像はとても興味深いものがあり、貴重だと感じました。ラブのママさまにも、読者のMさまにも感謝しかありません。お互いに今後とも頑張ってまいりましょうね。どうぞよろしくお願いいたします。
度々失礼致します。新情報ありがとうございます。
確かにそうであれば、納得できほっとしました。
しかしながら、それにしては秋篠宮のただならぬ表情が不思議です。
やはり真相は藪の中という事なのかもしれません。
追加で説明をして下さってありがとうございました。
こんな事からも
あのふたりは国民から距離を置かれる(オブラートに包みます)存在だとわかります。
あり得ない話ではないからです。
小さな事にも国民の目と耳があるよ、と思ってもらいたいです。
歯に衣を着せぬ物言いで、バイデンやプーチンが相手でもお構いなく、堂々と交渉するエルドアン氏相手に、お見苦しい偽皇族たちの醜態をたっぷりトルコで披瀝してしまいました。
彼はこうした情報を宝に、第三国とも駆け引きしますから、安西文仁さんのDNA鑑定もやってのけ、日本の弱点、日本の恥部を知ったうえで、日本国に恩を売る形の外交をしてくださることでしょう。
いまの自公政権は、外圧がなければ、自分の国の皇位継承法すら決められない情けなさです。この状態では、海外の物言う友人こそが必要であり、内政干渉でも何でもいいから、ガンガンやって下さることが有り難いのです。
御覧のように、偽皇族の文仁さんたちの振る舞いは実に情けないものでした。なにより陛下に対しても不敬の極みです。
なのにこれを取り除けず、国民は政府に不信感を高め、選挙でもノーを突きつけたのです。男系妄想によって、自縄自縛にされている日本政府は、エルドアン氏のような賢人から改造していただくのが一番です。
秋篠宮の顔色が変わったことから、これがいかに重大な瑕疵なのかがわかります。一過性のものとして見過ごされてはならず、宮内庁、外務省もこうなった原因をきちんと検証すべきです。
海外であるからこそより問題なのです。皇后と妃の区別もつかないルーズな日本人というレッテルを貼られかねません。
対照的なお二人の表情から、ご夫妻で共謀した事ではなく、秋篠宮はまだ常識的な判断力をお持ちなのかもしれません。しかしこれでは紀子妃はこれ以上、とても海外には出せませんね。
衣装のTPO等もベトナムの時より、更にひどくなり、将来決定的に国益に反する事態を引き起こすのではないでしょうか。
「招かれた方が訪問なさる。」宮内庁、外務省はこれを鉄則として頂きたい。
この夫妻が指名でご招待されることはまずないでしょうから、まだしも危険が防止できると思います。
水面ニュースさんの動画のコメントに
>皇后ゾア(ゾエ)という人が再婚を繰り返したので皇帝の顔をその度に張り替えたので、それを指していっているのでは?
という指摘がありました。
「アヤソフィア大聖堂 壁画」でググってみると、確かにコメントのような説明文を載せたページが出てきます。
私もこの話を見た時「‼️」と思いましたが、その可能性もあるなぁと今の時点では思う次第です。
政府専用機まで使って、「アル中ヘロヘロズラ男」と「なんちゃって皇后なりすまし自己陶酔女」をトルコくんだりまで送りこんで、結局またまた恥晒しに終わっただけでしたねえ。
最近の愛子さまの胸熱でギュギュッと言葉の魔術が凝縮された、粋な会話を楽しまれるスタイルの御公務を拝見するにつけ、皇族はこうでなきゃと思っています。久子さまも同じような好印象を会場や訪問先に残して、実に余韻のあるセレモニーにしてくださいます。
もう秋家の面々は永久海外渡航禁止処分とし、両陛下と愛子さまがお出まし不可能なときは、久子さまと承子さまに名代をお申し付けくだされば、万事上手くゆくようになるはずです。
苫小牧のラブのママさんありがとうございます。
画像提供のMさんもナイスです。
動画の1分17秒目から「こちらに皇后が。皇后がこちら」とはっきり日本人男性の声で収録されていますね。呆れた。皇后と呼んでやらないと即座に紀子の御機嫌が悪くなるからなんでしょ。二回続けて呼んでいることからも、言い間違いなんかではありません。立ち位置を紀子に教えているのでしょうか。
立ち位置といえば「バミリの悠仁」で、息子からまで指示を受ける姿が目撃されている紀子ですけど、頭がよろしくなくて、事前の立ち位置指示を記憶できず、いちいち誰かがその場で声を出して教えないといけないことが窺われます。
これでは雅子さまも愛子さまも付き合い切れませんね。
それでいて日本のカメラマンの前では最後ニターッと夜叉のような淫靡な笑いを見せるのでぞっとします。これは外国人からも嫌われますね。年齢を重ねるにつれ、ますます下品になってきました。
税金ガブ飲み夫婦が、天皇家ごっこですか。海外で気が緩んでいるのか、あたまが緩んでいるのか。普段の皇族ごっこだけでもイラっとします。現地職員だとしたら、責任問題。一職員ごときが国民の上に立って決めつけて発言しているのか。自公政権は何をやらせているんでしょう?
キーコさんを皇后呼ばわりするなんて…呆れます!
また、いつものキツネ目の表情、顔が怖いです。誰も近づきたくないでしょう。
もう、やりたい放題、好き勝手をする彼らを追放したいです。
我々一般人でも、例えば、自身の所属する部長と課長を言い間違えることなど、ほぼありません。例え言い間違えたとしても、咄嗟に気付いて訂正するでしょう。
この方が日本人で、身近な方であれば、この言い方は自然に発せられているようであり、咄嗟の訂正もされていないので、悪意を感じます。ただ、悪意には2通りあり、皇后様(天皇家)への悪意、もしくは、野心の塊であるご本人への皮肉(秋篠宮様も違和感を感じられているようですので)。
いずれにしても、冗談で言ってよいことではありません。
さっそく取り上げて下さってありがとうございます。ブルーサファイアさんの本日ブログでも驚く事が書かれていて、そうでなくてもこのカタカタを受け付けないのに、もう爆発寸前です。
許せません。頭に巻くショール?ストール?まで、色を変えてつける必要ありますか?やりたい放題しすぎです。