【海外の人は日本の皇室をどう見ている?】その166:「美貌は皮一重。佳子さま、見た目より心を磨いたほうが」
“Princess Kako’s salary without work and staged photos have outraged the public.”
前回のその165では、海外の王族たちと天皇皇后両陛下が真の信頼や親愛の情で結ばれていること、そして、それが海外のロイヤルファンの心を感動させている様子をお伝えしてみた。
今回の166では、「可愛い!」でおなじみの佳子さまについてーー。
◆どんな内容か
取り上げたのは、世界の王室・皇室を紹介するYouTubeチャンネル「Royal Fashion and History」から『Princess Kako’s salary without work and staged photos have outraged the public.』という動画である。

公務のキャンセルや、お仕事の欠勤が多いことで知られる秋篠宮家の次女・佳子さま。批判が噴出したところ、完璧なタイミングで、週刊誌が佳子さまの「通勤姿」の写真を掲載したが、勤務先の全日本ろうあ連盟内部からなのか、「3年間で出勤回数はわずか1~2回だ」と暴露されてしまった。
公務欠席は仕事で忙しいから、とアピールしようと通勤姿を週刊誌にわざと撮らせたとも考えらるため、国民からはさらなる批判が相次ぎ、宮内庁が仕方なく擁護。動画では「国民からの厳しい目は、両親である秋篠宮夫妻へも向けられている」と伝えられた。
◆様々なコメントが寄せられる
@janetlee2547さん
佳子さま、私たちを支え、光となってくださり、ありがとうございます。神のご加護がありますように。
@최로만-g4qさん
皇室、特に秋篠宮家を中傷するすべての人々!!! この人たちは日本の裏切り者だ🤯🔥😱🤬😡💩💩💩
@natascha5864さん
可哀想な佳子さま! 慈善団体の仕事以外にもやらなければならないことがたくさんあるのに。仕事を持ちながら公務も果たしている皇族の一員であることを考えると、そんなことぐらい許されるべきでしょう。
そうでなければ、彼女はどうやって全てをこなすのでしょう?! 週5日、朝から晩まで勤めるべきだと不満を漏らす人たちは、彼女の皇室の公務について全く知らないんです。純粋に嫉妬心からの言動でしょう。恥を知った方がいい!
@RobertoEnriqueRodriguez-mk8nbさん
あなたたちは人種差別主義者で、彼女が日本人でとても美しいことを嫌っているだけでしょう。
@cosmos-d8さん
いつも日本の皇室の話をシェアしてくれてありがとう。佳子さまは働いたことがなく、いつも批判されてばかりですね。しかも彼女は、10億円の家に一人で住んでいるんですよ。
@hiroko2194さん
日本の多くの人たちは、長年のさまざまな悪事が報じられてしまった秋篠宮家の誰に対しても、残念ながらもはや敬意を持っていません。90%の国民は、愛子さまが次の天皇になることを熱望しています。
@Eliminateblackshadowsさん
天皇の弟の家族は、日本の皇室を貶め、国民が皇室を批判するように仕向けた一家です。なんて厄介者なのでしょう。
秋篠宮夫妻は、政治家の言いなりや操り人形となる不能な悠仁さまを産んだあたりから一気に失速し、権力が弱まっていることに頭を抱えているようです。もしこの家族が権力を握るならば、日本の皇室の人気は低下し続け、ほどなく終焉を迎えるかもしれません。
愛子さまは非常に勤勉でよく働いておられ、定期的に残業もしているそうです。日本赤十字社の事務所を通りかかる人は、そのお姿をよく目にするはずですが、ニュースやメディアでは一切報道されません。
一方で、佳子さまは全く働いていないし、運転免許を取りに行ったばかりの弟の写真が記事になったりしています。この秋篠宮家は天皇御一家に対し、まるで敬意を払っていないんです。
さらに血税を驚くほど無駄遣いし、天皇御一家より大きな権力を握っているかのように振舞っています。佳子さまが美しいことは認めますが、ただ美しいというだけで、他には何もありません。
佳子さまへ
「美貌は皮一重」と言います。見た目より心を磨くことが重要です」
◆まとめ
動画へのコメントの前半は、佳子さまを擁護する声ばかりがあがっていた。しかし、徐々に批判があがり始め、終いには「美しいだけで、他には何もない」といった厳しいコメントまで現れた。
少し前に髪を短く切り新しいボブスタイルの佳子さまが話題となったが、「通勤姿写真」のために、真面目そうに見える髪型へと変えたのだろうか。
私たち日本国民は、秋篠宮家の意味もない撮影会に、どれほど付き合わされてきたのだろう。
(エトセトラ編集部)
画像および参考:
