その後に発表の悠仁さま成年会見/後半に驚く 【その1】紀子さまはカサンドラ症候群なのでは…?
このたび行われた秋篠宮家の長男・悠仁さまの成年会見、編集後であろうが、映像がお茶の間にも流されたのは、先に宮内記者会から示されていた5つの質問のうちの3つ。残りの2つと関連質問にどう回答されたのか、宮内庁から文章が公開されたため、それを読んでみた。
いやはや、ツッコミどころが満載である。今回の【その1】では悠仁さまが語られた父・秋篠宮さんの気質についてーー。
◆秋篠宮家の男性陣は神経質で短気か
【問5】
ご家族についてお聞きします。成年にあたって、ご家族からかけられた言葉やふだん話されている会話についてもご紹介ください。
【悠仁さま】
まず父は、植物に気を掛けたり、ほこりがたまっているところの掃除をこまめにしたりと几(き)帳面でまめな一面があると思います。ときには、卵料理を作ってくれることもあり、そのかたさにこだわるなど、そのような一面をかいま見ます。【関連質問2】
こだわりというのは先ほど悠仁様御自分の性格でもおっしゃっていましたので、似ているところがあるとお感じになっているのか、これまでお姉様達の会見でも秋篠宮様の導火線の長さというのが度々話題になってきましたけれども、今悠仁様から御覧になって殿下の導火線の長さはどのくらいか、そして、悠仁様御自身の導火線の長さですとか、あと空間認識についても…。
【悠仁さま】
似ているか、そうですね。ときには似ていることもあると思います。ときには、やはり導火線の長さが短くなってしまうことがあるといいますか、かっとなってしまう部分もあるようには思います。空間認識についてですが、普段も地図を見たりすることもありますので、父よりはあるのではないかというふうに思います。
伸び伸びとした雰囲気でおおらかにお育ちになったとばかり思っていた礼宮は、やがて清潔か不潔か、卵料理の硬さが気になるなど、すっかり神経質でこだわりの強い大人になっていたようだ。
そしてそのあたりは、息子の悠仁さまにも継がれていったということか。カメラが回っていようがご自身の立ち位置「バミリ」を気にされ、母・紀子さまを手ではらいのけたりするあたり、悠仁さまもかなりのものだと感じるが…。
(詳しくはこちらの記事でご確認を!)
■親でさえ手で払う悠仁さま 「何よりこだわりたいバミリ」の件は、かつて紙媒体でも報じられていた
◆カサンドラ症候群とは?
今回ふと心配になったのは、こういった男性陣と一緒に過ごしておられる紀子さまが、妻として母親として「カサンドラ症候群」を発症しかねないのでは…ということ。
大阪メンタルクリニックさんのウェブサイトにある『カサンドラ症候群とは』という解説が、とてもよくまとまっているので、部分的に抜粋してご紹介させていただくとーー。
カサンドラ症候群とは、パートナーや家族などが発達障害の一つであるアスペルガー症候群(ASD)のために、コミュニケーションや情緒的な相互関係を築くことが難しく、アスペルガー症候群の人の身近にいる人に不安や抑うつなどの心身の不調を来す状態のことを言います。
特に、カサンドラ症候群の夫とそれを支える妻といったパートナー関係内で起こる場合が多いと言われています。カサンドラ症候群は、アスペルガー症候群の夫やパートナーへの報われない支援の日々から精神的苦痛が大きくなり、本人自体が心身ともに健康でいられなくなってしまう状態になります。コミュニケーションがうまくとれず、配偶者のストレスや不安、不満が強くなってしまいます。
また、アスペルガー症候群を受けていないとしても、アスペルガー症候群の傾向を持っているグレーゾーンのパートナーでも起こり得る状態だと考えられています。
筆者が最初に秋篠宮さんのそういった面を疑ったのは、英ダイアナ元妃がフランスのパリで壮絶な自動車事故により36歳の若さで亡くなられた際、その訃報に接してやけに薄情な反応を見せたこと。こんな風におっしゃったという。
「亡くなったことがテレビで流れたと聞いた時も、お気の毒ではありましたが、その事実を知っただけという感じがしました。付き合いのある方とそうでない方では、受け止め方がまったく違います。ダイアナさんとお会いしたというか、同じ場所にたまたま居合わせたのは2~3回です。」
