親でさえ手で払う悠仁さま 「何よりこだわりたいバミリ」の件は、かつて紙媒体でも報じられていた

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悠仁さまにとって、自分の立つべき位置を示す小さな目印の「バミリ」は、とても重要なものであるようだ。匿名掲示板やX(Twitter)でたびたび話題になる悠仁さまのバミリへのこだわり。「足元に何かあり、踏まないよう気を付けてと注意してあげているだけでは?」という意見が出ることがあるが、そうではないようだ。



 

◆親でも領空侵犯は許さずスクランブル発信!

まずは2019年4月、お茶の水女子大附属中学校にご入学された悠仁さまに見られた、有名な「バミリへのこだわり」シーン。こちらはNHKがニュースに使用した『秋篠宮ご夫妻の長男の悠仁さまは、お茶の水女子大学附属中学校に入学されました』という映像である。

記者の皆さんは、微笑ましい光景とばかり「うふふふふ」などと笑っておられるが、実は心の底で「大丈夫かしら」と思っておられるのではないだろうか。

 

◆紙媒体のメディアも指摘

悠仁さまのそんな奇異な動きについて、NHKはキャプションに何ら記載しなかったが、実は紙媒体のメディアには指摘されていた。

ある方が、その証拠となる画像を見つけて送って下さったので、ご紹介させていただきたいと思う。その方は女性向け掲示板の『ガールズちゃんねる』さんから拾ってくださったという。

悠仁さまには、バミリを探すことへのこだわりがあるようだ
悠仁さまには、バミリを探すし、その位置を守ることへの強いこだわりが。

 

立つ位置がちょっとでもズレていると気になさるという悠仁さま
立つ位置がちょっとでもズレていると、親でも容赦しないという。

 



 

◆5年経っても治らない「こだわり」

下の3つの映像は悠仁さまのちょっとした動きを捉えたもので、最近大きな話題となっていた。親子なら、なぜ「ちょっと右にズレて?」と普通にお願いすることができないのだろうか。

 

 

こちらは、テレ東BIZがYouTubeにあげた『悠仁さま国際学会の開会式に初めて参加…別の共同研究者が中心となって制作した学術ポスターに名前を連ねられ「研究成果」を展示発表』という映像である。

見どころが2回出てくるが、それぞれスタート位置を合わせてあるので、プレイを押したら8秒間ほどご覧いただきたい。

 

両親を見る冷たい目、紀子さまと肩が触れた際の冷たい振る舞いにご注目を。

 

研究者さんが説明してくれているのに、バミリが気になってそれどころではないご様子。

 

お茶の水女子大附属中学校のご入学映像から5年が過ぎたわけだが、こうしたこだわりを矯正するのは難しいのだろう。悠仁さまのバミリへのこだわりは、その後も治ることなく続いていたようだ。

だが、研究者さんが大事な説明をしてくださっている最中で、メディアのカメラも回っているのだ。そういう時くらい、ご自身の感情を抑えることができないのだろうか。これがご本人の特性によるものなら、皇室外交などとても期待できないのでは…?

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)




画像および参考:
『ヤフーニュース』【宮内庁の公式回答が物議】悠仁さま「秋の園遊会に参加へ」異例の発表、紀子さまが判断を焦られた背景に愛子さま人気の高さか

『YouTube』テレ東BIZ ― 悠仁さま国際学会の開会式に初めて参加…別の共同研究者が中心となって制作した学術ポスターに名前を連ねられ「研究成果」を展示発表

『X』秋篠宮ご夫妻の長男の悠仁さまは、お茶の水女子大学附属中学校に入学されました ― NHKニュース

5件のコメント

  • 紀子さんの驚き方が尋常じゃなく、ご家庭でのご様子が目に浮かぶようでした。
    取り繕ってはいるが、何気ない仕種から日常が垣間見えてしまうんですね。

  • エトセトラさん、いつも見ています。本当にありがとうございます。また、エトセトラさんの取り組みに協力してくださる方コメントを寄せてくださる皆さんにも、一地方から、感謝しております。
    福島 Sさんのコメントが気になり動画をよく見てみました。確かに、説明者が甲虫は羽が硬いので市場では羽や脚がとられた状態で売られていると言っているところで、悠仁は笑っています。さらに、その後、カメムシを生で食べることもあると言った時にも悠仁はさらにはっきりと笑いました。笑いというか嗤い?私も背筋がぞわっとしてしまいました。現地の人はタンパク源を補うために食べているのに、昆虫たちも命を取られているのに、どうしてそこで笑う必要があるのでしょうか?
    衣食住何不自由のない秋篠宮が、嬉々として昆虫(昆虫だけではないですが)を食べたことを話す傲慢さ。異常とさえ感じます。
    生きとし生けるものの命の営みの尊さや儚さに対する謙虚な気持ち、市井に生きるヒトヒトへ寄り添う姿勢が全く感じられません。
    この頃は、この一家の顔を見るのも気分が悪くなります。とにかく、地方に住んで日々暮らしが苦しくなると感じる者としては、税金をこの宮家のために使わないでもらいたいです。

  • 野村萬斎似の好青年との印象です。「バミリ」は一種の潔癖症ではなかろうか。母親の口やかましい躾によるのでしよう。それが「すりこみ」なのでしょう。幼稚園時代の耳の大きさがやや異様な気がします。
    親のあれこれの画策なしでもっと自然に成長する環境を作って上げていたら、よしんば実は皇室に関わりのない出生と判明しても立派に生きてゆけるだろうと同情します。
    父親はH君の幼稚園時代は若白髪です。噂の安西氏も若白髪であったのかどうか知りたいものです。A宮が皇嗣にこだわり、皇太子となることを断固拒否したと聞きます。自己の皇室内での金銭的待遇の低下を危惧したのだろうとの推測があります。私は、A宮自身が自己の出生の真実を認識しているからであろうと想像しています。将来、皇位「簒奪者」であるという汚名から逃れたいのでしょう。

  • そもそもバミリが無いと動けない、立ち位置も自分達で決められない親子とはどうなのだろうか。皇族に限らず他の方々も立ち位置だいたい頃よく出来るはずなのに。この一家だけはそれ無しでは出来ない?これからでいいから無しでやってみたら簡単に出来るはず、まずはソコから始めてからのいきなり東大入学のロウ報待ってもいないけど届くのですかね。

  • この話、なるほどと思いました。職場にも、これまで枝葉末節だけ拘る人に幾らか出会いましたが、これは性格です。悠仁様が、人に感動を与えられない、敬愛もされない理由がよくわかります。対極的な行動として思い出すのは、額賀氏の失態への陛下の寛大なご対応です。この手の方は、こういった行動を取れません。従い人から恩義を感じてもらうこともありません。また、時折、陛下御一家はユーモア交えてお話になりますが、これもこの方たちにはできません。
    これは、個人の好みですが、やはり私は、敬宮様にご即位いただきたいですね。お話をお聞きしても楽しいですし、幸せな気持ちになれます。

    追記ですが、このご性格なのに、あの論文の誤記載の多さ、一見、不思議に見えるのですが、この手の方は共通して、何故か興味のないことにはとてもいい加減なのですよねぇ〜。とても不思議。

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