・『YouTube』 Princess Kako’s salary without work and staged photos have outraged the public. ― Royal Fashion and History
【直近の記事10件】
・その156:「でも陛下は、常におそばで雅子さまを守っておられたんです」
・その157:閣僚を招いた昼食会に「なぜ女性の姿がないの?」の声
・その159:「陛下が雅子さまと出会ってくれたことが嬉しい」
・その160:「後悔、失望、屈辱…、国として恥ずかしい思いをしないように」
・その161:「陛下は本当に親しみが持てる方、どこからどう見ても魅力的」
・その162:自伝出版に「小室夫妻も義母も胡散臭い感じがします」
・その163:「日本にいた時、39歳の陛下が私たちのコンサートに」
正直、美貌と思ったことは一度もないですが、メイクに凝るとここまで変身できるものなのか、とあらためて化粧法の凄さを教えられました。だって中学時代までの垢抜けない、眉毛の太い顔は、まるでイモトのようでしたもの。どちらかというと、お笑い系の顔でしかなく、あのヘソ出しダンスこそが一枚看板でした。
いまではあのダンスをやっているのかどうかさえマスコミは追わなくなりましたが、カコについて知りたいこととは、ダンス界隈での男関係、かつては妻子持ちのダンス教師のもとに真夜中にレッスンを受けに通うらしい、といった赤坂らしいお話ばかりだったので、「その後」の男関係を知りたいのです。あそこまでダンスに熱中したのには、親への反抗心が主原因だろうと思います。
障害のありそうな弟(あるいは眞子さんの卵子で出来ているという話が本当なら、甥ッ子になるが)の状態を無視し、療育を三歳で止めさせてしまった母親への反発が、親の嫌がるチャラ男との関係へと進み、結果的に奔放さが嫌われて、どこからも縁談がこなくなる悪循環を自ら招いてしまったと言えるからです。
旧皇族と娶せて、偽皇族の汚名を挽回しようともしたようですが、それもお相手あっての筋書に過ぎず、旧皇族も相手の出自を見る目は一流ですから、所詮は机上の空論に過ぎません。母親の抱く皇統簒奪への野望が、娘たちとの幸せな時間をぶちこわしたとも言えるのです。
女性誌の報道では、佳子ちんはブラジル行き直前にでも結婚を発表するか、とのことです。
女性宮家は望まず、法改正される前に皇室を逃げ出す可能性があると。
そこまで書くということは、意中の人はいるが、その人の家柄とか生業が問題なのか、姉同様に駆け落ち同然になるしかない運命を抱えているのかな、と思ったりもします。少なくとも、いま額賀らが強行しようとしている女宮家の夫として相応しい男性ではないから、今のうちに逃げ出したいとなります。
>随分前の記事に、、
2.3日前に資料を持って公務先の方が宮邸を訪ねられる。公務、その後宮邸にお礼のご挨拶?
合わせて3回分の謝礼も出るそうです。謝礼を受け取るなら資料に目を通して公務に行くのは当たり前の事!出来ないなら【辞退】してください。
↑
「佳子さん公務内容が理解できない、激ヤバ知能レベルか、、」という、タイトルの記事にあった投稿です。
さすが銭ゲバ偽皇族一家、、
3回も謝礼をもらってんだ!!
最初に写真集が出た頃は人気がありましたね。
可愛い、綺麗と言われてました。でも、変わってきたのはやはり眞子さんが結婚した頃から?
多くの人が反対した眞子さんの結婚。それを応援してた佳子さん。でも、それは姉ですからそうなるでしょうか。
英国に留学してたのに英語を話してるように見えず。全日本ろうあ連盟に勤めてるはずなのに出勤されてるようにも見えず。海外公務をされても薄い感想言われたりボキャブラリーも無さそうで。振る舞いもなんだかなぁと思える。
これからも皇室に留まれる?だとしたら、公務の下調べもちゃんとしてから。数をこなすのではなくて私達の印象が変わるように中身のあるものにして下さい。
また、家族写真で仲良さそうに装うのではなくて本当に仲良い家族になって下さい。
佳子様が美貌なのかどうかはよくわかりません。ただ、佳子様の場合、ご本人の取られる行動次第では、少なくとも私は批判するつもりはありません。
旧御仮寓所をお出になり、秋篠宮夫妻と再び同居すること。国際的な公務には関与しないこと。どちらも秋篠宮家全体が抱える問題に比べれば、簡単なことだと思います。
これらを改めていただければ、後は、お働きになろうとなるまいとどうでもよいです。一般国民でも、様々な理由で働くことができない方はたくさんいらっしゃるのですから。
また、下らないファッション関係の記事は、おそらく、マスコミが面白半分に書き立てていて、ご本人の意思ではないと思っています。普通の人の感覚ですと、あのような記事は、「見た目しかない」と言っているようなもので、恥ずかしくて書かせないと思います。
「なるほど展」を視察してのご感想が、、、
「まさに『なるほど』という感じ」
出ました!
私も思わず「オー」と言ってしまいました!