幼い2人の息子を残しての悲劇的な死であったダイアナ元妃。2~3回会ったことがあるにもかかわらず、その悲報にも大した動揺がなかったというのだ。
◆まとめ:紀子さまのご心労が分かった気がする
こだわりが強く神経質で怒りの導火線が短い家族がいると、一緒に過ごす家族はかなり疲弊させられるだろう。
紀子さまに噂されるヒステリックな気性だが、実は長年このような気質の親子のお世話で、すっかりカサンドラ症候群になっておられたということはないだろうか。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『宮内庁』悠仁親王殿下ご成年をお迎えになっての記者会見
・『大阪メンタルクリニック』カサンドラ症候群とは
・『エトセトラ・ジャパン』親でさえ手で払う悠仁さま 「何よりこだわりたいバミリ」の件は、かつて紙媒体でも報じられていた
私はキーコさんに同情心は一切ありません。自分の選んだ道の見通しが甘く、自力で何とかする才覚が無いというだけです。信子さまは現在進行形でお可哀想だと思っています。
お坊ちゃま成年会見では質問内容と一緒にその模範解答も提出させられたという噂が。職員に命じることがあっても、秋篠宮さま自身が掃除や料理をすることはないんじゃないですかね。
温かな雰囲気の天皇ご一家と対極にある、冷え切った家族。家族の微笑ましいエピソードを入れたいけどほぼ無いので、外注したのかもしれません。導火線短い云々は姉たちの会見でもありましたが、マイナスイメージになると普通の人は思うようなことを成年会見に入れてくる、そこが秋篠宮家ですね。
紀子さん自身からもASDの傾向が感じられます。本質を置き去りのまま、ただひたすらに美智子さん雅子さまの上辺だけを模倣して「上流な人間」に擬態しようとする行動が、ASDの処世術にも思えるのです。単なる小判鮫性質かもしれませんが。。。
ライブではない「会見」を終えて、これから色々な視点で映像の「考察」が出てくるのでしょう。これが現代と言う時代です。
御簾の向こう古の天皇とは違うのです。現代の象徴天皇のお立場は極めて厳しいのです。
資質があり研鑽を惜しまず、象徴教育を与えてくださる師があり、ご当人にやり抜く覚悟と矜持がなければ、象徴天皇の務めは無理なのです。
厳しい道だと思います。また、厳しくなければ国民統合の象徴としての価値はありません。
日々、敬宮さまの立太子を願う国民の声は大きくなるばかりです。次代が敬宮さまでないのなら、天皇制は令和にて「有終の美を飾る」ことが最良だと思います。
こんな書き方をすると冷たいと思われるかもしれませんが紀子さんはご自分で望まれて秋篠宮と結婚されたのですよね?小学校の時に皇族になりたいと言われてたそうですね。
出会いから結婚を決めるまでに何年あったのかは知りませんがその間にわからなかったのでしょうか?
学習院大学でのふたりがしてきたいろいろなことを知りまた、紀子さんのお父さんが結婚させるために(抗議)されたことを知り、どうしても皇室と繋がりを持ちたかったのだと思いました。
秋篠宮がタイによく行く理由が噂されてることなら、なぜ紀子さんと結婚したのかと思います。紀子さんもこんなはずではなかったとは思っているかもしれませんね。
悠仁さまができるまで自分達と姉妹ふたりとの4人家族で仲良くと思われてたかもしれない。
でも、ずいぶん方向性は変わって。考えたら秋篠宮家がご難場と言われるようになったのはずいぶん前ですね。
紀子さんが職員さんにきつく当たる等。その頃から紀子さんにはいろいろ心に負担がかかってたかもしれませんね。
川嶋紀子サマは自ら熱心に皇族を目掛けて突進したんですもん、自明であったでしょう。
「浩宮に近づけないんか、チッ(←彼の国の癖)! じゃコッチの軽い男にするからね。身体の技で簡単だよ、おとーさん。」
「カサンドラ症候群」は対象者が多数存在するでしょうね。報われない空しさ。人間関係の面倒臭さが原因ならば正田美智子サマ安西文仁サマ川嶋紀子サマに振り回される国民もカサンドラ症候群に陥ります。
エトセトラジャパンさんが優しい御配慮を掛けてくださるけれども、川嶋紀子サマは一切理解せず横暴に動き回るから矢張り空しい。
何処かで発達障害は遺伝すると聞いたことがあります。安西文仁サマ一家は全員が「お戯れ」状態とお見受けしますー。ヤレヤレ…。